January
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2001. 1. 1 (Mon) 新世紀明けましておめでとうございます
2001. 1. 1 (Mon) 新世紀明けましておめでとうございます
いよいよやってきた21世紀!
私はもちろん「J-FRIENDS COUNT DOWN FROM TOKYO」で大好きなV6とともに新年・新世紀を迎えましたvv
現地に着いたらグッズを買うぞ!と意気込んでいたのに、列の最後列へたどり着くまでに約20分、
そこからグッズ売り場へは3時間〜3時間半かかると言われ、イヤ気がさしてその場を逃げ出しました(笑)。
そして行ったのが「東京ミレナリオ」
神戸のルミナリエを見に行きたいと前々から思っているのですが、なかなか行くことができないでいた私。
今年は地元福岡でもイルミナータをやっていたのですが、こちらも見に行くタイミングが合わずに結局見れずじまい。
・・・とそこへ東京でもミレナリオをやっていると聞き、せっかく東京行くなら見に行かなきゃ!!と心に決めておりました。
光のアーチを見た瞬間、思わず「キレイ」と声に出してしまったほど、本当にキレイなイルミネーション。
グッズを蹴って行った甲斐がありました〜。
その後再び東京ドームへ。 入場後に会場内でグッズを手に入れるため並ぶこと約30分、さらにお手洗いで並ぶこと約30分。
至る所で長い列、ある種異常な光景でしたね。
どれが何のための列なんだか分かりゃしない(^^;) ライブではめちゃくちゃ暴れまくって汗だくになって、叫びまくって、歌いまくって、めいっぱい楽しませていただきました!
ライブ後は仲間内で新年会、帰りの飛行機の中では爆睡・・・。
帰ってきた時はヘロヘロでしたけど(苦笑)何より楽しかったからいいのさ〜♪
(2001.1.1 14:00)
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私はもちろん「J-FRIENDS COUNT DOWN FROM TOKYO」で大好きなV6とともに新年・新世紀を迎えましたvv
現地に着いたらグッズを買うぞ!と意気込んでいたのに、列の最後列へたどり着くまでに約20分、
そこからグッズ売り場へは3時間〜3時間半かかると言われ、イヤ気がさしてその場を逃げ出しました(笑)。
そして行ったのが「東京ミレナリオ」
神戸のルミナリエを見に行きたいと前々から思っているのですが、なかなか行くことができないでいた私。
今年は地元福岡でもイルミナータをやっていたのですが、こちらも見に行くタイミングが合わずに結局見れずじまい。
・・・とそこへ東京でもミレナリオをやっていると聞き、せっかく東京行くなら見に行かなきゃ!!と心に決めておりました。
光のアーチを見た瞬間、思わず「キレイ」と声に出してしまったほど、本当にキレイなイルミネーション。
グッズを蹴って行った甲斐がありました〜。
その後再び東京ドームへ。 入場後に会場内でグッズを手に入れるため並ぶこと約30分、さらにお手洗いで並ぶこと約30分。
至る所で長い列、ある種異常な光景でしたね。
どれが何のための列なんだか分かりゃしない(^^;) ライブではめちゃくちゃ暴れまくって汗だくになって、叫びまくって、歌いまくって、めいっぱい楽しませていただきました!
ライブ後は仲間内で新年会、帰りの飛行機の中では爆睡・・・。
帰ってきた時はヘロヘロでしたけど(苦笑)何より楽しかったからいいのさ〜♪
(2001.1.1 14:00)
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新世紀になったことですし
この日記だけってのも味気ないので、ちゃんとしたホームページ化することにしました。
今日からちゃんとした扉がついてます。とっても地味なページですけどね(^^;)
この日記もかなりの勢いでスタートしましたが、Siteはそれこそ勢いだけで作り始めました。
HTMLをお勉強して、ビルダーを使わずに作ってます。
私が使っている主なブラウザがWinCEのPocket IEですので、
メジャーなブラウザから見るとちょっと???な部分もあるかも。
(一応IE&NNで確認もしていますけど、見栄えに関してはPocket IE重視ということにしてます)
まだまだ足りない部分がいっぱいありますが、
これからちょこちょこと手直しつつ運営していこうと思いますので、見守っていてやってください(^^)
メインページはこの日記です。
いずれはコンレポのページを作るつもりでいますが、
しばらくは準備できそうにないので、この日記をぼちぼち更新していくってことで。
持ち歩けるパソという特性を生かして、とにかく全国各地で更新作業を行います!
これからもヨロシクお願いいたしますm(_ _)m
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今日からちゃんとした扉がついてます。とっても地味なページですけどね(^^;)
この日記もかなりの勢いでスタートしましたが、Siteはそれこそ勢いだけで作り始めました。
HTMLをお勉強して、ビルダーを使わずに作ってます。
私が使っている主なブラウザがWinCEのPocket IEですので、
メジャーなブラウザから見るとちょっと???な部分もあるかも。
(一応IE&NNで確認もしていますけど、見栄えに関してはPocket IE重視ということにしてます)
まだまだ足りない部分がいっぱいありますが、
これからちょこちょこと手直しつつ運営していこうと思いますので、見守っていてやってください(^^)
メインページはこの日記です。
いずれはコンレポのページを作るつもりでいますが、
しばらくは準備できそうにないので、この日記をぼちぼち更新していくってことで。
持ち歩けるパソという特性を生かして、とにかく全国各地で更新作業を行います!
これからもヨロシクお願いいたしますm(_ _)m
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2001. 1. 3 (Wed)
しまった!!
予測できることではありましたが、予想通りの展開。
と申しますのも、OPENしたての扉に付けたカウンター。
私の愛用するPERSONA@WinCE(愛称:ペルちゃん)からは見ることができないのですよ〜(^^;)
すべてのページはペルちゃんで確認しながら作っているのですが、
カウンターだけはサイトのOPENと同時にPCを使って載せたため、
ペルちゃんでは事前に動作確認をしなかったんです。
よそ様のサイトでは見ることができるカウンターもあるにはありますが、
私が使ったカウンターはそうではなかったらしいっす。あぁ(;o;)
私が持ってるペルちゃんの特性としてCGIにはめっぽう弱い。
ということで、その代表とも言うべきカウンターも見えないことがほとんど。
たとえキリ番を踏んでいても分からないということなのですよ。
ちなみにこの「さるさる日記」についているカウンター(ページ最下部)も
ペルちゃんからは見ることができないんですぅぅ(><)
(管理者サイトでは確認ができるんですけどね)
いずれはペルちゃんで見られるカウンターにしようとは思いますが、今は面倒なんで(爆)このままにしておきます。
まぁ、私のサイトでキリ番げっちゅーしても何にも出ませんので、あしからずご了承くださいね(^^;;)
ところで、この日記。
知らぬ間に100カウントを突破していたのですね〜。
ビックリです(←っつーか、早よ気付けよ^^;)
(2001.1.3 21:00)
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と申しますのも、OPENしたての扉に付けたカウンター。
私の愛用するPERSONA@WinCE(愛称:ペルちゃん)からは見ることができないのですよ〜(^^;)
すべてのページはペルちゃんで確認しながら作っているのですが、
カウンターだけはサイトのOPENと同時にPCを使って載せたため、
ペルちゃんでは事前に動作確認をしなかったんです。
よそ様のサイトでは見ることができるカウンターもあるにはありますが、
私が使ったカウンターはそうではなかったらしいっす。あぁ(;o;)
私が持ってるペルちゃんの特性としてCGIにはめっぽう弱い。
ということで、その代表とも言うべきカウンターも見えないことがほとんど。
たとえキリ番を踏んでいても分からないということなのですよ。
ちなみにこの「さるさる日記」についているカウンター(ページ最下部)も
ペルちゃんからは見ることができないんですぅぅ(><)
(管理者サイトでは確認ができるんですけどね)
いずれはペルちゃんで見られるカウンターにしようとは思いますが、今は面倒なんで(爆)このままにしておきます。
まぁ、私のサイトでキリ番げっちゅーしても何にも出ませんので、あしからずご了承くださいね(^^;;)
ところで、この日記。
知らぬ間に100カウントを突破していたのですね〜。
ビックリです(←っつーか、早よ気付けよ^^;)
(2001.1.3 21:00)
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2001. 1. 6 (Sat)
しまった!! その2
サイトを正式オープンする前、
ちゃんと家のデスクトップPCで動作確認をして、万事OKな状態でスタートしたつもりだったのに、
見事なまでに画像が乱れ(ズレ)ていることが、つい先日発覚しました、会社で確認してて(苦笑)。
プロフィールページの画像はただのアップし忘れだったのですが、トップページはどうもブラウザが原因みたい。
私がPCで確認したときは、ちゃんと見えていたのですが、会社で見たらなんかヘンで。
やっぱブラウザも最新版使わなきゃダメっすね(^^;)
画像はズレていても、内容は全然ズレていないので(ウソつけ^^;)大目に見てやってくださいまし〜。
家に帰ったら修正します〜。
(2001.1.7 9:00 @Osaka)
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ちゃんと家のデスクトップPCで動作確認をして、万事OKな状態でスタートしたつもりだったのに、
見事なまでに画像が乱れ(ズレ)ていることが、つい先日発覚しました、会社で確認してて(苦笑)。
プロフィールページの画像はただのアップし忘れだったのですが、トップページはどうもブラウザが原因みたい。
私がPCで確認したときは、ちゃんと見えていたのですが、会社で見たらなんかヘンで。
やっぱブラウザも最新版使わなきゃダメっすね(^^;)
画像はズレていても、内容は全然ズレていないので(ウソつけ^^;)大目に見てやってくださいまし〜。
家に帰ったら修正します〜。
(2001.1.7 9:00 @Osaka)
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明けましてVコン@大阪
ブッちゃけた感想を申しますと、なんかシマリがないなぁ〜とね(^^;)
曲自体は好きな曲が多いのでOKなんですけど、イマひとつノリきれないというか。
ハジケきれないというか。
夏と比べちゃいけないのでしょうが、あまりにも夏が良すぎたためか、
どうしてもそのノリできちゃってるんで、ちょっとガッカリという部分もありました。
曲はホントに好きな曲だらけで!!
何がうれしいって「Let's get it over」が聞けたこと!!!!!!
これはかなり感動しました〜〜(><)
ある意味幻の1曲的存在ですからね。
96〜97年あたりのコンサ&M.Naviでしかお披露目してないマニアックな曲ですから。
坂本くんの「コバルトブルー」(しかも英語!)
長野くんの「Stranger than paradise」
健ちゃんの「SUPER FLY」
などなど、懐かしい曲目白押しで、かなりカンゲキ(*^^*)
まさかVコンで聞けるとは思っていなかったゴスペルパージョンの「愛なんだ」、
テレビでは歌ってくれない「上弦の月」など、私のツボにハマりまくりの曲が続々。うききっ♪
そしてイチバンの衝撃は、やっぱり6人で台宙!圧巻ですね〜。
バック転できないメンバーの方が多かったのに、いつの間にかこんなことまで出来るようになってて…。
まるで我が子の成長を見つめる親の気分(笑)。
ただ、ケガだけはしないでください。頼むから!!
Vコン@大阪
まだまだ続きます!
(2001.1.7 9:10 @Osaka)
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曲自体は好きな曲が多いのでOKなんですけど、イマひとつノリきれないというか。
ハジケきれないというか。
夏と比べちゃいけないのでしょうが、あまりにも夏が良すぎたためか、
どうしてもそのノリできちゃってるんで、ちょっとガッカリという部分もありました。
曲はホントに好きな曲だらけで!!
何がうれしいって「Let's get it over」が聞けたこと!!!!!!
これはかなり感動しました〜〜(><)
ある意味幻の1曲的存在ですからね。
96〜97年あたりのコンサ&M.Naviでしかお披露目してないマニアックな曲ですから。
坂本くんの「コバルトブルー」(しかも英語!)
長野くんの「Stranger than paradise」
健ちゃんの「SUPER FLY」
などなど、懐かしい曲目白押しで、かなりカンゲキ(*^^*)
まさかVコンで聞けるとは思っていなかったゴスペルパージョンの「愛なんだ」、
テレビでは歌ってくれない「上弦の月」など、私のツボにハマりまくりの曲が続々。うききっ♪
そしてイチバンの衝撃は、やっぱり6人で台宙!圧巻ですね〜。
バック転できないメンバーの方が多かったのに、いつの間にかこんなことまで出来るようになってて…。
まるで我が子の成長を見つめる親の気分(笑)。
ただ、ケガだけはしないでください。頼むから!!
Vコン@大阪
まだまだ続きます!
(2001.1.7 9:10 @Osaka)
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2001. 1. 7 (Sun)
4年ぶりの大阪城ホール/アリーナ席
前回城ホールのアリーナへ降りたのは1996年12月のこと。
私が初めて地元を飛び出して行った際のコンサでした。
あれから4年、全くアリーナに縁のなかった私でしたが、
ついにアリーナへ降りることになりました!!
行ってみたら、なんとなんと、4年前とほぼ同じ位置!!!
(ステージの作りは多少違いますが)花道真横の席だったんですぅぅぅ。
それはもう、メンバーやJr.が通る、通る!(←当たり前)
4年前のアリーナ席と違ってたのは、センターステージも見える位置になっていたということ。
なにげににおいしい席で◎メンバーの笑顔を間近で見られてよかった〜(><)
ステージを見渡して、ダンスのフォーメーションなんかを堪能したいってのもあって、
結構スタンド席が好きだったりしますが、
久々にアリーナへ降りてみて、たまにはこんなのもいいなvって思いました。
・・・でシマリがないってのはやっぱりあんま変わらないかな(^^;)
どうしても途中でダレてしまう自分が切なかったし(; ;)
(2001.1.8 20:00 @Shinkansen)
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私が初めて地元を飛び出して行った際のコンサでした。
あれから4年、全くアリーナに縁のなかった私でしたが、
ついにアリーナへ降りることになりました!!
行ってみたら、なんとなんと、4年前とほぼ同じ位置!!!
(ステージの作りは多少違いますが)花道真横の席だったんですぅぅぅ。
それはもう、メンバーやJr.が通る、通る!(←当たり前)
4年前のアリーナ席と違ってたのは、センターステージも見える位置になっていたということ。
なにげににおいしい席で◎メンバーの笑顔を間近で見られてよかった〜(><)
ステージを見渡して、ダンスのフォーメーションなんかを堪能したいってのもあって、
結構スタンド席が好きだったりしますが、
久々にアリーナへ降りてみて、たまにはこんなのもいいなvって思いました。
・・・でシマリがないってのはやっぱりあんま変わらないかな(^^;)
どうしても途中でダレてしまう自分が切なかったし(; ;)
(2001.1.8 20:00 @Shinkansen)
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2001. 1. 8 (Mon)
コンサの時間とMCの時間の関係
初日、2日目と時間の長さが気になっていた今回の冬コン。
去年の夏なんかホントにあっちゅーまに終わって、
「えぇ〜〜っ、もぉ終わっちゃうのぉぉ??」的な気分でしたが、
今回はなぜか途中でダレ始め、まだ終わらないのかと思ってしまったりして。
MCもそれほど長くなかったりしてね。
ところが最終日。
驚いたのがMCが少し長くなっていたコト。
それに反比例するようにコンサ自体は微妙に短くなってるよーな気がしたこと。
時間を計っていた訳ではないのですが、コンサの長さ自体はそれ程変わっていないところから見ると、
やっぱり本編が微妙に短くなってるんじゃないかなぁ〜なんてコトを思ったワケですよ。
特にそれを感じたのがオーラス。
ダブルアンコールまでやってるのに終わってみるといつもと同じ2時間半。
よくよく見ているとちょこちょこと時間を短くしちゃうようなコトがやっぱり起こってるんですよね。
うまいなぁなんてちょっと感心。(そりゃぁプロっすからね、当たり前)
おかげで新幹線に乗り遅れなくて済んだってモンですよ。
2時間半もあるって聞いて、オーラスだからダブルアンコールも考えると間に合うかどうかマジで心配で、
あまりに不安だったもんで昨日実際にリハまでやっちゃったんだから〜〜!!!
そんなこんなでしたが、いろいろ言いつつしっかり楽しんできましたv
メンバーも大きなケガもなかったし、終わりよければ全てよし!ってね。
(2001.1.8 20:30 @Shinkansen)
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去年の夏なんかホントにあっちゅーまに終わって、
「えぇ〜〜っ、もぉ終わっちゃうのぉぉ??」的な気分でしたが、
今回はなぜか途中でダレ始め、まだ終わらないのかと思ってしまったりして。
MCもそれほど長くなかったりしてね。
ところが最終日。
驚いたのがMCが少し長くなっていたコト。
それに反比例するようにコンサ自体は微妙に短くなってるよーな気がしたこと。
時間を計っていた訳ではないのですが、コンサの長さ自体はそれ程変わっていないところから見ると、
やっぱり本編が微妙に短くなってるんじゃないかなぁ〜なんてコトを思ったワケですよ。
特にそれを感じたのがオーラス。
ダブルアンコールまでやってるのに終わってみるといつもと同じ2時間半。
よくよく見ているとちょこちょこと時間を短くしちゃうようなコトがやっぱり起こってるんですよね。
うまいなぁなんてちょっと感心。(そりゃぁプロっすからね、当たり前)
おかげで新幹線に乗り遅れなくて済んだってモンですよ。
2時間半もあるって聞いて、オーラスだからダブルアンコールも考えると間に合うかどうかマジで心配で、
あまりに不安だったもんで昨日実際にリハまでやっちゃったんだから〜〜!!!
そんなこんなでしたが、いろいろ言いつつしっかり楽しんできましたv
メンバーも大きなケガもなかったし、終わりよければ全てよし!ってね。
(2001.1.8 20:30 @Shinkansen)
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2001. 1.20 (Sat)
かりんの“地元”九州日記【1日目:福岡】
今回、ひっさしぶりにトニがコンサで福岡へやってくるっっ!!
スケジュールが出た瞬間から気合い入りまくりでしたが、
前回同様、地元民なのにもかかわらず見事に落とされた福岡2部。
意地で探して見つけて、行ってきました『トニコン in 福岡』
会場は家から歩いて駅まで20分、電車で22分&バスで10分足らずの場所。
約7時間かけて東北にまで遠征してしまう私にとって、サンパレスや国際センター・マリンメッセなんてまるで庭のような近さ(笑)。
とは言っても、今回は友人をお招きするということで、ギリギリまで寝ているわけにもいかず、早めに起きて家を出ました。
何が悲しいって、せっかくのトニコンなのに雨・・・!!!
おいおい、連れてくるのはJr.だけにしてくれ〜>イノッチっ(爆)
友人とは博多駅で待ち合わせ。
ランチした後に外に出たらやっぱり雨・・・。
頼むよ、連れてくるのはJr.だけにしてくれ〜>イノッチっ(しつこい)
雨の中、会場へ着いたところでネットフレンドと再会〜!
そこでしばらくしゃべっているうちに入場列ができたので、紛れ込み、そのまま会場へと乗り込みました。
今回会場となった“福岡サンパレス”はデビューしたての頃にV6としてコンサートを行ったところ。
(その直後には長野くん&原くんのダブルキャストで魔女の宅急便もありました)
当時はまさかトニセンだけでこの会場を埋めるとは思ってもいなかったなぁ。
だって、トニファン(特に坂本くんファン)はほとんどいなかったんだもん(苦笑)。
そう考えると感慨深いものがありましたね〜。
逆に言えば、このキャパでVコンやってたってことも今となっては信じがたいことなのだけどね。
(2001.2.3)
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スケジュールが出た瞬間から気合い入りまくりでしたが、
前回同様、地元民なのにもかかわらず見事に落とされた福岡2部。
意地で探して見つけて、行ってきました『トニコン in 福岡』
会場は家から歩いて駅まで20分、電車で22分&バスで10分足らずの場所。
約7時間かけて東北にまで遠征してしまう私にとって、サンパレスや国際センター・マリンメッセなんてまるで庭のような近さ(笑)。
とは言っても、今回は友人をお招きするということで、ギリギリまで寝ているわけにもいかず、早めに起きて家を出ました。
何が悲しいって、せっかくのトニコンなのに雨・・・!!!
おいおい、連れてくるのはJr.だけにしてくれ〜>イノッチっ(爆)
友人とは博多駅で待ち合わせ。
ランチした後に外に出たらやっぱり雨・・・。
頼むよ、連れてくるのはJr.だけにしてくれ〜>イノッチっ(しつこい)
雨の中、会場へ着いたところでネットフレンドと再会〜!
そこでしばらくしゃべっているうちに入場列ができたので、紛れ込み、そのまま会場へと乗り込みました。
今回会場となった“福岡サンパレス”はデビューしたての頃にV6としてコンサートを行ったところ。
(その直後には長野くん&原くんのダブルキャストで魔女の宅急便もありました)
当時はまさかトニセンだけでこの会場を埋めるとは思ってもいなかったなぁ。
だって、トニファン(特に坂本くんファン)はほとんどいなかったんだもん(苦笑)。
そう考えると感慨深いものがありましたね〜。
逆に言えば、このキャパでVコンやってたってことも今となっては信じがたいことなのだけどね。
(2001.2.3)
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20th Century Concert『Precious Live』福岡1部
《ミニMC》
ごあいさつ…なのですが、相変わらず坂本くんは喋らない(苦笑)。
のっけからお疲れ気味な坂本くんにいきなりダメ出しの長野くん。
(「CHANGE THE WORLD」で間奏からサビへ入るところでのできごと)
長野「俺、向こう(上手)へ行こうとしたら坂本くんが行っちゃって(苦笑)俺、こっち(下手)行って。で、向こう見たら笑ってんだよ、坂本くん」
イノ「最近ちょっとね、間違いが多くなってきたよね。この間長野で大宮って言っちゃったから。『大宮・・・ぁぁぁあ!!??』って」
ハードスケジュールの疲れがここにきて出ているってことなのね・・・(苦笑)
《メインMC》
ふとしたことから「最近トニセン、ドラマ出ないね」という話へ。
待ちに待ってようやくOAされた「仲蔵狂乱」は坂本くん曰く「意外と不評で」(マジで視聴率悪かったらしいっすねぇ^^;)
お友達にも「ヅラ、いまいちだな、おまえ」と言われたんだとか。
坂本「この男(長野くん)、見もしないでさぁ。井ノ原のドラマを見て“あっ、そう言えば…”と思ったらしいんだよ」
長野「おとといやってた…ってね、忘れてた」
坂本「見てくださいよ」
長野「ビデオ貸して、見るから」
坂本「“見てあげるから”ぐらいの勢いだな」
長野「見たい、見たい」
坂本「ウソつけよ!」
相変わらず無邪気だなぁ、長野くんって。
しかしイノのドラマ見て思い出すなんて、そりゃぁひどいよ。
《メインMC》
初っ端のMCネタを蒸し返すようなできごとが…。
坂本「俺も普通のドラマとかやりたいっすね、俺ドラマ出たらカッコいいですけどね」
イノ「ダメだよ、振り付けの位置とかを間違えてるようじゃ」
長野「1人で2人を惑わせたよね」
会場内爆笑!!
これは多分「Believe〜」だったと思うんですが、坂本くんが予定の立ち位置とは違う場所に行ってしまい、
それに長野くんとイノが振り回されたという状況で(苦笑)。
この日坂本くんは立ち位置をかなり忘れていたと思われ、見ているこちらもヒヤヒヤしまくりな状態だったんですよね。
イノ「大丈夫かなぁとか思いましたよね、坂本くん」
坂本「あっ、それってここ(とアタマ指さす)を心配してくれてるんだ」
イノ「前まではターン2回のところを1回とかそういう間違いだったの。細かい間違い方だったのにだんだん大きくなってきたね」
長野「わかりやすくなってきたよね」
イノ「ワザとやってんのかなぁぐらい間違えてるよね」
坂本「まぁそろそろ僕も体力的に折り返し地点に来てるので」
イノ「脳の方も…細胞的にも」
坂本「ブチブチ切れてるからね」
長野「分裂しなくなってきてるんでしょ?…で俺がね、今度このちっちゃい間違いに入ってきてるの」
坂本「きたんだ、きたんだ!!」
イノ「どんなグループだよ、俺ら(苦笑)」
いくら1週間ぶりとは言え、素晴らしい間違いっぷりでしたからね〜。
惑わされた2人の表情も見られまして(笑)、おいしいっちゃぁおいしかったっすね。
長野くんが思ったことがすぐ口から出ちゃうという話から、
坂本「お前、健みたいなヤツだな」
イノ「健、またねぇ新しいのがあったんだよ」
坂本「またあった?」
イノ「健が最近自分でも認めだしてね、逆さに読んじゃうんだよ。
例えば“シアタードラマシティ”(大阪の劇場ですね)を“ドラマーシアタシティ”とか。
健も結構ヤラれてきたみたい。V6やばいです」
長野「やばいですね〜イチバンまともなの誰なんですかねぇ?」
イノ「岡田とかまともなんじゃない?」
長野「岡田まともだね。剛ちゃんも最近おもしろいもん」
イノ「剛ちゃんはねぇ、最近もぉおかしい。なんだアレ」
坂本「そうだね〜」
イノ「あれダメだよ。そのままにしときゃよかったんだよ」
長野「そうそう」
イノ「黙っとけばさぁ、絶対よかったのにさぁ」
長野「V6おかしいね」
イノ「おかしいね」
長野「ハジケてきたんじゃないの?」
最初はバリバリのアイドルだったのにね〜V6も。
いつのまにか笑いを狙い始めるようになっちゃって…
イノ「昨日さぁ“FILM V6 actU”のDVDをもらったから見てたんだけどさぁ、みんなで会話してることがすごく真面目なの。
今だったらもっとヘンなこと言ってるんだろうなって。『どこ行きたい?』とか言って『あぁ、オレ南の島』とかって。
今だったら絶対言わねーよってな、まともなコト言ってるんだよ。貴重だね」
坂本「そうだよね」
長野「そんな時もあったんだよね」
イノ「ダメだね、俺たち最近」
長野「なんで?」
イノ「みんなね、ひとつひとつ私生活も狙いを定めてさぁ、しゃべるようにしちゃってるね」
長野「笑いを取りに」
イノ「別に取らなくていいんだから、笑いは」
長野「でも普段とかも大事だよ」
イノ「そうかなぁ」
長野「普段から大事」
イノ「だってさぁ“夜もヒッパレ”とかでおもしろいコトしゃべりたい時もなんで…楽屋であんなおもしろいのにとか思うもんね」
長野「考え過ぎちゃいけないんだよ、狙うとダメなんだよ」
イノ「そうだね〜」
なんともまぁ真面目な会話になりました。
さぁそろそろ汗もひいてきたんで…と長野くんがハケるところで、
長野「僕もそろそろ汗かいてきたんで…かいてきたじゃない^^;」
イノ「ひいてきたんだろ!」
坂本「遅いな、長野ぉ」
イノ「止まってから汗かくって…」
坂本「何分たってんだよ」
しっかり笑いをとってハケていくあたり、さすがですね〜長野くん☆
《カラオケボックス》
長野くんのリュックから坂本くん&イノが登場する際、早口言葉が登場。
(この口調は多分とある方の真似だと思うのですが詳細はあえて書きません(笑))
福岡1部は
(坂本くん登場時)
長野「なんで人のバッグに入ってるの?(×3)」
坂本「・・・」
長野「ねぇ…なに?シカト?シカト?シカト?」
坂本くん、いっぱいいっぱいだったらしく、マジでノーリアクション(笑)。
(イノ登場時)
長野「人のバッグから出てこないで(×3)」
イノ「なんで人のバッグから出てきちゃいけないの?(×3)」
ここでのドリンクは
長野くん→アンバサ
イノ→普通のおーいお茶
坂本くん→普通の水
でした。
ドリンク注文して、さぁ歌おうよとなった時
長野「あのさ、俺さ、2人におみやげがあるんだよ」
前日にBOON!のロケでサイパンから帰ってきたという長野くん。
坂本「なんで“BOON!”なのにサイパン行くんだよ」
イノ「関係ねーじゃん、サイパンなんか」
坂本「なにやってきたんだよ」
長野「カート」
坂本「日本でやれよ、そんなの!!」
長野「スキューバダイビング」
イノ「ずりーよ!!」
と大ブーイングを浴びつつも、長野くんは2人にシルバーのアクセサリーをプレゼントしたのでした。
ここで改めてカラオケへ。
坂本くん→長い夜
イノ→三年目の浮気
でした。
坂本くんってアニメソングばっかり歌ってるんだろうと思いきや、ちゃんとこんな立派な持ち歌を持っていらっしゃいました!!
いやぁ、これが似てるんですよ。ビブラートきかせまくりで。ますます惚れたよ、坂本昌行っ☆☆
イノは会場とデュエットでした。なかなかうまいコトやるじゃぁん♪
(2001.2.3 22:20)
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ごあいさつ…なのですが、相変わらず坂本くんは喋らない(苦笑)。
のっけからお疲れ気味な坂本くんにいきなりダメ出しの長野くん。
(「CHANGE THE WORLD」で間奏からサビへ入るところでのできごと)
長野「俺、向こう(上手)へ行こうとしたら坂本くんが行っちゃって(苦笑)俺、こっち(下手)行って。で、向こう見たら笑ってんだよ、坂本くん」
イノ「最近ちょっとね、間違いが多くなってきたよね。この間長野で大宮って言っちゃったから。『大宮・・・ぁぁぁあ!!??』って」
ハードスケジュールの疲れがここにきて出ているってことなのね・・・(苦笑)
《メインMC》
ふとしたことから「最近トニセン、ドラマ出ないね」という話へ。
待ちに待ってようやくOAされた「仲蔵狂乱」は坂本くん曰く「意外と不評で」(マジで視聴率悪かったらしいっすねぇ^^;)
お友達にも「ヅラ、いまいちだな、おまえ」と言われたんだとか。
坂本「この男(長野くん)、見もしないでさぁ。井ノ原のドラマを見て“あっ、そう言えば…”と思ったらしいんだよ」
長野「おとといやってた…ってね、忘れてた」
坂本「見てくださいよ」
長野「ビデオ貸して、見るから」
坂本「“見てあげるから”ぐらいの勢いだな」
長野「見たい、見たい」
坂本「ウソつけよ!」
相変わらず無邪気だなぁ、長野くんって。
しかしイノのドラマ見て思い出すなんて、そりゃぁひどいよ。
《メインMC》
初っ端のMCネタを蒸し返すようなできごとが…。
坂本「俺も普通のドラマとかやりたいっすね、俺ドラマ出たらカッコいいですけどね」
イノ「ダメだよ、振り付けの位置とかを間違えてるようじゃ」
長野「1人で2人を惑わせたよね」
会場内爆笑!!
これは多分「Believe〜」だったと思うんですが、坂本くんが予定の立ち位置とは違う場所に行ってしまい、
それに長野くんとイノが振り回されたという状況で(苦笑)。
この日坂本くんは立ち位置をかなり忘れていたと思われ、見ているこちらもヒヤヒヤしまくりな状態だったんですよね。
イノ「大丈夫かなぁとか思いましたよね、坂本くん」
坂本「あっ、それってここ(とアタマ指さす)を心配してくれてるんだ」
イノ「前まではターン2回のところを1回とかそういう間違いだったの。細かい間違い方だったのにだんだん大きくなってきたね」
長野「わかりやすくなってきたよね」
イノ「ワザとやってんのかなぁぐらい間違えてるよね」
坂本「まぁそろそろ僕も体力的に折り返し地点に来てるので」
イノ「脳の方も…細胞的にも」
坂本「ブチブチ切れてるからね」
長野「分裂しなくなってきてるんでしょ?…で俺がね、今度このちっちゃい間違いに入ってきてるの」
坂本「きたんだ、きたんだ!!」
イノ「どんなグループだよ、俺ら(苦笑)」
いくら1週間ぶりとは言え、素晴らしい間違いっぷりでしたからね〜。
惑わされた2人の表情も見られまして(笑)、おいしいっちゃぁおいしかったっすね。
長野くんが思ったことがすぐ口から出ちゃうという話から、
坂本「お前、健みたいなヤツだな」
イノ「健、またねぇ新しいのがあったんだよ」
坂本「またあった?」
イノ「健が最近自分でも認めだしてね、逆さに読んじゃうんだよ。
例えば“シアタードラマシティ”(大阪の劇場ですね)を“ドラマーシアタシティ”とか。
健も結構ヤラれてきたみたい。V6やばいです」
長野「やばいですね〜イチバンまともなの誰なんですかねぇ?」
イノ「岡田とかまともなんじゃない?」
長野「岡田まともだね。剛ちゃんも最近おもしろいもん」
イノ「剛ちゃんはねぇ、最近もぉおかしい。なんだアレ」
坂本「そうだね〜」
イノ「あれダメだよ。そのままにしときゃよかったんだよ」
長野「そうそう」
イノ「黙っとけばさぁ、絶対よかったのにさぁ」
長野「V6おかしいね」
イノ「おかしいね」
長野「ハジケてきたんじゃないの?」
最初はバリバリのアイドルだったのにね〜V6も。
いつのまにか笑いを狙い始めるようになっちゃって…
イノ「昨日さぁ“FILM V6 actU”のDVDをもらったから見てたんだけどさぁ、みんなで会話してることがすごく真面目なの。
今だったらもっとヘンなこと言ってるんだろうなって。『どこ行きたい?』とか言って『あぁ、オレ南の島』とかって。
今だったら絶対言わねーよってな、まともなコト言ってるんだよ。貴重だね」
坂本「そうだよね」
長野「そんな時もあったんだよね」
イノ「ダメだね、俺たち最近」
長野「なんで?」
イノ「みんなね、ひとつひとつ私生活も狙いを定めてさぁ、しゃべるようにしちゃってるね」
長野「笑いを取りに」
イノ「別に取らなくていいんだから、笑いは」
長野「でも普段とかも大事だよ」
イノ「そうかなぁ」
長野「普段から大事」
イノ「だってさぁ“夜もヒッパレ”とかでおもしろいコトしゃべりたい時もなんで…楽屋であんなおもしろいのにとか思うもんね」
長野「考え過ぎちゃいけないんだよ、狙うとダメなんだよ」
イノ「そうだね〜」
なんともまぁ真面目な会話になりました。
さぁそろそろ汗もひいてきたんで…と長野くんがハケるところで、
長野「僕もそろそろ汗かいてきたんで…かいてきたじゃない^^;」
イノ「ひいてきたんだろ!」
坂本「遅いな、長野ぉ」
イノ「止まってから汗かくって…」
坂本「何分たってんだよ」
しっかり笑いをとってハケていくあたり、さすがですね〜長野くん☆
《カラオケボックス》
長野くんのリュックから坂本くん&イノが登場する際、早口言葉が登場。
(この口調は多分とある方の真似だと思うのですが詳細はあえて書きません(笑))
福岡1部は
(坂本くん登場時)
長野「なんで人のバッグに入ってるの?(×3)」
坂本「・・・」
長野「ねぇ…なに?シカト?シカト?シカト?」
坂本くん、いっぱいいっぱいだったらしく、マジでノーリアクション(笑)。
(イノ登場時)
長野「人のバッグから出てこないで(×3)」
イノ「なんで人のバッグから出てきちゃいけないの?(×3)」
ここでのドリンクは
長野くん→アンバサ
イノ→普通のおーいお茶
坂本くん→普通の水
でした。
ドリンク注文して、さぁ歌おうよとなった時
長野「あのさ、俺さ、2人におみやげがあるんだよ」
前日にBOON!のロケでサイパンから帰ってきたという長野くん。
坂本「なんで“BOON!”なのにサイパン行くんだよ」
イノ「関係ねーじゃん、サイパンなんか」
坂本「なにやってきたんだよ」
長野「カート」
坂本「日本でやれよ、そんなの!!」
長野「スキューバダイビング」
イノ「ずりーよ!!」
と大ブーイングを浴びつつも、長野くんは2人にシルバーのアクセサリーをプレゼントしたのでした。
ここで改めてカラオケへ。
坂本くん→長い夜
イノ→三年目の浮気
でした。
坂本くんってアニメソングばっかり歌ってるんだろうと思いきや、ちゃんとこんな立派な持ち歌を持っていらっしゃいました!!
いやぁ、これが似てるんですよ。ビブラートきかせまくりで。ますます惚れたよ、坂本昌行っ☆☆
イノは会場とデュエットでした。なかなかうまいコトやるじゃぁん♪
(2001.2.3 22:20)
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20th Century Concert『Precious Live』福岡2部
《ミニMC》
この日、福岡は雨でしたが東京は大雪!
イノ「先ほど剛くんからメールが入りまして」
長野「マジで?いいなぁ。オレの携帯、メールすらないからね」
イノ「あぁ…不便だねぇ」
坂本「不便だねぇ」
イノ「お笑いV6病棟の脚本家のマツオカさんっていう人がいるんだけど、その人頭モジャモジャなのね。
そしたら剛くんのメールには『東京は雪だよ。マツオカさんの頭みたいに』って書いてあった」
長野「モジャモジャなんだ」
イノ「よく分かんなかったけど」
長野「よく分かりませんねぇ」
イノ「とりあえずそういうことが言いたいんだろうなということで」
長野「じゃ結構積もってるってことなんだ」
イノ「積もってるんだよ」
坂本「マツオカさんの頭くらいってことは」
長野「結構なもんだよ」
イノ「相当積もってるってことですね、チリチリ積もってるってことで」
チリチリ積もってるって…どういう積もり方なんだ?
