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平成18年2学期
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平成18年度 第2学期 |
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平成19年度 第1学期 |
通信課題 |
単位認定試験 |
取得単位 |
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通信課題 |
単位認定試験 |
取得単位 |
情報と社会(’06) |
○ |
☆ |
2 |
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− |
− |
− |
韓国語入門1(’06) |
○ |
☆ |
2 |
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− |
− |
− |
21世紀の女性と仕事(’06) |
○ |
☆ |
2 |
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− |
− |
− |
簿記入門(’06)* |
○ |
☆ |
2 |
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− |
− |
− |
財政学(’05)* |
● |
◆ |
− |
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− |
− |
− |
行政法と市民(’06)* |
○ |
☆ |
2 |
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− |
− |
− |
自我の社会学** |
− |
☆ |
1 |
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− |
− |
− |
民事手続法** |
− |
☆ |
1 |
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− |
− |
− |
【マークの読み方】
《通信課題欄》
○:提出(認定試験受験可)/●:免除(認定試験受験可)/×:未提出(認定試験受験不可)
《単位認定試験欄》
☆:合格(評価=A〜C/面接の場合は単位認定する)/★:不合格(評価=D〜E/面接の場合は単位認定しない)◆:未受験
*印は平成18年第1学期の登録科目
**印は面接授業科目
かりんのキャンパスライフ
2007. 3.18 (Sun)
《45》 史上最高の結果かも!!
平成18年度2学期の成績が到着しました。
【韓国語入門1('06)】
予想以上の高得点!
追い込みもうまくいくとちゃんと結果がでるんですねぇ。
【情報と社会('06)】
難しかったけど、合格してました。
成績は…こんなものかなぁ。
持込可だったわりには低いかもしんないけど、平均点よりは上だったから、まぁいいかな。
【行政法と市民('06)】
ありえないです。
印刷教材も放送授業も頭に入らなかった科目が合格なんて!
最も自信がない科目だったので、平成19年度2学期で再申請するつもりだったのに、
思いがけず合格してしまったので、ちょっとラッキーでした。
本当はこんなんじゃいけないんですけどね(汗)
【簿記入門('06)】
入学以来ずーっと単位が取れずにいた科目は、ひたすら問題を解いて試験に臨んだ結果、ついにリベンジ成功!
おかげさまで高得点で、やっと努力が報われました。
よかった(涙)
【21世紀の女性と仕事('06)】
及第点は想定してましたが、予想以上の高得点で驚いた〜。
今学期の科目ではイチバン興味のある科目だったり、いろんな意味で馴染みがあったり、何かとおいしい科目でしたからね。
いやぁ、封を開けてびっくり!!
面接授業2科目も合格していたので、未受験科目を除いて、全部合格!
しかも、Aが並んでいたからこれまたびっくり!!
もう奇跡としか言いようがない…。
これで当面の目標だった卒業に必要な単位の半分を超えました。
ちょうど4年で半分だから、まずまずのペースってところでしょうか。
今後は面接授業のペースを上げないといけないですねー。
ここまでくると、なんとなく卒業のことを考えられるようになってきました。
あと4年くらいで卒業できたら理想かな。
(2007.3.18 18:14)
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2007. 2. 4 (Sun)
《44》 平成18年度第2学期単位認定試験
…ということで、無事に終わりました。
今回は試験科目ごとの座り位置指定がわかりやすくなっていたり、
自習室として使える空き教室がひと目で分かるようになっていたりと、
かなりリニューアルされていて、助かりました。
特に、空き教室探しはいつも大変でしたからね。便利になってよかった!
今回の試験は2時限目と8時限目なんていうスケジュールを組んでしまっていて、
これだけ時間が空いてりゃ勉強できるだろ!!と思っていたら、逆にダメでしたね。
教室が中途半端に空いてなくて、途中で外に出てレストランで時間を潰したのですが、
これがまた勉強がはかどらないったらありゃしない。
イマイチのめり込めない科目ってこともあったんでしょうけどね。
◆試験1日目:1月28日
【11:35〜 21世紀の女性と仕事('06)】
(通信課題)
択一式
複数の文章から正しい文章を選択
全10問中8問正解
(単位認定試験)
持込不可,択一式
複数の文章から正しい文章を選択
過去に勉強してきた労働系の科目や面接授業と重なる内容も多かったので、
多少手抜きしたんですけど、思わぬところから問題が出てきて焦った!
