とある朝、新聞のテレビ欄。
これが多分すべての始まりなんです、ハイ。
…といきなり意味不明な始まりですが、とりあえず最初にそこにいきつくまでのお話を。
とーとつですが、私が上川隆也さんを初めて見たのは“大地の子”ではなく、多分“毛利元就”なんですよ、だったよーな気がするんですよ…多分(苦笑)。
これがまた他でもなく剛つんがらみでね(笑)。
“大地の子”でブレイクした頃から名前は知っていたんですけどね。
そこで上川さんが“キャラメルボックス”なる劇団に入ってることを知るのですが、当時お芝居と言えばプレゾン”か“劇団四季”かぐらいの知識だった私は、その劇団名に少しだけ興味を持ちます。
響きがいいなぁと。
新聞に公演告知が載ったとき、「あぁ、上川さんも来るのかなぁ」なんてことを思ったこともありましたが、観に行こうなんてことはこれっぽっちも思わず、月日はは流れていきました。
時は流れて21世紀。
ここで冒頭にあるすべての始まりに繋がるわけですね~。
とある朝の新聞のテレビ欄でキャラメルボックスの公演がOAされることを知ります。
なぜだか気になるこの公演。
まぁ、夜も遅い時間のOAなので、ビデオに撮って後日チェックしようと、その時はビデオのタイマーをセットして寝ました。
それからしばらく放って置いたそのビデオ。
ある日、ふと思い立ってチェックしたところ、見終わった頃には見事“キャラメルボックス”にヤラれていた…という訳なんです。
その後、福岡で公演があるということを知るのですが、スケジュール的にちょっとした迷いがありました。
翌日に大阪に遊びに行く用事があったのですが、どうせなら前日からフェリーで移動して、お安く仕立て上げようと思ってたんです。
となると、福岡公演を見ることはできない。
うぅぅん…と悩んだまま乗り込んだのはトニコン@名古屋。
***
そう、今回の事の始まりは、なぜだかトニコン。
“名古屋日記”の冒頭にもあるように、一緒に行く予定だった友人が急病のため、友人がチケットを引き取ってくれる人を捜してくれました。
私はその会場で初めてお目にかかったのですが、とある話からなぜかキャラメルボックスの話題が飛び出し、「東京公演に行ってきたばっかり」なんてことを言われたものだから、もうビックリ!!
「今、行こうかどうか迷ってるんですよねぇ」と話すと、「それは絶対行くべき!!福岡余ってるって言ってたし~」と言われて、私の心は決まりました。(余ってるってのはポイント高かった/笑)
ちなみに、同じ場所にもう1人キャラメルファンがいることが発覚。
一緒にトニコンを見た4人中、3人がキャラメル好きだとわかり、トニコン会場なのに演劇トークで大盛り上がりしちゃいました(爆)。
同じ頃、21世紀早々トニコンで坂本くんにハマったうちの妹。
妹も演劇にはずっと興味があって、四季はもちろんよく観に行ってるし、テレビでは宝塚観賞してることもあるし、私につきあわされて行ったプレゾンにもしっかりハマって、さらには「余ったから行ってくれ」と無理矢理譲ったサンダンスも結構何度も足を運んでたりします。
その妹も私と同じくテレビでのOAを観たのをきっかけに、キャラメルボックスを意識し始め、福岡公演も行くかどうかずっと迷っていた模様。
ある日、妹の友人が読んでいた情報誌に目を通していたところ、キャラメルボックスの福岡公演の記事を発見。
「これは行かなきゃいけないんだ」と思ったらしく、チケットを取ることを決めたそう。
ってなことで、2人して初めてのキャラメルボックス体験となりました。
|