ともかくホントに結構な積雪だったそうで。
しかし剛くんからメールとは離れていても仲のいい!っていうV6を見せつけてくれちゃって☆彡
《メインMC》
福岡でも東京サンダンスが再演されるという話。
会場となっているメルパルクホール福岡は東京のシアターコクーンや大阪の近鉄劇場よりもやや広めの会場。
イノ「広い会場なんで割と多くの人が入れると思いますんで、ぜひ遊びに来て欲しいなと」
長野「そうですね。5万5千人ぐらい入りますから」
イノ「そんな入んないから」
坂本「どんな舞台だよ」
長野「東京ドームで舞台やるようなモンだよね。何やってるかわかんねぇ(^^;)こたつとかで…」
イノ「つまんなそうだよね〜それ」
長野「わかんないね」
イノ「全部ハイビジョンで…ビデオで見ろよ!そんなもん!!」
長野「そうだよね、表情分かんないし」
マジでつまんなそうだ〜<東京ドームで舞台
それに5万5千人も人がいてシーンとしてるドームってのも怖い(笑)。
サンダンスのキャストが変わるという話から
イノ「友だちも変わっちゃうからね」
長野「あっそうだ」
坂本「そうですね」
長野「友だち変わっちゃうんだ」
イノ「まだ会ったことないんだよ、その人」
長野「あっそう」
イノ「どうしようかなと思ってさ」
長野「これから、でも築いていかないとね」
イノ「そうだね〜毎日電車で帰ることにします」
長野「(笑)そうだよね、前回そうだったからね。井ノ原、稽古場からいつも電車で帰ってね」
坂本「そうだよね」
イノ「仲良くなれないんだよ、そんなスグにさぁ」
坂本・長野「そうだね」
イノ「地元の友だちとかはさぁ小っちゃい時から一緒だったりするからさぁ、仲いいじゃない」
坂本「でも大丈夫だよ、おまえの場合。今の大親友さぁ、教習所で知り合ったんだろ?」
イノ「そうだよ」
坂本「しかもスゴイんすよ〜。その今の友だちが井ノ原のところに来て
(ちょっとヤンキー口調で)『オイ、電話番号教えろよ』 こっから大親友になったんだから」
イノ「でも俺は思ったね、そん時電話番号教えちゃったらじゃんじゃんかけられるじゃん」
坂本「まぁそうだね」
イノ「だからウソの電話番号を教えようと思ったの。そしたら『ウソの電話番号は今調べられるからね〜』とか言って」
坂本・長野「(笑)」
イノ「これはもうホントのこと教えて、電話番号を変えるか、大親友になるしか、どっちかしかないと思ったのね。
もうとことん毎日遊びましたね」
長野「ホント親友だもんね。コンサート必ず見に来てるじゃん。岡田に“コマネチして”って紙を出して、岡田、してたからね」
イノ「バカだね。みんな“イノッチ”とか持ってくれてんのにさ、1人だけ“所ジョージ”とかさぁ」
坂本・長野「(爆笑)」
イノ「もう帰れっつったもん。ステージ上から『おまえ帰れ!』って」
長野「また帰れとか言うとノッっちゃうんだよね、『イェーイ』とかって」
イノ「『帰らねぇ、帰らねぇ。俺、客、客!!』って。みなさん友だちは大切にしてくださいね、友だちは選んでくださいね」
坂本・長野「(笑)」
交友関係の広さはジャニーズいち(?)なイノッチの友だちの作り方。
番号を変えずに大親友になる方を選んだのはイノッチらしいかも。
香港・台湾プロモの話。現地の新聞報道を見た3人のご感想。
長野「今までで一番…とか書いてありましたね。漢字だから何となく意味はわかるんだけど、イマイチ意味が取れないんだよね」
イノ「そうそう」
坂本「俺ちょっと見たらね“V6態度良好”とかさ」
長野・イノ「(笑)」
坂本「なんだよそれ、“態度良好”ってどういう意味なんだろうって」
イノ「とりあえずニコニコしてたってコトでね」
坂本「好印象を与えたのかなぁって」
長野「坂本くんは一番前歩いてて、ずぅっといい笑顔だったよね。載ってたね、その写真が」
坂本「そうそう」
長野「先頭きってニコニコ、ニコニコ歩いてるの」
坂本「初めはすっごいもみくちゃだったんですよ」
イノ「すごかったよね」
坂本「すごかった、ホントね」
イノ「だってホテルまで100mぐらいしかないのに20〜30分かかったんでしょ?」
坂本「そうそう」
イノ「なんとなく、なんとなくさ、歩いてるなぁ、歩いてるなぁって感じで。
頭ボンボン叩かれるしさぁ。抜けた!と思ったらエレベーターだったんだよ」
長野「そうそうそう」
イノ「それぐらいスゴかったんだよね」
長野「だって、波に乗ってるみたいなさ」
イノ「大玉送りみたいなもんだったよ。送られちゃうみたいな」
長野「剛とかさぁ『長野くん、俺の左腕見て!』って見たら、7人くらいくっついてんの。スゴかったよ」
イノ「剛が途中で『長野くん、俺なんか知んないけど右手にこんな帽子持ってる』っつって」
長野「(笑)持ってた!また新聞にね持っちゃってる写真が写ってるんだよ」
剛くん、それ台湾にかぶって行きましたからね」
イノ「警備の人が10人ぐらい手を繋いで輪っかを作って、そん中に僕らが入って進んでたんだよね。
それも最初は広い輪っかだったんだけど、どんどん狭くなっていっちゃって。
1回輪っかがポ〜ンって外れちゃったの。で、危ないと思ってさ、長野くんが外に放り出されちゃったの」
長野「そうそうそう」
イノ「で、大丈夫かなぁと思ったらさ、その外れちゃった警備のおじさんがさ、長野くんの手掴んじゃってるの」
長野「俺がメンバー守ってんだもん」
V6もスゴい人気なのですね〜。危なっかしくて見てらんなかったけど(^^;)
「Very best」のCMにいろんなパターンがあるらしいけど、本人たちもちゃんと見ていないという話から、
長野「見ようと思って見れるもんじゃないしね、CMって」
坂本「そうだよね」
イノ「でも自分たちが出てるんだから、ビデオとかあるんじゃないの?」
長野「あるでよ…あるでよってどこの人だ、俺(苦笑)」
この長野くんのひと言がツボに入りまくってしまった坂本くん。ステージの奥で1人ゲラ入りまくり。
しかも笑ってるうちに脇腹がつってしまった模様(笑)。
そんな坂本くんを見て
イノ「最近さぁ、坂本くん見ててさぁ、死んじゃうんじゃないかなと思う」
長野「ホントホント、ホント思う。冗談抜きで」
イノ「今回はこれホントに死んじゃうんじゃないかなと思うときあるんだよね。
なんかちょっと笑っただけでさ、関節がおかしくなっちゃったりしてさ」
長野「なんか入院とかしちゃいそうだもん」
ここで何のトークからここへたどり着いたか忘れちゃったので、とりあえず長野くんは「汗もひいて」とハケていき、
坂本くんがようやく正気に戻ってトークへ復活。
イノ「大丈夫ですか?坂本くん、もうそろそろ…」
坂本「さっきマジつった。マジでつったよ」
イノ「ヤバイって、つるなよ」
ここで坂本くんがイノの顔見て再びゲラ入ります。
イノ「俺の顔見て笑うなよ。不愉快だよ!ムッとされるよりはいいけどさぁ、笑われ過ぎるってのもちょっと…」
坂本「なんかおまえの顔見ると、勇気わいてくるんだよね」
イノ「それなに?勇気だったら良かったけどさ、自信がつくとか言われるとすっげームカつくんだけど」
坂本「いや、なんか勇気がもらえて」
イノ「よかった…うん」
坂本「すっげぇ疲れた、俺」
よほどツボにハマったんでしょうね〜。ものすごい笑いっぷりでしたから。
ホントにそのまま息出来なくて死んじゃうんじゃないかぐらいの勢い(笑)。
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「なんで人のバッグから出てくるの?(×3)」
坂本「・・・」
長野「シカト?」
坂本「・・・」
長野「いっぱいいっぱい?」
坂本「・・・」
長野「やっぱりシカト?」
坂本くん、いっぱいいっぱいだったらしく、ここでもノーリアクション(笑)。
イノ登場時は何もありませんでした。
ここでのドリンクは
長野くん→メローイエロー
イノ→バーム(氷ちょっと)
坂本くん→普通の水
でした。
坂本くん→愛のメモリー
イノ→男と女のラブゲーム
坂本くん曰く「ホントこのコーナーお客さん無視してるからな、俺」
どおりで気合い入れて歌ってるわけだ(笑)。
いいよ!!いいよ!!!
ステージ上も楽しんでもらわなきゃ、私たちも楽しめないもん☆彡
(2001.2.11)
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この日、福岡は雨でしたが東京は大雪!
イノ「先ほど剛くんからメールが入りまして」
長野「マジで?いいなぁ。オレの携帯、メールすらないからね」
イノ「あぁ…不便だねぇ」
坂本「不便だねぇ」
イノ「お笑いV6病棟の脚本家のマツオカさんっていう人がいるんだけど、その人頭モジャモジャなのね。
そしたら剛くんのメールには『東京は雪だよ。マツオカさんの頭みたいに』って書いてあった」
長野「モジャモジャなんだ」
イノ「よく分かんなかったけど」
長野「よく分かりませんねぇ」
イノ「とりあえずそういうことが言いたいんだろうなということで」
長野「じゃ結構積もってるってことなんだ」
イノ「積もってるんだよ」
坂本「マツオカさんの頭くらいってことは」
長野「結構なもんだよ」
イノ「相当積もってるってことですね、チリチリ積もってるってことで」
チリチリ積もってるって…どういう積もり方なんだ?
ともかくホントに結構な積雪だったそうで。
しかし剛くんからメールとは離れていても仲のいい!っていうV6を見せつけてくれちゃって☆彡
《メインMC》
福岡でも東京サンダンスが再演されるという話。
会場となっているメルパルクホール福岡は東京のシアターコクーンや大阪の近鉄劇場よりもやや広めの会場。
イノ「広い会場なんで割と多くの人が入れると思いますんで、ぜひ遊びに来て欲しいなと」
長野「そうですね。5万5千人ぐらい入りますから」
イノ「そんな入んないから」
坂本「どんな舞台だよ」
長野「東京ドームで舞台やるようなモンだよね。何やってるかわかんねぇ(^^;)こたつとかで…」
イノ「つまんなそうだよね〜それ」
長野「わかんないね」
イノ「全部ハイビジョンで…ビデオで見ろよ!そんなもん!!」
長野「そうだよね、表情分かんないし」
マジでつまんなそうだ〜<東京ドームで舞台
それに5万5千人も人がいてシーンとしてるドームってのも怖い(笑)。
サンダンスのキャストが変わるという話から
イノ「友だちも変わっちゃうからね」
長野「あっそうだ」
坂本「そうですね」
長野「友だち変わっちゃうんだ」
イノ「まだ会ったことないんだよ、その人」
長野「あっそう」
イノ「どうしようかなと思ってさ」
長野「これから、でも築いていかないとね」
イノ「そうだね〜毎日電車で帰ることにします」
長野「(笑)そうだよね、前回そうだったからね。井ノ原、稽古場からいつも電車で帰ってね」
坂本「そうだよね」
イノ「仲良くなれないんだよ、そんなスグにさぁ」
坂本・長野「そうだね」
イノ「地元の友だちとかはさぁ小っちゃい時から一緒だったりするからさぁ、仲いいじゃない」
坂本「でも大丈夫だよ、おまえの場合。今の大親友さぁ、教習所で知り合ったんだろ?」
イノ「そうだよ」
坂本「しかもスゴイんすよ〜。その今の友だちが井ノ原のところに来て
(ちょっとヤンキー口調で)『オイ、電話番号教えろよ』 こっから大親友になったんだから」
イノ「でも俺は思ったね、そん時電話番号教えちゃったらじゃんじゃんかけられるじゃん」
坂本「まぁそうだね」
イノ「だからウソの電話番号を教えようと思ったの。そしたら『ウソの電話番号は今調べられるからね〜』とか言って」
坂本・長野「(笑)」
イノ「これはもうホントのこと教えて、電話番号を変えるか、大親友になるしか、どっちかしかないと思ったのね。
もうとことん毎日遊びましたね」
長野「ホント親友だもんね。コンサート必ず見に来てるじゃん。岡田に“コマネチして”って紙を出して、岡田、してたからね」
イノ「バカだね。みんな“イノッチ”とか持ってくれてんのにさ、1人だけ“所ジョージ”とかさぁ」
坂本・長野「(爆笑)」
イノ「もう帰れっつったもん。ステージ上から『おまえ帰れ!』って」
長野「また帰れとか言うとノッっちゃうんだよね、『イェーイ』とかって」
イノ「『帰らねぇ、帰らねぇ。俺、客、客!!』って。みなさん友だちは大切にしてくださいね、友だちは選んでくださいね」
坂本・長野「(笑)」
交友関係の広さはジャニーズいち(?)なイノッチの友だちの作り方。
番号を変えずに大親友になる方を選んだのはイノッチらしいかも。
香港・台湾プロモの話。現地の新聞報道を見た3人のご感想。
長野「今までで一番…とか書いてありましたね。漢字だから何となく意味はわかるんだけど、イマイチ意味が取れないんだよね」
イノ「そうそう」
坂本「俺ちょっと見たらね“V6態度良好”とかさ」
長野・イノ「(笑)」
坂本「なんだよそれ、“態度良好”ってどういう意味なんだろうって」
イノ「とりあえずニコニコしてたってコトでね」
坂本「好印象を与えたのかなぁって」
長野「坂本くんは一番前歩いてて、ずぅっといい笑顔だったよね。載ってたね、その写真が」
坂本「そうそう」
長野「先頭きってニコニコ、ニコニコ歩いてるの」
坂本「初めはすっごいもみくちゃだったんですよ」
イノ「すごかったよね」
坂本「すごかった、ホントね」
イノ「だってホテルまで100mぐらいしかないのに20〜30分かかったんでしょ?」
坂本「そうそう」
イノ「なんとなく、なんとなくさ、歩いてるなぁ、歩いてるなぁって感じで。
頭ボンボン叩かれるしさぁ。抜けた!と思ったらエレベーターだったんだよ」
長野「そうそうそう」
イノ「それぐらいスゴかったんだよね」
長野「だって、波に乗ってるみたいなさ」
イノ「大玉送りみたいなもんだったよ。送られちゃうみたいな」
長野「剛とかさぁ『長野くん、俺の左腕見て!』って見たら、7人くらいくっついてんの。スゴかったよ」
イノ「剛が途中で『長野くん、俺なんか知んないけど右手にこんな帽子持ってる』っつって」
長野「(笑)持ってた!また新聞にね持っちゃってる写真が写ってるんだよ」
剛くん、それ台湾にかぶって行きましたからね」
イノ「警備の人が10人ぐらい手を繋いで輪っかを作って、そん中に僕らが入って進んでたんだよね。
それも最初は広い輪っかだったんだけど、どんどん狭くなっていっちゃって。
1回輪っかがポ〜ンって外れちゃったの。で、危ないと思ってさ、長野くんが外に放り出されちゃったの」
長野「そうそうそう」
イノ「で、大丈夫かなぁと思ったらさ、その外れちゃった警備のおじさんがさ、長野くんの手掴んじゃってるの」
長野「俺がメンバー守ってんだもん」
V6もスゴい人気なのですね〜。危なっかしくて見てらんなかったけど(^^;)
「Very best」のCMにいろんなパターンがあるらしいけど、本人たちもちゃんと見ていないという話から、
長野「見ようと思って見れるもんじゃないしね、CMって」
坂本「そうだよね」
イノ「でも自分たちが出てるんだから、ビデオとかあるんじゃないの?」
長野「あるでよ…あるでよってどこの人だ、俺(苦笑)」
この長野くんのひと言がツボに入りまくってしまった坂本くん。ステージの奥で1人ゲラ入りまくり。
しかも笑ってるうちに脇腹がつってしまった模様(笑)。
そんな坂本くんを見て
イノ「最近さぁ、坂本くん見ててさぁ、死んじゃうんじゃないかなと思う」
長野「ホントホント、ホント思う。冗談抜きで」
イノ「今回はこれホントに死んじゃうんじゃないかなと思うときあるんだよね。
なんかちょっと笑っただけでさ、関節がおかしくなっちゃったりしてさ」
長野「なんか入院とかしちゃいそうだもん」
ここで何のトークからここへたどり着いたか忘れちゃったので、とりあえず長野くんは「汗もひいて」とハケていき、
坂本くんがようやく正気に戻ってトークへ復活。
イノ「大丈夫ですか?坂本くん、もうそろそろ…」
坂本「さっきマジつった。マジでつったよ」
イノ「ヤバイって、つるなよ」
ここで坂本くんがイノの顔見て再びゲラ入ります。
イノ「俺の顔見て笑うなよ。不愉快だよ!ムッとされるよりはいいけどさぁ、笑われ過ぎるってのもちょっと…」
坂本「なんかおまえの顔見ると、勇気わいてくるんだよね」
イノ「それなに?勇気だったら良かったけどさ、自信がつくとか言われるとすっげームカつくんだけど」
坂本「いや、なんか勇気がもらえて」
イノ「よかった…うん」
坂本「すっげぇ疲れた、俺」
よほどツボにハマったんでしょうね〜。ものすごい笑いっぷりでしたから。
ホントにそのまま息出来なくて死んじゃうんじゃないかぐらいの勢い(笑)。
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「なんで人のバッグから出てくるの?(×3)」
坂本「・・・」
長野「シカト?」
坂本「・・・」
長野「いっぱいいっぱい?」
坂本「・・・」
長野「やっぱりシカト?」
坂本くん、いっぱいいっぱいだったらしく、ここでもノーリアクション(笑)。
イノ登場時は何もありませんでした。
ここでのドリンクは
長野くん→メローイエロー
イノ→バーム(氷ちょっと)
坂本くん→普通の水
でした。
坂本くん→愛のメモリー
イノ→男と女のラブゲーム
坂本くん曰く「ホントこのコーナーお客さん無視してるからな、俺」
どおりで気合い入れて歌ってるわけだ(笑)。
いいよ!!いいよ!!!
ステージ上も楽しんでもらわなきゃ、私たちも楽しめないもん☆彡
(2001.2.11)
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かりんの“地元”九州日記【1日目:福岡/その2】
実はこの日の21:00に、とある水たきのお店を予約していました。
お店の方曰く「21:00が入店最後の時間ですので」
なのでコンサ終わりの時間が相当気になってました。
案の定時間はギリギリ。
とりあえずコンサが終わったら飛び出して走りました。
ご飯食べに行くのに走るってのもヘンな話ですけどね(苦笑)。
つきあわされた友人もさぞかしメーワクだったことでしょう。
ゴメンね(^^;)マジで猛反省してます。
次はもっと時間に余裕のあるスケジュールを組みます、ハイ。
(2001.2.11 12:45)
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お店の方曰く「21:00が入店最後の時間ですので」
なのでコンサ終わりの時間が相当気になってました。
案の定時間はギリギリ。
とりあえずコンサが終わったら飛び出して走りました。
ご飯食べに行くのに走るってのもヘンな話ですけどね(苦笑)。
つきあわされた友人もさぞかしメーワクだったことでしょう。
ゴメンね(^^;)マジで猛反省してます。
次はもっと時間に余裕のあるスケジュールを組みます、ハイ。
(2001.2.11 12:45)
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2001. 1.21 (Sun)
かりんの“地元”九州日記【2日目:長崎】
前日の雨が嘘みたいなイイ天気!!
この日は車で長崎へ向かうことに決めていたので、雨じゃなくてホントよかった〜。
実は高速の運転は教習所の高速教習以来(爆)。
そんなんで身内以外の人間を乗せるというのも結構とんでもない話なんですけどね。
つくづく私の友人たちは振り回されてるよね。(自分で言うな)
まずは遠方から来てる友人のリクエストで太宰府天満宮へ。
毎年三社参りのコースとして来ているのですが、最近は参道を通らず裏から入るという不届き者なので、
大駐車場に止めて歩いて本殿へ向かったのは何年ぶりだったのかなぁ。
各種ツアーの行程にも入っていることも多いようなので、週末は年中いつでも人が多かったりするのですが、
ちょうど受験シーズンということもあってか、家族連れで合格祈願に来てる方も多いようでした。
お参りを済ませたら、いざ長崎へ!車も少なくてとっても快適な旅でした。
お昼過ぎに長崎へ到着。
会場のすぐ隣の駐車場へ車を止めて、さぁ食事へ行こう!としたところで、ちょっとした異変が。
実は私の靴が運転用の靴のままだった(爆)。
ちゃんとした靴を持ってきていたのにもかかわらず、初めて経験するパターンの駐車場にいろいろ動揺して
あわてふためいていたこともありまして、靴を履き替えるのを忘れてたんですね〜。
ま、とりあえず先にご飯食べようってことで新地中華街へ。
皿うどんとチャーハン食べました。おいしかった♪
食事の後にお土産やさんを覗いてお買い物。
その後、再び駐車場へ出向いて靴を履き替えまして(苦笑)、会場へ入りました。
この日の会場“長崎ブリックホール”は割と新しめのホールでした。
この会場の弱点は通路を歩くと異常に振動が伝わってくること。
会場内には常にプロモーターさんが待機していますが、
入れ替わりの時なんかに移動されるたびに床がミシミシいってて、
その辺がちょっといただけないかなぁ…とね。
それ以外は申し分ないんじゃないかなぁ。
close
この日は車で長崎へ向かうことに決めていたので、雨じゃなくてホントよかった〜。
実は高速の運転は教習所の高速教習以来(爆)。
そんなんで身内以外の人間を乗せるというのも結構とんでもない話なんですけどね。
つくづく私の友人たちは振り回されてるよね。(自分で言うな)
まずは遠方から来てる友人のリクエストで太宰府天満宮へ。
毎年三社参りのコースとして来ているのですが、最近は参道を通らず裏から入るという不届き者なので、
大駐車場に止めて歩いて本殿へ向かったのは何年ぶりだったのかなぁ。
各種ツアーの行程にも入っていることも多いようなので、週末は年中いつでも人が多かったりするのですが、
ちょうど受験シーズンということもあってか、家族連れで合格祈願に来てる方も多いようでした。
お参りを済ませたら、いざ長崎へ!車も少なくてとっても快適な旅でした。
お昼過ぎに長崎へ到着。
会場のすぐ隣の駐車場へ車を止めて、さぁ食事へ行こう!としたところで、ちょっとした異変が。
実は私の靴が運転用の靴のままだった(爆)。
ちゃんとした靴を持ってきていたのにもかかわらず、初めて経験するパターンの駐車場にいろいろ動揺して
あわてふためいていたこともありまして、靴を履き替えるのを忘れてたんですね〜。
ま、とりあえず先にご飯食べようってことで新地中華街へ。
皿うどんとチャーハン食べました。おいしかった♪
食事の後にお土産やさんを覗いてお買い物。
その後、再び駐車場へ出向いて靴を履き替えまして(苦笑)、会場へ入りました。
この日の会場“長崎ブリックホール”は割と新しめのホールでした。
この会場の弱点は通路を歩くと異常に振動が伝わってくること。
会場内には常にプロモーターさんが待機していますが、
入れ替わりの時なんかに移動されるたびに床がミシミシいってて、
その辺がちょっといただけないかなぁ…とね。
それ以外は申し分ないんじゃないかなぁ。
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20th Century Concert 『Precious Live』/長崎
今回イチバンいい席だったのが、ここ長崎。
下手寄りでしたが前から3列目。まぁ、メンバーがよく見えること!!
ただ、今回はそれが禍に転じた事件がありました。
それは“ミッドナイト・シャッフル”を歌っているときのコト。
ちょうど真っ正面がイノの立ち位置です。
坂本くんソロの時、両端で長野くんとイノはお遊びに興じていますが、
イノがそのお遊びに夢中になって、曲の入りがちょっと遅れたんです。
その時の「あっ、やっちゃった」的なイノの表情があまりにもツボで、
友人たちとイノの目の前で大爆笑してしまったんです(苦笑)。
もうホントにその表情がアイドルの域を越えた味わい深さで(笑)。
その後“WISHES”の歌詞が飛んだのも、もしやそのショックから??
ホントごめんなさい、イノッチm(_ _)m
私たちも前日の坂本くん状態に陥ってしまったんですぅぅ…。ホントに悪気はないんです〜!!!
許してください、井ノ原快彦さまぁ〜〜(>o<)
ちなみにこの長崎のステージにはMYOJOの取材も入ってました。
カメラマンさん(省ちゃんですね)がうろちょろしてまして。
でも客席との記念撮影はなかったなぁ。
《メインMC》
昔のドラマの話で盛り上がっていたのですが、いかんせんラジオッ子だった私は全く話についていけませんで(^^;)
イノ「こういうコーナーなのか?ここは。こういう話してると3日くらいかかっちゃうよ」
長野「かかりますからね」
イノ「3日くらいしゃべってられるね」
長野「ホントに」
イノ「ここにTOKIOが来ちゃったらもっと長引くね」
長野「もっと長引くね」
イノ「1週間ぐらいになりそうだね。昔のねぇ、バック時代の話とかねぇ」
長野「バック時代ねぇ。いろんなところに行きましたよね。九州だとあと鹿児島とかね、行きましたよね」
イノ「鹿児島行ったね」
長野「MCとかしゃべんのがいっぱいいっぱいだったよね。俺、井ノ原と一緒に回ってたんだよね、少年隊のツアー」
イノ「そうそうそうそう」
坂本「あっそうなんだ」
長野「そんで1人1人ね、挨拶させてくれるんだよね」
イノ「そうそう」
長野「で、その時々に考えるのよ。例えば長崎来たら『長崎ちゃんぽんのようにがんばりま〜す!』
…って意味がわかんねぇんだよ。名産言えばいいと思ってるんだよ」
イノ「福岡・博多だったら『明太子のようにがんばります!』とか、名古屋だったら『しゃちほこっ』とか。意味わかんねぇんだよ」
長野「また錦織くんがさぁ、『明太子…じゃぁやってもらいましょう』」
イノ「『えっ?明太子ですか?えっっ、どうやろう、どうやろう??』って。そんな時期もあったね〜」
長野「あったね〜」
Jr.時代を語らせたらジャニーズいちの深いような気がする、この方たち。
一度マジで語らせてやりたいっすね〜。
長野「台湾行ったじゃないですか。あの時井ノ原『イノチ、イノチ』って言われてて」
イノ「こっち(と言ってTIMの“命”ポーズ)かと思ったよ」
坂本「ゴルゴが来てたかと思うよな」
イノ「俺ゴルゴさんに“命”Tシャツもらったからね」
坂本・長野「マジで?」
イノ「『イノッチ着てよ、ちょっと似てるから』って、わざわざ届けてくれてね」
長野「俺、原田泰造さんに原田大明神のお守りもらった」
坂本「マジで?」
イノ「くれるんだよ、そういうの。みんなね、優しいよね」
坂本「俺、なんもねぇよ」
イノ「(苦笑)…坂本くん」
坂本「俺、友だちとか話すの苦手なんですよ」
イノ「でもみんなそうだよね」
坂本「俺ね、すっごい人見知りするんですよ」
イノ「僕もそう」
長野「俺もそうだよ」
会場「えぇ〜!?」
(会場の皆さん、2人が人見知りだとこれっぽっちも思ってないらしい/笑)
イノ「違う、多分ね見た目だよ。坂本くんさ、キャラ的にヤッくんぽいじゃん」
坂本「おまえ、もうちょい新しめ言ってくれよ〜」
イノ「シブがきで言ったらヤッくんだよね」
坂本「少年隊でヒガシくんとかさぁ」
長野「分かった、新しめでMAだったら米花くん」
坂本「やめろよ、おまえ」
イノ「顔だよ、顔系だよ」
坂本「なんで下いってんだよ、おまえ。下いってどうすんだよ」
イノ「キャラ的に言うと、ちょっと話しかけづらいっていうかさぁ、ちょっと怖い感じするじゃない、坂本くんって」
坂本「あ〜よく言われる」
イノ「しゃべってみるとそうでもないんだけど」
長野「そうそう」
イノ「俺なんかキャラ的に言うとフッくんだからさぁ“あっ、こいつしゃべってくれるかな”って感じで、
向こうから話しかけてくれるんですよね。僕から話しかけるってこと一切ないもんね」
長野「あっそうなの?」
イノ「『こんにちは』ぐらいはあるけどさ」
長野「入り込みやすいんだろうね。6人で一番話しやすいかもしんないね」
イノ「そうかなぁ」
長野「だってMステとかで一緒になる人、いきなり話してるもんね」
イノ「俺、友だちじゃないんだよ、全然」
長野「あっ、そうなの??」
イノ「『元気ぃ?』とか言われてさ」
坂本・長野「(笑)」
イノ「『あっどうも、元気です』みたいな」
いい人キャラ=イノッチ。お得だよね〜。
なぜ坂本くんには人が近づきにくいのか。
長野「坂本くん多分ね、いつもね怪訝そうな顔してるんだと思う」
坂本「僕ねフツーにしてても『何怒ってんの?』って言うんですよ、みんな」
長野「でしょぉ?」
イノ「それはあるね」
坂本「だって俺笑ってたら、もっとヘンじゃん」
イノ「『1人だとやっぱ暗いんだね』とかさ、『やっぱテレビ出てないと暗いんだね』とか言われるけどさ、
テレビ出てない時に1人で電車とか乗っててさぁ、どう明るくしろってんだよって」
坂本「そうそう」
長野「おかしいよね、その方がね」
イノ「タクシーの運転手さんとかさ『テレビ出てない時は暗いのねぇ』とかって言うけどさぁ、
どうタクシー乗って明るくすりゃいいのか分かんないんだけど、俺」
坂本「バカだよなぁ」
イノ「『(軽い感じで)どーも、こんちゃー!』って入っていきゃいいの?俺。『(軽い感じで)六本木までお願いしやーす!!』とかって。
バカじゃねぇんだから、俺は。そこは普通にさせてくれよって」
長野「そうだね〜」
よくありがちな“バラエティに出てる=明るい”という誤解。聞いてると切なくなってくるんだけど…(; ;)
イノ「話しかけやすいみたいでさぁ、話が終わんないんだよ、タクシーの運ちゃんとか」
長野「着くまで寝れないんでしょ?」
イノ「ずぅぅぅっとしゃべってる。“ちょっと寝かせてください”とか思うんだけどね。
『あっ、寝てていいですよ』とか言うんだけど、『だけどお客さん、あれだねぇ』って始まるんだよ」
長野「すっごい昔だけど、優しいっていうかそこまでしなくてもっていう
運転手さんいたよ。乗ったら『飴食べますか?』ってダッシュボードから出して、
『コーヒー飲みますか?』って、また…ダッシュボードから何でも出てくんの」
坂本「マジで?」
長野「…で、『やっぱ甘いモノがいいですかねぇ』とか言って、自動販売機に横付けされて『飲みますか?』って。
もうそのまま窓開けたら、買えるくらいの勢いで」
坂本「オイオイ、どんな横付けだよ」
イノ「優しいねぇ」
長野「優しかった」
運転手さんが優しい人だと安心しますが、サービス良すぎると逆に不安かも。どっか連れていかれそうで(笑)。
イノ「前にね、(国分)太一くんと松岡(昌宏)とタクシーに乗った時にね、僕らを光GENJIかなんかと間違えて、ファンの子が来ちゃったのね。
『お客さんたち人気あんだねぇ』って言われて、『いやぁ、そんなことないですよ。なぁヒガシ?』とか言って、俺らの中でやったことあるよ」
坂本・長野「(笑)」
イノ「『やめろよ、ニッキ』とか。3人少年隊って感じで。『サインください』って言われたから、
『すいません、事務所通してもらえますか?』って、言ったことありますね。まだ超Jr.の時ね」
坂本「“超Jr.”ってどういうんだよ」
イノ「“スペシャルJr.”ね」
少年隊とはデッカく来たなぁ。
今となっては3人とも立派にスターになったけど。
今でもそうやってイタズラしてそうだ(笑)。
長野くんが着替えの為にハケて、ステージ上で坂本くんとイノが病棟トーク。
坂本「そういえば小堺一機さん来なくなっちゃったね」
イノ「え?こないだ来てたじゃないですか」
坂本「…あっ、そうだそうだ」
イノ「あんた一緒にやってたじゃないですか。何が『来なくなっちゃった』だよ」
坂本「いえ、いろんなことがありすぎてねぇ、頭の中グチャグチャなんですよ、僕」
イノ「そうなんですか」
坂本「去年の休みがね、数えたら12日しかなかったんですよ」
会場「えぇ〜っ!?」
イノ「でも、そんなもんだよね、僕ら」
坂本「だから頭の中グッチャグチャで何やってるか分かんなくなっちゃう」
(ここで会場から「お大事に」の声が)
イノ「お大事にって言われてますけどね」
坂本「お大事にって言ったヤツ、ぶっ飛ばすぞ」
イノ「そういうことは、病院に行って相談した方がいいんじゃないですか?みんなに相談するよりも」
坂本「多分病院に行ったら二度と出てこれなくなっちゃいます」
イノ「そんなに悪いの?」
坂本「もしかしたら新しい病気が見つかっちゃうかもしれません」
イノ「たまぁに坂本くんがホントに死んじゃうんじゃないかって思うときあるのよ」
坂本「(笑)僕も最近そう思います」
イノ「是非とも長生きして欲しいものですよね〜」
(ここで会場から「逝かないで〜」の声が)
坂本「逝きませんよ!!」
ダメよっ!リーダー!!こんなとこでくたばっちゃ!!
《カラオケボックス》
ボックスに登場するなり、MCの流れのまんま坂本くんへの心配事をつぶやく長野くん。
そこで、ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「今ホントに心配してたんだよ!!(×3)」
坂本「あなたホントのこと言わなくたっていいでしょ!(×3)」
長野「ホントに大事にしてね、身体だけは」
…と心配する横でホントにヘロヘロな坂本くん。
(井ノ原くん登場時)
長野「人のバッグに勝手に入らないで!!(×3)」
イノ「なんで人のバッグに勝手に入っちゃいけないの?」
ここでのドリンクは
長野くん→アンバサ
イノ→マックスコーヒー
坂本くん→普通の水
でした。
坂本くん→SHAKE(SMAP全員ver.)
イノ→秋桜
曲を決めるにあたって坂本くんがひとつお客さんに確認。
「昨日まさか福岡見に来た人いないよね?」
この質問に会場の半数以上はハ〜イ!と答えて、福岡からの流れ者が結構多いことが判明。
「じゃぁ何か変えなきゃなぁ〜」とあわてて曲を探し始める。
「ちきしょう、この野郎。来るなら来るって言ってよね〜」って、福岡から近いんだから、来るってことも考えとけよ〜>坂本くん!!
ここでホンキで悩み始め、いつもは2番手に登場するイノが先に歌うことに。
「えぇ〜っ、2番目に歌うからこの曲に決めたのに」とボヤきつつ、曲を選曲しなおして先にイノが歌いました。
…で、イノが歌ってる後ろで長野くんと2人であーでもない、こーでもないと言いながら、
一生懸命曲を選んでる坂本くんはなんだかかわいいものがありました。
坂本くんが選んだ曲を入れたのはいいものの、なんと曲が出ない!!
あらかじめ準備できていなかった模様で長野くんもイノも「この曲聞きたいよね〜」と言ってたのも空しく、結局SHAKEを歌うことに。
坂本くん、客が流れてくることぐらい頭に入れて段取りしとこうよ、マジで!!
close
下手寄りでしたが前から3列目。まぁ、メンバーがよく見えること!!
ただ、今回はそれが禍に転じた事件がありました。
それは“ミッドナイト・シャッフル”を歌っているときのコト。
ちょうど真っ正面がイノの立ち位置です。
坂本くんソロの時、両端で長野くんとイノはお遊びに興じていますが、
イノがそのお遊びに夢中になって、曲の入りがちょっと遅れたんです。
その時の「あっ、やっちゃった」的なイノの表情があまりにもツボで、
友人たちとイノの目の前で大爆笑してしまったんです(苦笑)。
もうホントにその表情がアイドルの域を越えた味わい深さで(笑)。
その後“WISHES”の歌詞が飛んだのも、もしやそのショックから??
ホントごめんなさい、イノッチm(_ _)m
私たちも前日の坂本くん状態に陥ってしまったんですぅぅ…。ホントに悪気はないんです〜!!!
許してください、井ノ原快彦さまぁ〜〜(>o<)
ちなみにこの長崎のステージにはMYOJOの取材も入ってました。
カメラマンさん(省ちゃんですね)がうろちょろしてまして。
でも客席との記念撮影はなかったなぁ。
《メインMC》
昔のドラマの話で盛り上がっていたのですが、いかんせんラジオッ子だった私は全く話についていけませんで(^^;)
イノ「こういうコーナーなのか?ここは。こういう話してると3日くらいかかっちゃうよ」
長野「かかりますからね」
イノ「3日くらいしゃべってられるね」
長野「ホントに」
イノ「ここにTOKIOが来ちゃったらもっと長引くね」
長野「もっと長引くね」
イノ「1週間ぐらいになりそうだね。昔のねぇ、バック時代の話とかねぇ」
長野「バック時代ねぇ。いろんなところに行きましたよね。九州だとあと鹿児島とかね、行きましたよね」
イノ「鹿児島行ったね」
長野「MCとかしゃべんのがいっぱいいっぱいだったよね。俺、井ノ原と一緒に回ってたんだよね、少年隊のツアー」
イノ「そうそうそうそう」
坂本「あっそうなんだ」
長野「そんで1人1人ね、挨拶させてくれるんだよね」
イノ「そうそう」
長野「で、その時々に考えるのよ。例えば長崎来たら『長崎ちゃんぽんのようにがんばりま〜す!』
…って意味がわかんねぇんだよ。名産言えばいいと思ってるんだよ」
イノ「福岡・博多だったら『明太子のようにがんばります!』とか、名古屋だったら『しゃちほこっ』とか。意味わかんねぇんだよ」
長野「また錦織くんがさぁ、『明太子…じゃぁやってもらいましょう』」
イノ「『えっ?明太子ですか?えっっ、どうやろう、どうやろう??』って。そんな時期もあったね〜」
長野「あったね〜」
Jr.時代を語らせたらジャニーズいちの深いような気がする、この方たち。
一度マジで語らせてやりたいっすね〜。
長野「台湾行ったじゃないですか。あの時井ノ原『イノチ、イノチ』って言われてて」
イノ「こっち(と言ってTIMの“命”ポーズ)かと思ったよ」
坂本「ゴルゴが来てたかと思うよな」
イノ「俺ゴルゴさんに“命”Tシャツもらったからね」
坂本・長野「マジで?」
イノ「『イノッチ着てよ、ちょっと似てるから』って、わざわざ届けてくれてね」
長野「俺、原田泰造さんに原田大明神のお守りもらった」
坂本「マジで?」
イノ「くれるんだよ、そういうの。みんなね、優しいよね」
坂本「俺、なんもねぇよ」
イノ「(苦笑)…坂本くん」
坂本「俺、友だちとか話すの苦手なんですよ」
イノ「でもみんなそうだよね」
坂本「俺ね、すっごい人見知りするんですよ」
イノ「僕もそう」
長野「俺もそうだよ」
会場「えぇ〜!?」
(会場の皆さん、2人が人見知りだとこれっぽっちも思ってないらしい/笑)
イノ「違う、多分ね見た目だよ。坂本くんさ、キャラ的にヤッくんぽいじゃん」
坂本「おまえ、もうちょい新しめ言ってくれよ〜」
イノ「シブがきで言ったらヤッくんだよね」
坂本「少年隊でヒガシくんとかさぁ」
長野「分かった、新しめでMAだったら米花くん」
坂本「やめろよ、おまえ」
イノ「顔だよ、顔系だよ」
坂本「なんで下いってんだよ、おまえ。下いってどうすんだよ」
イノ「キャラ的に言うと、ちょっと話しかけづらいっていうかさぁ、ちょっと怖い感じするじゃない、坂本くんって」
坂本「あ〜よく言われる」
イノ「しゃべってみるとそうでもないんだけど」
長野「そうそう」
イノ「俺なんかキャラ的に言うとフッくんだからさぁ“あっ、こいつしゃべってくれるかな”って感じで、
向こうから話しかけてくれるんですよね。僕から話しかけるってこと一切ないもんね」
長野「あっそうなの?」
イノ「『こんにちは』ぐらいはあるけどさ」
長野「入り込みやすいんだろうね。6人で一番話しやすいかもしんないね」
イノ「そうかなぁ」
長野「だってMステとかで一緒になる人、いきなり話してるもんね」
イノ「俺、友だちじゃないんだよ、全然」
長野「あっ、そうなの??」
イノ「『元気ぃ?』とか言われてさ」
坂本・長野「(笑)」
イノ「『あっどうも、元気です』みたいな」
いい人キャラ=イノッチ。お得だよね〜。
なぜ坂本くんには人が近づきにくいのか。
長野「坂本くん多分ね、いつもね怪訝そうな顔してるんだと思う」
坂本「僕ねフツーにしてても『何怒ってんの?』って言うんですよ、みんな」
長野「でしょぉ?」
イノ「それはあるね」
坂本「だって俺笑ってたら、もっとヘンじゃん」
イノ「『1人だとやっぱ暗いんだね』とかさ、『やっぱテレビ出てないと暗いんだね』とか言われるけどさ、
テレビ出てない時に1人で電車とか乗っててさぁ、どう明るくしろってんだよって」
坂本「そうそう」
長野「おかしいよね、その方がね」
イノ「タクシーの運転手さんとかさ『テレビ出てない時は暗いのねぇ』とかって言うけどさぁ、
どうタクシー乗って明るくすりゃいいのか分かんないんだけど、俺」
坂本「バカだよなぁ」
イノ「『(軽い感じで)どーも、こんちゃー!』って入っていきゃいいの?俺。『(軽い感じで)六本木までお願いしやーす!!』とかって。
バカじゃねぇんだから、俺は。そこは普通にさせてくれよって」
長野「そうだね〜」
よくありがちな“バラエティに出てる=明るい”という誤解。聞いてると切なくなってくるんだけど…(; ;)
イノ「話しかけやすいみたいでさぁ、話が終わんないんだよ、タクシーの運ちゃんとか」
長野「着くまで寝れないんでしょ?」
イノ「ずぅぅぅっとしゃべってる。“ちょっと寝かせてください”とか思うんだけどね。
『あっ、寝てていいですよ』とか言うんだけど、『だけどお客さん、あれだねぇ』って始まるんだよ」
長野「すっごい昔だけど、優しいっていうかそこまでしなくてもっていう
運転手さんいたよ。乗ったら『飴食べますか?』ってダッシュボードから出して、
『コーヒー飲みますか?』って、また…ダッシュボードから何でも出てくんの」
坂本「マジで?」
長野「…で、『やっぱ甘いモノがいいですかねぇ』とか言って、自動販売機に横付けされて『飲みますか?』って。
もうそのまま窓開けたら、買えるくらいの勢いで」
坂本「オイオイ、どんな横付けだよ」
イノ「優しいねぇ」
長野「優しかった」
運転手さんが優しい人だと安心しますが、サービス良すぎると逆に不安かも。どっか連れていかれそうで(笑)。
イノ「前にね、(国分)太一くんと松岡(昌宏)とタクシーに乗った時にね、僕らを光GENJIかなんかと間違えて、ファンの子が来ちゃったのね。
『お客さんたち人気あんだねぇ』って言われて、『いやぁ、そんなことないですよ。なぁヒガシ?』とか言って、俺らの中でやったことあるよ」
坂本・長野「(笑)」
イノ「『やめろよ、ニッキ』とか。3人少年隊って感じで。『サインください』って言われたから、
『すいません、事務所通してもらえますか?』って、言ったことありますね。まだ超Jr.の時ね」
坂本「“超Jr.”ってどういうんだよ」
イノ「“スペシャルJr.”ね」
少年隊とはデッカく来たなぁ。
今となっては3人とも立派にスターになったけど。
今でもそうやってイタズラしてそうだ(笑)。
長野くんが着替えの為にハケて、ステージ上で坂本くんとイノが病棟トーク。
坂本「そういえば小堺一機さん来なくなっちゃったね」
イノ「え?こないだ来てたじゃないですか」
坂本「…あっ、そうだそうだ」
イノ「あんた一緒にやってたじゃないですか。何が『来なくなっちゃった』だよ」
坂本「いえ、いろんなことがありすぎてねぇ、頭の中グチャグチャなんですよ、僕」
イノ「そうなんですか」
坂本「去年の休みがね、数えたら12日しかなかったんですよ」
会場「えぇ〜っ!?」
イノ「でも、そんなもんだよね、僕ら」
坂本「だから頭の中グッチャグチャで何やってるか分かんなくなっちゃう」
(ここで会場から「お大事に」の声が)
イノ「お大事にって言われてますけどね」
坂本「お大事にって言ったヤツ、ぶっ飛ばすぞ」
イノ「そういうことは、病院に行って相談した方がいいんじゃないですか?みんなに相談するよりも」
坂本「多分病院に行ったら二度と出てこれなくなっちゃいます」
イノ「そんなに悪いの?」
坂本「もしかしたら新しい病気が見つかっちゃうかもしれません」
イノ「たまぁに坂本くんがホントに死んじゃうんじゃないかって思うときあるのよ」
坂本「(笑)僕も最近そう思います」
イノ「是非とも長生きして欲しいものですよね〜」
(ここで会場から「逝かないで〜」の声が)
坂本「逝きませんよ!!」
ダメよっ!リーダー!!こんなとこでくたばっちゃ!!