やっぱりちゃんとポイントを抑えておかなくては…と反省。
全体的には及第点だと思ってるんですが、結果はいかに。
【13:15〜 韓国語入門1('06)】
(通信課題)
択一式
発音・文章の穴埋め
全20問中16問正解
(単位認定試験)
持込不可,択一式
発音・文章の穴埋め
試験前の数日間でかなり追い込みをかけたので、
その成果が多少は出ているといいかなぁ…といった感じです。
韓国語って、日本語や英語と似た部分があって、
それが分かるとすごく親しみを感じます。
でも、またハングル文字は見慣れないなぁ。
◆試験2日目:1月31日
【11:35〜 簿記入門('06)】
(単位認定試験)
持込不可,択一式
複数の文章から正しい文章を選択
電卓持込OK,択一式
各種等式の計算・取引の仕訳・決算処理
入学した時に唯一単位を取れなかった科目は、未だにリベンジに成功していません。
精算表をやり終えてホッとしてたら、問題がまだ載っているのに気づいて解きました。
もしかして、過去の試験では問題を解き終えていなかったんじゃないかと、今更ながら思っています。
今回こそはリベンジに成功したいものです。
手応えは…まずまずってとこでしょうか。
基本中の基本を忘れていて、焦ってしまったので。
◆試験3日目:2月4日
【10:25〜 情報と社会('06)】
(通信課題)
択一式
複数の文章から正しいまたは誤っている文章を選択
全10問中7問正解
(単位認定試験)
印刷教材持込OK,択一式
複数の文章から正しいまたは誤っている文章を選択
持ち込みOKなだけあって、若干難しく感じました。
この科目はICTに特化したのではなく、政治・経済・法律と、社会と経済の専攻の全ての範囲を網羅していたので、
かなり手広く勉強したという感じがあります。
それだけにいろんな知識を求められるので、そういった面の難しさはありました。
でも、こういう科目はキライじゃないです。
【17:55〜 行政法と市民('06)】
(単位認定試験)
持込不可,択一式
複数の文章から正しいまたは誤っている文章を選択
めちゃくちゃ苦労した科目です。
ここまで勉強がはかどらないものかと。
印刷教材がどうも読みづらくて、あんまり頭に入らなかったんですよね。
でも、この印刷教材を読んで、自分の書いてる文章もこうなのかなって反省。
違う面で勉強になってるカンジですね(苦笑)
最も自信がない科目だけど、さっさと単位を取って解放されたい科目でもあります。
試験前に平成19年度第1学期の科目登録書類が届いたのですが、初めて科目案内に試験の平均点数が載っていました。
点数を目にすると、多少ビビリますね。
平均点が合格ラインを軽く割ってる科目も結構あるんですよ。
それでその科目の難しさを感じてみたり、自分が単位を取れていない科目だったりすると、自分の情けなさを実感したり。
勉強って、難しいですよね。
好きだからってだけじゃ点数に繋がらないことも多いですからね。
(2007.2.11 12:40)
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2007. 1.15 (Sun)
《43》 試験が迫っているので試験勉強
センター試験も迫って、世の受験生たちも闘ってる今日この頃、放送大学も単位認定試験が近いので、私も闘ってます。
試験前恒例、試験のためのお休み!
今回は有休消化という名目で、上司の許可も取ったので、試験日も含めて1月中に3回も休みますー。なんと贅沢。
今学期は放送授業が少ないせいか、妙に順調で、情報と社会は早々に15回の授業をクリア。
他の科目もなんとか15回クリアできそうです。
ただ、前学期からの持ち越し科目はちょっとてこずり気味。
簿記入門は取り掛かりが遅かったけど、1つ古いテキストの問題もやりつつ、問題量でカバーを目指してます。
ま、古いテキストと問題がかぶりまくりってのはあるけど、何度も解いてるうちに自信に繋がるしね(と言い訳してみる)。
行政法と市民はテキストが読みづらい!
読むたびに思うけど、なんであんなにカッコ書きが多いんだろ。
カッコ書きが長すぎて、何が言いたいのかが分からない時があって、結構苦労しております。
放送授業は最近聞いてないなぁ(ダメじゃん)。
すでに試験日などの関係で単位を落とす科目も決まってるから、せめて今回試験を受ける科目はなんとかクリアせねば!
(2007.1.15 18:32)
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2006. 12. 9 (Sun)
《42》 テンションの高い先生はおもしろい
今回は熊本大学内にある熊本学習センターへ。
長崎もそうだったけど、熊本も新しい建物なようで、キレイ!
