これがですねぇ、やっぱりやらないと結果が出ないという、
　非常に分かりやすい展開になったわけでして。

　 　【生活とリスク('07)】
　多分惜しかった…のだと思いたいですが、不合格。
　結構イイ線いってそうだったのになぁ。
　（といいながらほとんどカンで解いた人）
　
　【雇用・福祉・社会と法('07)】
　一応六法とお友達になった甲斐がありまして、合格。
　これは落としたくなかったからよかったかな。
　
　【英語の基本('08)】
　さすがに満点ではなかったんですが、合格。
　よかったぁ。マジメに訳しておいて。
　
　【裁判の法と手続('08)】
　こちらは六法とお友達になりきれず、不合格。
　これは通信課題をマジメにやらなかったのが敗因でしょう。
　あれが解けてたら結構いいセンいったと思うけど。
　
　【基礎からの英文法('09)】
　好成績で合格〜。満点だと思いたい。
　
　【現代の犯罪と刑罰('09)】
　やっぱりカンではダメですね。不合格
　これが合格できてたら、ちょっとラクだったのにとか思うのですが。
　
　【現代日本の政治('07)】
　試験時にもお伝えした通り、粉砕。
　つか、ヤマ張って答えようとするのは愚かですね。ハイ。
　
　
　これで２学期がやりづらいこと、この上なし。
　来学期の卒業はちょっと厳しくなってきたか？

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　今回はやりつくしたーーー！と思って挑んだ科目と、
　全く何も手をつけてませーんな科目がくっきり分かれました。
　そりゃぁねぇ、好きな科目だけ受けるという訳にはいかないから、
　どうしても頑張り具合が偏ってしまうわけですよ（と言い訳）。
　
　そういえば。
　今年度から問題を持ち帰れることになったんですね。
　でも、一切復習はしてません。（なので問題の内容は省略しちゃいました）
　というか、今から結果を知るのはちょっとイヤ（笑）。
　
　
　◆試験１日目：７月２６日
　【10:25〜 現代日本の政治('07)】
　持込不可，記述式
　見事なまでに粉砕しました。
　選挙が近いから、選挙関連の勉強ばっかりやってて、
　議会とか全然やってなかったもんだから、言葉は知ってても書ける程じゃなかったorz
　ということで、初めてかもしれない白紙回答出しました。
　これで２単位落としたー。あー。（←自業自得だろ）
　
　【11:35〜 雇用・家族・福祉と法('07)】
　六法持込ＯＫ，記述式
　久しぶりに六法とオトモダチになりました。
　せっかく六法を持ってきたんだから、法律に沿う問題をチョイスして、
　法律の原文をそれらしくまとめてみました（笑）。
　そんなんでいいのか！的回答ではありましたが、白紙よりマシでしょう。
　
　◆試験２日目：７月２８日
　【11:25〜 基礎からの英文法('08)】
　印刷教材・ノート持込ＯＫ，択一式
　英語科目は持込ＯＫなのが多いから助かる！
　とりあえず一度解いてみて、見直し的にテキストを見る。
　これは高得点であることを祈りたいですね。
　
　◆試験３日目：８月１日
　【11:25〜 現代の犯罪と刑罰('09)】
　持込付加，択一式
　これは一応授業は聞いていたものの、頭に残っていないというパターン。
　ただ、通信課題からも問題が出ていたので、通信課題を見直しておいてよかったです。
　あとはほとんどカン！（ダメじゃん）
　
　【16:45〜 裁判の法と手続('08)】
　六法持込ＯＫ，択一式
　これは六法はあまりアテにならなかったというか、ヒントを掴みづらかったっす。
　もはや何故六法持込ＯＫなのかの意味がわからない、みたいな。
　なので、上記と同じくほとんどカン。
　こちらも通信課題と同じではありませんが似た問題があったので、
　通信課題に目を通しておくのも結構大事ですね。
　 　◆試験４日目：８月２日
　【10:25〜 生活とリスク('07)】
　持込不可，択一式
　これはものすごく広いジャンルを扱っているので、
　得意な分野は分かるけど、苦手な分野は分からない。
　得意な分野の問題が多ければ解けるという感じでしょうか。
　（つか、それもどうかと思うけど。）
　とりあえず、頼むからワタシに化学の計算をさせないでくださいorz
　
　【14:25〜 英語の基本('08)】
　印刷教材・ノート持込ＯＫ，択一式
「英語の基本」という科目名の割に難しかったこの科目。
　こっちも持込ＯＫで助かった！中でもノートは必須ですね。
　ワタシは英訳を残していなかったので、そこがちょっとイタイとこでしたけど、
　練習問題はテキストに解答がついていなかったので、それだけは必死で入れてました。
　だから、それに救われた部分も大きいです。
　各章からの出題で、結構細かいところも問題になっているので、
　これは放送授業を見逃すと分からない！という問題もありました。
　今回この授業だけは１５回全部の放送を見ました。
　見ておいてよかったかどうかは、結果次第ですが。
　
　
　ということで、全７科目（実質６科目（苦笑））受験完了。
　あとは結果を待つのみ。
　せめて半分以上単位が取れてると２学期がラクなんだけどなぁ。