《カラオケボックス》
ボックスに登場するなり、MCの流れのまんま坂本くんへの心配事をつぶやく長野くん。
そこで、ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「今ホントに心配してたんだよ!!(×3)」
坂本「あなたホントのこと言わなくたっていいでしょ!(×3)」
長野「ホントに大事にしてね、身体だけは」
…と心配する横でホントにヘロヘロな坂本くん。
(井ノ原くん登場時)
長野「人のバッグに勝手に入らないで!!(×3)」
イノ「なんで人のバッグに勝手に入っちゃいけないの?」
ここでのドリンクは
長野くん→アンバサ
イノ→マックスコーヒー
坂本くん→普通の水
でした。
坂本くん→SHAKE(SMAP全員ver.)
イノ→秋桜
曲を決めるにあたって坂本くんがひとつお客さんに確認。
「昨日まさか福岡見に来た人いないよね?」
この質問に会場の半数以上はハ〜イ!と答えて、福岡からの流れ者が結構多いことが判明。
「じゃぁ何か変えなきゃなぁ〜」とあわてて曲を探し始める。
「ちきしょう、この野郎。来るなら来るって言ってよね〜」って、福岡から近いんだから、来るってことも考えとけよ〜>坂本くん!!
ここでホンキで悩み始め、いつもは2番手に登場するイノが先に歌うことに。
「えぇ〜っ、2番目に歌うからこの曲に決めたのに」とボヤきつつ、曲を選曲しなおして先にイノが歌いました。
…で、イノが歌ってる後ろで長野くんと2人であーでもない、こーでもないと言いながら、
一生懸命曲を選んでる坂本くんはなんだかかわいいものがありました。
坂本くんが選んだ曲を入れたのはいいものの、なんと曲が出ない!!
あらかじめ準備できていなかった模様で長野くんもイノも「この曲聞きたいよね〜」と言ってたのも空しく、結局SHAKEを歌うことに。
坂本くん、客が流れてくることぐらい頭に入れて段取りしとこうよ、マジで!!
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かりんの“地元”九州日記【2日目:長崎/その2】
Wアンコールやるかなぁとちょっと期待してみたりしたのですが、
みんながあまりにもあっさりと帰る準備を始めたために、
アンコールの声も自然に消えてしまいました(^^;)
ひとまず博多駅前のホテルまで友人たちをお送りするってことで、再び車に乗り込みましていざ福岡へ。
途中でSAに寄ってご飯を食べて、ゆっくり語って帰ってきました。
長距離を一人で運転してきた割には結構元気だったなぁ。もっとヘトヘトになるかと思ってましたが。
まぁ何が驚いたかって、うちの妹さん。
今回長崎がダブりまくったため、チケを引き取ってもらい、イノファンと准ファンの友人を引き連れて長崎へ行ってもらったのですが、
初めて見たトニコンはかなり衝撃的だったらしく、しっかりトニにハマって帰ってきました。
早く寝ようと思ってたのに、思いっきりトニコンの感動を語られてしまい、寝るに寝られなかったよ、おねぇちゃんは…。
まぁ、元ジャニファン(他でもない、私をジャニにハメた張本人)ですから、ハマらないとも限らないわけですが、まさかここまでハマってくれちゃうとは。
こうやってトニファンが増殖してるのね。おそるべしトニコンのパワー。
(2001.2.11 23:10)
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みんながあまりにもあっさりと帰る準備を始めたために、
アンコールの声も自然に消えてしまいました(^^;)
ひとまず博多駅前のホテルまで友人たちをお送りするってことで、再び車に乗り込みましていざ福岡へ。
途中でSAに寄ってご飯を食べて、ゆっくり語って帰ってきました。
長距離を一人で運転してきた割には結構元気だったなぁ。もっとヘトヘトになるかと思ってましたが。
まぁ何が驚いたかって、うちの妹さん。
今回長崎がダブりまくったため、チケを引き取ってもらい、イノファンと准ファンの友人を引き連れて長崎へ行ってもらったのですが、
初めて見たトニコンはかなり衝撃的だったらしく、しっかりトニにハマって帰ってきました。
早く寝ようと思ってたのに、思いっきりトニコンの感動を語られてしまい、寝るに寝られなかったよ、おねぇちゃんは…。
まぁ、元ジャニファン(他でもない、私をジャニにハメた張本人)ですから、ハマらないとも限らないわけですが、まさかここまでハマってくれちゃうとは。
こうやってトニファンが増殖してるのね。おそるべしトニコンのパワー。
(2001.2.11 23:10)
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2001. 1.26 (Fri)
かりんの中国・四国日記【1日目:松山】
今回初めての四国上陸!!
一緒に行く友人がいろんなルートを提案してくれた中に“門司から高速船”というルートがあって、
よしっ、それで行こう!!と思って調べてみると、なんと行く当日まで船がドック入りで運休…。
ということで、朝6時に家を出て普通電車を乗り継ぎ、山口県の柳井からフェリーで松山へ向かうことになりました。
この日の天候は見事な雨!またしても雨を連れてくるか!!
連れてくるのはJr.だけにしてくれ〜>イノッチっ(しつこすぎ)
電車の中では旅のお約束、BBSへカキコした後、暇つぶしに持っていった「どーもとモード」(旅の2日前に書店でGET)を読みふけり、
お眠モードになっちゃったところで、途中の駅から友人が合流。
数駅過ぎて柳井港駅へ到着して、フェリー乗り場へ向かいました。
フェリーはなかなか快適〜!でも外は雨で見晴らしも悪く、私は睡魔に負けてほとんど寝てました(苦笑)。
松山へ着いたら、次の目的地は駅。
しかし、バス停らしきものはなく、案内図らしきものもなく、持参した地図見ても分かりづらくて、
とにかく歩きに歩き回っているうちになんとか駅にたどり着きましたとさ。
後で冷静に考えてみると、実は遠回りしてたのが判明して、友人と苦笑いしまくりな旅の始まりでした。
電車は一路松山市へ。
路電に乗り換えて向かうは宿泊地の道後温泉。
なんと今回、コンサ目的ながら初めてビジネスホテルではなく、ちゃんとした温泉宿に泊まることになったのですぅ〜。
せっかく温泉地に行くんだからついでに行っちゃおう!!と。
近場続きだったので、多少余裕もあろうかということで、コンサとは思えないような贅沢な旅になっちゃいました。
道後へ着いたら今度は宿探し。
歩いていくと宿の駐車場が見えて、駅から近い!!と思ったのも束の間、肝心の宿の玄関は一向に見つからず。
地図とにらめっこしながら歩き回ってようやくたどり着きました。
部屋に荷物を置いて外へ食事に出た時に判明したのですが、駅から宿へ向かうのにも実はかなり遠回りしていたらしく、
またしても友人と苦笑い(^^;)
ひとまず昼食を取り、商店街でお土産を買い込み、その荷物を宿へ置いて、いざ会場へ!
今回の会場“松山市民会館”は初めてだったのですが、これがとっても見やすい!!
かなりの傾斜があるので後部座席でも見晴らしがいい!!
ちなみに、私の席は5列目だったにもかかわらず、
なぜか4列目にあたる部分に席がなかったため、前の座席との間隔があきまくり。
暴れ放題でした(笑)。
close
一緒に行く友人がいろんなルートを提案してくれた中に“門司から高速船”というルートがあって、
よしっ、それで行こう!!と思って調べてみると、なんと行く当日まで船がドック入りで運休…。
ということで、朝6時に家を出て普通電車を乗り継ぎ、山口県の柳井からフェリーで松山へ向かうことになりました。
この日の天候は見事な雨!またしても雨を連れてくるか!!
連れてくるのはJr.だけにしてくれ〜>イノッチっ(しつこすぎ)
電車の中では旅のお約束、BBSへカキコした後、暇つぶしに持っていった「どーもとモード」(旅の2日前に書店でGET)を読みふけり、
お眠モードになっちゃったところで、途中の駅から友人が合流。
数駅過ぎて柳井港駅へ到着して、フェリー乗り場へ向かいました。
フェリーはなかなか快適〜!でも外は雨で見晴らしも悪く、私は睡魔に負けてほとんど寝てました(苦笑)。
松山へ着いたら、次の目的地は駅。
しかし、バス停らしきものはなく、案内図らしきものもなく、持参した地図見ても分かりづらくて、
とにかく歩きに歩き回っているうちになんとか駅にたどり着きましたとさ。
後で冷静に考えてみると、実は遠回りしてたのが判明して、友人と苦笑いしまくりな旅の始まりでした。
電車は一路松山市へ。
路電に乗り換えて向かうは宿泊地の道後温泉。
なんと今回、コンサ目的ながら初めてビジネスホテルではなく、ちゃんとした温泉宿に泊まることになったのですぅ〜。
せっかく温泉地に行くんだからついでに行っちゃおう!!と。
近場続きだったので、多少余裕もあろうかということで、コンサとは思えないような贅沢な旅になっちゃいました。
道後へ着いたら今度は宿探し。
歩いていくと宿の駐車場が見えて、駅から近い!!と思ったのも束の間、肝心の宿の玄関は一向に見つからず。
地図とにらめっこしながら歩き回ってようやくたどり着きました。
部屋に荷物を置いて外へ食事に出た時に判明したのですが、駅から宿へ向かうのにも実はかなり遠回りしていたらしく、
またしても友人と苦笑い(^^;)
ひとまず昼食を取り、商店街でお土産を買い込み、その荷物を宿へ置いて、いざ会場へ!
今回の会場“松山市民会館”は初めてだったのですが、これがとっても見やすい!!
かなりの傾斜があるので後部座席でも見晴らしがいい!!
ちなみに、私の席は5列目だったにもかかわらず、
なぜか4列目にあたる部分に席がなかったため、前の座席との間隔があきまくり。
暴れ放題でした(笑)。
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20th Century Concert 『Precious Live』/松山
《ミニMC》
松山空港へ着いた時の出来事。
坂本「空港着いて、すぐ車に乗っちゃって移動したじゃないですか。
その時空港前通ってパッと見たら、垂れ幕みたいなので、“ようこそ20th Century”って…あれはすごく嬉しかったですね」
長野「大阪でコンサートやる時に岡田のお母さんが“准ちゃんおかえり!”って、あぁいうようなもんですね」
イノ「台湾に行った時くらいの勢いで嬉しかったですね」
全ては准のママから始まっているのか(!?)垂れ幕企画(企画って…)。
その昔、広島でVコンがあったとき、アンコールの時に(本当はいけないんだろうけど)
2F席最前の人たちが出してたのが“おつかれサンチェ”…マジなのか、シャレなのか。
これ見てメンバー指さして笑ってました(笑)。
《メインMC》
お約束、サンダンスの話から
イノ「まだ観てないという方いらっしゃいますか?」
会場「は〜い」推測するに会場の約3分の1
イノ「もう観ましたよという人は?」
会場「は〜い」これまた会場の約3分の1
長野「まって、人数が合わないよ。『つきあってられるか』って感じですか?『なんで手ェあげんのよぉ』みたいな」
イノ「どっちでもないっていう…。行ったかもしんないし、行ってないかもしんない」
長野「夢で観たかもしんない」
坂本「(笑)」
イノ「松山は不思議な方が多いですね、夢見心地の人が」
坂本「(爆笑)」
ここで元旦に出た「Very best」の話になり
イノ「もう買った方いらっしゃいますか?」
会場「は〜い」推測するに会場の約3分の2
イノ「まだ買ってない人〜?」
会場「は〜い」かなり少数
長野「やっぱ、人数が合わないなぁ。おかしいなぁ…」
イノ「どっちでもない。買ったかもしんないし、買ってないかもしんない」
長野「夢で聴いたかもしんない」
イノ「松山、ホント不思議な人多いですよね〜」
ってことは、このライブも夢で観てたりして…(苦笑)
イノの「今のうちですよ、トイレ行く方は」というお言葉。
トニコンお約束?になっちゃいましたけど、MCで席を立つ人を見つけるとこの言葉が出てきますね。
イノ「歌始まってから行かれるよりも、今行かれた方がまだ僕らもね」
長野「光とか入ってくるんでね、ドア開けると」
イノ「昼間の公演とかでトイレ行く人がいて、歌っててパァッと明るい光が入ってくるとさ、
なんかちょっとおちるものがあるよね。『あっ外まだ明るいんだぁ』って」
坂本「分かる」
長野「逆に夜の公演だと『もう夜だよぉ』って思っちゃうんだよね」
イノ「ちょっと淋しくなっちゃうね。なんか日曜日の夕方みたいな感じだよね。『あ〜明日もう学校だよぉ』みたいな」
長野「そうね」
坂本「わかる、わかる」
わかる、わかる…日曜の夜、朝が来るのが少しでも遅いようにと
つい夜更かししてしまったりする今の自分を思い浮かべてしまいます(苦笑)。
イノ「逆に日曜の朝8時とかに起きちゃって『あっ学校だ!!』って起きるんだけど『あっ、日曜日だよ』って、また寝るっていうね」
長野「また寝る?坂本くん起きそうだよね」
イノ「もう寝れない?」
長野「朝6時ぐらいに『う゛ぉぁ〜』っつって」
坂本「すみません、すみません。僕はどんな小学生だったんでしょう?」
長野「だって小学生から顔変わってないもんね」
坂本「…いや変わってるよ、おまえ」
長野「だってこれ(=今の状態)をスポーツ刈りにしただけでしょ?」
イノ「坂本くんとしてはすごく良いことじゃないですか、若さがね」
長野「まだ満ちあふれてるっていう」
坂本「なに今ごろおまえらヨイショしてんだよ」
イノ「その代わり小学生の時はどうしようもないオッさん顔だったっていう」
長野「これでスポーツ刈りにすると小学生で、これでオバさんパーマかけるとお母さんそっくり」
イノ「うりふたつだからね」
坂本「オバさんパーマってどんなパーマだ、おまえ」
長野「わかんない…盆暮れパーマ?」
イノ「盆と暮れしかかけないっていう」
長野「かけかたが結構キツイんだよ、アフロの太めみたいなのになっちゃう」
坂本くんのお母さんの話になったところから、
イノ「前、坂本くんちからりんごもらったぜ」
長野「うち何ももらってねぇ(やや怒)」
イノ「最初は買うつもりだったの。りんごは身体にいいらしいから、毎月食べようと思って。
1パックでちょうど1ヶ月食べれるかなと思ったの。
『じゃぁ、毎月お願いします』なんて言ったら、最初はとりあえずお試しって感じでくれたんだよ」
坂本「お試しパックでな」
イノ「そう。3ヶ月くらいかかったよね、なくなるのに」
長野「買うって言えばいいんだ…」
イノ「そう」
長野「そっか…」
イノ「うん」
長野「秋にはナシ買うから…栗もいいね」
イノ「ってことは、1回目はとりあえず全部タダでもらえるっていう」
坂本「でもお試しパックですからね」
長野「そうですね。で、おいしかったら次を買うってことでしょ?」
坂本「そうです、そうです」
長野「“おいしかったら”ね」
イノ「うまくても『マズイ』って言いそうだなぁ、この男は」
坂本「おまえムシャムシャ食うんだろうなぁ」
イノ「『これマズイよぉ』とか言いながら」
悪長野登場(笑)ホントにやりそうだなぁ〜。
でも、チャリンコでも同じことできそうだね。
“お試し期間”っつって借りたまま返さないとか(苦笑)。
カレンダー撮影秘話…!?
長野「今回どんな感じで撮りました?」
イノ「僕は犬と一緒にたわむれて」
長野「犬飼ってるもんね」
イノ「でもうちの犬じゃない。デカイ犬」
長野「俺なんかね、多摩川ってとこでマウンテンバイクに乗って朝から笑顔で…」
坂本「サワヤカだね〜」
長野「坂本くんは?」
坂本「僕は家具やさんで」
イノ「どんな意味があるんだろうねぇ、どんなコンセプトでしょうねぇ」
坂本「行って『座ってください』…パシャパシャ…ハイOKで〜す」
長野「椅子?」
坂本「椅子でしたね」
長野「タンスとかにこうやって(とタンスにもたれかかるポーズ)」
イノ「和ダンスとかね」
長野「桐ダンスとか。大川栄作さんみたいにかついじゃったりして」
実現したらシャワーシーンに続く伝説になっちゃうかもね>タンスかつぎ
ちなみにこれをアップしてる時点では私の手元にカレンダーがないので、内容をちゃんと見ていませんが、(ロッピー予約は12日の受取なのです)
皆さんのご感想はいかがでしたか?
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「なんで人のバッグの中から出てくるの?(×3)」
坂本「なんで人のバッグから出てきちゃいけないの?(×3)」
言い切った後「よし」と満足そうだったね>坂本くん
(井ノ原くん登場時)
長野「人のバッグに勝手に入らないでよ!!(×3)」
イノ「なんで人の勝手にバッグに…」と訳わかんなくなって一時中断(笑)
ということで改めて言い直し。
イノ「なんで人のバッグに勝手に入っちゃいけないの?(×3)」
ここでのドリンクは
長野くん→メローイエロー
イノ→麦コーラ
坂本くん→普通の水
でした。
カラオケの方は
坂本くん→ロマンス
イノ→プレイバックPARTU
でした。
坂本くんのロマンスはかなりアップアップでしたね〜。
あまりにも高音域な歌ですから。
声が出すためにヤケになって歌ってるところがよかった(笑)。
途中で長野くんが「マサーシー!!」と声をかけると、
坂本くんってばしっかり間奏で「ハイハイハイハイ」という合いの手まで入れちゃいました。
歌詞を知らないってことでサビのところで終了。
「ちょっとやりたかった」だってさ。
要はマサーシーになってみたかったってことですね(笑)。
close
松山空港へ着いた時の出来事。
坂本「空港着いて、すぐ車に乗っちゃって移動したじゃないですか。
その時空港前通ってパッと見たら、垂れ幕みたいなので、“ようこそ20th Century”って…あれはすごく嬉しかったですね」
長野「大阪でコンサートやる時に岡田のお母さんが“准ちゃんおかえり!”って、あぁいうようなもんですね」
イノ「台湾に行った時くらいの勢いで嬉しかったですね」
全ては准のママから始まっているのか(!?)垂れ幕企画(企画って…)。
その昔、広島でVコンがあったとき、アンコールの時に(本当はいけないんだろうけど)
2F席最前の人たちが出してたのが“おつかれサンチェ”…マジなのか、シャレなのか。
これ見てメンバー指さして笑ってました(笑)。
《メインMC》
お約束、サンダンスの話から
イノ「まだ観てないという方いらっしゃいますか?」
会場「は〜い」推測するに会場の約3分の1
イノ「もう観ましたよという人は?」
会場「は〜い」これまた会場の約3分の1
長野「まって、人数が合わないよ。『つきあってられるか』って感じですか?『なんで手ェあげんのよぉ』みたいな」
イノ「どっちでもないっていう…。行ったかもしんないし、行ってないかもしんない」
長野「夢で観たかもしんない」
坂本「(笑)」
イノ「松山は不思議な方が多いですね、夢見心地の人が」
坂本「(爆笑)」
ここで元旦に出た「Very best」の話になり
イノ「もう買った方いらっしゃいますか?」
会場「は〜い」推測するに会場の約3分の2
イノ「まだ買ってない人〜?」
会場「は〜い」かなり少数
長野「やっぱ、人数が合わないなぁ。おかしいなぁ…」
イノ「どっちでもない。買ったかもしんないし、買ってないかもしんない」
長野「夢で聴いたかもしんない」
イノ「松山、ホント不思議な人多いですよね〜」
ってことは、このライブも夢で観てたりして…(苦笑)
イノの「今のうちですよ、トイレ行く方は」というお言葉。
トニコンお約束?になっちゃいましたけど、MCで席を立つ人を見つけるとこの言葉が出てきますね。
イノ「歌始まってから行かれるよりも、今行かれた方がまだ僕らもね」
長野「光とか入ってくるんでね、ドア開けると」
イノ「昼間の公演とかでトイレ行く人がいて、歌っててパァッと明るい光が入ってくるとさ、
なんかちょっとおちるものがあるよね。『あっ外まだ明るいんだぁ』って」
坂本「分かる」
長野「逆に夜の公演だと『もう夜だよぉ』って思っちゃうんだよね」
イノ「ちょっと淋しくなっちゃうね。なんか日曜日の夕方みたいな感じだよね。『あ〜明日もう学校だよぉ』みたいな」
長野「そうね」
坂本「わかる、わかる」
わかる、わかる…日曜の夜、朝が来るのが少しでも遅いようにと
つい夜更かししてしまったりする今の自分を思い浮かべてしまいます(苦笑)。
イノ「逆に日曜の朝8時とかに起きちゃって『あっ学校だ!!』って起きるんだけど『あっ、日曜日だよ』って、また寝るっていうね」
長野「また寝る?坂本くん起きそうだよね」
イノ「もう寝れない?」
長野「朝6時ぐらいに『う゛ぉぁ〜』っつって」
坂本「すみません、すみません。僕はどんな小学生だったんでしょう?」
長野「だって小学生から顔変わってないもんね」
坂本「…いや変わってるよ、おまえ」
長野「だってこれ(=今の状態)をスポーツ刈りにしただけでしょ?」
イノ「坂本くんとしてはすごく良いことじゃないですか、若さがね」
長野「まだ満ちあふれてるっていう」
坂本「なに今ごろおまえらヨイショしてんだよ」
イノ「その代わり小学生の時はどうしようもないオッさん顔だったっていう」
長野「これでスポーツ刈りにすると小学生で、これでオバさんパーマかけるとお母さんそっくり」
イノ「うりふたつだからね」
坂本「オバさんパーマってどんなパーマだ、おまえ」
長野「わかんない…盆暮れパーマ?」
イノ「盆と暮れしかかけないっていう」
長野「かけかたが結構キツイんだよ、アフロの太めみたいなのになっちゃう」
坂本くんのお母さんの話になったところから、
イノ「前、坂本くんちからりんごもらったぜ」
長野「うち何ももらってねぇ(やや怒)」
イノ「最初は買うつもりだったの。りんごは身体にいいらしいから、毎月食べようと思って。
1パックでちょうど1ヶ月食べれるかなと思ったの。
『じゃぁ、毎月お願いします』なんて言ったら、最初はとりあえずお試しって感じでくれたんだよ」
坂本「お試しパックでな」
イノ「そう。3ヶ月くらいかかったよね、なくなるのに」
長野「買うって言えばいいんだ…」
イノ「そう」
長野「そっか…」
イノ「うん」
長野「秋にはナシ買うから…栗もいいね」
イノ「ってことは、1回目はとりあえず全部タダでもらえるっていう」
坂本「でもお試しパックですからね」
長野「そうですね。で、おいしかったら次を買うってことでしょ?」
坂本「そうです、そうです」
長野「“おいしかったら”ね」
イノ「うまくても『マズイ』って言いそうだなぁ、この男は」
坂本「おまえムシャムシャ食うんだろうなぁ」
イノ「『これマズイよぉ』とか言いながら」
悪長野登場(笑)ホントにやりそうだなぁ〜。
でも、チャリンコでも同じことできそうだね。
“お試し期間”っつって借りたまま返さないとか(苦笑)。
カレンダー撮影秘話…!?
長野「今回どんな感じで撮りました?」
イノ「僕は犬と一緒にたわむれて」
長野「犬飼ってるもんね」
イノ「でもうちの犬じゃない。デカイ犬」
長野「俺なんかね、多摩川ってとこでマウンテンバイクに乗って朝から笑顔で…」
坂本「サワヤカだね〜」
長野「坂本くんは?」
坂本「僕は家具やさんで」
イノ「どんな意味があるんだろうねぇ、どんなコンセプトでしょうねぇ」
坂本「行って『座ってください』…パシャパシャ…ハイOKで〜す」
長野「椅子?」
坂本「椅子でしたね」
長野「タンスとかにこうやって(とタンスにもたれかかるポーズ)」
イノ「和ダンスとかね」
長野「桐ダンスとか。大川栄作さんみたいにかついじゃったりして」
実現したらシャワーシーンに続く伝説になっちゃうかもね>タンスかつぎ
ちなみにこれをアップしてる時点では私の手元にカレンダーがないので、内容をちゃんと見ていませんが、(ロッピー予約は12日の受取なのです)
皆さんのご感想はいかがでしたか?
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「なんで人のバッグの中から出てくるの?(×3)」
坂本「なんで人のバッグから出てきちゃいけないの?(×3)」
言い切った後「よし」と満足そうだったね>坂本くん
(井ノ原くん登場時)
長野「人のバッグに勝手に入らないでよ!!(×3)」
イノ「なんで人の勝手にバッグに…」と訳わかんなくなって一時中断(笑)
ということで改めて言い直し。
イノ「なんで人のバッグに勝手に入っちゃいけないの?(×3)」
ここでのドリンクは
長野くん→メローイエロー
イノ→麦コーラ
坂本くん→普通の水
でした。
カラオケの方は
坂本くん→ロマンス
イノ→プレイバックPARTU
でした。
坂本くんのロマンスはかなりアップアップでしたね〜。
あまりにも高音域な歌ですから。
声が出すためにヤケになって歌ってるところがよかった(笑)。
途中で長野くんが「マサーシー!!」と声をかけると、
坂本くんってばしっかり間奏で「ハイハイハイハイ」という合いの手まで入れちゃいました。
歌詞を知らないってことでサビのところで終了。
「ちょっとやりたかった」だってさ。
要はマサーシーになってみたかったってことですね(笑)。
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かりんの中国・四国日記【1日目:松山その2】
コンサが終わって再び宿へ。
宿へ帰ったら別室(ちょっとした居酒屋さん)に夕食が用意されているということで行ってみると、
とんでもなく豪華な食事が並んでいました。
ホントにコンサに来ているんだろうか…私、くらいの勢いでいいモノ食べました。
部屋へ帰ると既にお布団が準備されてて、温泉宿ならいたって普通のコトでありながら、
いつもと違う旅の雰囲気にいちいち感動(笑)。
浴衣に着替えて行ったのは、道後に来たら温泉!!
温泉につかって、ちゃっかり泳いで(笑)、湯上がり美人のできあがりv(ウソつけ)
(2001.3.10 22:20)
close
宿へ帰ったら別室(ちょっとした居酒屋さん)に夕食が用意されているということで行ってみると、
とんでもなく豪華な食事が並んでいました。
ホントにコンサに来ているんだろうか…私、くらいの勢いでいいモノ食べました。
部屋へ帰ると既にお布団が準備されてて、温泉宿ならいたって普通のコトでありながら、
いつもと違う旅の雰囲気にいちいち感動(笑)。
浴衣に着替えて行ったのは、道後に来たら温泉!!
温泉につかって、ちゃっかり泳いで(笑)、湯上がり美人のできあがりv(ウソつけ)
(2001.3.10 22:20)
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2001. 1.27 (Sat)
道後温泉満喫中
いつもならコンサートの宿泊先は安いビジネスホテルなんですけど、
せっかく松山に来たんだから・・・と奮発して道後温泉へやってまいりました!
旅館のお風呂3ヶ所と坊ちゃん風呂に入り尽くし、もう来なくていいかもしんないくらいの満足度。
しっかし、さすが温泉どころ。
坊ちゃん風呂は朝6時からということで、朝早く起きて行ったのですが、
まぁ、おばさまたちが既にいっぱいいらっしゃいまして。
ハタチ代で朝風呂なんて、私くらい?
いやぁん、坂本くんみたいなことしてるかも、私(それは言い過ぎ)
ちなみに、今日は朝5時半に起きてお風呂入りました(爆)。
さて、本日は広島へ向かいます。
ひとまず私のトニコンはここで見納め。
ハジケてきちゃうよ〜ん☆彡
(っつーか、ちゃんとコンレポしろよ>自分)
(2001.1.27 6:50 &nbbp;@Matsuyama Dogo-Spa)
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せっかく松山に来たんだから・・・と奮発して道後温泉へやってまいりました!
旅館のお風呂3ヶ所と坊ちゃん風呂に入り尽くし、もう来なくていいかもしんないくらいの満足度。
しっかし、さすが温泉どころ。
坊ちゃん風呂は朝6時からということで、朝早く起きて行ったのですが、
まぁ、おばさまたちが既にいっぱいいらっしゃいまして。
ハタチ代で朝風呂なんて、私くらい?
いやぁん、坂本くんみたいなことしてるかも、私(それは言い過ぎ)
ちなみに、今日は朝5時半に起きてお風呂入りました(爆)。
さて、本日は広島へ向かいます。
ひとまず私のトニコンはここで見納め。
ハジケてきちゃうよ〜ん☆彡
(っつーか、ちゃんとコンレポしろよ>自分)
(2001.1.27 6:50 &nbbp;@Matsuyama Dogo-Spa)
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かりんの中国・四国日記【2日目:松山→広島】
3種類の温泉があって、0:00を境に男女のお風呂が入れ替わるということで、2日目の朝5時半起床で朝風呂しちゃいました。
外が雨なのでどうしようかなぁ…と迷っていた坊ちゃん風呂も結局入りに行きました(爆)。
もう「これでもか!!」ぐらいお風呂に入りまくりですね〜。
坊ちゃん風呂は朝6時過ぎだってのに、おばさま方がわんさかいらっしゃいまして。
誰もいなければそれなりの広さなのでしょうが、非常に狭く感じられまして(苦笑)。
お湯は熱めであまり長くも入っていられず、それほどのんびりせずにさっさと帰りました。
松山からは高速船で広島へ。
広島で用事があるし、荷物を駅に置いていかなきゃ!ということで10時発の高速船に乗ったのですが、
後から聞いた話では1便後にトニ&Jr.がいたんだとか。
うぅん、惜しかった…。
船の中ではサンダンスのチケ取り。
友人が行きたがっている東京が取れないということで、かけまくっている合間に、
ちょっとお遊びで福岡へかけたら、あっけなく繋がってしまい、結局取ってしまったという、
うれしいんだか悲しいんだかというエピソードまでついちゃいました(苦笑)。
もうちょっと競争率高くてもいいんじゃないのぉ?>サンダンス福岡
広島駅で荷物を置いて、そごうでお買い物&昼食。
そこから会場へ歩いていきました。
会場の“広島厚生年金会館”はV6コン&トニコンで何度か経験済み。
前回見事に落とされたこともあって、かなり久しぶりとなりました。
close
外が雨なのでどうしようかなぁ…と迷っていた坊ちゃん風呂も結局入りに行きました(爆)。
もう「これでもか!!」ぐらいお風呂に入りまくりですね〜。
坊ちゃん風呂は朝6時過ぎだってのに、おばさま方がわんさかいらっしゃいまして。
誰もいなければそれなりの広さなのでしょうが、非常に狭く感じられまして(苦笑)。
お湯は熱めであまり長くも入っていられず、それほどのんびりせずにさっさと帰りました。
松山からは高速船で広島へ。
広島で用事があるし、荷物を駅に置いていかなきゃ!ということで10時発の高速船に乗ったのですが、
後から聞いた話では1便後にトニ&Jr.がいたんだとか。
うぅん、惜しかった…。
船の中ではサンダンスのチケ取り。
友人が行きたがっている東京が取れないということで、かけまくっている合間に、
ちょっとお遊びで福岡へかけたら、あっけなく繋がってしまい、結局取ってしまったという、
うれしいんだか悲しいんだかというエピソードまでついちゃいました(苦笑)。
もうちょっと競争率高くてもいいんじゃないのぉ?>サンダンス福岡
広島駅で荷物を置いて、そごうでお買い物&昼食。
そこから会場へ歩いていきました。
会場の“広島厚生年金会館”はV6コン&トニコンで何度か経験済み。
前回見事に落とされたこともあって、かなり久しぶりとなりました。
close
20th Century Concert 『Precious Live』/広島1部
《ミニMC》
すっかりお約束となってる坂本くんの身体の調子をここで確認。
次のコーナーへ進むのは坂本くんの身体次第なのですが…
坂本「でも今日は完璧です!」
イノ「ホントですか?」
長野「“今日は”ってのも失礼な話だけどね」
坂本「僕は正直な男なんで。“今日は”大丈夫です」
いつもは会話に入れないくらい呼吸が乱れてるのに、確かにこの時はとっても元気でしたね〜珍しく(暴言)
《メインMC》
前週の九州ツアー時に続いてこの日はまたしても関東地方は大雪。
坂本「うちら全部東京の雪って見てないんだよね」
イノ「そうそう、全部土日とかに降るんだよ。先々週も違うとこに行ってて、先週も福岡にいて、今週は広島と」
長野「雪にはあってない…と。でも井ノ原の行くところは全部雨が降るから」
ちなみにこの日は雨の降りそうな雲行きでしたが、大した雨は降りませんでした。
しっかり松山から雨雲連れてきてたってことですか(笑)。
イノ「いっつも雨だからね〜」
長野「多いよね〜」
坂本「ホントそうだよね〜井ノ原」
イノ「ニューヨーク行った時も毎日雨でさ、晴れた日最後の日だったじゃない」
長野「そうそう」
イノ「また夕方ぐらいに降り出しちゃったんだけど」
坂本「そうそうそう」
長野「井ノ原はラスベガスに雨を降らせた男ですからね」
イノ「ラスベガスってのはですね〜皆さん知らないかもしれないっすけど、砂漠ですよ、あそこ。 『来てくれ、来てくれ』って言われちゃうよ。『雨降らせろ、雨降らせろ』って」
長野「神様のようにお供え物とかされたりしてね」
イノ「今までラスベガスに2回だけ行ったことあるんですけど、1回目は大雨で、こないだ行った時はずっと曇りだったという」
長野「にわか雨が降ったんだよね」
坂本「そうそう」
イノ「どこ行っても降るね〜」
イノッチ、いずれは雨乞いで食べていけるんじゃないの?(笑)
“お笑いV6病棟”の話になって
長野「あれって誰が何科の担当なんだろうねぇ?」
イノ「知らないね」
長野「オールマイティだよね」
坂本「僕は産業医学って言われてましたけどね」
長野「産業医学?」
坂本「よくわかんないっすけどね」
長野「井ノ原は眼科?」
イノ「わかんねぇ」
坂本「眼科にかかってる人の方が多いんじゃない?」
イノ「なんか俺が眼科ってのも説得力ないけどね。自分のまず治せよって」
長野「大きさは眼科じゃ治んないよ」
坂本「それ整形外科だろ、おまえ」
イノ「整形外科じゃないよ、美容整形でしょ」
とあることからネットの話になりました。
イノが友だちから昼間にチャットしてただろ?と尋ねられたのだとか。
イノ「俺になりすましてる奴がいるらしいよ、どうも」
長野「似てる奴がいるんだ」
イノ「似てる奴っつっても顔じゃないよ。似てる人多いけどね」
長野「まず風間くんを筆頭にね」
イノ「風間くんの道は僕が責任を持って切り開きますから」
風間くんの道って…(笑)とここで話を戻して
長野「…で、なりすましてるんだ」
坂本「文句とか書いてあるの?」
イノ「いや、『俺イノッチだけど〜』みたいなことを言ってる奴がいるらしいんだ」
坂本「本名で入るっつったらなぁ錦織くんぐらいだよな」
イノ「でもこんなことで『イノッチ暇ねぇ〜』と思われるのもなぁ」
最近私も随分とチャットはご無沙汰なのですが、こんなことも起こっているのですね〜。
しかし、会ってみたいなぁ、錦織さまに。
このページ見てくれてないかしら〜?(見てない、見てない)
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「なんで人のバッグの中から出てくるの?(×3)」
坂本「なんで人のバッグから出てきちゃいけないの?(×3)」
…と長野くんのリュックから登場後、よろめいてしまう坂本くん。
長野「おいおい、ホントによろけてるよ。大丈夫?」
坂本「ちょっとホントにクラッときました」
(井ノ原くん登場時)
長野「人のバッグに入らないでよ!!(×3)」
イノ「なんで人のバッグに入っちゃいけないの?(×3)」
ここでのドリンクは
長野くん→バーム
イノ→SMAP
坂本くん→普通の水
でした。
カラオケの方は
坂本くん→長い夜
イノ→3年目の浮気
でした。
close
すっかりお約束となってる坂本くんの身体の調子をここで確認。
次のコーナーへ進むのは坂本くんの身体次第なのですが…
坂本「でも今日は完璧です!」
イノ「ホントですか?」
長野「“今日は”ってのも失礼な話だけどね」
坂本「僕は正直な男なんで。“今日は”大丈夫です」
いつもは会話に入れないくらい呼吸が乱れてるのに、確かにこの時はとっても元気でしたね〜珍しく(暴言)
《メインMC》
前週の九州ツアー時に続いてこの日はまたしても関東地方は大雪。
坂本「うちら全部東京の雪って見てないんだよね」
イノ「そうそう、全部土日とかに降るんだよ。先々週も違うとこに行ってて、先週も福岡にいて、今週は広島と」
長野「雪にはあってない…と。でも井ノ原の行くところは全部雨が降るから」
ちなみにこの日は雨の降りそうな雲行きでしたが、大した雨は降りませんでした。
しっかり松山から雨雲連れてきてたってことですか(笑)。
イノ「いっつも雨だからね〜」
長野「多いよね〜」
坂本「ホントそうだよね〜井ノ原」
イノ「ニューヨーク行った時も毎日雨でさ、晴れた日最後の日だったじゃない」
長野「そうそう」
イノ「また夕方ぐらいに降り出しちゃったんだけど」
坂本「そうそうそう」
長野「井ノ原はラスベガスに雨を降らせた男ですからね」
イノ「ラスベガスってのはですね〜皆さん知らないかもしれないっすけど、砂漠ですよ、あそこ。 『来てくれ、来てくれ』って言われちゃうよ。『雨降らせろ、雨降らせろ』って」
長野「神様のようにお供え物とかされたりしてね」
イノ「今までラスベガスに2回だけ行ったことあるんですけど、1回目は大雨で、こないだ行った時はずっと曇りだったという」
長野「にわか雨が降ったんだよね」
坂本「そうそう」
イノ「どこ行っても降るね〜」
イノッチ、いずれは雨乞いで食べていけるんじゃないの?(笑)
“お笑いV6病棟”の話になって
長野「あれって誰が何科の担当なんだろうねぇ?」
イノ「知らないね」
長野「オールマイティだよね」
坂本「僕は産業医学って言われてましたけどね」
長野「産業医学?」
坂本「よくわかんないっすけどね」
長野「井ノ原は眼科?」
イノ「わかんねぇ」
坂本「眼科にかかってる人の方が多いんじゃない?」
イノ「なんか俺が眼科ってのも説得力ないけどね。自分のまず治せよって」
長野「大きさは眼科じゃ治んないよ」
坂本「それ整形外科だろ、おまえ」
イノ「整形外科じゃないよ、美容整形でしょ」
とあることからネットの話になりました。
イノが友だちから昼間にチャットしてただろ?と尋ねられたのだとか。
イノ「俺になりすましてる奴がいるらしいよ、どうも」
長野「似てる奴がいるんだ」
イノ「似てる奴っつっても顔じゃないよ。似てる人多いけどね」
長野「まず風間くんを筆頭にね」
イノ「風間くんの道は僕が責任を持って切り開きますから」
風間くんの道って…(笑)とここで話を戻して
長野「…で、なりすましてるんだ」
坂本「文句とか書いてあるの?」
イノ「いや、『俺イノッチだけど〜』みたいなことを言ってる奴がいるらしいんだ」
坂本「本名で入るっつったらなぁ錦織くんぐらいだよな」
イノ「でもこんなことで『イノッチ暇ねぇ〜』と思われるのもなぁ」
最近私も随分とチャットはご無沙汰なのですが、こんなことも起こっているのですね〜。
しかし、会ってみたいなぁ、錦織さまに。
このページ見てくれてないかしら〜?(見てない、見てない)
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「なんで人のバッグの中から出てくるの?(×3)」
坂本「なんで人のバッグから出てきちゃいけないの?(×3)」
…と長野くんのリュックから登場後、よろめいてしまう坂本くん。
長野「おいおい、ホントによろけてるよ。大丈夫?」
坂本「ちょっとホントにクラッときました」
(井ノ原くん登場時)
長野「人のバッグに入らないでよ!!(×3)」
イノ「なんで人のバッグに入っちゃいけないの?(×3)」
ここでのドリンクは
長野くん→バーム
イノ→SMAP
坂本くん→普通の水
でした。
カラオケの方は
坂本くん→長い夜
イノ→3年目の浮気
でした。
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20th Century Concert 『Precious Live』/広島2部
《ミニMC》
この段階で立ち位置が坂本くん・イノ・長野くんとなり、
しゃべりをひっぱる長野くん&イノに置いてきぼりにされそうだと坂本くんが真ん中に入るのですが、
それを無視して話し出す長野くん&イノ。
それを見てちょっとうろたえつつちょっかいを出す坂本くんに
長野「ちょっとおとなしくしてて。休んでていいから」
坂本「ホントですか?」
満面の笑顔で喜びを表現する坂本くん。そんなにも疲れているのですね…。
長野「俺が神様に見えるでしょ、今」
とまで言わしめるほどの喜びぶりです。
イノ「まだ30前ですよ!」
長野「まぁ今年30なんですけどね」
イノ「ヒガシくんにブッ飛ばされるよ!!ヒガシくん見てごらんなさいよ。あんなムキムキでバック転パァッとやってさぁ」
長野「そっから台宙しちゃうんだぞぉ」
イノ「そうだよ」
坂本「あ゛ぁ〜ダメだよ…」
イノ「…ふたりでやりましょうか(^^;)」
と長野くん&イノでMCスタート。
いつも開演前にお姉さんが諸注意なんかのアナウンスをしますよね。
ここでもいつものようにアナウンスが入ったのですが、様子が変。
イノ「皆さんもお気づきになったと思いますが、開演前のアナウンス、お姉さん笑ってたでしょ?」
そう。いきなり吹き出し、笑いが止まらなくなり、不自然な間があって…とお姉さんボロボロだったんです(^^;)その真相は…
イノ「この男(=長野くん)のせいだから」
長野「いや、僕はね応援してたんですよ。『間違えないで、がんばって!』って言ったらクスッって笑って。笑い上戸なんですよ、結構」
イノ「笑ったアナウンスって初めて聞いたよ」
長野「僕も初めて。前説で笑いとったアナウンスも初めてですよ」
イノ「初めてだねぇ。負けないように僕らも…」
長野「そうですね〜」
しかしお姉さんもしっかり笑いを取ったとはいえ(っつーか狙わんだろう普通^^;)、とんだ災難ですよね〜。
悪ガキいたずらっ子ヒロシの本領発揮!?
