2003年末。
同僚から「ダンナの実家にメダカがいるんだけど飼ってみる気ない?」とのお誘い。
ちょうど体調を崩していた私。冬に温風ヒーターを使うので部屋が激しく乾燥。それが原因のひとつかも…ということで、部屋に加湿器置く?という話が出ていた頃。
父親に相談すると、「小さい水槽が空いているから部屋で飼ってみれば。加湿器代わりにもなるだろうし」ということで、メダカを飼ってみることにしました。
我が家でペットと言えば、ほ乳類は皆無。
幼稚園の頃か小学生の頃にいたカメ。そして小学生から中学生の頃に飼っていたインコ。他は全ておさかなさん。我が家には物心ついた頃から家に水槽がありました。
金魚に始まり、熱帯魚や海から釣ってきた魚まで、おさかな類は色々と飼っていました。父親が好きだったもので。
当たり前のように水槽が我が家にあるとは言え、自分が面倒見た経験はないので、初めてのことだらけ。でも私が悩む前に、父親がさっさと準備開始。
空いている水槽に砂利を敷き、「慣らさないといけないから」と水も汲んでくれました。私、何にもやってないのに受け入れ準備完了(笑)
1月13日(火)
我が家に3匹のメダカがやってきました。
水温が違うとメダカがびっくりしちゃうかも…と少し心配しながら、メダカを水槽へ。小さな2匹はすいすいと泳ぎ始めました。
ところが、大きな1匹はなかなか動かない。それどころか、お腹を見せてひっくり返ってる!ずっと覗き込んでいたけど、どうしたらいいか分からず、でも、浮き上がってこないところを見ると大丈夫かなと思い、とりあえず夕食を摂るため部屋を出ました。
しばらくして部屋に戻り水槽を覗くと、なんだ、元気に泳いでるじゃん!!心配させやがって、このヤロー!!
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我が家にやってきたメダカは3匹。う~ん、これってトニセン?でもサイズ的にちょっとアンバランス。サイズだけで言えばカミセンっぽいかも。
でも、大きな1匹が小さな2匹を従えてる、もしくは追っかけている様子を見ているうちに、これはイノ、剛つん、健ちゃんだと思った私。イノイノ・モリモリ・ミヤミヤと命名(爆)
毎朝出勤前に少しの餌をやり、元気に泳いでいることを確認。帰ってきたら、また3匹の姿を確認。
でも、3匹揃ってることって少ないんですよね。1匹はどうも石の蔭がお気に入りらしく、あんまり出てこなかったりするしなぁ。(きれいに隠れすぎて見えないんだもん)
昨日は父親が「酸素補給&水をきれいにするポンプをつけよう」と古いポンプを持ち出してきました。ところが、古すぎるのかモーター音はするのに全く稼働する様子なし(空気が出ない)。
そしたらわざわざ新しいモーターを買ってきてくれました。そしたら、メダカたちが急に元気になったからオドロキ。ものすごいイキオイで泳ぎ始めました。
父親もメダカが気になるらしく、部屋に見に来たりはしないけど、時々メダカの様子を尋ねられます。親子の会話も成り立つってもんだ。普段からそんなに会話が少ないわけじゃないけど。
今のところ私がやったことと言えば、メダカ用の餌を買ってきたことぐらい(苦笑)。
せめて水草を入れて、もっと住み良い環境にしてあげなきゃ。どんな草がいいんだろうなぁ。今少しずつ研究中。
できることなら子どもがいっぱいできるといいのですが、とりあえずは3匹が元気に泳ぎまわっていてくれれば、わたしゃ、それだけでうれしいよ。
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