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　すっかりカン違いして、初めて平日の面接授業を取ってしまいました。
　そして、ここに来て初めての北九州での授業。
　近いと言えば近いけど、なかなか来る機会に恵まれなかったもんで。
　
　さて、いつものように早めに授業の会場へ赴いたわけですが、
　そしたら、先生が会場の打ち合わせに登場。
　後姿しか見えなかったけど、白髪だったので、てっきり年配の方だとばかり思ってました。
　そしたら、実際にはロック大好きな今年５０代突入だっちゅーに、白髪にロン毛でイケイケ感たっぷり。
　そんな、九州大学法学部（大学院法学研究院）の江口厚仁先生。
　なんだかすっごくカッコよい先生でした。
　こんな人が九大にいるんだー、と今さら思ったりするし。
　なんで福岡でやってくれないのーとか思っちゃったりするし。
　
　レジュメはギッシリ充実の内容。でも内容自体は身近なお話。
　ご近所付き合いから法律に発展していくという、身近なことから法律を考える授業で、とてもおもしろかったです。
　なにより驚いたのは、レジュメに「エヴァンゲリオンから法学を考える」というコラムが載っていたこと。
　エヴァから法学って、どういう結びつきだよ、みたいな。
　そんなステキな多分ちょっとオタク入ってる先生。
　妹（九大医技短卒）曰く「九大にはそういう教授いっぱいいるから」だとさ。
　九州大学は懐の深い大学なんですね。
　個人的にはもう一度受けてみたいー。

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　いろんな変化に戸惑いを覚えてしまう今日この頃です。
　
　まずビックリしたのは、テキスト到着とともに届いた通信課題。
　早すぎるやろ！と思わずココロの中で突っ込んでしまいました。
　そして、通信課題に自習課題がついているのにもビックリ。
　できれば再試験科目の自習課題が欲しい…（切実）。
　　　※この後、再試験科目の自習課題も届きました。解けませんでしたがorz(2009.7.10追記) 　とりあえず、通信課題はやっつけました。
　でも実際の授業は１ヶ月分くらい軽く遅れてます、アハハ（苦笑）。
　
　
　そして、面接授業。
　これまでは５コマだったのが８コマに。
　時間はキモチ長くなったよーな気分だけど、どうなの？（調べろよ）
　１日目は遅め、２日目は早めに終わるというのにすっかり慣れてるので、
　２日間とも同じ時間に終わるというのは、どうも２日目が損した気分。
　２日目は日曜日ということも多いので、早く帰りたいのーーーって思うわけですよ。
　あと、２時限目がなぜ13:05までなんだーーーというギモンも。
　やっぱり日本人は12:00になったらお昼ご飯でしょ、と思うわけですよ。
　
　ということで、今学期初めての面接授業「仕事と家庭の経済学」＠熊本を受けた感想。
　ちなみに、先生方の粋な計らいでお昼は12:30から1時間というスケジュールに変更されました。
　うーん、融通が利く学習センターはイケてるぞ。
　他の学習センターはどうなんでしょうねぇ。

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　さぁ、卒業が現実的になってきつつある今年度。
　勝負の１年になることでしょう。
　なんとか来年の３月、晴れて卒業！といきたいものです。
　既に袴姿で卒業式に参加している妄想だけは広がっていますけど（笑）。
　
　さて、今年度から専攻システムが変更になり、私も悩んだ結果、専攻を変更することにしました。
　新しい専攻は「社会と産業」
　従来の「社会と経済」と「産業と技術」が１つになった感じなのですが、
　「産業と技術」の科目も結構取得していたので、自分の専攻に必要な単位が増えてちょっとラッキー☆
　そんな今学期の受講科目は、
　
　◎生活とリスク('07)
　◎雇用・福祉・社会と法('07)
　◎英語の基本('08)
　◎裁判の法と手続('08)
　◎基礎からの英文法('09)
　◎現代の犯罪と刑罰('09)
　◎現代日本の政治('07)←再試験科目
　◇法システムの社会学
　◇仕事と家庭の経済学
　（◎は放送授業、◇は面接授業）
　
　といったカンジです。
　「英語の基本」はタイトルで“基本だから”と思って軽く選択しましたが、
　印刷教材が届いて、内容が思いっきり英語の文章だったのでちょっと面食らいました（苦笑）。
　世の中そんなに甘くはありません。
　とにかくがんばって文章を訳していくしかありません。
　今回放送授業では初めて裁判絡みの科目を選択。
　一応“裁判員制度”も見越してみたりして（ウソ）。
　
　これでは単位的に不安なので、途中で面接授業を追加するかもなーってカンジです。
　がんばって卒業にググッと近づきたいものです。ハイ。

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