《メインMC》
長野「井ノ原、健康に関してうるさいよね〜」
イノ「そうかなぁ?」
長野「かなり食べ物とかさぁ…通風手帳持ってるもんね」
イノ「みんな勘違いしてるんだよ。俺、通風になってねぇんだよ。なりますよ、このままでいくとっていう感じでね。尿酸値が高いだけなんだよ…」
長野「井ノ原、気を付けてるもんね。『ラーメンはプリン体が高いから食べない』とかさ」
イノ「麺はいいんだよね、肉汁がダメなんだよ」
長野「肉汁ダメなの?じゃぁお肉もダメなんだ」
イノ「お肉はまぁロースとタンは大丈夫なんですよ。あと豚肉…鶏肉が一番いいね。あと一番いいのは魚」
長野「魚の脂は全然大丈夫なんだ」
イノ「あと僕、鼻炎症だからシャワー入ったら鼻に当てるからね。これはサンチェさんに教えてもらった。『当てた方がいいよ〜』って」
坂本「そうなんだ」
イノ「なんで知ってんのって聞いたら『おもいっきりテレビで見た』って。ためになるよね。ついつい実行しちゃうもんね」
通風手帳なるものがあるのですね〜初耳。
やっぱりこういうものは食べない方がいいとか書いてあるんだろうか…。
松山でのリンゴ話もそうですけど、いいと聞くとなんでも実行するね、イノッチって人は。
長野「あれと“あるある大事典”、あれはためになるわ」
イノ「こないだ長野くん言ってたじゃん、なんか」
長野「太んないための3箇条。いや、僕太る体質なんですよ。V6で一番デブですからね」
イノ「デブって自分で言うなよ」
長野「ガタイがいいっていうのか…わかんないですけど。で、食間の時間を必ず6時間開ける。あと夜は食べない。
これは当たり前ですけど。あと忘れちった^^;2コしか覚えてない」
イノ「夜は食べないって、長野くん結構夜食べに行ってるじゃないですか」
坂本「そうだよ、夜中2時とか」
長野「僕は発散する場があるじゃないですか、コンサートとか」
イノ「まぁ僕たちはね太る体質だとしても太らないからね。動いてるからね」
長野「坂本くん太んないよね」
坂本「俺太んないっすねぇ」
イノ「一時期太るためにお菓子ばっかり」
長野「お菓子ばっかり食べてたねぇ」
坂本「甘いものとか。ケーキとかね〜」
イノ「甘いものダメなのにね」
長野「甘いものダメなのにさ、ウェッとか言いながら。無理しないで食べなきゃいいのにね」
坂本「太りたくてさぁ。よく『痩せてていいですね』とか言うじゃないですか。ツライんです、僕。つけるのって。
いくら食べても飲んでも、何やっても太れないから」
イノ「あれみたいだね。“火の鳥”のさぁ、いくら自分で鉄砲で撃っても死ねないみたいな。
不死身って素晴らしいなぁって思ってたけど、あれ見てから不死身なりたくないなと思ったもん。
打っても打っても死ねなくて何千年も生きちゃってさぁ。
悲惨だぜ、あれ。ホント気を付けてくださいね〜皆さん」
長野「気を付けてって…(苦笑)」
坂本「不死身じゃねぇし、みんな」
太りやすい人、太らない人、それぞれに悩みがあるものですよね。
私はどっちかと言うと“坂本くんの太りにくい身体がうらやましいな”という人です。
それにしてもイノの“気を付けて”の意図が未だに掴めません(笑)。
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「人のバッグに勝手に入ってないでよ!(×3)」
…と言ってるのですが、3度目がちょっとあやふやになっちゃって、長野くん、ちょっとしまった!!な表情。
坂本「ハイ?? What's??」
長野「人のバッグに勝手に入ってないでっっ!!」
坂本「何ちょっとキレてんだよ^^;」
(井ノ原くん登場時)
長野「勝手に疲れてんじゃね〜よ!!(×3)」
イノ「なんで勝手に疲れちゃいけないんだよ?(×3)」
ここでのドリンクは
長野くん→マウンテンデュー
イノ→ポンジュース
坂本くん→普通の水
でした…がマウンテンデューの代わりに
“おいしそう”なるしそジュースが登場。
長野くんは会場に煽られて一気飲みしてました(笑)。
イノも味見して普通に「うまいうまい」というお言葉。
カラオケの方は
坂本くん→愛のメモリー
イノ→ハイスクールララバイ
でした。
ハイスクールララバイは今回初登場!!
後ろでは坂本くんと長野くんもしっかり真顔で踊ってました!!!
ちゃんとパンパンパンってほっぺた叩いてました!!!!!
今まで見た中で最高におもしろかったかもしんない♪
close
この段階で立ち位置が坂本くん・イノ・長野くんとなり、
しゃべりをひっぱる長野くん&イノに置いてきぼりにされそうだと坂本くんが真ん中に入るのですが、
それを無視して話し出す長野くん&イノ。
それを見てちょっとうろたえつつちょっかいを出す坂本くんに
長野「ちょっとおとなしくしてて。休んでていいから」
坂本「ホントですか?」
満面の笑顔で喜びを表現する坂本くん。そんなにも疲れているのですね…。
長野「俺が神様に見えるでしょ、今」
とまで言わしめるほどの喜びぶりです。
イノ「まだ30前ですよ!」
長野「まぁ今年30なんですけどね」
イノ「ヒガシくんにブッ飛ばされるよ!!ヒガシくん見てごらんなさいよ。あんなムキムキでバック転パァッとやってさぁ」
長野「そっから台宙しちゃうんだぞぉ」
イノ「そうだよ」
坂本「あ゛ぁ〜ダメだよ…」
イノ「…ふたりでやりましょうか(^^;)」
と長野くん&イノでMCスタート。
いつも開演前にお姉さんが諸注意なんかのアナウンスをしますよね。
ここでもいつものようにアナウンスが入ったのですが、様子が変。
イノ「皆さんもお気づきになったと思いますが、開演前のアナウンス、お姉さん笑ってたでしょ?」
そう。いきなり吹き出し、笑いが止まらなくなり、不自然な間があって…とお姉さんボロボロだったんです(^^;)その真相は…
イノ「この男(=長野くん)のせいだから」
長野「いや、僕はね応援してたんですよ。『間違えないで、がんばって!』って言ったらクスッって笑って。笑い上戸なんですよ、結構」
イノ「笑ったアナウンスって初めて聞いたよ」
長野「僕も初めて。前説で笑いとったアナウンスも初めてですよ」
イノ「初めてだねぇ。負けないように僕らも…」
長野「そうですね〜」
しかしお姉さんもしっかり笑いを取ったとはいえ(っつーか狙わんだろう普通^^;)、とんだ災難ですよね〜。
悪ガキいたずらっ子ヒロシの本領発揮!?
《メインMC》
長野「井ノ原、健康に関してうるさいよね〜」
イノ「そうかなぁ?」
長野「かなり食べ物とかさぁ…通風手帳持ってるもんね」
イノ「みんな勘違いしてるんだよ。俺、通風になってねぇんだよ。なりますよ、このままでいくとっていう感じでね。尿酸値が高いだけなんだよ…」
長野「井ノ原、気を付けてるもんね。『ラーメンはプリン体が高いから食べない』とかさ」
イノ「麺はいいんだよね、肉汁がダメなんだよ」
長野「肉汁ダメなの?じゃぁお肉もダメなんだ」
イノ「お肉はまぁロースとタンは大丈夫なんですよ。あと豚肉…鶏肉が一番いいね。あと一番いいのは魚」
長野「魚の脂は全然大丈夫なんだ」
イノ「あと僕、鼻炎症だからシャワー入ったら鼻に当てるからね。これはサンチェさんに教えてもらった。『当てた方がいいよ〜』って」
坂本「そうなんだ」
イノ「なんで知ってんのって聞いたら『おもいっきりテレビで見た』って。ためになるよね。ついつい実行しちゃうもんね」
通風手帳なるものがあるのですね〜初耳。
やっぱりこういうものは食べない方がいいとか書いてあるんだろうか…。
松山でのリンゴ話もそうですけど、いいと聞くとなんでも実行するね、イノッチって人は。
長野「あれと“あるある大事典”、あれはためになるわ」
イノ「こないだ長野くん言ってたじゃん、なんか」
長野「太んないための3箇条。いや、僕太る体質なんですよ。V6で一番デブですからね」
イノ「デブって自分で言うなよ」
長野「ガタイがいいっていうのか…わかんないですけど。で、食間の時間を必ず6時間開ける。あと夜は食べない。
これは当たり前ですけど。あと忘れちった^^;2コしか覚えてない」
イノ「夜は食べないって、長野くん結構夜食べに行ってるじゃないですか」
坂本「そうだよ、夜中2時とか」
長野「僕は発散する場があるじゃないですか、コンサートとか」
イノ「まぁ僕たちはね太る体質だとしても太らないからね。動いてるからね」
長野「坂本くん太んないよね」
坂本「俺太んないっすねぇ」
イノ「一時期太るためにお菓子ばっかり」
長野「お菓子ばっかり食べてたねぇ」
坂本「甘いものとか。ケーキとかね〜」
イノ「甘いものダメなのにね」
長野「甘いものダメなのにさ、ウェッとか言いながら。無理しないで食べなきゃいいのにね」
坂本「太りたくてさぁ。よく『痩せてていいですね』とか言うじゃないですか。ツライんです、僕。つけるのって。
いくら食べても飲んでも、何やっても太れないから」
イノ「あれみたいだね。“火の鳥”のさぁ、いくら自分で鉄砲で撃っても死ねないみたいな。
不死身って素晴らしいなぁって思ってたけど、あれ見てから不死身なりたくないなと思ったもん。
打っても打っても死ねなくて何千年も生きちゃってさぁ。
悲惨だぜ、あれ。ホント気を付けてくださいね〜皆さん」
長野「気を付けてって…(苦笑)」
坂本「不死身じゃねぇし、みんな」
太りやすい人、太らない人、それぞれに悩みがあるものですよね。
私はどっちかと言うと“坂本くんの太りにくい身体がうらやましいな”という人です。
それにしてもイノの“気を付けて”の意図が未だに掴めません(笑)。
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「人のバッグに勝手に入ってないでよ!(×3)」
…と言ってるのですが、3度目がちょっとあやふやになっちゃって、長野くん、ちょっとしまった!!な表情。
坂本「ハイ?? What's??」
長野「人のバッグに勝手に入ってないでっっ!!」
坂本「何ちょっとキレてんだよ^^;」
(井ノ原くん登場時)
長野「勝手に疲れてんじゃね〜よ!!(×3)」
イノ「なんで勝手に疲れちゃいけないんだよ?(×3)」
ここでのドリンクは
長野くん→マウンテンデュー
イノ→ポンジュース
坂本くん→普通の水
でした…がマウンテンデューの代わりに
“おいしそう”なるしそジュースが登場。
長野くんは会場に煽られて一気飲みしてました(笑)。
イノも味見して普通に「うまいうまい」というお言葉。
カラオケの方は
坂本くん→愛のメモリー
イノ→ハイスクールララバイ
でした。
ハイスクールララバイは今回初登場!!
後ろでは坂本くんと長野くんもしっかり真顔で踊ってました!!!
ちゃんとパンパンパンってほっぺた叩いてました!!!!!
今まで見た中で最高におもしろかったかもしんない♪
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かりんの中国・四国日記【2日目:広島】
コンサが終わった時間が新幹線の時間にギリギリ。
とりあえずタクシーだ!!と言うことで、現地で会ったお友達に同乗させてもらって、
広島駅へ到着したら猛ダッシュで荷物を取りに走り、マックで夕食を買い込み、ホームへ走ったのでした。
私たちの旅の終わりっていっつも余裕がないよね…なんて言いながら終わった旅。
反省したのは荷物の大きさ。
お土産はやっぱり小さめにしとかなきゃいけませんね。
コ○ラのマ○チ・中国四国編2つはデカすぎた(苦笑)。
(2001.3.11 13:40)
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とりあえずタクシーだ!!と言うことで、現地で会ったお友達に同乗させてもらって、
広島駅へ到着したら猛ダッシュで荷物を取りに走り、マックで夕食を買い込み、ホームへ走ったのでした。
私たちの旅の終わりっていっつも余裕がないよね…なんて言いながら終わった旅。
反省したのは荷物の大きさ。
お土産はやっぱり小さめにしとかなきゃいけませんね。
コ○ラのマ○チ・中国四国編2つはデカすぎた(苦笑)。
(2001.3.11 13:40)
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2001. 1.28 (Sun)
かりんの東京日記
広島帰りの翌日、アツヒロくんの『犬夜叉』を観るために東京へ。
しかし東京は前日が大雪で飛行機は約半数が欠航という状態。
果たして飛ぶのか?と心配で、飛行機は割と遅い時間だったのですが、
早めに起きて運行状況を確認するため早速電話。
とりあえず全便運行予定と聞いてホッと胸をなでおろしました。
ところが、空港へ行ってみると搭乗予定の飛行機は10分遅れ。
1本前の便なんて45分くらい遅れてて、
大雪の余波はしっかり続いていたのでした。
飛行機の中では知らぬ間に爆睡。
ドリンクもらいたかったのに、目が覚めたら既に関東上空。
寝過ぎました(苦笑)。
窓から外を見ると一面の雪景色。
空港からの移動途中も前日の大雪の名残があちこちに残っていました。
友人とは原宿で待ち合わせ。
そこから会場のある赤坂へ移動してランチ後、会場へ。
舞台の会場ではかなり大量のチラシをもらいますが、
それを何気なく見ていて見つけたのがなんとサンダンスのチラシ!!
しかもそれまで出回っていた前年の使い回しではない、
2001年バージョンのちゃんとしたカラーのチラシ!!!
今回誘った友人が図らずも坂本ファンだったため、
2人で大コーフン!!お隣の席の方に図々しくチラシをもらうという
恥ずかしい行為にまで至ってしまったのでした(バカだ…)
アツヒロくんの『犬夜叉』ぶりは相変わらずハマリ役でGood!
ちょっと声の通りの悪さが気になったのですが、
2幕はマイクの音量を調節したのか、若干大きな声になってました。
前回観たときは『犬夜叉』の知識がまるで無い状態でしたが、
今回はアニメを見たうえでの舞台観賞。
アニメと舞台のキャラの違いに気づかされることが多々ありました。
舞台自体もアニメを意識した部分があって、笑わされまくり。
相変わらず楽しい舞台でした。
あと1回くらい観てもよかったなぁ〜。
(2001.3.11 9:30)
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しかし東京は前日が大雪で飛行機は約半数が欠航という状態。
果たして飛ぶのか?と心配で、飛行機は割と遅い時間だったのですが、
早めに起きて運行状況を確認するため早速電話。
とりあえず全便運行予定と聞いてホッと胸をなでおろしました。
ところが、空港へ行ってみると搭乗予定の飛行機は10分遅れ。
1本前の便なんて45分くらい遅れてて、
大雪の余波はしっかり続いていたのでした。
飛行機の中では知らぬ間に爆睡。
ドリンクもらいたかったのに、目が覚めたら既に関東上空。
寝過ぎました(苦笑)。
窓から外を見ると一面の雪景色。
空港からの移動途中も前日の大雪の名残があちこちに残っていました。
友人とは原宿で待ち合わせ。
そこから会場のある赤坂へ移動してランチ後、会場へ。
舞台の会場ではかなり大量のチラシをもらいますが、
それを何気なく見ていて見つけたのがなんとサンダンスのチラシ!!
しかもそれまで出回っていた前年の使い回しではない、
2001年バージョンのちゃんとしたカラーのチラシ!!!
今回誘った友人が図らずも坂本ファンだったため、
2人で大コーフン!!お隣の席の方に図々しくチラシをもらうという
恥ずかしい行為にまで至ってしまったのでした(バカだ…)
アツヒロくんの『犬夜叉』ぶりは相変わらずハマリ役でGood!
ちょっと声の通りの悪さが気になったのですが、
2幕はマイクの音量を調節したのか、若干大きな声になってました。
前回観たときは『犬夜叉』の知識がまるで無い状態でしたが、
今回はアニメを見たうえでの舞台観賞。
アニメと舞台のキャラの違いに気づかされることが多々ありました。
舞台自体もアニメを意識した部分があって、笑わされまくり。
相変わらず楽しい舞台でした。
あと1回くらい観てもよかったなぁ〜。
(2001.3.11 9:30)
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20th Century Concert 『Precious Live』 総括
【Set Listはこちら】
かりんにとって21世紀最初のトニコンとなったのは地元福岡1部。
何が起こるのかと思ったら、おいおい、しっかり構成変えてるやん(^^;)
曲は増えてるわ、VTRは変わってるわ、イノはヤワラちゃんになってないわ、
長野くんの演歌は歌詞もVもしっかり新しくなってるし、
坂本くんなんていつのまにか長野くんソロにラップで登場してるし、
ひたすら驚きの連続。あまりの変わり具合に終始ボー然としていました。
・・・ということでまずは変更点を羅列してみましょうか。
ミニMC後の映像のお遊びはダンス⇒シューティングゲームから
タップダンス&ちょっとしたアトラクションへ変わってました。
3人でダンスをしている途中で、坂本くんが後ろへハケた途端にスクリーンに登場。
スクリーンで坂本くんがタップを踏んで、その両隣には足だけが登場。
その足と同じ動きをステージ上にいる長野くん&イノがしてます。
最後に2人が足で坂本くんを突き飛ばすと、坂本くんがスクリーンから飛び出して、それと入れ違いに長野くんがスクリーンの中へ。
さらにイノもスクリーンへ。
踊っているところへ坂本くんがステージ上手から登場。
手には小さなボール。これを使ってスクリーンへいるイノとキャッチボール。
そこへ長野くんもステージへ登場して、坂本くんからボールを受け取ると、スクリーンの中のイノへボールを投げつけます。
ちょっとムッとしたイノが長野くんに向かって思いっきり投げつけのをよけて、次に長野くんが投げたのはバレーボールサイズのボール。
それを受け止めてさらに投げるイノの背後には大きな赤い風船を持った坂本くん。
坂本くんが風船を押しつけると、イノは坂本くんをスクリーン外へ追い出す。
その背後にはまたしても大きな赤い風船を持って登場の長野くん。
長野くんからも風船を押しつけられ、イノはまた長野くんをスクリーン外へ。
追い出された2人は勢いよくスクリーンへ飛び込み、なぜかポーズを決め(笑)、取り出したのは針!
その針でイノが両手に持っている風船をパ〜ン!!
その後は3人で再びダンスの後、スクリーンから長野くんが登場します。
長野くんソロ「ONE STEP BEYOND」はスペシャルゲストに坂本くん登場♪
いやいや、これがカッコいいんですよ〜。
スクリーンでラップ歌って、なおかつスクリーン裏で踊ったりしてました。
私、影しか映ってない坂本くんに夢中だったもんなぁ・・・ハハハ ^^ゞ
一度ステージの幕が下りるという演出はありましたが、新世紀はバージョンアップしてやがった!!
なんと、緞帳が下りたうえに客電がついて「本日の公演はこれで…」とアナウンスまで!!
これにはさすがに参りました。とある場所ではマジ泣きした娘もいたんだとか…(苦笑)。
ここまでやられたら、そりゃぁ泣くよなぁ。
「トニセンレボリューション」(略してトニレボ)はなにげにかわいくてお気に入りだったイノのヤワラちゃんスタイルから、
一転してめちゃくちゃオーソドックスな舞台衣装に羽根つけてまして。
曲中に三味線持って登場の長野くんはナゼだかオリックス:谷選手に。
イノがヤワラちゃん人形を投げ飛ばすと、オリックス谷、すかさずヤワラちゃんを優しく抱き寄せる・・・なんちゅーコトをやってました。
新世紀になってもこの曲の異常なるハイテンションぶりは相変わらず。
私自身も、この曲がイチバンはじけてた気がするし(笑)。
「Knock me real」はアクロバットがやや危なかしかったイノ。
1度失敗しかけたコトがあって、かなりヒヤヒヤしたのですが、広島の辺りではちょっとごまかし入れたりしながらやり過ごしてました。
坂本くんもやらなきゃいけない振り付けをあからさまにサボリ、 最後はステージから消えるという荒技もやってのけまして(苦笑)、「おいおい、消えるのかよ〜」とツッコミ入れたのは言うまでもありません(爆)。
『長野くんの1日』も若干変更あり。
まず、道を歩きがてら挨拶をしていくという辺りは大部分がカット。
そして公園でラーメンを食べている長野くんに八百屋の坂本くんがバナナの入ったダンボールをぶつけるってのもカット。
その代わり、ナマイキな幼稚園児2人=坂本くん&イノに追いかけられるシーンはいつのまにか実写になってて、ステージ上でホントに追いかけっこしてました。
カラオケボックスでは長野くんの曲…というか歌詞とVが変わってた!!
「感謝・感激・男泣き」どこかで聞いたタイトルだよなぁ〜(苦笑)。
映像はヒロシ満載で、途中でカミちゃん登場。
ただし、福岡・長崎・松山・広島では健ちゃんバージョンだけが見られず(^^;)
香川では流れたらしいですよね〜見たかった!!
アコギで歌う曲は1曲増えてました。
福岡では「bird cage」を長崎・松山・広島では「Thank You」を歌ってました。
前回のツアーでもやっていましたが、エンドロールが流れてました。
今回は映像撮影の裏側やNGシーンなんかを見せてくれましたよ。
曲自体も数曲増えてますから、かなり変わってるという印象ですね。
トニ兄さんたち、いつのまにこんなに構成を変えたんだろうか…。
曲だけならともかく映像まで変えるとはね〜。
(2001.2.3)
close
《ver.2001/福岡・長崎・松山・広島》
Take it easy
SOYOIDE
MY DAYS
CHANGE THE WORLD
<ミニMC>
ダンス
ONE STEP BEYOND(長野くんソロ/スクリーン上で坂本くんもラップ&ダンス参加)
LOVE SONG
Cool(坂本くんソロ)
Dance(イノッチソロ)
俺んち来るべ(長野くんソロ)
ミッドナイトシャッフル
WISHES
トニセンレボリューション(イノッチソロ)
Knock me real
Believe Your Smile
Precious Love
<MC>
急げ若者!
長い夜/愛のメモリー/SHAKE/ロマンス(坂本くん)
3年目の浮気/男と女のラブゲーム/プレイバックPARTU/秋桜/ハイスクールララバイ(イノッチ)
感謝・感激・男泣き(長野くん)
bird cage/Thank you
Dahlia
Working Man
Shelter(坂本くんソロ/途中ダンスに長野くん&イノッチも参加)
I CAN
ジンクス
Running to the top
Another Kind Of Dream
《アンコール》
剣の舞
本気がいっぱい
《Wアンコール》
愛なんだ
close
SOYOIDE
MY DAYS
CHANGE THE WORLD
<ミニMC>
ダンス
ONE STEP BEYOND(長野くんソロ/スクリーン上で坂本くんもラップ&ダンス参加)
LOVE SONG
Cool(坂本くんソロ)
Dance(イノッチソロ)
俺んち来るべ(長野くんソロ)
ミッドナイトシャッフル
WISHES
トニセンレボリューション(イノッチソロ)
Knock me real
Believe Your Smile
Precious Love
<MC>
急げ若者!
長い夜/愛のメモリー/SHAKE/ロマンス(坂本くん)
3年目の浮気/男と女のラブゲーム/プレイバックPARTU/秋桜/ハイスクールララバイ(イノッチ)
感謝・感激・男泣き(長野くん)
bird cage/Thank you
Dahlia
Working Man
Shelter(坂本くんソロ/途中ダンスに長野くん&イノッチも参加)
I CAN
ジンクス
Running to the top
Another Kind Of Dream
《アンコール》
剣の舞
本気がいっぱい
《Wアンコール》
愛なんだ
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かりんにとって21世紀最初のトニコンとなったのは地元福岡1部。
何が起こるのかと思ったら、おいおい、しっかり構成変えてるやん(^^;)
曲は増えてるわ、VTRは変わってるわ、イノはヤワラちゃんになってないわ、
長野くんの演歌は歌詞もVもしっかり新しくなってるし、
坂本くんなんていつのまにか長野くんソロにラップで登場してるし、
ひたすら驚きの連続。あまりの変わり具合に終始ボー然としていました。
・・・ということでまずは変更点を羅列してみましょうか。
ミニMC後の映像のお遊びはダンス⇒シューティングゲームから
タップダンス&ちょっとしたアトラクションへ変わってました。
3人でダンスをしている途中で、坂本くんが後ろへハケた途端にスクリーンに登場。
スクリーンで坂本くんがタップを踏んで、その両隣には足だけが登場。
その足と同じ動きをステージ上にいる長野くん&イノがしてます。
最後に2人が足で坂本くんを突き飛ばすと、坂本くんがスクリーンから飛び出して、それと入れ違いに長野くんがスクリーンの中へ。
さらにイノもスクリーンへ。
踊っているところへ坂本くんがステージ上手から登場。
手には小さなボール。これを使ってスクリーンへいるイノとキャッチボール。
そこへ長野くんもステージへ登場して、坂本くんからボールを受け取ると、スクリーンの中のイノへボールを投げつけます。
ちょっとムッとしたイノが長野くんに向かって思いっきり投げつけのをよけて、次に長野くんが投げたのはバレーボールサイズのボール。
それを受け止めてさらに投げるイノの背後には大きな赤い風船を持った坂本くん。
坂本くんが風船を押しつけると、イノは坂本くんをスクリーン外へ追い出す。
その背後にはまたしても大きな赤い風船を持って登場の長野くん。
長野くんからも風船を押しつけられ、イノはまた長野くんをスクリーン外へ。
追い出された2人は勢いよくスクリーンへ飛び込み、なぜかポーズを決め(笑)、取り出したのは針!
その針でイノが両手に持っている風船をパ〜ン!!
その後は3人で再びダンスの後、スクリーンから長野くんが登場します。
長野くんソロ「ONE STEP BEYOND」はスペシャルゲストに坂本くん登場♪
いやいや、これがカッコいいんですよ〜。
スクリーンでラップ歌って、なおかつスクリーン裏で踊ったりしてました。
私、影しか映ってない坂本くんに夢中だったもんなぁ・・・ハハハ ^^ゞ
一度ステージの幕が下りるという演出はありましたが、新世紀はバージョンアップしてやがった!!
なんと、緞帳が下りたうえに客電がついて「本日の公演はこれで…」とアナウンスまで!!
これにはさすがに参りました。とある場所ではマジ泣きした娘もいたんだとか…(苦笑)。
ここまでやられたら、そりゃぁ泣くよなぁ。
「トニセンレボリューション」(略してトニレボ)はなにげにかわいくてお気に入りだったイノのヤワラちゃんスタイルから、
一転してめちゃくちゃオーソドックスな舞台衣装に羽根つけてまして。
曲中に三味線持って登場の長野くんはナゼだかオリックス:谷選手に。
イノがヤワラちゃん人形を投げ飛ばすと、オリックス谷、すかさずヤワラちゃんを優しく抱き寄せる・・・なんちゅーコトをやってました。
新世紀になってもこの曲の異常なるハイテンションぶりは相変わらず。
私自身も、この曲がイチバンはじけてた気がするし(笑)。
「Knock me real」はアクロバットがやや危なかしかったイノ。
1度失敗しかけたコトがあって、かなりヒヤヒヤしたのですが、広島の辺りではちょっとごまかし入れたりしながらやり過ごしてました。
坂本くんもやらなきゃいけない振り付けをあからさまにサボリ、 最後はステージから消えるという荒技もやってのけまして(苦笑)、「おいおい、消えるのかよ〜」とツッコミ入れたのは言うまでもありません(爆)。
『長野くんの1日』も若干変更あり。
まず、道を歩きがてら挨拶をしていくという辺りは大部分がカット。
そして公園でラーメンを食べている長野くんに八百屋の坂本くんがバナナの入ったダンボールをぶつけるってのもカット。
その代わり、ナマイキな幼稚園児2人=坂本くん&イノに追いかけられるシーンはいつのまにか実写になってて、ステージ上でホントに追いかけっこしてました。
カラオケボックスでは長野くんの曲…というか歌詞とVが変わってた!!
「感謝・感激・男泣き」どこかで聞いたタイトルだよなぁ〜(苦笑)。
映像はヒロシ満載で、途中でカミちゃん登場。
ただし、福岡・長崎・松山・広島では健ちゃんバージョンだけが見られず(^^;)
香川では流れたらしいですよね〜見たかった!!
アコギで歌う曲は1曲増えてました。
福岡では「bird cage」を長崎・松山・広島では「Thank You」を歌ってました。
前回のツアーでもやっていましたが、エンドロールが流れてました。
今回は映像撮影の裏側やNGシーンなんかを見せてくれましたよ。
曲自体も数曲増えてますから、かなり変わってるという印象ですね。
トニ兄さんたち、いつのまにこんなに構成を変えたんだろうか…。
曲だけならともかく映像まで変えるとはね〜。
(2001.2.3)
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2001. 2.28 (Wed) 3度目の正直
2001. 2.28 (Wed) 3度目の正直
今日はV6の新曲「愛のMelody」の発売日。
私はフライングで昨日手に入れて参りました。
これまでV6のシングル、アルバム、ビデオ(ドラマは除く)には必ず初回特典や予約特典というものがありまして、
今回ももちろんCDにステッカーが封入されております。
…が、今回はそれだけにとどまらず“早期購入特典”なるものが登場。
しかも2種類あって、中身は開けてからのお楽しみという触れ込み。
???と思いつつ、2種類あるんなら両方とも欲しいよね〜という安易な考えで、予約した分以外に妹を遣ってもう1枚げっちゅーしました。
そして開けてみたところ、見事同じモノ(苦笑)。
CDジャケバージョンでございました。
覚悟してはいたものの、やっぱりショックーってことで、今日再び買いに行きました。
今度は選ばせてもらおうかなぁなんて思ってCDを手にレジへ。
すると、盗難防止用の装置を外してビニールをはがしたら、そこには特典が既についているではありませんか!!
おいおい、選べないのかよ〜〜(汗)
「2度あることは3度ある」なのか「3度目の正直」なのか。
うわぁ〜これはかなりカケだなぁと思いつつ、駐車場で車に乗り込み、車内灯をつけて透かしてみたら、
なんとなんと、入っていたのは欲しかったPVバージョン!!
「3度目の正直」でなんとか2種類の特典をGETいたしました。
特典に振り回されてこんなことしてる私は、きっとレコード会社の思うツボだよなぁ。
めちゃくちゃ餌食になってるよなぁ(爆)。
だけど、ずっとやめられないんだろうな、こんな展開(大笑)。
(2001.2.28 22:30)
close
私はフライングで昨日手に入れて参りました。
これまでV6のシングル、アルバム、ビデオ(ドラマは除く)には必ず初回特典や予約特典というものがありまして、
今回ももちろんCDにステッカーが封入されております。
…が、今回はそれだけにとどまらず“早期購入特典”なるものが登場。
しかも2種類あって、中身は開けてからのお楽しみという触れ込み。
???と思いつつ、2種類あるんなら両方とも欲しいよね〜という安易な考えで、予約した分以外に妹を遣ってもう1枚げっちゅーしました。
そして開けてみたところ、見事同じモノ(苦笑)。
CDジャケバージョンでございました。
覚悟してはいたものの、やっぱりショックーってことで、今日再び買いに行きました。
今度は選ばせてもらおうかなぁなんて思ってCDを手にレジへ。
すると、盗難防止用の装置を外してビニールをはがしたら、そこには特典が既についているではありませんか!!
おいおい、選べないのかよ〜〜(汗)
「2度あることは3度ある」なのか「3度目の正直」なのか。
うわぁ〜これはかなりカケだなぁと思いつつ、駐車場で車に乗り込み、車内灯をつけて透かしてみたら、
なんとなんと、入っていたのは欲しかったPVバージョン!!
「3度目の正直」でなんとか2種類の特典をGETいたしました。
特典に振り回されてこんなことしてる私は、きっとレコード会社の思うツボだよなぁ。
めちゃくちゃ餌食になってるよなぁ(爆)。
だけど、ずっとやめられないんだろうな、こんな展開(大笑)。
(2001.2.28 22:30)
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2001. 3.18 (Sun) チャーリーブラウンはホントにいい人だ
2001. 3.18 (Sun) チャーリーブラウンはホントにいい人だ
ってなわけで、サンダンス@福岡の合間に観に行きました。
『きみはいい人、チャーリーブラウン』
小さい会場の前の方の席だったので、あまりの近さにドキドキ♪
しかも瑞樹の立ち位置が目の前だから、さらにドキドキ☆彡
一緒に観に行った妹に言わせると、以前BSでOAされていたアニメ版のイメージを崩さず、
とてもいい形で舞台化されているのだとか。
私はどちらかというと紙媒体でお目にかかることが多かったので、動くキャラというのがとっても新鮮に思えました。
一人ひとりが個性の強いキャラですけど、みんなハマリ役でしたね〜。
特にスヌーピーは愛らしいったらない!!
開演前のアナウンスのスヌーピーの声で一気にファンになった(笑)。
そんであんなに踊り狂うスヌーピーがとてもステキすぎ。
ちょうど私の席の目の前でスヌーピーこと市村さんが踊るので、私の目はクギづけ。年齢を感じさせないダンスにヤラれました。
チャーリーブラウンは、ホント最初から最後までダメキャラで。
でも、それがストーリーの芯になっているからおもしろいんだけど。
小堺さんが役者として出ている作品をきちんと観るのは初めてでしたけど、いいですね〜味わい深くて。ハマリ役!!ダメダメぶりがハマリすぎ〜!!
だけどそのダメダメぶりの中で優しさが見え隠れしてて、最後に「きみはいい人」ってちゃんと立ててもらえてるから、
このストーリーはステキなんですよ。うんうん。
さて、私の目的は他でもない佐野瑞樹くん。
これが初めてのナマ瑞樹・・・のハズ。
役者・佐野瑞樹を目の前で見た感想は、イイッ!!!
とにかくこんなにちゃんと歌って踊ってる瑞樹は初めてよ〜。
Sr.時代(というか今もSr.?/爆)より全然歌えてるし踊れてるよ(笑)。
哲学的なセリフが多いのに、サラサラと言えてしまうところもさすが。
声も通ってて、舞台慣れしているなぁ〜と思いましたよ。
ライナスはかなりハマリ役とみました。
きゃぁ〜これは惚れるよ、ワ・タ・シ☆な〜んてことを思った時間でした。
終演後、バスが来るまで時間があったので、会場のトイレへ向かった妹。
そこで瑞樹の出待ちのファンだと思われたのか、しっかり握手をしてもらったのだそーな。
ちなみに私は後から妹を追っかけていったんですけど、なんかファンの輪の中に入れなくて遠くから見ているだけにしておきました。
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『きみはいい人、チャーリーブラウン』
小さい会場の前の方の席だったので、あまりの近さにドキドキ♪
しかも瑞樹の立ち位置が目の前だから、さらにドキドキ☆彡
一緒に観に行った妹に言わせると、以前BSでOAされていたアニメ版のイメージを崩さず、
とてもいい形で舞台化されているのだとか。
私はどちらかというと紙媒体でお目にかかることが多かったので、動くキャラというのがとっても新鮮に思えました。
一人ひとりが個性の強いキャラですけど、みんなハマリ役でしたね〜。
特にスヌーピーは愛らしいったらない!!
開演前のアナウンスのスヌーピーの声で一気にファンになった(笑)。
そんであんなに踊り狂うスヌーピーがとてもステキすぎ。
ちょうど私の席の目の前でスヌーピーこと市村さんが踊るので、私の目はクギづけ。年齢を感じさせないダンスにヤラれました。
チャーリーブラウンは、ホント最初から最後までダメキャラで。
でも、それがストーリーの芯になっているからおもしろいんだけど。
小堺さんが役者として出ている作品をきちんと観るのは初めてでしたけど、いいですね〜味わい深くて。ハマリ役!!ダメダメぶりがハマリすぎ〜!!
だけどそのダメダメぶりの中で優しさが見え隠れしてて、最後に「きみはいい人」ってちゃんと立ててもらえてるから、
このストーリーはステキなんですよ。うんうん。
さて、私の目的は他でもない佐野瑞樹くん。
これが初めてのナマ瑞樹・・・のハズ。
役者・佐野瑞樹を目の前で見た感想は、イイッ!!!
とにかくこんなにちゃんと歌って踊ってる瑞樹は初めてよ〜。
Sr.時代(というか今もSr.?/爆)より全然歌えてるし踊れてるよ(笑)。
哲学的なセリフが多いのに、サラサラと言えてしまうところもさすが。
声も通ってて、舞台慣れしているなぁ〜と思いましたよ。
ライナスはかなりハマリ役とみました。
きゃぁ〜これは惚れるよ、ワ・タ・シ☆な〜んてことを思った時間でした。
終演後、バスが来るまで時間があったので、会場のトイレへ向かった妹。
そこで瑞樹の出待ちのファンだと思われたのか、しっかり握手をしてもらったのだそーな。
ちなみに私は後から妹を追っかけていったんですけど、なんかファンの輪の中に入れなくて遠くから見ているだけにしておきました。
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ちょっとしたウラばなし
実は、大変失礼ながらこの公演中もサンダンスのことが頭から離れずにいたんです。
ヒドイ話なんですけどね、ホント。
ストーリーの感想をきちんと書けていないのもそれが原因。
自分の中では割り切っていたつもりだったんだけど、 予想以上にサンダンスへの思い入れが強すぎたらしく、
芯から楽しめていなかったような気がして、本当に申し訳なかったなぁと反省の日々です。
すごくいい舞台だっただけに、自分の気分でそれが半減してしまってるのはもったいないばかりです。
去年も立て続けに舞台を観たんですけど、その時は先に1本観た後にサンダンスだったから良かったんですね。
今回もサンダンスを観る前に観られればよかったのかな…と。
あとの祭りですけどね。
(2001.3.31 23:00)
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ヒドイ話なんですけどね、ホント。
ストーリーの感想をきちんと書けていないのもそれが原因。
自分の中では割り切っていたつもりだったんだけど、 予想以上にサンダンスへの思い入れが強すぎたらしく、
芯から楽しめていなかったような気がして、本当に申し訳なかったなぁと反省の日々です。
すごくいい舞台だっただけに、自分の気分でそれが半減してしまってるのはもったいないばかりです。
去年も立て続けに舞台を観たんですけど、その時は先に1本観た後にサンダンスだったから良かったんですね。
今回もサンダンスを観る前に観られればよかったのかな…と。
あとの祭りですけどね。
(2001.3.31 23:00)
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2001. 3.19 (Mon)
東京サンダンス@福岡
今回はレポではなく感想に徹してみました。
なんだかねぇ、レポする気分にならなかったんだよね〜。
この作品はちょっと特別に思い入れが強いもので。
あくまでもかりん的感想です。←これ結構重要。
観た人それぞれに、いろんな感想があると思うので、その中のひとつなのだということをお忘れなく。
そして、お約束ですがネタバレです。
…というか、できれば作品をきちんと見て、パンフを読んで作っている方々の思いをしっかり受け止めて、
皆さん自身が自分の感想をしっかり持ってから読んで欲しいと思ってます。
私の感想で皆さんの気持ちが揺らいでしまうことのないように…。
(2001.3.20 11:00)
******
“東京サンダンス”福岡公演。見に行って参りました!!
トニがやたらと『再演=再び演じる』というのを強調するので、
私も「同じものを観るんだ」という認識の元に行ったのですが、
それはとんでもない大間違い!!
確かに核となるところは同じ。
だけど違う。違うところが多いって〜!!