特にトイレの明るさとキレイさは羨ましく思いましたね。
オープンスペースも広いし、居心地よくていいわぁ。
でも、熊本って授業スケジュールが違うんですねー。
そのことがイチバンの驚きだった。
…っていうか、かなり予定を狂わされました。
よく確認しなかった私が悪いんだけどねー。
2006.12.9-12.10「民事手続法」 @熊本学習センター
今回の講師は熊本大学教授の大橋眞弓先生。
この先生がホント元気がいい!テンション高い!
東大法学部卒ということで、女性が少なかった大学時代の話をしてくださったり、
調停委員をされているということで、調停でのエピソードを聞かせてくださったり、
難しい内容かと思いきや、分かりやすさ抜群で、しかも、実生活にも活用できるかもしれない話も盛り込まれていて、
またも眠るヒマが無いくらい充実した授業でした。
こういう授業を受けられる学生は幸せだなぁなんて言ってる方もいたくらい。
学生さん相手の時はどんなテンションなんだろう…とちょっと思いました。
放送大学は学生もある意味テンションが高かったりして、お互いの相乗効果で授業が盛り上がるという、
ちょっとした演劇的シチュエーションがあったりしますからねー。
それにしても、どうしてこういう社会と経済専攻の授業が、
福岡では少ないのだろうかと思う今日この頃。
福岡県内にも社会系の学部がある大学はいっぱいあるってのにっ!
…ま、旅に出る格好の理由にはなるんだけどね。
(2007.1.15 18:18)
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2006. 11.11 (Sun)
《41》 初モノづくし!な面接授業
初めて所属以外の学習センターへ行きました。
朝も早くからJRに乗って、いざ長崎へ!
長崎駅から路面電車に乗って、学習センターのある長崎大学へ。
その車中、なんとなく見覚えのある顔の男性が。
同じところで降りたのでこれは!!!と思ったら…。
2006.11.11-11.12「自我の社会学」 @長崎学習センター
路面電車に乗り合わせたのは今回の講師、放送大学教授の船津衛先生でした。
放送授業で声を聞いた通りのほんわかな雰囲気の先生でしたが、
こんな声で授業を進められたら、眠ってしまうんじゃないかと思ったら、1日目は思ってもいなかったディスカッションの嵐!
眠たくなるどころか、意見発表なんかするハメになって、心臓がドキドキしちゃうし、なんか久しぶりに緊張しちゃったし。
これまで他の学生さんとコミュニケーションを取るってことはほとんど無かったけど、今回は母親世代のお姉さま方に随分と可愛がっていただきました。
心理学系の授業を受けていらっしゃる方々なので、どんな話も受け入れてくれる心の広さがとても印象的で、
私もあぁいう歳の重ね方をしたいなぁ…と思いました。
一応、放送授業で単位を取得したので、授業内容はスムーズに理解できました。
テキストに載っているテストなんかは実際にやったりして、放送授業ではできないことをやれたのはよかったな。
やっぱり放送授業で履修した科目を面接授業で受けられるというのは、地方人にとってはかなり贅沢ですね。
できることなら、地元でもこういう授業が受けられるといいのになー。
それにしても、初遠征に初ディスカッション、初コミュニケーションと、初モノ満載の面接授業となりました。
(2007.1.15 18:05)
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2006. 10. 1 (Sun)
《40》 新学期始まりました〜
史上最悪の結果を引きずって、新学期が始まりました。
今回は少しゆっくりしたいかなぁと思ったので少なめに科目登録をしていたのに、
1学期からの持ち越しで、結局いつもとあまり変わらない科目数になってしまいました。
ってことで、今学期の登録科目は
◎情報と社会('06)
◎韓国語入門1('06)
◎21世紀の女性と仕事('06)
◎確率・統計の基礎('05)
◎簿記入門('06)
◎財政学('05)
◎行政法と市民('06)
◇自我の社会学
◇民事手続法
(◎は放送授業、◇は面接授業)
外国語科目の単位は卒業要件をクリアしてるんですけど、
単なる興味本位で韓国語にチャレンジです。
特に韓流スターに興味があるわけじゃないけどね。
あとは私の専門としたい分野の科目にしました。
「自我の社会学」は1学期に単位取得したんですけど、
同じテキストで同じ先生が面接授業をしてくれるので、
これはおいしい!!と受けてみることにしました。
ちなみに、今回の面接授業は初めての遠征なり!
今学期もせっせとお勉強して単位取得に励みます。
(2006.10.1 16:10)
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