イチバン去年と大きく違っていたのが坂本くん演じる弘二。
感情の出し方が去年とはまるで違っていましたね。
治の部屋でその悔しさをぶつけまくるシーン。
魂が抜けてしまったようなところから突然感情的になり、そして普通に淡々と話し始めて…。
去年よりも感情の起伏がとても激しかったように思います。
その起伏の大きさが、それまで味わったことのなかった役者としての楽しさを、
その役作りの途中で思い出す過去のことを、そしてこれからの不安を、とにかく弘二のあらゆる気持ちを見事に表していた。
非常に印象に残る場面になりました。
ちなみに人斬り以蔵の人斬りのシーンも力の入れ具合が随分と変わっていました。
昨年の人斬りは「そりゃぁ、ダメ出し以前の問題だろう^^;」って思ったけど、
今回はダメ出しでさらに良くなる可能性のある斬り方だったかなと。
今回の方が自然ですごく良かったように思います。
さて、坂本くん演じる弘二のことを話したところで、長野くん演じる治とイノ演じる圭三の話も。
今回の治はまさに横内さんなんだなぁと思いました。
昨年の初演の段階から長野くんがインタビューなんかで、自分は横内さんの役なんだということを言っていたので、
そのような認識を持って観ていたことは確かなのですが、今回のサンダンスではそれがより一層明確になる部分がありました。
それは私が最近かなりハマっている本『夢みるちから』
横内さんが「新・真夜中の王国」に出演されたときにその話題が出ていて、この本のタイトルにひかれて手に入れてきたんです。
その中で『夢みるちから』とは何かということを横内さんがおっしゃっているんですけど、まさに治が弘二や圭三に向かって言っていることそのものだったんですよね。
「自分にもできる、もっとすごいものができると思いこむという力」 たしかに弘二も圭三もうぬぼれや勘違いの度が過ぎるところがあるんだけど、それが自信の現れと考えれば、彼らは『夢みるちから』を持っているってことになる。
“サンダンス=生まれ変わりの儀式”というテーマのこの作品において、治が語る『夢みるちから』はその儀式を迎えるために必要な一種のアイテムのようなものなのかなぁって思いました。
今年も相変わらずな、圭三=イノが率いるメリケンバンドのおバカぶり(笑)。
昨年以上のバカっぷりで、沢田監督のお怒りも最高潮で(爆)。
「おしくらまんじゅう」に「だるまさんがころんだ」という古典的なお遊びから「スカイダイビング」なんていう壮大なお遊びに至るまで。
昨年よりも曲はシンプルだけどアクションはパワーアップしちゃってましたね〜。
さすが“ナイスパフォーマンス賞”取ってるだけあるわ…と心から納得。
「どすこいLOVE」はまた聞けるとは思ってなかったので結構感動。
これはある意味サンダンスが生んだ名曲と言えるかも(笑)。
それにしてもメリケンバンドってのは古典的なお遊びを元に作品づくりをしてますね。
“三つ子の魂百まで”ってこういうことなのだろうか…。
私にとって、このメリケンバンドの演奏シーンは心のオアシスでした。
心おきなく爆笑させてもらえるので(笑)。
私が個人的に思い入れのある台詞や場面。
まず、弘二の「怖いんだよ、怖いよ」という言葉。
あまりにも自信過剰過ぎて、見てるこっちが心配になるくらいの突っ張りぶりだった弘二が、それまでで一番弱気になった瞬間。
その不安を受け止める治の「そうだな、怖いな」という言葉。
そんな素振りを見せなかった治のこの言葉は、きっと弘二や圭三をホッとさせただろうと思うんですよ。
事実私も安心したところがあったし。
みんな怖いと思いながら何かに立ち向かっているんだなって。
次に沖縄のテーマパークでのショーの内容を語る時の弘二。
「インディアンショー」そう言った後、ハッと何かに気づいて、治の顔を見つめる弘二の表情。すごく印象的でした。
「…サンダンスだよ、サンダンス!!」と微笑む弘二。
この台詞、グッとくるものがありました。
タイトルにもなっているくらいだから、ここで出てきて当然の台詞なのだろうけど、なんかうまく言葉にできないけど、すごくいいなって思いました。
そしてこれこそホントに個人的な思い入れ“仰げば尊し”
これは去年も泣かされまくりだったのですが、(去年の大阪初日なんて、この曲聞いた途端に大号泣でしたもん)今年も泣かない日がありませんでした。
多分自分の人生に重ね合わせてしまうと、こうなるのでしょう。 私も弘二と一緒で高校を卒業していないので、卒業っていう言葉にはちょっとだけ特別な思いがあるのかも。
自分ではそう深く考えたこともなかったけれどね。
(ただし私は弘二ほどの強い意志と目的を持ってやめた訳じゃないし、その後専門学校を卒業しているんで意味合いが大きく異なりますが)
素子がたった一人で治の住む東京へ出てきた時、自分も同じことができるだろうか、そんな勇気があるだろうかと考えてみたり、
歩美が圭三に子どもの頃の夢を語るとき、自分の幼い頃の夢を思い起こしてみたり。
ありとあらゆるシーンで自分のこととダブらせてしまう。
いろんな演劇作品を観させてもらってるけれど、こんなにも自分の姿と照らし合わせながら観てしまう作品って、今までにはありませんでした。
たった23年しかない人生と照らし合わせるなんて、横内さんに失礼なのかもしれませんが…。
確かに最初はトニの姿を見たいがためだけに観た作品。
それが今はトニが出演しているからというだけにとどまらない、思い入れの大きい作品になりました。
《おまけ》
福岡最終日、ロビーで横内さんを発見!!
私の最近の愛読書『夢みるちから』を持っていって、図々しくもサインをいただいてしまいました〜(*^^*)v
あまりにもステキで舞い上がってしまいましたとさ(笑)。
(2001.3.20 10:40)
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なんだかねぇ、レポする気分にならなかったんだよね〜。
この作品はちょっと特別に思い入れが強いもので。
あくまでもかりん的感想です。←これ結構重要。
観た人それぞれに、いろんな感想があると思うので、その中のひとつなのだということをお忘れなく。
そして、お約束ですがネタバレです。
…というか、できれば作品をきちんと見て、パンフを読んで作っている方々の思いをしっかり受け止めて、
皆さん自身が自分の感想をしっかり持ってから読んで欲しいと思ってます。
私の感想で皆さんの気持ちが揺らいでしまうことのないように…。
(2001.3.20 11:00)
******
“東京サンダンス”福岡公演。見に行って参りました!!
トニがやたらと『再演=再び演じる』というのを強調するので、
私も「同じものを観るんだ」という認識の元に行ったのですが、
それはとんでもない大間違い!!
確かに核となるところは同じ。
だけど違う。違うところが多いって〜!!
イチバン去年と大きく違っていたのが坂本くん演じる弘二。
感情の出し方が去年とはまるで違っていましたね。
治の部屋でその悔しさをぶつけまくるシーン。
魂が抜けてしまったようなところから突然感情的になり、そして普通に淡々と話し始めて…。
去年よりも感情の起伏がとても激しかったように思います。
その起伏の大きさが、それまで味わったことのなかった役者としての楽しさを、
その役作りの途中で思い出す過去のことを、そしてこれからの不安を、とにかく弘二のあらゆる気持ちを見事に表していた。
非常に印象に残る場面になりました。
ちなみに人斬り以蔵の人斬りのシーンも力の入れ具合が随分と変わっていました。
昨年の人斬りは「そりゃぁ、ダメ出し以前の問題だろう^^;」って思ったけど、
今回はダメ出しでさらに良くなる可能性のある斬り方だったかなと。
今回の方が自然ですごく良かったように思います。
さて、坂本くん演じる弘二のことを話したところで、長野くん演じる治とイノ演じる圭三の話も。
今回の治はまさに横内さんなんだなぁと思いました。
昨年の初演の段階から長野くんがインタビューなんかで、自分は横内さんの役なんだということを言っていたので、
そのような認識を持って観ていたことは確かなのですが、今回のサンダンスではそれがより一層明確になる部分がありました。
それは私が最近かなりハマっている本『夢みるちから』
横内さんが「新・真夜中の王国」に出演されたときにその話題が出ていて、この本のタイトルにひかれて手に入れてきたんです。
その中で『夢みるちから』とは何かということを横内さんがおっしゃっているんですけど、まさに治が弘二や圭三に向かって言っていることそのものだったんですよね。
「自分にもできる、もっとすごいものができると思いこむという力」 たしかに弘二も圭三もうぬぼれや勘違いの度が過ぎるところがあるんだけど、それが自信の現れと考えれば、彼らは『夢みるちから』を持っているってことになる。
“サンダンス=生まれ変わりの儀式”というテーマのこの作品において、治が語る『夢みるちから』はその儀式を迎えるために必要な一種のアイテムのようなものなのかなぁって思いました。
今年も相変わらずな、圭三=イノが率いるメリケンバンドのおバカぶり(笑)。
昨年以上のバカっぷりで、沢田監督のお怒りも最高潮で(爆)。
「おしくらまんじゅう」に「だるまさんがころんだ」という古典的なお遊びから「スカイダイビング」なんていう壮大なお遊びに至るまで。
昨年よりも曲はシンプルだけどアクションはパワーアップしちゃってましたね〜。
さすが“ナイスパフォーマンス賞”取ってるだけあるわ…と心から納得。
「どすこいLOVE」はまた聞けるとは思ってなかったので結構感動。
これはある意味サンダンスが生んだ名曲と言えるかも(笑)。
それにしてもメリケンバンドってのは古典的なお遊びを元に作品づくりをしてますね。
“三つ子の魂百まで”ってこういうことなのだろうか…。
私にとって、このメリケンバンドの演奏シーンは心のオアシスでした。
心おきなく爆笑させてもらえるので(笑)。
私が個人的に思い入れのある台詞や場面。
まず、弘二の「怖いんだよ、怖いよ」という言葉。
あまりにも自信過剰過ぎて、見てるこっちが心配になるくらいの突っ張りぶりだった弘二が、それまでで一番弱気になった瞬間。
その不安を受け止める治の「そうだな、怖いな」という言葉。
そんな素振りを見せなかった治のこの言葉は、きっと弘二や圭三をホッとさせただろうと思うんですよ。
事実私も安心したところがあったし。
みんな怖いと思いながら何かに立ち向かっているんだなって。
次に沖縄のテーマパークでのショーの内容を語る時の弘二。
「インディアンショー」そう言った後、ハッと何かに気づいて、治の顔を見つめる弘二の表情。すごく印象的でした。
「…サンダンスだよ、サンダンス!!」と微笑む弘二。
この台詞、グッとくるものがありました。
タイトルにもなっているくらいだから、ここで出てきて当然の台詞なのだろうけど、なんかうまく言葉にできないけど、すごくいいなって思いました。
そしてこれこそホントに個人的な思い入れ“仰げば尊し”
これは去年も泣かされまくりだったのですが、(去年の大阪初日なんて、この曲聞いた途端に大号泣でしたもん)今年も泣かない日がありませんでした。
多分自分の人生に重ね合わせてしまうと、こうなるのでしょう。 私も弘二と一緒で高校を卒業していないので、卒業っていう言葉にはちょっとだけ特別な思いがあるのかも。
自分ではそう深く考えたこともなかったけれどね。
(ただし私は弘二ほどの強い意志と目的を持ってやめた訳じゃないし、その後専門学校を卒業しているんで意味合いが大きく異なりますが)
素子がたった一人で治の住む東京へ出てきた時、自分も同じことができるだろうか、そんな勇気があるだろうかと考えてみたり、
歩美が圭三に子どもの頃の夢を語るとき、自分の幼い頃の夢を思い起こしてみたり。
ありとあらゆるシーンで自分のこととダブらせてしまう。
いろんな演劇作品を観させてもらってるけれど、こんなにも自分の姿と照らし合わせながら観てしまう作品って、今までにはありませんでした。
たった23年しかない人生と照らし合わせるなんて、横内さんに失礼なのかもしれませんが…。
確かに最初はトニの姿を見たいがためだけに観た作品。
それが今はトニが出演しているからというだけにとどまらない、思い入れの大きい作品になりました。
《おまけ》
福岡最終日、ロビーで横内さんを発見!!
私の最近の愛読書『夢みるちから』を持っていって、図々しくもサインをいただいてしまいました〜(*^^*)v
あまりにもステキで舞い上がってしまいましたとさ(笑)。
(2001.3.20 10:40)
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2001. 3.24 (Sat)
エクスクラメーションマーク(!)3つ分のHAPPY!!!
ライブビデオ“VERY HAPPY!!! ”観ました〜♪
仕事が一段落ついたらげっちゅーするぜ!!と思ったので、珍しくリリース日より遅れてのゲットとなりました。
夏コン、私が行ったのは大阪のみだったので、たまアリ公演にしかない演出を映像で観られるのと、
大阪でしか観られない部分があったという気分になれるということで、そういう意味でのおいしさもありました。
私がすっごーく好きだったのが“子供を救え大作戦”
初日で観て以来、私の心をクギづけにして離さない『まだまだ』by坂本&長野〜ズ〜〜〜vvv
毎度毎度残してほしいと思うところが映像化される際に見事にカットされるという、イタイ目にあいまくりな私としては、今回この曲があるってだけで大満足。
にーさんたちのあまりの美しさに惚れまくりさっ☆☆
カミコン・トニコンはカットした部分がどこなのかを気にしつつ見ている自分がいました・・・。
残念だったのはどちらもダンスコーナーがカットされてたこと。
あれこそがコンサの醍醐味なのになぁ〜。
ナマで観ろと言われればそれまでだけど。
でも、全員のソロが見られてよかったわ〜。
ちゃんと『トニレボ』も入ってたしね。BWの谷さんもいたしね(笑)。
やっと『Shelter』がきちんとした形で映像化されたのも大きいっすね。
こういうのはTVの歌番組では歌わせてもらえないし。
できることならバックをメンバー全員でやっていたバージョンを残して欲しかったけどね〜。あれ、大好きなんですよぉ、私。
何がうれしいって、やっぱり残したいと思っていたものが映像として残るというところでしょう。
今までも残しておきたいコンサートってのはいくつかあったけど、今回収録されているコンサートもそのうちの3つ。
初日を観た時の感動というか興奮というか、とにかく内容の濃さと楽しさとでクラクラきてたHAPPYな時間をこれからはいつでも味わえるのだと思うと、シアワセですね☆彡
(2001.4.1 2:00)
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仕事が一段落ついたらげっちゅーするぜ!!と思ったので、珍しくリリース日より遅れてのゲットとなりました。
夏コン、私が行ったのは大阪のみだったので、たまアリ公演にしかない演出を映像で観られるのと、
大阪でしか観られない部分があったという気分になれるということで、そういう意味でのおいしさもありました。
私がすっごーく好きだったのが“子供を救え大作戦”
初日で観て以来、私の心をクギづけにして離さない『まだまだ』by坂本&長野〜ズ〜〜〜vvv
毎度毎度残してほしいと思うところが映像化される際に見事にカットされるという、イタイ目にあいまくりな私としては、今回この曲があるってだけで大満足。
にーさんたちのあまりの美しさに惚れまくりさっ☆☆
カミコン・トニコンはカットした部分がどこなのかを気にしつつ見ている自分がいました・・・。
残念だったのはどちらもダンスコーナーがカットされてたこと。
あれこそがコンサの醍醐味なのになぁ〜。
ナマで観ろと言われればそれまでだけど。
でも、全員のソロが見られてよかったわ〜。
ちゃんと『トニレボ』も入ってたしね。BWの谷さんもいたしね(笑)。
やっと『Shelter』がきちんとした形で映像化されたのも大きいっすね。
こういうのはTVの歌番組では歌わせてもらえないし。
できることならバックをメンバー全員でやっていたバージョンを残して欲しかったけどね〜。あれ、大好きなんですよぉ、私。
何がうれしいって、やっぱり残したいと思っていたものが映像として残るというところでしょう。
今までも残しておきたいコンサートってのはいくつかあったけど、今回収録されているコンサートもそのうちの3つ。
初日を観た時の感動というか興奮というか、とにかく内容の濃さと楽しさとでクラクラきてたHAPPYな時間をこれからはいつでも味わえるのだと思うと、シアワセですね☆彡
(2001.4.1 2:00)
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2001. 4.29 (Sun) かりんの名古屋・大阪日記【1日目:名古屋】
2001. 4.29 (Sun) かりんの名古屋・大阪日記【1日目:名古屋】
前日に突然、一緒に行く予定だった友人が体調を崩し、行けなくなってしまってさぁ大変!
さらに飛行機の整備に時間がかかり、予定を30分過ぎてのスタート。
またしてもハプニングだらけのスタートとなりました。
天候は福岡は雨、名古屋に着いたら曇り。
やっぱりイノって雨雲を連れてくる人なのね・・・。(っつーかイノは福岡に来てないけどさー^^;)
今回、名古屋から大阪へ移動してというちょっとばかりタイトなスケジュールを組んでみたので、
どういう風に移動しようかと思案していたら、肝心の名古屋内の移動のことが頭から抜けてました(苦笑)。
名古屋というところ自体あまり来たことのない私。
過去2度ほどトニコン&イベントで来たのですが、その時は新幹線でした。
そんで今回は初めて飛行機で名古屋へ来てみたはいいものの、さて、ここからどうやって待ち合わせ場所の駅へ向かおうか。
電車や地下鉄があるのかなぁ、と思いながら到着ゲートを抜けると、そこにある案内はバス&タクシーのみ。
考えるのもメンドーだから、んじゃとりあえず・・・とバスで移動。
名古屋で友人と落ち合いまして、ホテルに荷物を置いて、駅で食事をして会場へ。
最寄り駅に着くと・・・やっぱり雨。
あぁ、もうホント恨むよ、雨男井ノ原ぁ〜〜!!!
センチュリーホールはトニコンで使うこと自体初めてですが、私も来た経験全くナシ。
一歩入ると一体どこに並んでるんだかさっぱり分からなくてオロオロ。
初めての人には不親切な会場って気がする(苦笑)。
会場の雰囲気としては、やっぱりデカイっすね。
フォーラムほどではないけれど。
(2001.4.29 @Hotel in Nagoya & 2001.4.30 @Shinkansen)
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さらに飛行機の整備に時間がかかり、予定を30分過ぎてのスタート。
またしてもハプニングだらけのスタートとなりました。
天候は福岡は雨、名古屋に着いたら曇り。
やっぱりイノって雨雲を連れてくる人なのね・・・。(っつーかイノは福岡に来てないけどさー^^;)
今回、名古屋から大阪へ移動してというちょっとばかりタイトなスケジュールを組んでみたので、
どういう風に移動しようかと思案していたら、肝心の名古屋内の移動のことが頭から抜けてました(苦笑)。
名古屋というところ自体あまり来たことのない私。
過去2度ほどトニコン&イベントで来たのですが、その時は新幹線でした。
そんで今回は初めて飛行機で名古屋へ来てみたはいいものの、さて、ここからどうやって待ち合わせ場所の駅へ向かおうか。
電車や地下鉄があるのかなぁ、と思いながら到着ゲートを抜けると、そこにある案内はバス&タクシーのみ。
考えるのもメンドーだから、んじゃとりあえず・・・とバスで移動。
名古屋で友人と落ち合いまして、ホテルに荷物を置いて、駅で食事をして会場へ。
最寄り駅に着くと・・・やっぱり雨。
あぁ、もうホント恨むよ、雨男井ノ原ぁ〜〜!!!
センチュリーホールはトニコンで使うこと自体初めてですが、私も来た経験全くナシ。
一歩入ると一体どこに並んでるんだかさっぱり分からなくてオロオロ。
初めての人には不親切な会場って気がする(苦笑)。
会場の雰囲気としては、やっぱりデカイっすね。
フォーラムほどではないけれど。
(2001.4.29 @Hotel in Nagoya & 2001.4.30 @Shinkansen)
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20th Century Concert 『Precious Live』名古屋1部
間があいたため、曲目も若干変更。
【Set List《ver.2001/名古屋4/29》はこちら】
この日、坂本くんは右手をケガしていたようで、手に負担をかけるようなアクロバットはあまりやりませんでした。
ケガについての話は一切なかったので、原因は分かりませんでしたけど。
(そういう話を自分からするような人じゃないですしね)
あと、1部でのハプニング的なものとしては、スクリーンの中にいるイノにボールや風船を投げつけるシーン。
長野くんサイドの段取りが悪かったらしく、長野くんに渡されるボールと風船の順番が変わっていて、映像と全くかみ合わないなんていう事態が発生。
うぅぅん、あれはちょっとイタかったかも(苦笑)。
《ミニMC》
イノが坂本くんに話を振るのですが、呼び方がいつもと違う…。
イノ「『ボスって呼んでくれ』って言われたんだよ」
客席のあちこちから「ボス〜!!」
イノ「ダメだよ、勘違いしてんだよ、永ちゃんの“アーユーハッピー?”見てから。『やっぱり俺はNo.1じゃなきゃダメだと思うんだよね』とか言って」
坂本「違うよ“No.1”じゃないんだよ。“一番”」
イノ「同じことだよ」
長野「そこがこだわりなんだ」
イノ「『ボスって呼んで』って言って来たんだよ。『なんで?』って言ったら『っていうか呼べ』って言われたからね」
長野「ホントそれでいい?後で後悔しない?」
坂本「しない」
イノ「じゃぁ、これからみんな坂本くんのことを“ボス”と呼ぶように」
まぁ、確かに“リーダー”だと茂くんとカブっちゃうし。
そういえば、ずっと“No.2”の方がいいんだって言ってたのにね〜>坂本くん
(まぁ、FCの会員番号で1番がいいって言ってた辺りから、ちょっと変わったかなぁとは思ってたけど/笑)
《メインMC》
メンバー内で繰り広げられるメールのやりとりとは。
イノ「昨日も朝7時くらいにメールが来たんだよ。『ポンキッキーズ見たよ』って」
長野「早起きだね。っていうか寝てないからね」
イノ「アイツ昼と夜を逆転させてると思うんだよね。朝8時半くらいに誰だよ〜と思って見たら健。『絵を描いてたね』って」
坂本「それだけ?」
イノ「それだけ。眠かったから返せなかったけど。まぁ、最近メールのやりとりがメンバー内でも多くてですね」
長野「そうだね〜。井ノ原よく来るよね。剛とか隣に座ってるんだけど井ノ原に送ってるもんね」
イノ「あとは長野くんだけだな」
長野「メールやってるよ、俺、こうやって(…とキーボードを叩く仕草)」
イノ「そっちじゃないよ、ケイタイだよ」
坂本「おまえ、こっちだろ(…とあの懐かしの空中パソコン打ち/笑)」
イノ「懐かしいねぇ、おもしろいね」
長野「ボス、懐かしいねぇ」
坂本「おまえ(長野くん)いいヤツだなぁ(←“ボス”と呼ばれてちょっとゴキゲン)」
イノ「ホントのボスはそんなこと言わないけどね」
その通りだと思うわ、イノ。
っつーか、庶民的なボスなのよ〜坂本くんは(笑)。
どうやら長野くんはまだメールできない機種なのね。
私もひと昔前の機種で携帯で遅れるメールの文字数は、こないだやっと増えて50文字ってやつ。
(その代わりメール専用のPHSを持ってます。)
長野くんはいつ機種変更するんだろう…。
私は次世代携帯狙ってるんだけどね、あと1年待つよ(笑)。
坂本「(携帯でメールができないのは)長野だけですよね」
イノ「最近坂本くん、おかしくなるくらい打ってるからね」
長野「あっ、最近打つんだ。機械弱いのにねぇ〜。巻き戻しとか分かんないの。アイワの漢字で“巻き戻し”って(書いてる)ヤツじゃないと分かんないの」
坂本「オートリバースで回ったり返ったりするやつがあんじゃん」
この発言で長野くん、イノ&会場は爆笑。でも本人はめちゃ冷静。
この表現ってさぁ、なんか違うよね(苦笑)。
坂本「あれで早送りと巻き戻しが分かんなくなっちゃうんだよね」
長野「どっちに進んでんのか分かんないよね」
坂本「あれどうにかして欲しいよな。終わったらガチャって出してもう一回裏返して…ね」
イノ「なるほどね。録音し終わったた後はツメ折ったりしてね」
長野「録音してる間はしゃべっちゃいけないんだよね。“ザ・ベストテン”とか録ってる時に黒柳さんがイントロでしゃべっちゃうんだよ」
イノ「あれダメだよ。ちょっと歌にかぶってたりとかね」
長野「そうそう」
イノ「父ちゃん帰ってきちゃったり、水飲んでたら氷がとけてカランとかなったりしてね。あれが入っちゃったりしてね」
長野「昔はそうでしたね」
坂本くんってホンットに機械モノに弱いのねぇ。
ただ、オートリバースは私も時々間違っちゃいます。
それが再生時ならいいんだけど、録音時だとイタイんだよね…(^^;)
ちなみに私がベストテンを見ていた頃はちゃんとラジカセでテレビの音を受信できたので、周りの音を気にすることなく録音することができてました。
ただ蛍光灯をつけたり消したりすると“プチッ”っていっちゃうんだけど(苦笑)。
昔話が出たところで…
長野「(客席に向かって)“ベストテン”って知ってますよね?」
ここで知らない人も結構いるということが判明。
坂本「うわぁ…がんばろう、オレ」
長野「ショックだね」
坂本「岡田がデビューしたときなぁ、『おまえ光GENJI知ってる?』って聞いたら『知らない』って。俺、軽くショックだったもんね」
長野「カルチャーショックだね」
イノ「カルチャーショックだよ」
坂本「ある意味、ウチらの全盛期だよな」
長野「そうだよね。キラキラ光ってたよね」
イノ「2人(坂本くん&長野くん)は剣持って、俺は手旗持って」
長野「手旗ね。“ヒカルゲンジ”ってやってたね。いっこいっこ、こう跳ぶんだよね(と当時の振りを軽く再現)ボーイスカウトの人とか『早くてできねぇよ』とか言って」
イノ「ボーイスカウト人たちとちょっとケンカになっちゃって『なんだよ、おめぇらよぉ』『なにイキがってジョッパーなんかはいてんだよぉ』って言われちゃったね」
ここで客席から「わかんなぁい」という声が。
坂本「わかんないって。ゴメンな」
イノ「まぁ自己満足の世界ってことで」
あぁ、もう光GENJIを知らない世代が出てきてるのね…。
ちなみに准と同じ年齢の我が妹は私より先に光Gにハマりました。
その影響で姉である私もハマったんですけどね。
だからきっと准の同級生だったら知ってる人は多いでしょう。
心配するこたぁないって>坂本くん
でも、今のJr.で知ってる人となると…ね(^^;)
自己満足な想い出トークはトニコン恒例化してますが、実は私、これが一番楽しみだったりします(^^)
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「人のバックに入ってんじゃねぇよ!!!なんでこの中から出てくるの?(×3)」
坂本「・・・」
長野「終わりかよ」
坂本「何も出てこなかった(苦笑)」
(イノ登場時)
長野「ブッサイクな顔だったね(×3)」
イノ「なんでブサイクじゃいけないの?(×3)」
これは幼稚園児イノのあまりのブサイクさを長野くんが嘆いてる(!?)わけですね。
ここでのドリンクは
長野くん→メローイエロー
イノ→お茶
坂本くん→普通の水
でした。
坂本くんが番号を入れたのはいいけれど曲が始まらない。
「どうやったらいいの?」と説明を仰ぐ坂本くん。
「ホンットに機械弱いね」と半ば呆れ気味の長野くん。
無事にセットし終わって、歌おうとしたのは“ロード”
イントロ流れて、曲が始まって「ちょうど…」ときたところで長野くんが曲をストップ。
「ちょうどよかったね、ちょうどまで歌って」と長野くん…(苦笑)。
「もうちょっとみんなで盛り上がれる曲にしない?」
と言われて「盛り上がればいいんだね?」と坂本くんが曲をセット。
…がまたうまくセットされてなくて、
「ホント機械弱いなぁ!!」とちょっとご立腹な長野くん。
「どうやって今まで暮らしてきたんだよぉ」とイノが突っ込むと、「ばぁか、違うんだよ。機械が俺について来れないだけなんだよ!!」
さすがオトコ坂本昌行!!!こんなセリフ、あなたにしか言えない(笑)。
そんなオトコ坂本が選んだ歌は、“ミニモニじゃんけんぴょん”
歌詞を覚えてないからスクリーン見ながら歌って、なおかつ中途半端に振り付けも入れつつ、ホントにそれはそれは一生懸命でした。
その姿をおもしろがっていたギャラリー2人。
いつもなら1コーラスでストップするところを「歌わしといてみようか」と長野くんが言い始めて曲は続行。
かなりアップアップな坂本くん。
長野くんとイノは「ガンバレ!!」と応援。
客席も長野くんも合いの手入れていっしょに歌ってましたが、まぁくん途中で泣き出しちゃいまして(笑)、曲はストップ。
長野くんが「ゴメンね」と謝ってるのがかわいかったっすv
イノはお約束の“三年目の浮気”ってことで。
close
【Set List《ver.2001/名古屋4/29》はこちら】
東京公演とはさほど変わっていないと思われますが念のため
Take it easy
SOYOIDE
MY DAYS
愛のメロディ
<ミニMC>
ダンス
ONE STEP BEYOND(長野くんソロ/スクリーン上で坂本くんもラップ&ダンス参加)
LOVE SONG
Cool(坂本くんソロ)
Dance(イノッチソロ)
俺んち来るべ(長野くんソロ)
ミッドナイトシャッフル
WISHES
20th Revolution(イノッチソロ)
Knock me real
Believe Your Smile
Precious Love
<MC>
急げ若者!
ミニモニじゃんけんぴょん/金太の大冒険(坂本くん)
感謝・感激・男泣き(長野くん)
3年目の浮気/案山子(イノッチ)
Thank you
Dahlia
Working Man
Shelter(坂本くんソロ/途中ダンスに長野くん&イノッチも参加)
I CAN
ジンクス
Running to the top
Just For You
《アンコール》
剣の舞(♪Hey!安売り〜ドンキホーテ〜♪のサービスもあり/爆)
本気がいっぱい
WAになっておどろう
一番大きく変わったのは“WISHES”後の展開。
初期はトニの時代が終わり、中期はコンサートの強制終了ときましたが、後期はサンダンスを振り返る映像とともに
トニレボの3人の格好も圭三、治、弘二になっちゃってました。
ただ、矢沢永吉さまに感化された坂本くんに限っては、弘二じゃなくて永ちゃん気取り(笑)。
(2001.4.30 @Shinkansen)
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Take it easy
SOYOIDE
MY DAYS
愛のメロディ
<ミニMC>
ダンス
ONE STEP BEYOND(長野くんソロ/スクリーン上で坂本くんもラップ&ダンス参加)
LOVE SONG
Cool(坂本くんソロ)
Dance(イノッチソロ)
俺んち来るべ(長野くんソロ)
ミッドナイトシャッフル
WISHES
20th Revolution(イノッチソロ)
Knock me real
Believe Your Smile
Precious Love
<MC>
急げ若者!
ミニモニじゃんけんぴょん/金太の大冒険(坂本くん)
感謝・感激・男泣き(長野くん)
3年目の浮気/案山子(イノッチ)
Thank you
Dahlia
Working Man
Shelter(坂本くんソロ/途中ダンスに長野くん&イノッチも参加)
I CAN
ジンクス
Running to the top
Just For You
《アンコール》
剣の舞(♪Hey!安売り〜ドンキホーテ〜♪のサービスもあり/爆)
本気がいっぱい
WAになっておどろう
一番大きく変わったのは“WISHES”後の展開。
初期はトニの時代が終わり、中期はコンサートの強制終了ときましたが、後期はサンダンスを振り返る映像とともに
トニレボの3人の格好も圭三、治、弘二になっちゃってました。
ただ、矢沢永吉さまに感化された坂本くんに限っては、弘二じゃなくて永ちゃん気取り(笑)。
(2001.4.30 @Shinkansen)
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この日、坂本くんは右手をケガしていたようで、手に負担をかけるようなアクロバットはあまりやりませんでした。
ケガについての話は一切なかったので、原因は分かりませんでしたけど。
(そういう話を自分からするような人じゃないですしね)
あと、1部でのハプニング的なものとしては、スクリーンの中にいるイノにボールや風船を投げつけるシーン。
長野くんサイドの段取りが悪かったらしく、長野くんに渡されるボールと風船の順番が変わっていて、映像と全くかみ合わないなんていう事態が発生。
うぅぅん、あれはちょっとイタかったかも(苦笑)。
《ミニMC》
イノが坂本くんに話を振るのですが、呼び方がいつもと違う…。
イノ「『ボスって呼んでくれ』って言われたんだよ」
客席のあちこちから「ボス〜!!」
イノ「ダメだよ、勘違いしてんだよ、永ちゃんの“アーユーハッピー?”見てから。『やっぱり俺はNo.1じゃなきゃダメだと思うんだよね』とか言って」
坂本「違うよ“No.1”じゃないんだよ。“一番”」
イノ「同じことだよ」
長野「そこがこだわりなんだ」
イノ「『ボスって呼んで』って言って来たんだよ。『なんで?』って言ったら『っていうか呼べ』って言われたからね」
長野「ホントそれでいい?後で後悔しない?」
坂本「しない」
イノ「じゃぁ、これからみんな坂本くんのことを“ボス”と呼ぶように」
まぁ、確かに“リーダー”だと茂くんとカブっちゃうし。
そういえば、ずっと“No.2”の方がいいんだって言ってたのにね〜>坂本くん
(まぁ、FCの会員番号で1番がいいって言ってた辺りから、ちょっと変わったかなぁとは思ってたけど/笑)
《メインMC》
メンバー内で繰り広げられるメールのやりとりとは。
イノ「昨日も朝7時くらいにメールが来たんだよ。『ポンキッキーズ見たよ』って」
長野「早起きだね。っていうか寝てないからね」
イノ「アイツ昼と夜を逆転させてると思うんだよね。朝8時半くらいに誰だよ〜と思って見たら健。『絵を描いてたね』って」
坂本「それだけ?」
イノ「それだけ。眠かったから返せなかったけど。まぁ、最近メールのやりとりがメンバー内でも多くてですね」
長野「そうだね〜。井ノ原よく来るよね。剛とか隣に座ってるんだけど井ノ原に送ってるもんね」
イノ「あとは長野くんだけだな」
長野「メールやってるよ、俺、こうやって(…とキーボードを叩く仕草)」
イノ「そっちじゃないよ、ケイタイだよ」
坂本「おまえ、こっちだろ(…とあの懐かしの空中パソコン打ち/笑)」
イノ「懐かしいねぇ、おもしろいね」
長野「ボス、懐かしいねぇ」
坂本「おまえ(長野くん)いいヤツだなぁ(←“ボス”と呼ばれてちょっとゴキゲン)」
イノ「ホントのボスはそんなこと言わないけどね」
その通りだと思うわ、イノ。
っつーか、庶民的なボスなのよ〜坂本くんは(笑)。
どうやら長野くんはまだメールできない機種なのね。
私もひと昔前の機種で携帯で遅れるメールの文字数は、こないだやっと増えて50文字ってやつ。
(その代わりメール専用のPHSを持ってます。)
長野くんはいつ機種変更するんだろう…。
私は次世代携帯狙ってるんだけどね、あと1年待つよ(笑)。
坂本「(携帯でメールができないのは)長野だけですよね」
イノ「最近坂本くん、おかしくなるくらい打ってるからね」
長野「あっ、最近打つんだ。機械弱いのにねぇ〜。巻き戻しとか分かんないの。アイワの漢字で“巻き戻し”って(書いてる)ヤツじゃないと分かんないの」
坂本「オートリバースで回ったり返ったりするやつがあんじゃん」
この発言で長野くん、イノ&会場は爆笑。でも本人はめちゃ冷静。
この表現ってさぁ、なんか違うよね(苦笑)。
坂本「あれで早送りと巻き戻しが分かんなくなっちゃうんだよね」
長野「どっちに進んでんのか分かんないよね」
坂本「あれどうにかして欲しいよな。終わったらガチャって出してもう一回裏返して…ね」
イノ「なるほどね。録音し終わったた後はツメ折ったりしてね」
長野「録音してる間はしゃべっちゃいけないんだよね。“ザ・ベストテン”とか録ってる時に黒柳さんがイントロでしゃべっちゃうんだよ」
イノ「あれダメだよ。ちょっと歌にかぶってたりとかね」
長野「そうそう」
イノ「父ちゃん帰ってきちゃったり、水飲んでたら氷がとけてカランとかなったりしてね。あれが入っちゃったりしてね」
長野「昔はそうでしたね」
坂本くんってホンットに機械モノに弱いのねぇ。
ただ、オートリバースは私も時々間違っちゃいます。
それが再生時ならいいんだけど、録音時だとイタイんだよね…(^^;)
ちなみに私がベストテンを見ていた頃はちゃんとラジカセでテレビの音を受信できたので、周りの音を気にすることなく録音することができてました。
ただ蛍光灯をつけたり消したりすると“プチッ”っていっちゃうんだけど(苦笑)。
昔話が出たところで…
長野「(客席に向かって)“ベストテン”って知ってますよね?」
ここで知らない人も結構いるということが判明。
坂本「うわぁ…がんばろう、オレ」
長野「ショックだね」
坂本「岡田がデビューしたときなぁ、『おまえ光GENJI知ってる?』って聞いたら『知らない』って。俺、軽くショックだったもんね」
長野「カルチャーショックだね」
イノ「カルチャーショックだよ」
坂本「ある意味、ウチらの全盛期だよな」
長野「そうだよね。キラキラ光ってたよね」
イノ「2人(坂本くん&長野くん)は剣持って、俺は手旗持って」
長野「手旗ね。“ヒカルゲンジ”ってやってたね。いっこいっこ、こう跳ぶんだよね(と当時の振りを軽く再現)ボーイスカウトの人とか『早くてできねぇよ』とか言って」
イノ「ボーイスカウト人たちとちょっとケンカになっちゃって『なんだよ、おめぇらよぉ』『なにイキがってジョッパーなんかはいてんだよぉ』って言われちゃったね」
ここで客席から「わかんなぁい」という声が。
坂本「わかんないって。ゴメンな」
イノ「まぁ自己満足の世界ってことで」
あぁ、もう光GENJIを知らない世代が出てきてるのね…。
ちなみに准と同じ年齢の我が妹は私より先に光Gにハマりました。
その影響で姉である私もハマったんですけどね。
だからきっと准の同級生だったら知ってる人は多いでしょう。
心配するこたぁないって>坂本くん
でも、今のJr.で知ってる人となると…ね(^^;)
自己満足な想い出トークはトニコン恒例化してますが、実は私、これが一番楽しみだったりします(^^)
《カラオケボックス》
ここでの早口言葉は
(坂本くん登場時)
長野「人のバックに入ってんじゃねぇよ!!!なんでこの中から出てくるの?(×3)」
坂本「・・・」
長野「終わりかよ」
坂本「何も出てこなかった(苦笑)」
(イノ登場時)
長野「ブッサイクな顔だったね(×3)」
イノ「なんでブサイクじゃいけないの?(×3)」
これは幼稚園児イノのあまりのブサイクさを長野くんが嘆いてる(!?)わけですね。
ここでのドリンクは
長野くん→メローイエロー
イノ→お茶
坂本くん→普通の水
でした。
坂本くんが番号を入れたのはいいけれど曲が始まらない。
「どうやったらいいの?」と説明を仰ぐ坂本くん。
「ホンットに機械弱いね」と半ば呆れ気味の長野くん。
無事にセットし終わって、歌おうとしたのは“ロード”
イントロ流れて、曲が始まって「ちょうど…」ときたところで長野くんが曲をストップ。
「ちょうどよかったね、ちょうどまで歌って」と長野くん…(苦笑)。
「もうちょっとみんなで盛り上がれる曲にしない?」
と言われて「盛り上がればいいんだね?」と坂本くんが曲をセット。
…がまたうまくセットされてなくて、
「ホント機械弱いなぁ!!」とちょっとご立腹な長野くん。
「どうやって今まで暮らしてきたんだよぉ」とイノが突っ込むと、「ばぁか、違うんだよ。機械が俺について来れないだけなんだよ!!」
さすがオトコ坂本昌行!!!こんなセリフ、あなたにしか言えない(笑)。
そんなオトコ坂本が選んだ歌は、“ミニモニじゃんけんぴょん”
歌詞を覚えてないからスクリーン見ながら歌って、なおかつ中途半端に振り付けも入れつつ、ホントにそれはそれは一生懸命でした。
その姿をおもしろがっていたギャラリー2人。
いつもなら1コーラスでストップするところを「歌わしといてみようか」と長野くんが言い始めて曲は続行。
かなりアップアップな坂本くん。
長野くんとイノは「ガンバレ!!」と応援。
客席も長野くんも合いの手入れていっしょに歌ってましたが、まぁくん途中で泣き出しちゃいまして(笑)、曲はストップ。
長野くんが「ゴメンね」と謝ってるのがかわいかったっすv
イノはお約束の“三年目の浮気”ってことで。
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20th Century Concert 『Precious Live』名古屋2部
“Cool”の途中で曲がストップする際の坂本くんの体制が、もう、完全に休憩の格好になってまして。
イノも言ってましたが、確かに日が経つに連れ楽な体制になっていってます。
ホント、死にそうな表情してるもんなぁ(苦笑)。
そんで、そのまま無理矢理次の曲にいっちゃったら、坂本くん、マジでバテバテで踊れなくて笑っちゃってました(^^;)
イノに「ちゃんとやれよ!!」と怒られる始末。
あぁ、そんなにツラかったのね・・・。
《メインMC》
Viva Viva V6で使ってるマグロの行方。
イノ「皆さん捨てると思ってますけど、あれちゃんとまた戻して。キャッチ&リリースでね」
長野「泳ぐのかよ」
坂本「泳いだら怖いよ」
イノ「また生えてくるからね」
長野「トカゲのしっぽみたいに・・・(苦笑)」
イノ「あれはちゃんと魚市場に戻して。全然売れますからね」
長野「みんな捨てると思ってるらしいんだよね」
イノ「そんなことしねーよ。だったら俺が食うよ。一応俺らが切ってるから、おみやげにってちょこっと貰うんだよね」
長野「そうそう、大トロ」
イノ「すごいけど、でもあれは店で食うもんだね」
長野「そう」
イノ「お金を払って食べるもんですよ。ありがたみが分かるから。大トロばっかり食ってると脂身ばっか食ってるみたいでね、
気持ち悪くなってきちゃったんだよね」
長野「お刺身じゃなくてサイコロステーキみたいだもんね。四角いんですよ、岡田くんが切ってくれたやつ」
イノ「結構抗議の電話とかもあるみたいですけど、そんなもったいなことしません」
もしかして魚市場で“V6が裁いたマグロ”とかってプレミア付けて売ってたりするんでしょうか(笑)。
その前に、あのコーナーは見てるとツライんですよ。
寝る前なのにお腹すいてきちゃうんだもん〜(><)
本マグロが捌ければどんな魚でも捌けるらしいのですが
長野「なんでも捌けるんだよね?」
イノ「なんでも捌けるよ」
長野「シラウオとかも…?」
坂本「そんなもん食えよ、そのまま!!」
長野「骨ギライの子供のために」
坂本「TVチャンピオンやってんじゃねーんだよ!!」
長野「顕微鏡とかでこうやって…(と実演)…そんなわけねーだろっ!!」
一人ボケつっこみ…。
っつーか、シラウオを捌くというその発想が長野くんらしいよね〜。
イノ「“長野の五輪”の方も好調で」
ここで会場から拍手と若干の笑い声が。
長野「みなさん何で笑うんでしょうねぇ」
坂本「いや、素晴らしい挑戦ですよ」
長野「身体を酷使してますからね〜」
イノ「もうやめてくれよ!」
長野「え!?」
イノ「やめてくれ、そろそろ」
長野「なんでぇ?」
イノ「人のギターとか壊すなよ」
長野「えぇ?記憶にないんだけど、俺」
イノ「バキッっていってたじゃん!!だから俺は地元で出川(哲朗)って呼ばれてんだよ」
坂本「俺も言われたのよ、スタッフに『坂本くんって大事にしてるものある?』って」
イノ「絶対言いたくねぇ!!」
坂本「でも普通に『プラモデル』って答えたの。そしたらプラモデルじゃつまんなかったんだろうな」
長野「あったんですねぇ、プラモデル。現場に」
坂本「えっ、ウソ?」
長野「ホント、でもやんなかった」
イノ「なんで?そっちやってよ!!」
長野「ギターの画がおもしろかったから」
イノ「値段的にプラモの方が全然安いじゃん!!…声震えちゃってる、俺(苦笑)」
イノ、かなりショックだったんでしょうね〜。猛抗議でしたから。
でも確かに画的にはちっちゃいプラモよりギターの方が分かりやすい☆
何でも分かりやすくなくっちゃね♪(大袈裟先生だけに…/笑)
ポンキッキーズやってますね。
イノ「ジュースを作ってるんです」
長野「どんなジュース?」
イノ「“あ”はアボガドジュース、“い”はイチゴ、“う”はうめ。あ、今度次は“え”だね」
(実際はすでに“え”のエリンギまでOA済みでした)
長野「“え”は江頭(2:50)」
坂本「どうミキサーにかけんだよ、それ!!」
長野「キモチだけ『ハッ、ハッ』って」
イノ「ミキサーにかけてもそのまま出てきそうだもんね」
長野「CMで『愛情〜』って愛情入れてるやつあった。…って覚えてないよね(^^;)ゴメンね、ゴメンね」
坂本「…おまえ、おもしろいな(笑)」
やだぁ、ミキサーから出てくる江頭さん、想像しちゃったよ(>o<)。
ふた開けたくないっすよ(^^;)
でも、長野くんの愛情が入ったジュースだったら飲みたい〜!!
《カラオケボックス》
ボックスに到着して、でっかいリュックを下ろそうとしたところで、
なんと長野くんの身体が携帯電話&リュックに絡まってさぁ大変!!
一生懸命もがいてる姿はめちゃくちゃカワイイかったっす☆彡
長野くんも「坂本くん、俺の腕がからまったの!!聞いて!!ねぇ、坂本くん!!」
と後ろにいる(笑)坂本くんに必死で訴えてました。
ここでのドリンクは
長野くん→フツーに麦茶
イノ→オロナミンC
坂本くん→水
でした。
この回のボックスでのイノ&長野くんのキャラはまるでオヤジの集い。
この2人、延々このキャラを通します(笑)。
またしても「俺、お客さん無視してもイイ?」発言から始まった坂本くんの選曲。
何を選ぶのかと思ったら、問題の曲“金太の大冒険”
イノ「これ、いつもカラオケで歌ってるやつじゃん」
坂本「だって、大好きなんだも〜ん」
こんな曲が好きなのか!?大好きなのか、坂本くん!!!
お客さんにサビを歌わせるのですが、リアクションが薄いため、
悪ノリして「みんなが歌うまでやるぞ、俺は」と4コーラスほど熱唱(爆)。
長野くんの曲を挟んでイノが選んだのは、さだまさしさんの『案山子』
シブ過ぎる〜、あなたの年で歌う曲じゃぁないって〜!!!
もう、どいつもこいつも歌う曲がねぇ〜(^^;)
アイドルのコンサートなのか、これが!!
(2001.4.30 @Shinkansen)
******
2000年11月の盛岡から始まった世紀をまたいでのトニコン。
考えてみるとホンットに長かったっすね。
幸運なことに数パターンのステージングを見ることができました。
カラオケも恒例となった長野くんの演歌はもちろん、すっかり素になって楽しんでた坂本くんやイノが見られたし、
映像も途中からはカミセン参加で、准・剛つんときて最後の最後で健ちゃんバージョンまで見られてハッピーだったし。
“ONE STEP BEYOND”で長野くんに惚れて、“Shelter”で坂本くんにヤラれ、
なんでか知らないけど、周りに言わせると私が最もハジケてたのは実は“トニレボ”だったなんてこともありました。
(確かに、2部なんて裸足で跳びまくってましたからね。おかげで筋肉痛になってた…)
そんな中、今回のイチバンの大きなハプニングは…。
2部のアンコール、恒例のサイン色紙投げ。
なんとなんと、坂本くんのサインをゲッチューしてしまったんですぅ(>o<)
斜め前に落ちて、みんなで取り合っている姿をと眺めてたのですが、
もしかしたら届いてしまうのか?と手を伸ばしてエイッ!とひっぱったら、
ボロボロの色紙が私の手元に(爆笑)。思わず見つめてしまいました。
まさか取れるとは思っていなかったので、かなり動揺しましたね(苦笑)。
最初に触れた時点で既に破けてたので、ひっぱったら裂けちゃうと思ったけど、坂本くんのサイン色紙だと分かる形は留めていました。
さて、その後困ったのはサインの置き場所。
座席に置いたり、座席に置いてるカバンに入れておいて、いつの間にか無くなってたらヤだなとか思ってしまったり、
(すみません、周囲の席の方を疑ってるわけじゃないんですけど、何となく)
だからと言って床に置いちゃうのは失礼極まりないよなぁと思ったり、和装で帯にうちわを差し込むようにウエストに差し込んだら邪魔だし…
と最終的には胸に抱きしめちゃってました。
…ってこれが一番邪魔じゃん(自爆)
いやぁ、初めて本物のサイン色紙を手にして、結構感動。
願わくば次回は私の目の前に落ちて来て欲しいですね。
戦わずに済むように(苦笑)。
ってこれ以上望んだらバチが当たるかな(^^;)
ということで、世紀越しトニコンはこれにて終了。
(2001.5.13)
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イノも言ってましたが、確かに日が経つに連れ楽な体制になっていってます。
ホント、死にそうな表情してるもんなぁ(苦笑)。
そんで、そのまま無理矢理次の曲にいっちゃったら、坂本くん、マジでバテバテで踊れなくて笑っちゃってました(^^;)
イノに「ちゃんとやれよ!!」と怒られる始末。
あぁ、そんなにツラかったのね・・・。
《メインMC》
Viva Viva V6で使ってるマグロの行方。
イノ「皆さん捨てると思ってますけど、あれちゃんとまた戻して。キャッチ&リリースでね」
長野「泳ぐのかよ」
坂本「泳いだら怖いよ」
イノ「また生えてくるからね」
長野「トカゲのしっぽみたいに・・・(苦笑)」
イノ「あれはちゃんと魚市場に戻して。全然売れますからね」
長野「みんな捨てると思ってるらしいんだよね」
イノ「そんなことしねーよ。だったら俺が食うよ。一応俺らが切ってるから、おみやげにってちょこっと貰うんだよね」
長野「そうそう、大トロ」
イノ「すごいけど、でもあれは店で食うもんだね」
長野「そう」
イノ「お金を払って食べるもんですよ。ありがたみが分かるから。大トロばっかり食ってると脂身ばっか食ってるみたいでね、
気持ち悪くなってきちゃったんだよね」
長野「お刺身じゃなくてサイコロステーキみたいだもんね。四角いんですよ、岡田くんが切ってくれたやつ」
イノ「結構抗議の電話とかもあるみたいですけど、そんなもったいなことしません」
もしかして魚市場で“V6が裁いたマグロ”とかってプレミア付けて売ってたりするんでしょうか(笑)。
その前に、あのコーナーは見てるとツライんですよ。
寝る前なのにお腹すいてきちゃうんだもん〜(><)
本マグロが捌ければどんな魚でも捌けるらしいのですが
長野「なんでも捌けるんだよね?」
イノ「なんでも捌けるよ」
長野「シラウオとかも…?」
坂本「そんなもん食えよ、そのまま!!」
長野「骨ギライの子供のために」
坂本「TVチャンピオンやってんじゃねーんだよ!!」
長野「顕微鏡とかでこうやって…(と実演)…そんなわけねーだろっ!!」
一人ボケつっこみ…。
っつーか、シラウオを捌くというその発想が長野くんらしいよね〜。
イノ「“長野の五輪”の方も好調で」
ここで会場から拍手と若干の笑い声が。
長野「みなさん何で笑うんでしょうねぇ」
坂本「いや、素晴らしい挑戦ですよ」
長野「身体を酷使してますからね〜」
イノ「もうやめてくれよ!」
長野「え!?」
イノ「やめてくれ、そろそろ」
長野「なんでぇ?」
イノ「人のギターとか壊すなよ」
長野「えぇ?記憶にないんだけど、俺」
イノ「バキッっていってたじゃん!!だから俺は地元で出川(哲朗)って呼ばれてんだよ」
坂本「俺も言われたのよ、スタッフに『坂本くんって大事にしてるものある?』って」
イノ「絶対言いたくねぇ!!」
坂本「でも普通に『プラモデル』って答えたの。そしたらプラモデルじゃつまんなかったんだろうな」
長野「あったんですねぇ、プラモデル。現場に」
坂本「えっ、ウソ?」
長野「ホント、でもやんなかった」
イノ「なんで?そっちやってよ!!」
長野「ギターの画がおもしろかったから」
イノ「値段的にプラモの方が全然安いじゃん!!…声震えちゃってる、俺(苦笑)」
イノ、かなりショックだったんでしょうね〜。猛抗議でしたから。
でも確かに画的にはちっちゃいプラモよりギターの方が分かりやすい☆
何でも分かりやすくなくっちゃね♪(大袈裟先生だけに…/笑)
ポンキッキーズやってますね。
イノ「ジュースを作ってるんです」
長野「どんなジュース?」
イノ「“あ”はアボガドジュース、“い”はイチゴ、“う”はうめ。あ、今度次は“え”だね」
(実際はすでに“え”のエリンギまでOA済みでした)
長野「“え”は江頭(2:50)」
坂本「どうミキサーにかけんだよ、それ!!」
長野「キモチだけ『ハッ、ハッ』って」
イノ「ミキサーにかけてもそのまま出てきそうだもんね」
長野「CMで『愛情〜』って愛情入れてるやつあった。…って覚えてないよね(^^;)ゴメンね、ゴメンね」
坂本「…おまえ、おもしろいな(笑)」
やだぁ、ミキサーから出てくる江頭さん、想像しちゃったよ(>o<)。
ふた開けたくないっすよ(^^;)
でも、長野くんの愛情が入ったジュースだったら飲みたい〜!!
《カラオケボックス》
ボックスに到着して、でっかいリュックを下ろそうとしたところで、
なんと長野くんの身体が携帯電話&リュックに絡まってさぁ大変!!
一生懸命もがいてる姿はめちゃくちゃカワイイかったっす☆彡
長野くんも「坂本くん、俺の腕がからまったの!!聞いて!!ねぇ、坂本くん!!」
と後ろにいる(笑)坂本くんに必死で訴えてました。
ここでのドリンクは
長野くん→フツーに麦茶
イノ→オロナミンC
坂本くん→水
でした。
この回のボックスでのイノ&長野くんのキャラはまるでオヤジの集い。
この2人、延々このキャラを通します(笑)。
またしても「俺、お客さん無視してもイイ?」発言から始まった坂本くんの選曲。
何を選ぶのかと思ったら、問題の曲“金太の大冒険”
イノ「これ、いつもカラオケで歌ってるやつじゃん」
坂本「だって、大好きなんだも〜ん」
こんな曲が好きなのか!?大好きなのか、坂本くん!!!
お客さんにサビを歌わせるのですが、リアクションが薄いため、
悪ノリして「みんなが歌うまでやるぞ、俺は」と4コーラスほど熱唱(爆)。
長野くんの曲を挟んでイノが選んだのは、さだまさしさんの『案山子』
シブ過ぎる〜、あなたの年で歌う曲じゃぁないって〜!!!
もう、どいつもこいつも歌う曲がねぇ〜(^^;)
アイドルのコンサートなのか、これが!!
(2001.4.30 @Shinkansen)
******
2000年11月の盛岡から始まった世紀をまたいでのトニコン。
考えてみるとホンットに長かったっすね。
幸運なことに数パターンのステージングを見ることができました。
カラオケも恒例となった長野くんの演歌はもちろん、すっかり素になって楽しんでた坂本くんやイノが見られたし、
映像も途中からはカミセン参加で、准・剛つんときて最後の最後で健ちゃんバージョンまで見られてハッピーだったし。
“ONE STEP BEYOND”で長野くんに惚れて、“Shelter”で坂本くんにヤラれ、
なんでか知らないけど、周りに言わせると私が最もハジケてたのは実は“トニレボ”だったなんてこともありました。
(確かに、2部なんて裸足で跳びまくってましたからね。おかげで筋肉痛になってた…)
そんな中、今回のイチバンの大きなハプニングは…。
2部のアンコール、恒例のサイン色紙投げ。
なんとなんと、坂本くんのサインをゲッチューしてしまったんですぅ(>o<)
斜め前に落ちて、みんなで取り合っている姿をと眺めてたのですが、
もしかしたら届いてしまうのか?と手を伸ばしてエイッ!とひっぱったら、
ボロボロの色紙が私の手元に(爆笑)。思わず見つめてしまいました。
まさか取れるとは思っていなかったので、かなり動揺しましたね(苦笑)。
最初に触れた時点で既に破けてたので、ひっぱったら裂けちゃうと思ったけど、坂本くんのサイン色紙だと分かる形は留めていました。
さて、その後困ったのはサインの置き場所。
座席に置いたり、座席に置いてるカバンに入れておいて、いつの間にか無くなってたらヤだなとか思ってしまったり、
(すみません、周囲の席の方を疑ってるわけじゃないんですけど、何となく)
だからと言って床に置いちゃうのは失礼極まりないよなぁと思ったり、和装で帯にうちわを差し込むようにウエストに差し込んだら邪魔だし…
と最終的には胸に抱きしめちゃってました。
…ってこれが一番邪魔じゃん(自爆)
いやぁ、初めて本物のサイン色紙を手にして、結構感動。
願わくば次回は私の目の前に落ちて来て欲しいですね。
戦わずに済むように(苦笑)。
ってこれ以上望んだらバチが当たるかな(^^;)
ということで、世紀越しトニコンはこれにて終了。
(2001.5.13)
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かりんの名古屋・大阪日記【1日目:名古屋その2】
実は、サイン色紙争奪戦争の最中、友人の爪が割れてしまうという、もうひとつのハプニング。
幸い爪が剥がれるような酷いものではなかったのですが、場所が場所だけにすっごく痛そうで…。
とにかく消毒しよう!ということになって、会場のスタッフ(イベンターさん)に頼んだら、消毒液と絆創膏を持ってきてくれました。
まぁ当然の対処なのだとは思いますが、当たり前のコトをきちんとしてくれるってのは大事ですよね。
持ってきてくれたスタッフの方にお礼を言ったら、まんざらでもないなって感じの表情をしてたのが印象的でした。
コンサが終わってもやっぱり雨。
つくづく雨男=井ノ原の威力には脱帽です。
こーまでされたら、もう神懸かりってカンジ。
ひとつの傘(しかも折りたたみだから小さい^^;)に3人。
一応気休めに傘をさしてるんだけど、やっぱり3人とも濡れてました(苦笑)。
ホテルへ着いて、さぁチェックイン。
インターネットで予約したのですが、今回初めて旅行会社のホテルプランということでネット予約をしてみたところ、
そのホテルのフロント係りの方が予約が入っているというのを知らなかった模様。
どうやら通常の予約よりもややこしいシステムらしく、予約は入っていたのに、それがきちんと伝わっていなかったのだとか。
ただでさえコンサ後で疲れてるのに、挙げ句の果てに雨にふられ…。
お疲れモードなところを待たせてしまってホント申し訳ない(泣)。
あらかじめTEL入れて確認しておけばよかった、と猛反省。
「大丈夫だよ」「こういうのもハプニングって感じでいいよね」と言ってくれた友人の言葉に救われました…ありがとう(><)
それにしても、私はこういうホテルの予約に関するハプニングが結構あるんですよね。ネットでも電話でも。
みなさんも注意してくださいませね。
(2001.5.13 22:40)
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幸い爪が剥がれるような酷いものではなかったのですが、場所が場所だけにすっごく痛そうで…。
とにかく消毒しよう!ということになって、会場のスタッフ(イベンターさん)に頼んだら、消毒液と絆創膏を持ってきてくれました。
まぁ当然の対処なのだとは思いますが、当たり前のコトをきちんとしてくれるってのは大事ですよね。
持ってきてくれたスタッフの方にお礼を言ったら、まんざらでもないなって感じの表情をしてたのが印象的でした。
コンサが終わってもやっぱり雨。
つくづく雨男=井ノ原の威力には脱帽です。
こーまでされたら、もう神懸かりってカンジ。
ひとつの傘(しかも折りたたみだから小さい^^;)に3人。
一応気休めに傘をさしてるんだけど、やっぱり3人とも濡れてました(苦笑)。
ホテルへ着いて、さぁチェックイン。
インターネットで予約したのですが、今回初めて旅行会社のホテルプランということでネット予約をしてみたところ、
そのホテルのフロント係りの方が予約が入っているというのを知らなかった模様。
どうやら通常の予約よりもややこしいシステムらしく、予約は入っていたのに、それがきちんと伝わっていなかったのだとか。
ただでさえコンサ後で疲れてるのに、挙げ句の果てに雨にふられ…。
お疲れモードなところを待たせてしまってホント申し訳ない(泣)。
あらかじめTEL入れて確認しておけばよかった、と猛反省。
「大丈夫だよ」「こういうのもハプニングって感じでいいよね」と言ってくれた友人の言葉に救われました…ありがとう(><)
それにしても、私はこういうホテルの予約に関するハプニングが結構あるんですよね。ネットでも電話でも。
みなさんも注意してくださいませね。
(2001.5.13 22:40)
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2001. 4.30 (Mon)
かりんの名古屋・大阪日記【2日目:大阪】
前日遅くまで起きていたので、ちゃんと起きられるか相当不安でしたが、
何とか起きました。多分睡眠時間は4時間くらい…?
いやぁ、前日暴れすぎた疲れもありまして、結構しんどいものがありました。
それでも準備を始めて、友人より一足早くホテルを出発。目指すは大阪。
アツヒロにーさんの舞台を見に行くという贅沢な寄り道です!!
新幹線で行けば1時間くらいでつくのかなぁ。
そうすればもちょっとゆっくり眠れていたのでしょう。
でも、今回は近鉄電車でのんびり急行電車の旅。
2時間半ぐらい電車に揺られて、たどり着いたのは大阪の上本町。
そう、会場となる近鉄劇場の最寄り駅。
睡眠時間よりも便利さと経済的な事情を選んだというわけで(笑)。
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何とか起きました。多分睡眠時間は4時間くらい…?
いやぁ、前日暴れすぎた疲れもありまして、結構しんどいものがありました。
それでも準備を始めて、友人より一足早くホテルを出発。目指すは大阪。
アツヒロにーさんの舞台を見に行くという贅沢な寄り道です!!
新幹線で行けば1時間くらいでつくのかなぁ。
そうすればもちょっとゆっくり眠れていたのでしょう。
でも、今回は近鉄電車でのんびり急行電車の旅。
2時間半ぐらい電車に揺られて、たどり着いたのは大阪の上本町。
そう、会場となる近鉄劇場の最寄り駅。
睡眠時間よりも便利さと経済的な事情を選んだというわけで(笑)。
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デジャ・ヴュ01
さて、今回の贅沢な寄り道の目的『デジャ・ヴュ01』
前日のトニコンで一緒だった友人も観に行ったらしく、楽しいよ♪と感想を聞いてドキドキワクワク。
共演している方々も演劇界で要注目の俳優さんだし〜☆
しっかし、アツヒロくんの登場が“犬夜叉”とはまさにデジャ・ヴュ(笑)
さらに卓球少女愛ちゃんだし、バッちゃんでパラパラ踊ってるし…。
何げにツボだったのは長塚さんと河原さんの“SOS”。
私ドラマ見てなかったんですけど〜(^^;)すっげー濃くて、長塚さんの唯があまりにも濃すぎて(笑)大好きだったっす。
休憩なしだったにも関わらず、全体的に勢いありまくりの芝居だったので、時間はあっちゅーまに過ぎていきました。
内容はやっぱりちょっと複雑かな。
以前観た『ララバイ』の“現実”と“虚構”に似たような世界。
夢売りの売ってる薬でみんながいろんな夢を見る。
どこまでが夢でどこからが現実なのか…という感じですか。
だけど『ララバイ』よりも分かりやすくて、テンション高かったですね。
あと1回くらい観ておけばよかったなって思いました。
あとですね、すみません、この芝居は私の中での主役は河原雅彦さんです(笑)。
アツヒロくん見に行ったハズなのに、帰る時には河原さんに惚れてた(爆)。
いいなぁ、あのキャラ大好きなんですけど、ホントに。
芝居中に素になる河原さん、もぉ〜大好きでっすぅ☆
健くんの舞台にも出ていたと知って、惜しいことをした…と思いました。
今の私なら河原さんのために東京へ飛べるね、確実に(爆)。
そもそも私がミュージカルや演劇の世界に足を踏み入れたのは、V6ファンになったのがきっかけ。
(何を隠そう自分でチケ買って行った初めての舞台は『魔女宅』♪)
トニ絡みで芝居を観に行ってるうちに、生で観る舞台のおもしろさを知り、
福岡に劇団四季の常設劇場が出来たおかげでミュージカルを見に行く機会が増え、
さらにはアツヒロくんまでが演劇界に足を踏み入れちゃったから、さぁ大変。
最近コンサートよりもお芝居を観に行く機会の方が多いってな展開。
あぁ、こうしてまた演劇の世界にハマってっちゃうんだなぁ。
思いっきり自分の首、締めてるなぁ(爆)。
後日、また大いに演劇界にハメられるんですけどね、私(大笑)。
(2001.5.20 15:10)
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前日のトニコンで一緒だった友人も観に行ったらしく、楽しいよ♪と感想を聞いてドキドキワクワク。
共演している方々も演劇界で要注目の俳優さんだし〜☆
しっかし、アツヒロくんの登場が“犬夜叉”とはまさにデジャ・ヴュ(笑)
さらに卓球少女愛ちゃんだし、バッちゃんでパラパラ踊ってるし…。
何げにツボだったのは長塚さんと河原さんの“SOS”。
私ドラマ見てなかったんですけど〜(^^;)すっげー濃くて、長塚さんの唯があまりにも濃すぎて(笑)大好きだったっす。
休憩なしだったにも関わらず、全体的に勢いありまくりの芝居だったので、時間はあっちゅーまに過ぎていきました。
内容はやっぱりちょっと複雑かな。
以前観た『ララバイ』の“現実”と“虚構”に似たような世界。
夢売りの売ってる薬でみんながいろんな夢を見る。
どこまでが夢でどこからが現実なのか…という感じですか。
だけど『ララバイ』よりも分かりやすくて、テンション高かったですね。
あと1回くらい観ておけばよかったなって思いました。
あとですね、すみません、この芝居は私の中での主役は河原雅彦さんです(笑)。
アツヒロくん見に行ったハズなのに、帰る時には河原さんに惚れてた(爆)。
いいなぁ、あのキャラ大好きなんですけど、ホントに。
芝居中に素になる河原さん、もぉ〜大好きでっすぅ☆
健くんの舞台にも出ていたと知って、惜しいことをした…と思いました。
今の私なら河原さんのために東京へ飛べるね、確実に(爆)。
そもそも私がミュージカルや演劇の世界に足を踏み入れたのは、V6ファンになったのがきっかけ。
(何を隠そう自分でチケ買って行った初めての舞台は『魔女宅』♪)
トニ絡みで芝居を観に行ってるうちに、生で観る舞台のおもしろさを知り、
福岡に劇団四季の常設劇場が出来たおかげでミュージカルを見に行く機会が増え、
さらにはアツヒロくんまでが演劇界に足を踏み入れちゃったから、さぁ大変。
最近コンサートよりもお芝居を観に行く機会の方が多いってな展開。
あぁ、こうしてまた演劇の世界にハマってっちゃうんだなぁ。
思いっきり自分の首、締めてるなぁ(爆)。
後日、また大いに演劇界にハメられるんですけどね、私(大笑)。
(2001.5.20 15:10)
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2001. 5.12 (Sat) あぁ、またしても演劇にヤラれるなんて…
2001. 5.12 (Sat) あぁ、またしても演劇にヤラれるなんて…
とある朝、新聞のテレビ欄。
これが多分すべての始まりなんです、ハイ。
…といきなり意味不明な始まりですが、とりあえず最初にそこにいきつくまでのお話を。
とーとつですが、私が上川隆也さんを初めて見たのは“大地の子”ではなく、
多分“毛利元就”なんですよ、だったよーな気がするんですよ…多分(苦笑)。
これがまた他でもなく剛つんがらみでね(笑)。
“大地の子”でブレイクした頃から名前は知っていたんですけどね。
そこで上川さんが“キャラメルボックス”なる劇団に入ってることを知るのですが、
当時お芝居と言えばプレゾン”か“劇団四季”かぐらいの知識だった私は、その劇団名に少しだけ興味を持ちます。響きがいいなぁと。
新聞に公演告知が載ったとき、「あぁ、上川さんも来るのかなぁ」なんてことを思ったこともありましたが、
観に行こうなんてことはこれっぽっちも思わず、月日は流れていきました。
時は流れて21世紀。
ここで冒頭にあるすべての始まりに繋がるわけですね〜。
とある朝の新聞のテレビ欄でキャラメルボックスの公演がOAされることを知ります。
なぜだか気になるこの公演。
まぁ、夜も遅い時間のOAなので、ビデオに撮って後日チェックしようと、その時はビデオのタイマーをセットして寝ました。
それからしばらく放って置いたそのビデオ。
ある日、ふと思い立ってチェックしたところ、見終わった頃には見事“キャラメルボックス”にヤラれていた…という訳なんです。
その後、福岡で公演があるということを知るのですが、スケジュール的にちょっとした迷いがありました。
翌日に大阪に遊びに行く用事があったのですが、どうせなら前日からフェリーで移動して、お安く仕立て上げようと思ってたんです。
となると、福岡公演を見ることはできない。
うぅぅん…と悩んだまま乗り込んだのはトニコン@名古屋。
そう、今回の事の始まりは、なぜだかトニコン。
“名古屋日記”の冒頭にもあるように、一緒に行く予定だった友人が急病のため、友人がチケットを引き取ってくれる人を捜してくれました。
私はその会場で初めてお目にかかったのですが、とある話からなぜかキャラメルボックスの話題が飛び出し、
「東京公演に行ってきたばっかり」なんてことを言われたものだから、もうビックリ!!
「今、行こうかどうか迷ってるんですよねぇ」と話すと、「それは絶対行くべき!!福岡余ってるって言ってたし〜」と言われて、
私の心は決まりました。(余ってるってのはポイント高かった/笑)
ちなみに、同じ場所にもう1人キャラメルファンがいることが発覚。
一緒にトニコンを見た4人中、3人がキャラメル好きだとわかり、トニコン会場なのに演劇トークで大盛り上がりしちゃいました(爆)。
同じ頃、21世紀早々トニコンで坂本くんにハメられた(笑)うちの妹。
妹も演劇にはずっと興味があって、四季はもちろんよく観に行ってるし、テレビでは宝塚観賞してることもあるし、
私につきあわされて行ったプレゾンにもしっかりハマって、
さらには「余ったから行ってくれ」と無理矢理譲ったサンダンスも結構何度も足を運んでたりします。
その妹も私と同じくテレビでのOAを観たのをきっかけに、キャラメルボックスを意識し始め、
福岡公演も行くかどうかずっと迷っていた模様。
ある日、妹の友人が読んでいた情報誌に目を通していたところ、キャラメルボックスの福岡公演の記事を発見。
「これは行かなきゃいけないんだ」と思ったらしく、チケットを取ることを決めたそう。
ってなことで、2人して初めてのキャラメルボックス体験となりました。
(2001.5.20)
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これが多分すべての始まりなんです、ハイ。
…といきなり意味不明な始まりですが、とりあえず最初にそこにいきつくまでのお話を。
とーとつですが、私が上川隆也さんを初めて見たのは“大地の子”ではなく、
多分“毛利元就”なんですよ、だったよーな気がするんですよ…多分(苦笑)。
これがまた他でもなく剛つんがらみでね(笑)。
“大地の子”でブレイクした頃から名前は知っていたんですけどね。
そこで上川さんが“キャラメルボックス”なる劇団に入ってることを知るのですが、
当時お芝居と言えばプレゾン”か“劇団四季”かぐらいの知識だった私は、その劇団名に少しだけ興味を持ちます。響きがいいなぁと。
新聞に公演告知が載ったとき、「あぁ、上川さんも来るのかなぁ」なんてことを思ったこともありましたが、
観に行こうなんてことはこれっぽっちも思わず、月日は流れていきました。
時は流れて21世紀。
ここで冒頭にあるすべての始まりに繋がるわけですね〜。
とある朝の新聞のテレビ欄でキャラメルボックスの公演がOAされることを知ります。
なぜだか気になるこの公演。
まぁ、夜も遅い時間のOAなので、ビデオに撮って後日チェックしようと、その時はビデオのタイマーをセットして寝ました。
それからしばらく放って置いたそのビデオ。
ある日、ふと思い立ってチェックしたところ、見終わった頃には見事“キャラメルボックス”にヤラれていた…という訳なんです。
その後、福岡で公演があるということを知るのですが、スケジュール的にちょっとした迷いがありました。
翌日に大阪に遊びに行く用事があったのですが、どうせなら前日からフェリーで移動して、お安く仕立て上げようと思ってたんです。
となると、福岡公演を見ることはできない。
うぅぅん…と悩んだまま乗り込んだのはトニコン@名古屋。
そう、今回の事の始まりは、なぜだかトニコン。
“名古屋日記”の冒頭にもあるように、一緒に行く予定だった友人が急病のため、友人がチケットを引き取ってくれる人を捜してくれました。
私はその会場で初めてお目にかかったのですが、とある話からなぜかキャラメルボックスの話題が飛び出し、
「東京公演に行ってきたばっかり」なんてことを言われたものだから、もうビックリ!!
「今、行こうかどうか迷ってるんですよねぇ」と話すと、「それは絶対行くべき!!福岡余ってるって言ってたし〜」と言われて、
私の心は決まりました。(余ってるってのはポイント高かった/笑)
ちなみに、同じ場所にもう1人キャラメルファンがいることが発覚。
一緒にトニコンを見た4人中、3人がキャラメル好きだとわかり、トニコン会場なのに演劇トークで大盛り上がりしちゃいました(爆)。
同じ頃、21世紀早々トニコンで坂本くんにハメられた(笑)うちの妹。
妹も演劇にはずっと興味があって、四季はもちろんよく観に行ってるし、テレビでは宝塚観賞してることもあるし、
私につきあわされて行ったプレゾンにもしっかりハマって、
さらには「余ったから行ってくれ」と無理矢理譲ったサンダンスも結構何度も足を運んでたりします。
その妹も私と同じくテレビでのOAを観たのをきっかけに、キャラメルボックスを意識し始め、
福岡公演も行くかどうかずっと迷っていた模様。
ある日、妹の友人が読んでいた情報誌に目を通していたところ、キャラメルボックスの福岡公演の記事を発見。
「これは行かなきゃいけないんだ」と思ったらしく、チケットを取ることを決めたそう。
ってなことで、2人して初めてのキャラメルボックス体験となりました。
(2001.5.20)
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風を継ぐ者
チケットを取ったのが公演10日前だったため、席はそれほど良くなかったのですが、入れるだけ満足!!ということで。
そのチケットを見て???と思ったのが開場時間。
開演の1時間前って、ちょっと早くないか?と思いつつ、とりあえず早めに行くか、と開場して数分後には会場の中へ。
ロビーでグッズをチェックしていると、会場内にFM番組のように、女性のDJの声が流れてきました。
あぁ、そう言えばBSの番組で開演前にFMやってるって言ってたなぁ。
(BSでのOA時、劇団プロデューサーである加藤昌史さんが、キャラメルボックスとはどういう集団なのかというのを、
それはそれは熱く語っていらっしゃったわけですね。)
ここでちょっと早いと思われた開場時間にも納得。
すごいなぁ、いたせりつくせりだなぁと思っているうちに、公演時間が迫ってきて前説タイム。
これもBS番組での予備知識があったので、いったいどんな前説なのかとワクワク♪
インパクトあったのはやっぱり携帯チェックタイムですね〜。
初めて“東京サンダンス”を観に行った時、出演者である六角さんが公演前の諸注意をしていたことにかなり衝撃を受けたのですが、
加藤さんの前説は、違う意味での衝撃がありましたね(笑)。
そんな前説とはうって変わって、幕末のシビアな世界を描いた本編。
私がキャストの中でヅラかぶった顔と、素顔と、名前を全部一致させてるのは(笑)、BSでOAされた『TRUTH』ですっかりハマっちゃった岡田(達)さんぐらいで、
他は申し訳ないくらいに誰が誰だかさっぱり分からなかったおかげか(苦笑)、逆にストーリーにどっぷりとハマりまくってました。
おもしろいし、殺陣のシーンも迫力あるし、最後は感動もして涙しちゃったし。
横にいる妹なんて号泣してましたもん。
途中で土方歳三役の大内さんにヤラれかけてたのですが、カーテンコールでダイエー戦の結果を嬉しそうに報告してくれた岡田さん、
やっぱりあなたは最高ですっっっ☆☆
こうして、私はまたひとつ演劇の世界を知ってしまいました(爆)。
ヤバイよね、夏公演行こうと思ってるからね(笑)。
ひぇ〜、私ホントに自分で自分の首締めまくってるわぁ…(汗)
(2001.5.20 17:20)
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そのチケットを見て???と思ったのが開場時間。
開演の1時間前って、ちょっと早くないか?と思いつつ、とりあえず早めに行くか、と開場して数分後には会場の中へ。
ロビーでグッズをチェックしていると、会場内にFM番組のように、女性のDJの声が流れてきました。
あぁ、そう言えばBSの番組で開演前にFMやってるって言ってたなぁ。
(BSでのOA時、劇団プロデューサーである加藤昌史さんが、キャラメルボックスとはどういう集団なのかというのを、
それはそれは熱く語っていらっしゃったわけですね。)
ここでちょっと早いと思われた開場時間にも納得。
すごいなぁ、いたせりつくせりだなぁと思っているうちに、公演時間が迫ってきて前説タイム。
これもBS番組での予備知識があったので、いったいどんな前説なのかとワクワク♪
インパクトあったのはやっぱり携帯チェックタイムですね〜。
初めて“東京サンダンス”を観に行った時、出演者である六角さんが公演前の諸注意をしていたことにかなり衝撃を受けたのですが、
加藤さんの前説は、違う意味での衝撃がありましたね(笑)。
そんな前説とはうって変わって、幕末のシビアな世界を描いた本編。
私がキャストの中でヅラかぶった顔と、素顔と、名前を全部一致させてるのは(笑)、BSでOAされた『TRUTH』ですっかりハマっちゃった岡田(達)さんぐらいで、
他は申し訳ないくらいに誰が誰だかさっぱり分からなかったおかげか(苦笑)、逆にストーリーにどっぷりとハマりまくってました。
おもしろいし、殺陣のシーンも迫力あるし、最後は感動もして涙しちゃったし。
横にいる妹なんて号泣してましたもん。
途中で土方歳三役の大内さんにヤラれかけてたのですが、カーテンコールでダイエー戦の結果を嬉しそうに報告してくれた岡田さん、
やっぱりあなたは最高ですっっっ☆☆
こうして、私はまたひとつ演劇の世界を知ってしまいました(爆)。
ヤバイよね、夏公演行こうと思ってるからね(笑)。
ひぇ〜、私ホントに自分で自分の首締めまくってるわぁ…(汗)
(2001.5.20 17:20)
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この月の日記はありません。ごめんなさいm(_"_)m close
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2001. 7. 1 (Sun) うわっ、坂本くんが・・・・
2001. 7. 1 (Sun) うわっ、坂本くんが・・・・
坂本くんがももちにいるじゃんっっ!!!
福岡経由で東京に行くってのは予想されましたけど、
まさか福岡から中継入れるとは思ってなかったので、ちと興奮。
マジで追っかけてやろうかと思いました(笑)。
今日は梅雨開けを感じさせるようないい天気。
来たのがイノでなくって本当によかった・・・(爆)。
※ももち
かつて博覧会場となった場所で、“百道”とかいて“ももち”と読みます。
すぐ近くに福岡ドームやシーホーク、福岡タワーもある福岡の観光スポットです。
さて、かりんちゃんの近況報告。
今、まさにチケげっちゅーのためにスタンバイ中。
…と言っても、V6じゃないです。
それがですねぇ、キャラメルボックスのサマーツアーが取れなくて(涙)。
ついでに行こうと思ってるV6の方は取れちゃってるだけに、なんかやりきれないっすよぉ(号泣)。
とにかく、いろんな方法を尽くしてるんですけど、ことごとくダメです。
やっぱりCSC(キャラメルボックス・サポーターズ・クラブ)に入ってないのはどうも大きいみたい…。
こうなったらキャラメル捨てて扉座を観に厚木に行こうかな…なんてね〜。
(結構ホンキで考えてるんですけど/大笑)
そんなかりんの夏は以下の通りでございます。
****************************
7/20〜21⇒PLAY ZONE@青山
7/24〜25⇒V6 夏コン@名古屋
7/28〜29⇒V6 夏コン@大阪
8/9⇒V6 夏コン@福岡
8/26〜27⇒V6 夏コン@東京
****************************
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!!!
(2001.7.1 8:33)
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福岡経由で東京に行くってのは予想されましたけど、
まさか福岡から中継入れるとは思ってなかったので、ちと興奮。
マジで追っかけてやろうかと思いました(笑)。
今日は梅雨開けを感じさせるようないい天気。
来たのがイノでなくって本当によかった・・・(爆)。
※ももち
かつて博覧会場となった場所で、“百道”とかいて“ももち”と読みます。
すぐ近くに福岡ドームやシーホーク、福岡タワーもある福岡の観光スポットです。
さて、かりんちゃんの近況報告。
今、まさにチケげっちゅーのためにスタンバイ中。
…と言っても、V6じゃないです。
それがですねぇ、キャラメルボックスのサマーツアーが取れなくて(涙)。
ついでに行こうと思ってるV6の方は取れちゃってるだけに、なんかやりきれないっすよぉ(号泣)。
とにかく、いろんな方法を尽くしてるんですけど、ことごとくダメです。
やっぱりCSC(キャラメルボックス・サポーターズ・クラブ)に入ってないのはどうも大きいみたい…。
こうなったらキャラメル捨てて扉座を観に厚木に行こうかな…なんてね〜。
(結構ホンキで考えてるんですけど/大笑)
そんなかりんの夏は以下の通りでございます。
****************************
7/20〜21⇒PLAY ZONE@青山
7/24〜25⇒V6 夏コン@名古屋
7/28〜29⇒V6 夏コン@大阪
8/9⇒V6 夏コン@福岡
8/26〜27⇒V6 夏コン@東京
****************************
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!!!
(2001.7.1 8:33)
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2001. 7. 7 (Sat)
ライオンキング
6月15日の更新記録にもちょいと書いていましたが、劇団四季の“ライオンキング”を観てまいりました。
実はその日だけではなく、七夕の日にも観ちゃってたんですね〜。
四季の作品で同一のものを2度観るのは、今回初めて。
ブランクが1ヶ月弱だったので、飽きないかなぁ…と少し思ってたけれど、と〜んでもない!!いいモノは何度観てもイイと思えるものですね。
今回私はとある記録を作りました。それは…。
オープニング“Circle of Life”
アンサンブル総出演のオープニングはこの作品のメインテーマソング。
ここでアンサンブルがあらゆる動物になって客席の通路から登場。
それは本当に言葉に表せないほどのものすごい迫力。
あまりの素晴らしさに始まって数分後に既に号泣でした(笑)。
そう、これが私の新記録。
お芝居を観ていて号泣するまでの最短記録ってことで(爆)。
ちなみに今までの記録は“魔女の宅急便”でキキが修行に旅立つシーン。
これもアンサンブル総出演の大合唱だったんですけど、まだ物語の序盤だっつーのに、思いっきり号泣してしまいまして。
どうも私はアンサンブルの迫力に弱いらしいっす…。
1度目の席は1Fの通路寄り。
2度目の席は2Fの下手最前。
これはどちらもアンサンブルが近くで歌ってくれる場所でした。
1Fの通路では芝居中に何度かアンサンブルが通っていくのですが、ライオンの敵であるハイエナが通るとき、
突然私の隣(通路側)に座る妹に向かって「ワッ」と大声で吠えられた時には、マジで怖かった…。
さらに第2幕のオープニングでも各所でアンサンブルが竿の先から伸びる紐につけられた鳥をブンブンと振り回すのですが、
2F席の時、思い切り目の前で飛び回っているのでちょっとビビってました(笑)。
特にすごかったのがオープニングの“Circle of Life”で、ステージ上と2F上手・下手両側での掛け合い。
2F席で目の前で歌っているのを観て、その声のすごさに圧倒されまくり。
ナマ声聴けてかなりおいしかったですね〜。
この作品を観るにあたって一番興味があったのが“方言”。
実はこの作品が大阪で上演されているときに大阪弁のセリフを使うキャラがいるというのを聞いて興味津々だったのですが、
福岡ではちゃんと九州弁になっておりました。
そのキャラは九州出身の方が演じているので、多分その方々が実際に使っている(使っていた)言葉なんでしょうね〜。
ものすっごくナマナマしくて、ベッタベタの九州弁で、相当笑わせていただきました(笑)。
この作品を観終わって印象に残っているのは、ストーリーではなく曲。
“ジャングル大帝”のパクリだという話がありましたが、実は私はその“ジャングル大帝”も映画版“ライオンキング”も、
つまりアニメ版は全く観ていないのでストーリーは知りませんでした。
でも意外と自分の中ではストーリーの印象が残らなくて、曲の素晴らしさに圧倒されっぱなしだったなぁってカンジでした。
歌の素晴らしさを感じることができる、これがミュージカルの良さですね☆
(2001.7.8 22:40 ただ今WGPをTVで観戦中)
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実はその日だけではなく、七夕の日にも観ちゃってたんですね〜。
四季の作品で同一のものを2度観るのは、今回初めて。
ブランクが1ヶ月弱だったので、飽きないかなぁ…と少し思ってたけれど、と〜んでもない!!いいモノは何度観てもイイと思えるものですね。
今回私はとある記録を作りました。それは…。
オープニング“Circle of Life”
アンサンブル総出演のオープニングはこの作品のメインテーマソング。
ここでアンサンブルがあらゆる動物になって客席の通路から登場。
それは本当に言葉に表せないほどのものすごい迫力。
あまりの素晴らしさに始まって数分後に既に号泣でした(笑)。
そう、これが私の新記録。
お芝居を観ていて号泣するまでの最短記録ってことで(爆)。
ちなみに今までの記録は“魔女の宅急便”でキキが修行に旅立つシーン。
これもアンサンブル総出演の大合唱だったんですけど、まだ物語の序盤だっつーのに、思いっきり号泣してしまいまして。
どうも私はアンサンブルの迫力に弱いらしいっす…。
1度目の席は1Fの通路寄り。
2度目の席は2Fの下手最前。
これはどちらもアンサンブルが近くで歌ってくれる場所でした。
1Fの通路では芝居中に何度かアンサンブルが通っていくのですが、ライオンの敵であるハイエナが通るとき、
突然私の隣(通路側)に座る妹に向かって「ワッ」と大声で吠えられた時には、マジで怖かった…。
さらに第2幕のオープニングでも各所でアンサンブルが竿の先から伸びる紐につけられた鳥をブンブンと振り回すのですが、
2F席の時、思い切り目の前で飛び回っているのでちょっとビビってました(笑)。
特にすごかったのがオープニングの“Circle of Life”で、ステージ上と2F上手・下手両側での掛け合い。
2F席で目の前で歌っているのを観て、その声のすごさに圧倒されまくり。
ナマ声聴けてかなりおいしかったですね〜。
この作品を観るにあたって一番興味があったのが“方言”。
実はこの作品が大阪で上演されているときに大阪弁のセリフを使うキャラがいるというのを聞いて興味津々だったのですが、
福岡ではちゃんと九州弁になっておりました。
そのキャラは九州出身の方が演じているので、多分その方々が実際に使っている(使っていた)言葉なんでしょうね〜。
ものすっごくナマナマしくて、ベッタベタの九州弁で、相当笑わせていただきました(笑)。
この作品を観終わって印象に残っているのは、ストーリーではなく曲。
“ジャングル大帝”のパクリだという話がありましたが、実は私はその“ジャングル大帝”も映画版“ライオンキング”も、
つまりアニメ版は全く観ていないのでストーリーは知りませんでした。
でも意外と自分の中ではストーリーの印象が残らなくて、曲の素晴らしさに圧倒されっぱなしだったなぁってカンジでした。
歌の素晴らしさを感じることができる、これがミュージカルの良さですね☆
(2001.7.8 22:40 ただ今WGPをTVで観戦中)
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2001. 7.20 (Fri)
かりんの東京日記<PLAYZONE 2001の巻>
今回はお手軽にパックツアーにて東京へ。
本当はプレゾンを観る前に、お隣の青山円形劇場で行われているアツヒロくんの舞台も観に行きたかったのですが、
見事にチケットが取れなかったので、やや遅めの出発となりました。
空港に着いてチケットに掲載された出発時間と、空港で表示されている出発時間が違うことが判明。
どうやら使う機種の関係らしく、この時点で予定より15分遅れ。
さらに、羽田空港のターミナルが混雑しているということで、到着も10分遅れになると言われて、結局35分遅れになってしまいました。
私が飛行機に乗る時ってなんだかハプニングが多いんだよね、最近。
羽田からホテルのある赤坂へ。
赤坂は以前『犬夜叉』がACTシアターで行われた時に行っただけ。
まったく地理的知識がないのに、地図を見て予習しなかったうえに、見事に地図を持ってくるのを忘れてしまい、
旅行会社からいただいたわかりにくい(^^;)地図を片手にホテル探し。
住所が書いてあるのでそれを元に歩き回っていたら、実は目的地とはまったく逆の方向へ進んでいたらしく、来た道を戻り、迷いながらもなんとか到着。
全身汗だくになってしまってました…ふぅ。
本当は早めにホテルに着いてちょっと落ち着いてから劇場へ〜と思っていたのに、結局時間はギリギリ。
あまりにも汗だくだったので、シャワーを浴びてスッキリしてから、いよいよ青山劇場へ!!
チケットを取ったこの日は本命だったイノの出演日なうえに、席がめちゃくちゃよかった!!!
実はこの数日前、森光子さんと滝沢くんが観に来ていたそうで、その席が私が持っているチケットの席のすぐご近所だったのに気づき、
誰かきたらいいなぁ…と淡い期待を持ってました。
でも、過去に祝日や土日に観に来ていたということはあまり聞かなかったからね〜、ましてやVなんてコンサ前で忙しい時期なんだし…と思っていた矢先、
会場に「キャーッ!!」という歓声が。
振り向くと、スタッフに連れられて入ってくる坂本くんと長野くんの姿。
ウソッ!!まさか…??
そう、私の座っていた列の空いていた通路側の席に座ったんです。
隣の2人組を挟んだ向こうに坂本くんと長野くんが…。
おいおい、私は誰を観に来てるんだよぉぉ(>o<)という位にその席が気になる気になる〜〜!!!
そんな気になる気持ちを抑えて抑えて、舞台の幕は開きます。
close
本当はプレゾンを観る前に、お隣の青山円形劇場で行われているアツヒロくんの舞台も観に行きたかったのですが、
見事にチケットが取れなかったので、やや遅めの出発となりました。
空港に着いてチケットに掲載された出発時間と、空港で表示されている出発時間が違うことが判明。
どうやら使う機種の関係らしく、この時点で予定より15分遅れ。
さらに、羽田空港のターミナルが混雑しているということで、到着も10分遅れになると言われて、結局35分遅れになってしまいました。
私が飛行機に乗る時ってなんだかハプニングが多いんだよね、最近。
羽田からホテルのある赤坂へ。
赤坂は以前『犬夜叉』がACTシアターで行われた時に行っただけ。
まったく地理的知識がないのに、地図を見て予習しなかったうえに、見事に地図を持ってくるのを忘れてしまい、
旅行会社からいただいたわかりにくい(^^;)地図を片手にホテル探し。
住所が書いてあるのでそれを元に歩き回っていたら、実は目的地とはまったく逆の方向へ進んでいたらしく、来た道を戻り、迷いながらもなんとか到着。
全身汗だくになってしまってました…ふぅ。
本当は早めにホテルに着いてちょっと落ち着いてから劇場へ〜と思っていたのに、結局時間はギリギリ。
あまりにも汗だくだったので、シャワーを浴びてスッキリしてから、いよいよ青山劇場へ!!
チケットを取ったこの日は本命だったイノの出演日なうえに、席がめちゃくちゃよかった!!!
実はこの数日前、森光子さんと滝沢くんが観に来ていたそうで、その席が私が持っているチケットの席のすぐご近所だったのに気づき、
誰かきたらいいなぁ…と淡い期待を持ってました。
でも、過去に祝日や土日に観に来ていたということはあまり聞かなかったからね〜、ましてやVなんてコンサ前で忙しい時期なんだし…と思っていた矢先、
会場に「キャーッ!!」という歓声が。
振り向くと、スタッフに連れられて入ってくる坂本くんと長野くんの姿。
ウソッ!!まさか…??
そう、私の座っていた列の空いていた通路側の席に座ったんです。
隣の2人組を挟んだ向こうに坂本くんと長野くんが…。
おいおい、私は誰を観に来てるんだよぉぉ(>o<)という位にその席が気になる気になる〜〜!!!
そんな気になる気持ちを抑えて抑えて、舞台の幕は開きます。
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PLAYZONE 2001 新世紀-EMOTION-(1幕)
ある星の創造者である3人に大創造主・クリエスが自分の後継者の座を競い合うよう言い渡す。
それは生きている為の知恵も感情も持たない赤ちゃんのような“KARE”に人間の息吹を吹き込むということ。
喜びを司る“ソロモンの壷”
怒りを力とする“バルムングの剣”
愛を奏でる“バベルの石”
この3つを使い“KARE”に人間としての生き方を教えなければならない。
オープニングは少年隊演じる創造者3人の登場。
クリエスに競い合いを言い渡されて登場するのが“KARE”を演じるイノ。
その登場の仕方にア然。
センターのセリから上がってきたのは左右から吹き出す噴水の真ん中に横たわるイノの姿。
初っ端からびしょ濡れで登場とは…。
『fly away〜時を越えて〜』
少年隊のナンバー。
起きあがる“KARE”を中心に創造者3人が彼を囲み、曲が始まります。
ここでイノがJr.に高く抱えられて運ばれていくのですが、イノの身体から滴り落ちてくる水の量も半端じゃない(笑)。
オープニングからすごい演出になってました。
曲の途中から“KARE”がステージ上を駆け回り始めます。
手足を使って動き回るその姿はまさに猿。ホント猿…。
3人が近づくとキィィッ!!と威嚇し、猿のような奇声を上げる“KARE”
3人が同時に“KARE”に教えるのは誰の手柄か分からないということから“KARE”に教える順番を決めることに。
最初に“KARE”を手なずけた人が一番に教えるということになった時、その場に“KARE”はいなかった。
3人は“KARE”を探しながら“KARE”の興味を自分に向けさようとする。
まずは植草さんが“KARE”を発見。
「おまえ…ちゃんと見えてるか?」と尋ねると、“KARE”(イノ)過剰反応(笑)。
手なずけるにはエサが必要とバナナを持ってきた植草さん。
“KARE”はそのバナナを奪って逃走。
次は東山さん。
聖なる力を使い剣をかざすと、上から鳥が落ち、ブタが落ち…。
その鳥やブタを“KARE”が取ってまた逃走。
最後は錦織さん。
壷をおもむろに置き、横笛を吹き始めるとそこには…レッドスネークが(笑)。
スネークショーに興味津々な“KARE”が壷に近寄る。
錦織さんがスネークをひょいと引っ込めると、今度は中から万国旗が登場(爆)。
「子供だまし!!」と自ら言いつつ、“KARE”を手なずけてしまいます。
壷に興味を持った“KARE”。
壷を持つ創造者につきまとうが、彼は“KARE”を冷たく突き放す。
そんな創造者に敵意むき出しの“KARE”
まずは立つことから始めようと無理矢理身体を引っ張り上げる彼に反抗する“KARE”。
なおも無理矢理立ち上がらせる創造者。
「おまえは猿ではない。人なんだ」ということを説いて聞かせる。
ここで傍らに置かれた壷の中から錦織さんの4人の部下登場。(ちなみにMAでもJr.でもありません。)
“KARE”に人間の進化を説いてみせるために、錦織さんが本棚に隠し持っていたという「マンガで読むこどもの歴史」より、
人間の進化の連続写真を部下4人が再現。
アウストラロピテクス→ピテカントロプス→ネアンデルタール→ヒト、とリアルに再現してました。
でもこれはちょっと難しいかな…と、次に見せたのは何故か野球中継。
「ピッチャー振りかぶって、第一球投げました!!」という連続写真。
これには“KARE”も大笑い。
これに調子づいた錦織さんの野球中継その2。
「キャッチャー古田、第一球受けました!!」という連続写真。
…でもとっても分かりづら〜い(^^;)
よし、負けねぇぞぉ!!!と意気込む錦織さんの野球中継その3。
「打った〜!大きい、大きい、センターバック、センターバック、追いついた〜!!ジャンピングキャッチ!!」
ところがこれはジャンプが止まれないので連続写真にならない!!
しかも“KARE”が寝てしまって見てもいない(苦笑)。
そんな“KARE”をまた無理矢理起こします。
夕暮れが怖くて突然泣き出した“KARE”に創造者は火を起こし、その側に“KARE”を呼び寄せる。
そして人が大地を踏みしめて歩くこと、大地の恵みを手にした喜びを教えたいと“KARE”に伝える。
壷の中から出てくる一輪の花。
それが徐々に大きく花開く様子を“KARE”は興味深く見つめる。
『魂と君ここにあらん』
錦織さんソロ。
この曲中“KARE”は人間の進化の歴史通りに成長を遂げ、大地に2本の足で立つこと、歩くことを身につけ、
さらに、畑を耕して大地の恵みを手にする喜びを覚えます。
ここで登場するのが大根踊り!!
あの某農業大の専売特許的踊りをまさか青山劇場で目にするとは(笑)。
もちろん曲にあわせて振り付けられた踊りですのでカッコ良く仕上がってましたよ!
大根の存在が気にならない程に(笑)。
曲が終わって東山さんと植草さんが登場。
錦織さんと“KARE”作った大根を見て無性にさんまが食べたくなった東山さんと、大根よりも人参の方が好きだという植草さん。
「人として最も大切な生き方を教えてやる!!」と言い捨てて東山さんは去り、先を越されてなるものかと植草さんも後を追うが、その植草さんは何故か馬に。
その横を通りかかる錦織さん。その手には人参が数本入ったかご。
錦織さんはその人参を馬の口に入れ、鼻に入れ…そのまま走り去ってしまいました。
植草さんはその状態のまま、フラフラと去っていきました。
それはそれは静かなコントコーナーでした(笑)。
『FABULOUS DAY』
『Guilty』
東山さんソロ。
それまで明るかった雰囲気は一気に暗転。
今回のダンサーはJr.だらけ。
かなりハードな振り付けにもかかわらず素晴らしい仕上がりぶりでした☆
怒りの感情、戦いこそが人間に必要なものだと創造者に説かれ“KARE”は手渡された松明を握りしめ戦場を駆け回る。
しかし、恵みに満たされた大地が荒れていくその様子に、彼は悲しみを覚え、深く傷つき、苦しむ。
その様子を見た錦織さんが東山さんに突っかかるのですが、東山さんは「喜びだけでは人は生きていけない」と、そのやり方を曲げようとはしません。
そんな東山さんの態度に錦織さんはスコップを振りかざし、東山さんも剣で応戦。
その間に割って入ってくる植草さん。 でも途中で2人から相手にされなくなり「ちゃんとやってくれよ!」。
東山さんは剣を放り投げ去っていきます。
そこで何かに気づいた錦織さん。
東山さんが投げたのはなんと剣ではなくさんまの骨(笑)。
「取れたての大根でさんま食いやがったな!」と錦織さん、ややキレ気味。
そして「生ゴミは水曜日だぞ〜!!!」と叫びながらサンマの骨を持って去っていきました。
そんなコントのようなやりとりの片隅で落ち込んでいる“KARE”。
その“KARE”をなだめようと植草さんが取り出したのはしつこくも人参(笑)。しかも異常にでかい!!育ちすぎ!!!
でもそんなデッカイ人参に目もくれず“KARE”はステージの隅で座り込んでしまいます。
「人は傷ついたり泣いたりすることで成長するものなんだ…」と“KARE”を優しくなだめる創造者。
人は何故人を愛するのか、伴侶を求め愛することを志すのか、それを教えてあげようと創造者は優しく語りかける。
『Love's In Your Heart』
植草さんソロ。
“KARE”に愛を教えるというバラードです。
“KARE”の目の前に女性が現れる。
初めて見るその姿に戸惑いつつも興味を持つ“KARE”。
彼女は“KARE”に少しずつ言葉を教える。
「おはよう」「はじめまして」
やがて“KARE”は言葉を手に入れる。
“KARE”が言葉を手に入れる課程で覚える「おはよう」「はじめまして」はどちらもアクション付き。
特に「おはよう」は横たわって足を上げるなんていうめちゃくちゃセクシーなごあいさつ。
さらに「はじめまして」は「はなぢだして」と“KARE”が言い間違うという大ボケ付き。
『星降る PARK STAGE』
言葉を手に入れた“KARE”とそれを教えた彼女のデュエット。
デートというシチュエーションで、とってもにぎやかな曲です。
デートを終えて帰らなくてはならないという彼女に、“KARE”は教えてもらった言葉で愛を伝える。
『Love's In Your Heart』
この曲で“KARE”と彼女は2人でダンスを踊るのですが、ここで錦織さんと東山さんも登場してダンスを…。
去年のタンゴを思い出してしまいましたよ(苦笑)。
“KARE”に愛を教えた彼女。
しかしその彼女は実はクリエスによって世に送り出される前に封印されたものだった。
封印された理由、それは溢れる感情を抑えることができないという欠陥品だったのだ。
彼女が欠陥品だということに気づかず、自分が愛を教えたということに有頂天になる創造者=植草さん。
欠陥品であることを知っている錦織さんと東山さんはそのまま様子を見ていることにしようと、口裏を合わせる。
「彼女が壊れるまでじっくり見物させてもらおうじゃないか、のう、越後屋」と突然東山さんはお代官様モードに。
ここでBGMは琴!!いつのまに時代劇に(爆)。
「お代官様も人が悪ィや。この年貢の納め時には必ずやこの越後屋…」と越後屋の懐からはなんと小判まで取り出される始末(笑)。
彼女の態度が急変した。
突然暴力的になり、言葉遣いも荒くなり、挙げ句の果てには彼の目の前でおならまで…。
彼女の態度に戸惑いながらも何とか機嫌を取ろうとする“KARE”。
そんな状態を繰り返しているうちに、ついに彼女の身体がショートし、暴走し始める。
『Scat And Bepop』
植草さんメインで錦織さんと東山さんがダンス。
プレゾンにしては珍しくラップナンバー!!
暴走し始めた彼女を見た創造者は彼女が欠陥品であることに気づく。
彼女を消そうとする創造者から彼女を守ろうと“KARE”が立ちはだかる。
しかしそれを押しのけ、創造者は彼女を消してしまう。
彼女が彼らに利用されていたこと、欠陥品だったために消されたことを知り、愛する彼女を失ってしまった“KARE”は深く傷つく。
『DEEP SORROW』
“KARE”のソロ。
“KARE”が彼女との別れを悲しむバラードです。
「さよなら」と彼女は去っていく。
「さよなら」の意味を知らない“KARE”は創造者たちに「さよならの意味を教えてくれ」と詰め寄る。
生きる意味を見失った“KARE”は自らの身体を封印してしまう。
創造者たちの私利私欲に走った行動に怒ったクリエスは3人に罰を与える。
『OH! クリエス!!』
少年隊のナンバー。
かなりロックです。
錦織さんなんて滑り込んでステージから落ちそうな勢いで、客席に顔を突き出して、お客さんに愛嬌振りまきまくって歌ってました。
曲終わりでクリエスが登場。
クリエスの怒号と共にステージ中央から噴水が吹き上がります。
これがまた天井に届きそうなほどの高い噴水。
思わず見上げてしまいました。
close
それは生きている為の知恵も感情も持たない赤ちゃんのような“KARE”に人間の息吹を吹き込むということ。
喜びを司る“ソロモンの壷”
怒りを力とする“バルムングの剣”
愛を奏でる“バベルの石”
この3つを使い“KARE”に人間としての生き方を教えなければならない。
オープニングは少年隊演じる創造者3人の登場。
クリエスに競い合いを言い渡されて登場するのが“KARE”を演じるイノ。
その登場の仕方にア然。
センターのセリから上がってきたのは左右から吹き出す噴水の真ん中に横たわるイノの姿。
初っ端からびしょ濡れで登場とは…。
『fly away〜時を越えて〜』
少年隊のナンバー。
起きあがる“KARE”を中心に創造者3人が彼を囲み、曲が始まります。
ここでイノがJr.に高く抱えられて運ばれていくのですが、イノの身体から滴り落ちてくる水の量も半端じゃない(笑)。
オープニングからすごい演出になってました。
曲の途中から“KARE”がステージ上を駆け回り始めます。
手足を使って動き回るその姿はまさに猿。ホント猿…。
3人が近づくとキィィッ!!と威嚇し、猿のような奇声を上げる“KARE”
3人が同時に“KARE”に教えるのは誰の手柄か分からないということから“KARE”に教える順番を決めることに。
最初に“KARE”を手なずけた人が一番に教えるということになった時、その場に“KARE”はいなかった。
3人は“KARE”を探しながら“KARE”の興味を自分に向けさようとする。
まずは植草さんが“KARE”を発見。
「おまえ…ちゃんと見えてるか?」と尋ねると、“KARE”(イノ)過剰反応(笑)。
手なずけるにはエサが必要とバナナを持ってきた植草さん。
“KARE”はそのバナナを奪って逃走。
次は東山さん。
聖なる力を使い剣をかざすと、上から鳥が落ち、ブタが落ち…。
その鳥やブタを“KARE”が取ってまた逃走。
最後は錦織さん。
壷をおもむろに置き、横笛を吹き始めるとそこには…レッドスネークが(笑)。
スネークショーに興味津々な“KARE”が壷に近寄る。
錦織さんがスネークをひょいと引っ込めると、今度は中から万国旗が登場(爆)。
「子供だまし!!」と自ら言いつつ、“KARE”を手なずけてしまいます。
壷に興味を持った“KARE”。
壷を持つ創造者につきまとうが、彼は“KARE”を冷たく突き放す。
そんな創造者に敵意むき出しの“KARE”
まずは立つことから始めようと無理矢理身体を引っ張り上げる彼に反抗する“KARE”。
なおも無理矢理立ち上がらせる創造者。
「おまえは猿ではない。人なんだ」ということを説いて聞かせる。
ここで傍らに置かれた壷の中から錦織さんの4人の部下登場。(ちなみにMAでもJr.でもありません。)
“KARE”に人間の進化を説いてみせるために、錦織さんが本棚に隠し持っていたという「マンガで読むこどもの歴史」より、
人間の進化の連続写真を部下4人が再現。
アウストラロピテクス→ピテカントロプス→ネアンデルタール→ヒト、とリアルに再現してました。
でもこれはちょっと難しいかな…と、次に見せたのは何故か野球中継。
「ピッチャー振りかぶって、第一球投げました!!」という連続写真。
これには“KARE”も大笑い。
これに調子づいた錦織さんの野球中継その2。
「キャッチャー古田、第一球受けました!!」という連続写真。
…でもとっても分かりづら〜い(^^;)
よし、負けねぇぞぉ!!!と意気込む錦織さんの野球中継その3。
「打った〜!大きい、大きい、センターバック、センターバック、追いついた〜!!ジャンピングキャッチ!!」
ところがこれはジャンプが止まれないので連続写真にならない!!
しかも“KARE”が寝てしまって見てもいない(苦笑)。
そんな“KARE”をまた無理矢理起こします。
夕暮れが怖くて突然泣き出した“KARE”に創造者は火を起こし、その側に“KARE”を呼び寄せる。
そして人が大地を踏みしめて歩くこと、大地の恵みを手にした喜びを教えたいと“KARE”に伝える。
壷の中から出てくる一輪の花。
それが徐々に大きく花開く様子を“KARE”は興味深く見つめる。
『魂と君ここにあらん』
錦織さんソロ。
この曲中“KARE”は人間の進化の歴史通りに成長を遂げ、大地に2本の足で立つこと、歩くことを身につけ、
さらに、畑を耕して大地の恵みを手にする喜びを覚えます。
ここで登場するのが大根踊り!!
あの某農業大の専売特許的踊りをまさか青山劇場で目にするとは(笑)。
もちろん曲にあわせて振り付けられた踊りですのでカッコ良く仕上がってましたよ!
大根の存在が気にならない程に(笑)。
曲が終わって東山さんと植草さんが登場。
錦織さんと“KARE”作った大根を見て無性にさんまが食べたくなった東山さんと、大根よりも人参の方が好きだという植草さん。
「人として最も大切な生き方を教えてやる!!」と言い捨てて東山さんは去り、先を越されてなるものかと植草さんも後を追うが、その植草さんは何故か馬に。
その横を通りかかる錦織さん。その手には人参が数本入ったかご。
錦織さんはその人参を馬の口に入れ、鼻に入れ…そのまま走り去ってしまいました。
植草さんはその状態のまま、フラフラと去っていきました。
それはそれは静かなコントコーナーでした(笑)。
『FABULOUS DAY』
『Guilty』
東山さんソロ。
それまで明るかった雰囲気は一気に暗転。
今回のダンサーはJr.だらけ。
かなりハードな振り付けにもかかわらず素晴らしい仕上がりぶりでした☆
怒りの感情、戦いこそが人間に必要なものだと創造者に説かれ“KARE”は手渡された松明を握りしめ戦場を駆け回る。
しかし、恵みに満たされた大地が荒れていくその様子に、彼は悲しみを覚え、深く傷つき、苦しむ。
その様子を見た錦織さんが東山さんに突っかかるのですが、東山さんは「喜びだけでは人は生きていけない」と、そのやり方を曲げようとはしません。
そんな東山さんの態度に錦織さんはスコップを振りかざし、東山さんも剣で応戦。
その間に割って入ってくる植草さん。 でも途中で2人から相手にされなくなり「ちゃんとやってくれよ!」。
東山さんは剣を放り投げ去っていきます。
そこで何かに気づいた錦織さん。
東山さんが投げたのはなんと剣ではなくさんまの骨(笑)。
「取れたての大根でさんま食いやがったな!」と錦織さん、ややキレ気味。
そして「生ゴミは水曜日だぞ〜!!!」と叫びながらサンマの骨を持って去っていきました。
そんなコントのようなやりとりの片隅で落ち込んでいる“KARE”。
その“KARE”をなだめようと植草さんが取り出したのはしつこくも人参(笑)。しかも異常にでかい!!育ちすぎ!!!
でもそんなデッカイ人参に目もくれず“KARE”はステージの隅で座り込んでしまいます。
「人は傷ついたり泣いたりすることで成長するものなんだ…」と“KARE”を優しくなだめる創造者。
人は何故人を愛するのか、伴侶を求め愛することを志すのか、それを教えてあげようと創造者は優しく語りかける。
『Love's In Your Heart』
植草さんソロ。
“KARE”に愛を教えるというバラードです。
“KARE”の目の前に女性が現れる。
初めて見るその姿に戸惑いつつも興味を持つ“KARE”。
彼女は“KARE”に少しずつ言葉を教える。
「おはよう」「はじめまして」
やがて“KARE”は言葉を手に入れる。
“KARE”が言葉を手に入れる課程で覚える「おはよう」「はじめまして」はどちらもアクション付き。
特に「おはよう」は横たわって足を上げるなんていうめちゃくちゃセクシーなごあいさつ。
さらに「はじめまして」は「はなぢだして」と“KARE”が言い間違うという大ボケ付き。
『星降る PARK STAGE』
言葉を手に入れた“KARE”とそれを教えた彼女のデュエット。
デートというシチュエーションで、とってもにぎやかな曲です。
デートを終えて帰らなくてはならないという彼女に、“KARE”は教えてもらった言葉で愛を伝える。
『Love's In Your Heart』
この曲で“KARE”と彼女は2人でダンスを踊るのですが、ここで錦織さんと東山さんも登場してダンスを…。
去年のタンゴを思い出してしまいましたよ(苦笑)。
“KARE”に愛を教えた彼女。
しかしその彼女は実はクリエスによって世に送り出される前に封印されたものだった。
封印された理由、それは溢れる感情を抑えることができないという欠陥品だったのだ。
彼女が欠陥品だということに気づかず、自分が愛を教えたということに有頂天になる創造者=植草さん。
欠陥品であることを知っている錦織さんと東山さんはそのまま様子を見ていることにしようと、口裏を合わせる。
「彼女が壊れるまでじっくり見物させてもらおうじゃないか、のう、越後屋」と突然東山さんはお代官様モードに。
ここでBGMは琴!!いつのまに時代劇に(爆)。
「お代官様も人が悪ィや。この年貢の納め時には必ずやこの越後屋…」と越後屋の懐からはなんと小判まで取り出される始末(笑)。
彼女の態度が急変した。
突然暴力的になり、言葉遣いも荒くなり、挙げ句の果てには彼の目の前でおならまで…。
彼女の態度に戸惑いながらも何とか機嫌を取ろうとする“KARE”。
そんな状態を繰り返しているうちに、ついに彼女の身体がショートし、暴走し始める。
『Scat And Bepop』
植草さんメインで錦織さんと東山さんがダンス。
プレゾンにしては珍しくラップナンバー!!
暴走し始めた彼女を見た創造者は彼女が欠陥品であることに気づく。
彼女を消そうとする創造者から彼女を守ろうと“KARE”が立ちはだかる。
しかしそれを押しのけ、創造者は彼女を消してしまう。
彼女が彼らに利用されていたこと、欠陥品だったために消されたことを知り、愛する彼女を失ってしまった“KARE”は深く傷つく。
『DEEP SORROW』
“KARE”のソロ。
“KARE”が彼女との別れを悲しむバラードです。
「さよなら」と彼女は去っていく。
「さよなら」の意味を知らない“KARE”は創造者たちに「さよならの意味を教えてくれ」と詰め寄る。
生きる意味を見失った“KARE”は自らの身体を封印してしまう。
創造者たちの私利私欲に走った行動に怒ったクリエスは3人に罰を与える。
『OH! クリエス!!』
少年隊のナンバー。
かなりロックです。
錦織さんなんて滑り込んでステージから落ちそうな勢いで、客席に顔を突き出して、お客さんに愛嬌振りまきまくって歌ってました。
曲終わりでクリエスが登場。
クリエスの怒号と共にステージ中央から噴水が吹き上がります。
これがまた天井に届きそうなほどの高い噴水。
思わず見上げてしまいました。
close
PLAYZONE 2001 新世紀-EMOTION-(2幕)
2幕のスタートは植草さんの宙づりでスタート。
頭の上を飛ぶ植草さんに「届きそう」と思わず手を伸ばしてしまいました(笑)。
『danger in the night』
植草さんソロ。
骨や死体に囲まれて歌い踊る…そんな曲です。
植草さんが辺りを見回しても骨や死体ばかり。
錦織さんと東山さんが見つからない〜!!と嘆いていると、白骨化された頭が2つ。
もしかして…と植草さんがワンワン泣いていると、岩がドスンと落ちる音。
音の方を見ると東山さんがそこから抜けだそうと懸命にもがいてる!!
植草さんにひっぱってもらって何とか脱出。
さらに逆方向からは岩の透き間から手が出てきて手招き。
その手に導かれて2人が近づくとその手が何かを求めてる。
植草さんがその手にガイコツの頭をつけると、まるで人形劇(笑)。
2人に引っぱり出してもらって錦織さんも脱出です。
クリエスの罰を受けて墓場へと送り込まれた3人の創造者たち。
そこは、かつてクリエスから滅ぼされた者たちの墓場だった。
そこで3人が持っていた聖なる力も失われていることに気づき、どうすることもできない無力さに思い悩む。
『Versus Nervous』
錦織さんソロ。
これも骨や死体に囲まれて歌い踊る曲です。
聖なる力をクリエスに取り上げられ人間になってしまい、
墓場で時の流れに身を任せ死を待つしかないと諦めていた時、創造者の一人がここを脱出しようと言い出す。
それは船を造り、海を渡るという壮大な計画。
人間の力でどれだけのことができるのか。
これがクリエスから課せられた試練だと考えた3人は一時休戦して3人で協力して舟を造り脱出を謀る。
『EMOTION〜心の舟〜』
少年隊のナンバー。
少年隊お得意のハモりまくりの曲です。
3人の乗る舟。
上下に大きく揺れる様は、まさに大海原を進む舟そのもの。
今までのプレゾンのセットの中でもかなり大がかりなではないかという気がします。
3人を乗せた舟はやがて嵐に巻き込まれ、人間の力の限界を思い知る。
波に飲まれ、意識を失った3人が意識を取り戻した場所。
そこにあるのは生きる意志を失った“KARE”の姿。
“KARE”の魂からは生命の炎が消えかかろうとしていた。
その姿を見せつけられてショックを隠しきれない3人。
そこへ再び3人の目の前に現れた壷・剣・石。
3人に聖なる力が戻っていることを知る。
しかし、ここで3人は考える。
“KARE”の再び命の炎を灯すことができるのは、果たして聖なる力なのか、それとも人間の力なのか。
これは人間の無力さを思い知らされた3人に、クリエスから最後に与えられた試練。
これまでの“KARE”との日々を思い出し、3人は決断する。
人の魂に炎を灯すには人の心に訴えるしかない…と。
『True heart』
少年隊のナンバー。
錦織さんのア・カペラから始まる曲。
3人のア・カペラはかなり迫力モノです。
ついに“KARE”の魂の炎が消えた。
ダメだったか…。
思わず漏れる言葉と共に下りる幕。
しかし、その幕を下ろすまいと創造者たちは懸命に“KARE”に呼びかける。
「目を覚ませ!!!」
『True heart』
下ろされかけた幕の向こうから聞こえる“KARE”の歌声。
こちらは“KARE”のア・カペラから始まり、最後は少年隊と共に歌い上げます。
クリエスが告白する。
“KARE”が自分のかりそめの姿であること、“KARE”の身体に身を隠し、3人の様子を見守っていたこと。
そして創造者たちが立っているその星はかつて地球と呼ばれ、多くの人間が暮らしていたこと。
その人間同士の醜い争いで地球上の生命が滅びてしまったこと…。
クリエスは新たな“ヒト”として、昔以上に人間が栄える星を作ることを創造者たち3人に命じる。
さらに、クリエスは赤ちゃんを創造者たちに託す。
名前は「プリマヴェラ」
創造者たちに託された役目は、生きていくための知恵や感情を持たないその赤ちゃんに、人間が生きる幸せを教えること。
そう、3人が“KARE”に教えてあげたように。
そして、新世紀が始まる。
ここで“KARE”を演じるイノがホント役者なんだなぁと実感。
というのも、このシーンはクリエスの威厳と“KARE”の心優しさを両方出さなければならないんです。
この時点では既にほとんどがクリエスとしての語りなので、セリフの言い方もかなり強め。
その途中で“KARE”としてのセリフが出てくるのですが、“KARE”の創造者たちへの感謝を優しく伝えるところで、
それをきちんと言い分けていたのがすごく印象的でした。
『プリマヴェラ〜灼熱の女神〜』
少年隊のナンバー。
これが本編のラストの曲で、全員登場。
かなりラテン系の曲ですね〜。
close
頭の上を飛ぶ植草さんに「届きそう」と思わず手を伸ばしてしまいました(笑)。
『danger in the night』
植草さんソロ。
骨や死体に囲まれて歌い踊る…そんな曲です。
植草さんが辺りを見回しても骨や死体ばかり。
錦織さんと東山さんが見つからない〜!!と嘆いていると、白骨化された頭が2つ。
もしかして…と植草さんがワンワン泣いていると、岩がドスンと落ちる音。
音の方を見ると東山さんがそこから抜けだそうと懸命にもがいてる!!
植草さんにひっぱってもらって何とか脱出。
さらに逆方向からは岩の透き間から手が出てきて手招き。
その手に導かれて2人が近づくとその手が何かを求めてる。
植草さんがその手にガイコツの頭をつけると、まるで人形劇(笑)。
2人に引っぱり出してもらって錦織さんも脱出です。
クリエスの罰を受けて墓場へと送り込まれた3人の創造者たち。
そこは、かつてクリエスから滅ぼされた者たちの墓場だった。
そこで3人が持っていた聖なる力も失われていることに気づき、どうすることもできない無力さに思い悩む。
『Versus Nervous』
錦織さんソロ。
これも骨や死体に囲まれて歌い踊る曲です。
聖なる力をクリエスに取り上げられ人間になってしまい、
墓場で時の流れに身を任せ死を待つしかないと諦めていた時、創造者の一人がここを脱出しようと言い出す。
それは船を造り、海を渡るという壮大な計画。
人間の力でどれだけのことができるのか。
これがクリエスから課せられた試練だと考えた3人は一時休戦して3人で協力して舟を造り脱出を謀る。
『EMOTION〜心の舟〜』
少年隊のナンバー。
少年隊お得意のハモりまくりの曲です。
3人の乗る舟。
上下に大きく揺れる様は、まさに大海原を進む舟そのもの。
今までのプレゾンのセットの中でもかなり大がかりなではないかという気がします。
3人を乗せた舟はやがて嵐に巻き込まれ、人間の力の限界を思い知る。
波に飲まれ、意識を失った3人が意識を取り戻した場所。
そこにあるのは生きる意志を失った“KARE”の姿。
“KARE”の魂からは生命の炎が消えかかろうとしていた。
その姿を見せつけられてショックを隠しきれない3人。
そこへ再び3人の目の前に現れた壷・剣・石。
3人に聖なる力が戻っていることを知る。
しかし、ここで3人は考える。
“KARE”の再び命の炎を灯すことができるのは、果たして聖なる力なのか、それとも人間の力なのか。
これは人間の無力さを思い知らされた3人に、クリエスから最後に与えられた試練。
これまでの“KARE”との日々を思い出し、3人は決断する。
人の魂に炎を灯すには人の心に訴えるしかない…と。
『True heart』
少年隊のナンバー。
錦織さんのア・カペラから始まる曲。
3人のア・カペラはかなり迫力モノです。
ついに“KARE”の魂の炎が消えた。
ダメだったか…。
思わず漏れる言葉と共に下りる幕。
しかし、その幕を下ろすまいと創造者たちは懸命に“KARE”に呼びかける。
「目を覚ませ!!!」
『True heart』
下ろされかけた幕の向こうから聞こえる“KARE”の歌声。
こちらは“KARE”のア・カペラから始まり、最後は少年隊と共に歌い上げます。
クリエスが告白する。
“KARE”が自分のかりそめの姿であること、“KARE”の身体に身を隠し、3人の様子を見守っていたこと。
そして創造者たちが立っているその星はかつて地球と呼ばれ、多くの人間が暮らしていたこと。
その人間同士の醜い争いで地球上の生命が滅びてしまったこと…。
クリエスは新たな“ヒト”として、昔以上に人間が栄える星を作ることを創造者たち3人に命じる。
さらに、クリエスは赤ちゃんを創造者たちに託す。
名前は「プリマヴェラ」
創造者たちに託された役目は、生きていくための知恵や感情を持たないその赤ちゃんに、人間が生きる幸せを教えること。
そう、3人が“KARE”に教えてあげたように。
そして、新世紀が始まる。
ここで“KARE”を演じるイノがホント役者なんだなぁと実感。
というのも、このシーンはクリエスの威厳と“KARE”の心優しさを両方出さなければならないんです。
この時点では既にほとんどがクリエスとしての語りなので、セリフの言い方もかなり強め。
その途中で“KARE”としてのセリフが出てくるのですが、“KARE”の創造者たちへの感謝を優しく伝えるところで、
それをきちんと言い分けていたのがすごく印象的でした。
『プリマヴェラ〜灼熱の女神〜』
少年隊のナンバー。
これが本編のラストの曲で、全員登場。
かなりラテン系の曲ですね〜。
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PLAYZONE 2001 SHOWTIME
まず登場するのは東山さん。
そしてナレーションに森光子さん。
2人の掛け合いでトークは進みます。
東山さんの声でステージの後ろに現れたのは、かつてのPLAYZONE作品のタイトル。
「懐かしいでしょう、坂本くん、長野くん」と2人をいじることも忘れていません!!
笑いながらうなづく2人はカワイかったなぁ〜♪
…ってなことで、20世紀ののPLAYZONEを振り返るSHOWTIMEがスタート!!
ミステリー・ゾーン
Jr.の錦戸亮くんがナビゲーションで登場。
彼は第一回作品の頃に生まれたそうです…。驚き。
ここでは錦織さんが頭上を飛んできました。
ぶつかりそうで、マジ怖かった…。
1998〜星の彼方へ〜
やったるぜ!
チャンス(植草さんソロ)
どーしようもない(東山さんソロ)
機関銃を派手にぶっ放しながら登場。
曲終わりで数メートルの高さがある場所にいる錦織さん(多分もどき/笑)に機関銃を発砲。
そこから飛び降りたと同時に爆音!!
Let's Fight(錦織さんソロ)
爆音の下から登場したのは、なぜか日本刀持参で登場の錦織さん。
ここでJr.4人が登場で錦織さんに斬りかかる!!
それをバッサバッサと斬り倒しながら、時には蹴り倒し、人差し指一本で倒し…。
曲の途中ではJr.から錦織さんへのボディブローまで(まさに歌詞の通りに/笑)。
間奏は錦織さんのMC。
Jr.も一緒に正座して頭を下げてお礼言ったりして。
錦織さんの語りの間もJr.は斬りかかり、挙げ句の果てには切り捨てられてMC終了(爆)。
まいったネ 今夜
Destiny
この曲をBGMに錦織さん登場。
「1986年から数多くの作品を上演してきました。
その何本かはそこらへんにいる後輩たちにも引き継がれていきました」
ちなみにそこらへんってのは、もちろん坂本くんと長野くんです(笑)。
「MASKを受け継いだのが今回1人出てます」
と錦織さんに紹介されて登場したのが黒いタキシード姿のイノ。
イノがしゃべろうとすると、すかさず錦織さんが割り込み。
20世紀のプレゾンと変わらないじゃん(^^;)
そんな錦織さんを追い払ってイノのMCスタート。
「1990年の『MASK』から、錦織さんと東山さんがNYの楽屋で踊るシーンがありましたが、
それを1997年松竹座の『MASK』で僕と今日観に来ている坂本昌行で演らせていただきました。そうだよね?
(と坂本くんに尋ねて、坂本くんは頷いた後、両手で大きくマル!)
ちなみにその時長野くんはヅラを被って時代劇に出てました。
(ここで長野くんも両手で大きくマル!)
僕たちの『MASK』も評判良かったんですが、やはり本物を目の前にしてしまうと霞んでしまうというか、
改めて少年隊はいつまでも衰えを知らない素晴らしいグループだなと。
「坂本くん、(ここで坂本くん「ハイ?」とお返事)疲れた疲れた言ってる場合じゃないよ!!上には上がいるから!!頼んだよ!」
(苦笑いしてる坂本くんの後ろで長野くんが肩をたたきながら、そうだよ〜とでも言うように励ましてました/笑)
「ところでここで問題です。僕がここ青山劇場で最初に喋ったセリフは一体何だったでしょう?
1.フニクリフニクラ 2.オブラディオブラダ 3.チョロマカチョロマカ......答えは5番の「クジラだ、クジラだ」でした。」
とご立派なMCの後、自分の舞台の宣伝をしっかりやって、(ちゃんと自分が主役ってのを強調しまくって!!)次の曲紹介をして去っていきました。
どうなってもいい〜It's BAD(東山さんソロ)
ReplicantResistance(錦織さんソロ)
曲終わりでステージには錦織さん。
下手から再びイノ登場。
「次はそうです。あの人です。トニセンの楽屋を出入り禁止になった、黄色が似合うあの方です」
と次の曲を紹介しようとしたらステージ上にはしぶとく錦織さん。
イノが「あなたもういいです」と言うと、踊り出し、「いいです」と言ってもまだ踊り、
「今日メリーさん観に来てますよ」のひと言で素早く消えました(笑)。
Super Star(植草さんソロ)
曲が終わると上手のソデからジャグリング用のボールが。
ところが、それが植草さんの手を通り越して客席へ。
これを見て坂本くん&長野くんは手を叩いて大爆笑!!
ボールは無事に植草さんの手に戻り、会場は暗転。
暗闇に光る3つのボールでジャグリングがスタート。
そして会場が再び明るくなると、植草さんが持っていたハズのボールは、いつの間にか錦織さんの手元に。
見果てぬ夢を(錦織さんソロ)
グロッキーとクッキー(錦織さん&東山さん)
ここでは東山さんが頭上を飛んでました。
この曲の途中で酔っぱらい植草さん登場。
そしてその酔っぱらいを解放しているのはJr.。
この日はMAお休みのため、MADが担当でした。
bite the LOVE
曲終わりで植草さんが曲紹介。
「続いては…こいつのおかげで出入り禁止になりました」
ということでイノ登場。
夏のメモリー〜情熱のRAINBOW(イノソロ)
“情熱の〜”でイノが坂本くん&長野くんをステージに上げてくれました。
長野くんは完璧に踊っているのに坂本くんは自分が普段ソロとっていて踊っていないものだから、
Jr.のダンスを見ながらオロオロしてました(笑)。
パーティーが終わっても
この曲では客席に錦織さん&東山さん登場。
客席の異様な盛り上がりに坂本くんと長野くんも笑ってました。
曲が終わって再び曲紹介の為にイノ登場。
「『Theme Park』この作品で少年隊は20世紀に幕を下ろしました。
さよなら20世紀。さよなら…20th Century…!?」
めぐりゆく夏
各曲の間、ステージ上ののスクリーンには過去の作品の映像が流れていたのですが、
この曲の時は過去に出演していた後輩たちが続々登場。
もちろん若かりし頃のトニセンも登場で、会場の歓声に思わず苦笑いな2人がとってもカワイくて仕方なかったです☆
曲の途中でセンターに大きなバースデーケーキが登場。
それはPLAYZONE16年目のお祝いと新世紀のお祝い!!
プリマヴェラ〜灼熱の女神〜
Jr.は小太鼓にスチールドラムとして登場。
錦織さんは毎年恒例、超ハイテンションなダンス!!
曲のクライマックスではいきなり坂本くん&長野くんが2人揃ってすごい勢いで立ち上がったので、
それに合わせて客席もオールスタンディング状態に。
最高の盛り上がりのまま終わりました!!!
close
そしてナレーションに森光子さん。
2人の掛け合いでトークは進みます。
東山さんの声でステージの後ろに現れたのは、かつてのPLAYZONE作品のタイトル。
「懐かしいでしょう、坂本くん、長野くん」と2人をいじることも忘れていません!!
笑いながらうなづく2人はカワイかったなぁ〜♪
…ってなことで、20世紀ののPLAYZONEを振り返るSHOWTIMEがスタート!!
ミステリー・ゾーン
Jr.の錦戸亮くんがナビゲーションで登場。
彼は第一回作品の頃に生まれたそうです…。驚き。
ここでは錦織さんが頭上を飛んできました。
ぶつかりそうで、マジ怖かった…。
1998〜星の彼方へ〜
やったるぜ!
チャンス(植草さんソロ)
どーしようもない(東山さんソロ)
機関銃を派手にぶっ放しながら登場。
曲終わりで数メートルの高さがある場所にいる錦織さん(多分もどき/笑)に機関銃を発砲。
そこから飛び降りたと同時に爆音!!
Let's Fight(錦織さんソロ)
爆音の下から登場したのは、なぜか日本刀持参で登場の錦織さん。
ここでJr.4人が登場で錦織さんに斬りかかる!!
それをバッサバッサと斬り倒しながら、時には蹴り倒し、人差し指一本で倒し…。
曲の途中ではJr.から錦織さんへのボディブローまで(まさに歌詞の通りに/笑)。
間奏は錦織さんのMC。
Jr.も一緒に正座して頭を下げてお礼言ったりして。
錦織さんの語りの間もJr.は斬りかかり、挙げ句の果てには切り捨てられてMC終了(爆)。
まいったネ 今夜
Destiny
この曲をBGMに錦織さん登場。
「1986年から数多くの作品を上演してきました。
その何本かはそこらへんにいる後輩たちにも引き継がれていきました」
ちなみにそこらへんってのは、もちろん坂本くんと長野くんです(笑)。
「MASKを受け継いだのが今回1人出てます」
と錦織さんに紹介されて登場したのが黒いタキシード姿のイノ。
イノがしゃべろうとすると、すかさず錦織さんが割り込み。
20世紀のプレゾンと変わらないじゃん(^^;)
そんな錦織さんを追い払ってイノのMCスタート。
「1990年の『MASK』から、錦織さんと東山さんがNYの楽屋で踊るシーンがありましたが、
それを1997年松竹座の『MASK』で僕と今日観に来ている坂本昌行で演らせていただきました。そうだよね?
(と坂本くんに尋ねて、坂本くんは頷いた後、両手で大きくマル!)
ちなみにその時長野くんはヅラを被って時代劇に出てました。
(ここで長野くんも両手で大きくマル!)
僕たちの『MASK』も評判良かったんですが、やはり本物を目の前にしてしまうと霞んでしまうというか、
改めて少年隊はいつまでも衰えを知らない素晴らしいグループだなと。
「坂本くん、(ここで坂本くん「ハイ?」とお返事)疲れた疲れた言ってる場合じゃないよ!!上には上がいるから!!頼んだよ!」
(苦笑いしてる坂本くんの後ろで長野くんが肩をたたきながら、そうだよ〜とでも言うように励ましてました/笑)
「ところでここで問題です。僕がここ青山劇場で最初に喋ったセリフは一体何だったでしょう?
1.フニクリフニクラ 2.オブラディオブラダ 3.チョロマカチョロマカ......答えは5番の「クジラだ、クジラだ」でした。」
とご立派なMCの後、自分の舞台の宣伝をしっかりやって、(ちゃんと自分が主役ってのを強調しまくって!!)次の曲紹介をして去っていきました。
どうなってもいい〜It's BAD(東山さんソロ)
ReplicantResistance(錦織さんソロ)
曲終わりでステージには錦織さん。
下手から再びイノ登場。
「次はそうです。あの人です。トニセンの楽屋を出入り禁止になった、黄色が似合うあの方です」
と次の曲を紹介しようとしたらステージ上にはしぶとく錦織さん。
イノが「あなたもういいです」と言うと、踊り出し、「いいです」と言ってもまだ踊り、
「今日メリーさん観に来てますよ」のひと言で素早く消えました(笑)。
Super Star(植草さんソロ)
曲が終わると上手のソデからジャグリング用のボールが。
ところが、それが植草さんの手を通り越して客席へ。
これを見て坂本くん&長野くんは手を叩いて大爆笑!!
ボールは無事に植草さんの手に戻り、会場は暗転。
暗闇に光る3つのボールでジャグリングがスタート。
そして会場が再び明るくなると、植草さんが持っていたハズのボールは、いつの間にか錦織さんの手元に。
見果てぬ夢を(錦織さんソロ)
グロッキーとクッキー(錦織さん&東山さん)
ここでは東山さんが頭上を飛んでました。
この曲の途中で酔っぱらい植草さん登場。
そしてその酔っぱらいを解放しているのはJr.。
この日はMAお休みのため、MADが担当でした。
bite the LOVE
曲終わりで植草さんが曲紹介。
「続いては…こいつのおかげで出入り禁止になりました」
ということでイノ登場。
夏のメモリー〜情熱のRAINBOW(イノソロ)
“情熱の〜”でイノが坂本くん&長野くんをステージに上げてくれました。
長野くんは完璧に踊っているのに坂本くんは自分が普段ソロとっていて踊っていないものだから、
Jr.のダンスを見ながらオロオロしてました(笑)。
パーティーが終わっても
この曲では客席に錦織さん&東山さん登場。
客席の異様な盛り上がりに坂本くんと長野くんも笑ってました。
曲が終わって再び曲紹介の為にイノ登場。
「『Theme Park』この作品で少年隊は20世紀に幕を下ろしました。
さよなら20世紀。さよなら…20th Century…!?」
めぐりゆく夏
各曲の間、ステージ上ののスクリーンには過去の作品の映像が流れていたのですが、
この曲の時は過去に出演していた後輩たちが続々登場。
もちろん若かりし頃のトニセンも登場で、会場の歓声に思わず苦笑いな2人がとってもカワイくて仕方なかったです☆
曲の途中でセンターに大きなバースデーケーキが登場。
それはPLAYZONE16年目のお祝いと新世紀のお祝い!!
プリマヴェラ〜灼熱の女神〜
Jr.は小太鼓にスチールドラムとして登場。
錦織さんは毎年恒例、超ハイテンションなダンス!!
曲のクライマックスではいきなり坂本くん&長野くんが2人揃ってすごい勢いで立ち上がったので、
それに合わせて客席もオールスタンディング状態に。
最高の盛り上がりのまま終わりました!!!
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かりんの東京日記<PLAYZONE 2001の巻 その2>
大興奮のまま終わって、ホテルへ帰ろうと思ったら、なんと地下鉄の入り口が1カ所閉められた後だったため、TBSの敷地内を通って帰ることに。
通っちゃいけないイメージですが、ホテルの地図にも通行経路としてTBSの敷地内を通るように載っているんですよね〜。
建物の中はきっとにぎやかなのでしょうが、その通路は人気がなくて、あまりにも静かでちと怖かった…。
本当ならホテルでレポをアップしようと思いましたけど、1日のうちにあまりにもいろんなことがあって、
かなり混乱していたため、とてもレポを書けるような状態になりませんでした。
なんか、全身が興奮状態で寝られないし(苦笑)。
結局過去レポをページにアップするだけで終わってしまいました。
ヘタレですね〜(苦笑)
(2001.7.22)
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通っちゃいけないイメージですが、ホテルの地図にも通行経路としてTBSの敷地内を通るように載っているんですよね〜。
建物の中はきっとにぎやかなのでしょうが、その通路は人気がなくて、あまりにも静かでちと怖かった…。
本当ならホテルでレポをアップしようと思いましたけど、1日のうちにあまりにもいろんなことがあって、
かなり混乱していたため、とてもレポを書けるような状態になりませんでした。
なんか、全身が興奮状態で寝られないし(苦笑)。
結局過去レポをページにアップするだけで終わってしまいました。
ヘタレですね〜(苦笑)
(2001.7.22)
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2001. 7.21 (Sat)
かりんの東京日記<PLAYZONE 2001の巻 その3>
ホテルのチェックアウトが10:00。
開演まで時間があるので、原宿のショップへGO!
今までも東京に何度も行ってはいますが、原宿のショップへ行くのはこの日が初めて。
これでジャニーズショップ全店制覇ですぅぅ。めでたいっ☆
日曜日だし、連休の谷間だし、人が多いかなぁとかなり覚悟していったのですが、それほど多くなくてホッ。
想像したよりも狭かったなぁ・・・。
もっと広いイメージがあったので予想外に狭くてビックリ。
久しぶりにプリクラも撮りました。
また変わってたのね〜、知らなかったっす。
V6勢揃いのフレームがあることをこの日初めて知りました。
最近は地元のショップでもプリクラ撮らないもんなぁ。
そして、再び青山劇場へ。
close
開演まで時間があるので、原宿のショップへGO!
今までも東京に何度も行ってはいますが、原宿のショップへ行くのはこの日が初めて。
これでジャニーズショップ全店制覇ですぅぅ。めでたいっ☆
日曜日だし、連休の谷間だし、人が多いかなぁとかなり覚悟していったのですが、それほど多くなくてホッ。
想像したよりも狭かったなぁ・・・。
もっと広いイメージがあったので予想外に狭くてビックリ。
久しぶりにプリクラも撮りました。
また変わってたのね〜、知らなかったっす。
V6勢揃いのフレームがあることをこの日初めて知りました。
最近は地元のショップでもプリクラ撮らないもんなぁ。
そして、再び青山劇場へ。
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PLAYZONE 2001 新世紀-EMOTION-
この日はマボさんの初日だったとのことで、会場にはカメラマンさんの姿も。
2Fのボックスに大野くんもいました。
イノもいたっていう話でしたが、最後までわかんなかった…。
マボさんももちろん初っ端からびしょ濡れで登場。
基本的なところはイノとさほど変わらないのですが、イノの上を行ってるな、と思ったのが、
“KARE”が「はじめまして」の言葉を教えてもらうシーン。
「はなじだして」と言い間違いますが、マボさんはダメ押しでもうひと言「はなげだして」(笑)。
SHOWTIMEでは『チャンス』の曲始まりでドラムソロも。
そして歌ったのは『メッセージ』でした。
この日、初日だったこともあって相当緊張していたのでしょう。
曲紹介で先輩の名前をかみまくり(苦笑)。
「くそー、錦織さんのアドリブには勝てねぇ…」
と捨てゼリフを残してハケていきました。
よっぽど悔しかったのねぇ、マボさん(笑)。
イノの時は錦織さんがかなりちょっかい出してたんですが、(しかもイノも手慣れた感じであしらうし/笑)
マボさんの時はあまりそういうシーンはなかったなぁ。
今回残念ながら大野くんの回は観ることができないんですけど、
こうして観ていくと、やっぱり大野くんの“KARE”も観たいなって思えてしまうんですよね〜。それだけが心残り…。
今年のPLAYZONEもスゴかったです。楽しかったです!!
close
2Fのボックスに大野くんもいました。
イノもいたっていう話でしたが、最後までわかんなかった…。
マボさんももちろん初っ端からびしょ濡れで登場。
基本的なところはイノとさほど変わらないのですが、イノの上を行ってるな、と思ったのが、
“KARE”が「はじめまして」の言葉を教えてもらうシーン。
「はなじだして」と言い間違いますが、マボさんはダメ押しでもうひと言「はなげだして」(笑)。
SHOWTIMEでは『チャンス』の曲始まりでドラムソロも。
そして歌ったのは『メッセージ』でした。
この日、初日だったこともあって相当緊張していたのでしょう。
曲紹介で先輩の名前をかみまくり(苦笑)。
「くそー、錦織さんのアドリブには勝てねぇ…」
と捨てゼリフを残してハケていきました。
よっぽど悔しかったのねぇ、マボさん(笑)。
イノの時は錦織さんがかなりちょっかい出してたんですが、(しかもイノも手慣れた感じであしらうし/笑)
マボさんの時はあまりそういうシーンはなかったなぁ。
今回残念ながら大野くんの回は観ることができないんですけど、
こうして観ていくと、やっぱり大野くんの“KARE”も観たいなって思えてしまうんですよね〜。それだけが心残り…。
今年のPLAYZONEもスゴかったです。楽しかったです!!
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かりんの東京日記<PLAYZONE 2001の巻 その4>
青山から羽田空港へ。
着いてみたら、パックの座席数がいっぱいだったため、予約が取れなかった飛行機に空席が…。
なんか複雑な気分でした。
私が乗る飛行機の時間までまだまだあるなぁと思いながら、空港ロビーでぼぉぉっと約30分座ったまんま。
電光掲示板の表示をみながら、ただただぼぉぉっと…。
そのうちお腹もすいたことだしなぁと、とりあえず荷物を預けてレストランへ。
ナシゴレンを食べてお腹が満たされたところで、検査場を通過して搭乗口のロビーへ。
ギリギリセーフで滑り込むのもツライものがありますが、これだけ時間が有り余るってのもねぇ〜。
まぁ、翌日が休みだからいいか〜とのんびり自宅へと向かったのでした。
(2001.8.11 13:30)
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着いてみたら、パックの座席数がいっぱいだったため、予約が取れなかった飛行機に空席が…。
なんか複雑な気分でした。
私が乗る飛行機の時間までまだまだあるなぁと思いながら、空港ロビーでぼぉぉっと約30分座ったまんま。
電光掲示板の表示をみながら、ただただぼぉぉっと…。
そのうちお腹もすいたことだしなぁと、とりあえず荷物を預けてレストランへ。
ナシゴレンを食べてお腹が満たされたところで、検査場を通過して搭乗口のロビーへ。
ギリギリセーフで滑り込むのもツライものがありますが、これだけ時間が有り余るってのもねぇ〜。
まぁ、翌日が休みだからいいか〜とのんびり自宅へと向かったのでした。
(2001.8.11 13:30)
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2001. 7.24 (Tue)
HAPPY BIRTHDAY MASAYUKI !!!
Happy Birthday Dear まぁくん☆
あなたに逢いに名古屋へ行くわよぉぉぉっっっ♪♪
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V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Nagoya
『雨の夜と〜』のイノ&剛くんの掛け合いの途中のひとコマ
井「いやぁ〜もう6人ってのはスゴイね。大変だね」
剛「大変だね」
井「改めてジャニーズJr.はスゴかったなぁ…」
剛「うん、そうですね〜」
井「でも負けねぇぞ、オレたちは!6人でやり通してみせるぞ!!」
やっぱり大変なのね〜Jr.がいないコンサートってのは。
『Take it easy』で歌ってる途中に「あ、イタッ!イタイっ!」とコケてしまった坂本くん。
イノに「歌えよっ!」と怒られ、長野くんに「年だな…」とツッコまれ…。
30過ぎてリラックスしすぎか〜!?(笑)
【MC】
坂本くんの記念すべき30才のバースデーってコトで、ここで改めてみんなから「おめでとう!!」コールが。
坂「いやぁ、まさかね、30になったその日に森田くんに踏みつけられるとは思わなかったです」
(「Take it easy」曲中の剛くんの背中渡りのことですね)
井「あれもある意味誕生日プレゼントだよ」
剛「そうだね〜がんばったんだよ、厄年ながら」
長「2コ上、がんばれよ!」
坂「長野、長野…あまり言わない方がいいよ」
井「そろそろだからね」
健「もう、すぐだよ。すぐっ!」
長「でもさ、垂れ幕も落ちて裏返しになってたね」
井「なんか後ろ向きなスタートですね」
長「今日からいきなり(笑)」
ここで客席みんなして大爆笑!
坂「拍手したヤツ、ブッ飛ばすぞ!このヤロー!!」
井「結構してましたよ、今、拍手」
坂「俺ね、もうアイドルという殻を破るから」
井「破るんだ…え?まだ破ってなかったの?」
ここで再び客席から笑いが…。
坂「笑ったヤツ…焼くぞ!」
井「焼く…」
長「焼くのかよ」
井「新しい表現ですね〜」
ここでバースデーケーキが登場!!2段のケーキに大きなイチゴと6人の人形が乗ったもの!
長「ろうそく、細いの3本しか立ってないよ!」
健「細々と30才を築いていく」
長「細く長くね…ほっせーなぁ、ろうそく細すぎだよ、コレ」
みんなでケーキを囲んでケーキの感想を述べているうちに、ろうそくの火が…
井「あっ、消えちゃった、消えちゃったよ」
坂「おい、縁起悪ぃなぁ、おまえ」
長「ともしびが…(笑)」
この言葉に坂本くん、「おまえなぁ…」ってな表情しながら、長野くんの方へと近づいていきます。
長野くんはケーキを指さしながら、「(火が)ついた!消えた!死んだ、生き返った…」と坂本くんを思いっきり挑発。
イノは火をつけるのに一生懸命。
カミセンは「スゲーよ、スゲーよ」とケーキに夢中。
その間も長野くんは、「あぁっ(火が)消えちゃう!なんか天国にあるろうそくみたい。
間違って消したら死んじゃうの、コレ」とさらに坂本くんをあおりまくって…
坂「坂本昌行。ボク、普通の男の子に戻ります…」
とステージを去って行く〜!!!
「おいおい、待て待て」とあわてて引き留める長野くん。
長「“男の子”って時点で間違ってるんだから、もう一回、もう一回やり直し」
健「長野くん、いいツッコミだ」
坂「やり直しって、やめてもいいのか?俺は!!」
こんなにーちゃん2人のやりとりをイノが「まぁまぁ」となだめて、
改めて6人でケーキを囲んで、みんなでHappy Birthdayを歌いました♪
坂「TOKIOのリーダーが30になったじゃないですか。俺も早く30になりてぇなぁと思ってたんですよ。こんなに早くなるとは思わなかったですけど」
井「あっという間だった?」
坂「いや、でもうれしいね」
井「あっ、そう」
坂「うん。なんか28、29ってすごい中途半端なんだよな?」
と坂本くんは長野くんの顔を見ます。
長「俺かよ^^; 俺のことじゃねぇかよ。(TOKIOの)山口くんも30だね。これでJ-FRIENDSには30代が3人。
でも、坂本くん早く30になりたいって言ってたもんね、ずっと」
坂「俺、早くホント30になりたかったの。俺早く30になってカミセンと同じステージに立つのが俺の夢だったの」
剛「今日実現したじゃん」
井「でも、まだまだ上には上がいますから」
坂「少年隊とか、マッチさんね…」
井「そうですよ。まぁこれからも老体にムチ打ってがんばっていただきたいなと」
そんなHappyな名古屋の夜。
坂本くんが誕生日を迎える時メンバーは…?
井「僕もね、12時過ぎたら電話しようと思ったんだよ、そしたらちょっと忘れちゃってさ」
長「俺もメールとか送っちゃおうかなと思ったんだけどさ」
剛「あぁ、俺も俺も」
長「俺携帯変えちゃったから」
この時の長野くん、ホントうれしそうに笑ってます。
健「その笑顔、ムカツク!!」
長「初告白、コレ」
井「あ、そうだ」
健「そうだよ、公の場でそんなこと言ってないもん」
井「やっとメールできるようになったんだよ」
健「この人、メールきちがいだよ。ホントに」
准「長野くんね、メールホント大好きね」
話が思いっきりそれてきたところで、剛くんが突如崩壊!!
「剛ちゃんが壊れた!!」「おいっ、どうしたんだよっ!!」というメンバーの声に
剛「おまえ、おもしろいな…大好きだよ、おまえ」
と健くんに。
でもね、この時2人の間に何が起こっていたか、まるで覚えていないです…(苦笑)。(っつーか見てないというか…/さらに苦笑^^;)
剛「こいつ(健)昨日ホテルで、俺がドアを開けっ放しにしたくて、下に挟むものを探してたの。
したら、頼んでもないのに俺の部屋に来て、靴べらをうまいこと挿してくれて、「ハイできたよ〜」って立ち上がった瞬間、ノブに頭ぶつけてんの」
井「だせぇ〜」
剛「最後に「ちくしょー、協力しなきゃよかったよ」って部屋帰っていった」
井「だせぇ〜」
剛「超だせぇ」
健「俺の中でも予想外の展開だったんだって。ノブがここにあんだもん。びっくりしたよ」
井「でもそれは誰に仕組まれたわけでもなくて、自分から当たってるんだもんね。しかも頼まれてもいないのにってのがいいよな」
健「いや、お向かいさんだったから…」
“お向かいさんだったから”ってのが何とも健くんらしい〜☆。
ここで話は戻って、再び携帯メールトークへ。
井「長野くんの初めてのメール、俺に来たんだよね」
長「そう、イチバン初めに送ったのが井ノ原」
井「朝9時ぐらいにすっげーうぜーの、人が寝てんのに、まだ」
長「でもすぐ返ってきたよ」
井「“メール変えたよ”って」
剛「気持ち悪いよ」
井「気持ち悪いよ。“ティガだよ”って」
剛「やめてくれよ、そーゆーの」
長「剛だけ、教えてくれないんだよ。剛に聞いたのね、番号。そしたら「知らない」っつって終わった」
井「剛くんは僕とよくやりますよ、メール」
長「隣に座っててもやるからね」
井「やるからね〜近いからね、無駄遣いだよな」
剛「無駄遣いだよ」
井「もうやめようね」
剛「あのさぁ、短い文字を2回に分けて送るの、やめてくれるかな」
健「そんなくだらないことやってんの?」
剛「4文字ぐらいの言葉を」
井「2回に分けたっけ?そしたらすげーうざそうに1回だけ“やめろ”って返ってきた。やめたけどね」
ここで突然坂本くんが思い出したかのようにひと言。
坂「…で俺のハッピーバースデーのメールは終わったんですかね?」
井「あぁ、終わり終わり。もうどんどん次いかないと。時代は流れてるんだから」
坂「あぁ、そうなんだ…俺の中ですごくいい日なんですけど、今日」
井「あぁ、そうなの?」
…ってあまりにも軽く流しすぎでしょぉ!!イノぉ(><)
坂「健くんからメールもらったんですよ」
健「12時ぴったしに」
井「おまえ、そういうのかかさないよな」
坂「かかさないよ」
井「こいつ、そういうのホントかかさないよ」
准「かかさないね。誕生日全員覚えてるでしょ」
健「覚えてる」
井「俺も健の誕生日の時はプレゼント渡したぜ。平井堅くんのプロモーションビデオ」
健「そんなのいらねぇよ!!しかもこの人仕事で使ったやつだぜ!」
井「“真夜中の王国”の資料でもらったやつ」
健「あとBoAって子のプロモーションビデオも。しかも何にも包んでないんだよ。裸だよ」
井「いいじゃないか、あげないよりはいいだろ」
健「でも、あれ見てどうすんだよ」
井「「あぁ、平井堅だ」って」
健「それで終わりかよ」
井「「ひげが濃いなぁ」とか思えばいいんじゃないか?」
なんか、イノらしいプレゼントだわ、これ(^^;)
健「昨日坂本くんに12時ぴったしにメール送って、送った直後に坂本くんの部屋に襲撃に行ったんですよ」
井「ほんで?」
健「「おめでとう。じゃぁ」って帰ってった」
井「おまえ、いろんな人の部屋に行って、いろんなことやってるな」
長「俺、坂本くんにメール送ってる夢を見た」
坂「出せよ!!おまえ〜」
井「それでなんか満足しちゃうんだよね。あ、なんか送ったような気になってきたなって」
長「そうそうそうそう」
坂「俺はそんなレベルなのか?おまえの中で」
長「でもさ、隣に部屋にいるのに送るのも恥ずかしいなって思ってさ」
健「俺じゃぁバカみたじゃん」
坂「こいつ来たんだよ!」
井「いや、おまえはそれがバカなんじゃなくて、ドアノブに頭をぶつけた、それがバカなんだよ。どっちもバカなんだよ」
健「うるさいよっ」
坂「メールばぁっと見てたら、ハートがいっぱいあったんだよね〜」
井「うぜぇ〜」
坂「全部で10個だぜ!!」
井「そういう時はおまえ、30個入れとくんだよ!!」
剛「そこまでやんないとねぇ」
健「それもなんかヤらしいじゃん、なんか」
井「徹底しなきゃ」
メールにハート…V6ってほんとラブラブですよね〜(笑)。
長野くんと准のメールもハートいっぱいらしいしv
でもさぁ、ハート数えるなよ>坂本くん
っつーか30個はうざいだろ>イノ
この日は誕生日迎えたばかりの坂本くん&健くんネタが満載のMCとなりました♪
(2001.8.11 23:30)
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井「いやぁ〜もう6人ってのはスゴイね。大変だね」
剛「大変だね」
井「改めてジャニーズJr.はスゴかったなぁ…」
剛「うん、そうですね〜」
井「でも負けねぇぞ、オレたちは!6人でやり通してみせるぞ!!」
やっぱり大変なのね〜Jr.がいないコンサートってのは。
『Take it easy』で歌ってる途中に「あ、イタッ!イタイっ!」とコケてしまった坂本くん。
イノに「歌えよっ!」と怒られ、長野くんに「年だな…」とツッコまれ…。
30過ぎてリラックスしすぎか〜!?(笑)
【MC】
坂本くんの記念すべき30才のバースデーってコトで、ここで改めてみんなから「おめでとう!!」コールが。
坂「いやぁ、まさかね、30になったその日に森田くんに踏みつけられるとは思わなかったです」
(「Take it easy」曲中の剛くんの背中渡りのことですね)
井「あれもある意味誕生日プレゼントだよ」
剛「そうだね〜がんばったんだよ、厄年ながら」
長「2コ上、がんばれよ!」
坂「長野、長野…あまり言わない方がいいよ」
井「そろそろだからね」
健「もう、すぐだよ。すぐっ!」
長「でもさ、垂れ幕も落ちて裏返しになってたね」
井「なんか後ろ向きなスタートですね」
長「今日からいきなり(笑)」
ここで客席みんなして大爆笑!
坂「拍手したヤツ、ブッ飛ばすぞ!このヤロー!!」
井「結構してましたよ、今、拍手」
坂「俺ね、もうアイドルという殻を破るから」
井「破るんだ…え?まだ破ってなかったの?」
ここで再び客席から笑いが…。
坂「笑ったヤツ…焼くぞ!」
井「焼く…」
長「焼くのかよ」
井「新しい表現ですね〜」
ここでバースデーケーキが登場!!2段のケーキに大きなイチゴと6人の人形が乗ったもの!
長「ろうそく、細いの3本しか立ってないよ!」
健「細々と30才を築いていく」
長「細く長くね…ほっせーなぁ、ろうそく細すぎだよ、コレ」
みんなでケーキを囲んでケーキの感想を述べているうちに、ろうそくの火が…
井「あっ、消えちゃった、消えちゃったよ」
坂「おい、縁起悪ぃなぁ、おまえ」
長「ともしびが…(笑)」
この言葉に坂本くん、「おまえなぁ…」ってな表情しながら、長野くんの方へと近づいていきます。
長野くんはケーキを指さしながら、「(火が)ついた!消えた!死んだ、生き返った…」と坂本くんを思いっきり挑発。
イノは火をつけるのに一生懸命。
カミセンは「スゲーよ、スゲーよ」とケーキに夢中。
その間も長野くんは、「あぁっ(火が)消えちゃう!なんか天国にあるろうそくみたい。
間違って消したら死んじゃうの、コレ」とさらに坂本くんをあおりまくって…
坂「坂本昌行。ボク、普通の男の子に戻ります…」
とステージを去って行く〜!!!
「おいおい、待て待て」とあわてて引き留める長野くん。
長「“男の子”って時点で間違ってるんだから、もう一回、もう一回やり直し」
健「長野くん、いいツッコミだ」
坂「やり直しって、やめてもいいのか?俺は!!」
こんなにーちゃん2人のやりとりをイノが「まぁまぁ」となだめて、
改めて6人でケーキを囲んで、みんなでHappy Birthdayを歌いました♪
坂「TOKIOのリーダーが30になったじゃないですか。俺も早く30になりてぇなぁと思ってたんですよ。こんなに早くなるとは思わなかったですけど」
井「あっという間だった?」
坂「いや、でもうれしいね」
井「あっ、そう」
坂「うん。なんか28、29ってすごい中途半端なんだよな?」
と坂本くんは長野くんの顔を見ます。
長「俺かよ^^; 俺のことじゃねぇかよ。(TOKIOの)山口くんも30だね。これでJ-FRIENDSには30代が3人。
でも、坂本くん早く30になりたいって言ってたもんね、ずっと」
坂「俺、早くホント30になりたかったの。俺早く30になってカミセンと同じステージに立つのが俺の夢だったの」
剛「今日実現したじゃん」
井「でも、まだまだ上には上がいますから」
坂「少年隊とか、マッチさんね…」
井「そうですよ。まぁこれからも老体にムチ打ってがんばっていただきたいなと」
そんなHappyな名古屋の夜。
坂本くんが誕生日を迎える時メンバーは…?
井「僕もね、12時過ぎたら電話しようと思ったんだよ、そしたらちょっと忘れちゃってさ」
長「俺もメールとか送っちゃおうかなと思ったんだけどさ」
剛「あぁ、俺も俺も」
長「俺携帯変えちゃったから」
この時の長野くん、ホントうれしそうに笑ってます。
健「その笑顔、ムカツク!!」
長「初告白、コレ」
井「あ、そうだ」
健「そうだよ、公の場でそんなこと言ってないもん」
井「やっとメールできるようになったんだよ」
健「この人、メールきちがいだよ。ホントに」
准「長野くんね、メールホント大好きね」
話が思いっきりそれてきたところで、剛くんが突如崩壊!!
「剛ちゃんが壊れた!!」「おいっ、どうしたんだよっ!!」というメンバーの声に
剛「おまえ、おもしろいな…大好きだよ、おまえ」
と健くんに。
でもね、この時2人の間に何が起こっていたか、まるで覚えていないです…(苦笑)。(っつーか見てないというか…/さらに苦笑^^;)
剛「こいつ(健)昨日ホテルで、俺がドアを開けっ放しにしたくて、下に挟むものを探してたの。
したら、頼んでもないのに俺の部屋に来て、靴べらをうまいこと挿してくれて、「ハイできたよ〜」って立ち上がった瞬間、ノブに頭ぶつけてんの」
井「だせぇ〜」
剛「最後に「ちくしょー、協力しなきゃよかったよ」って部屋帰っていった」
井「だせぇ〜」
剛「超だせぇ」
健「俺の中でも予想外の展開だったんだって。ノブがここにあんだもん。びっくりしたよ」
井「でもそれは誰に仕組まれたわけでもなくて、自分から当たってるんだもんね。しかも頼まれてもいないのにってのがいいよな」
健「いや、お向かいさんだったから…」
“お向かいさんだったから”ってのが何とも健くんらしい〜☆。
ここで話は戻って、再び携帯メールトークへ。
井「長野くんの初めてのメール、俺に来たんだよね」
長「そう、イチバン初めに送ったのが井ノ原」
井「朝9時ぐらいにすっげーうぜーの、人が寝てんのに、まだ」
長「でもすぐ返ってきたよ」
井「“メール変えたよ”って」
剛「気持ち悪いよ」
井「気持ち悪いよ。“ティガだよ”って」
剛「やめてくれよ、そーゆーの」
長「剛だけ、教えてくれないんだよ。剛に聞いたのね、番号。そしたら「知らない」っつって終わった」
井「剛くんは僕とよくやりますよ、メール」
長「隣に座っててもやるからね」
井「やるからね〜近いからね、無駄遣いだよな」
剛「無駄遣いだよ」
井「もうやめようね」
剛「あのさぁ、短い文字を2回に分けて送るの、やめてくれるかな」
健「そんなくだらないことやってんの?」
剛「4文字ぐらいの言葉を」
井「2回に分けたっけ?そしたらすげーうざそうに1回だけ“やめろ”って返ってきた。やめたけどね」
ここで突然坂本くんが思い出したかのようにひと言。
坂「…で俺のハッピーバースデーのメールは終わったんですかね?」
井「あぁ、終わり終わり。もうどんどん次いかないと。時代は流れてるんだから」
坂「あぁ、そうなんだ…俺の中ですごくいい日なんですけど、今日」
井「あぁ、そうなの?」
…ってあまりにも軽く流しすぎでしょぉ!!イノぉ(><)
坂「健くんからメールもらったんですよ」
健「12時ぴったしに」
井「おまえ、そういうのかかさないよな」
坂「かかさないよ」
井「こいつ、そういうのホントかかさないよ」
准「かかさないね。誕生日全員覚えてるでしょ」
健「覚えてる」
井「俺も健の誕生日の時はプレゼント渡したぜ。平井堅くんのプロモーションビデオ」
健「そんなのいらねぇよ!!しかもこの人仕事で使ったやつだぜ!」
井「“真夜中の王国”の資料でもらったやつ」
健「あとBoAって子のプロモーションビデオも。しかも何にも包んでないんだよ。裸だよ」
井「いいじゃないか、あげないよりはいいだろ」
健「でも、あれ見てどうすんだよ」
井「「あぁ、平井堅だ」って」
健「それで終わりかよ」
井「「ひげが濃いなぁ」とか思えばいいんじゃないか?」
なんか、イノらしいプレゼントだわ、これ(^^;)
健「昨日坂本くんに12時ぴったしにメール送って、送った直後に坂本くんの部屋に襲撃に行ったんですよ」
井「ほんで?」
健「「おめでとう。じゃぁ」って帰ってった」
井「おまえ、いろんな人の部屋に行って、いろんなことやってるな」
長「俺、坂本くんにメール送ってる夢を見た」
坂「出せよ!!おまえ〜」
井「それでなんか満足しちゃうんだよね。あ、なんか送ったような気になってきたなって」
長「そうそうそうそう」
坂「俺はそんなレベルなのか?おまえの中で」
長「でもさ、隣に部屋にいるのに送るのも恥ずかしいなって思ってさ」
健「俺じゃぁバカみたじゃん」
坂「こいつ来たんだよ!」
井「いや、おまえはそれがバカなんじゃなくて、ドアノブに頭をぶつけた、それがバカなんだよ。どっちもバカなんだよ」
健「うるさいよっ」
坂「メールばぁっと見てたら、ハートがいっぱいあったんだよね〜」
井「うぜぇ〜」
坂「全部で10個だぜ!!」
井「そういう時はおまえ、30個入れとくんだよ!!」
剛「そこまでやんないとねぇ」
健「それもなんかヤらしいじゃん、なんか」
井「徹底しなきゃ」
メールにハート…V6ってほんとラブラブですよね〜(笑)。
長野くんと准のメールもハートいっぱいらしいしv
でもさぁ、ハート数えるなよ>坂本くん
っつーか30個はうざいだろ>イノ
この日は誕生日迎えたばかりの坂本くん&健くんネタが満載のMCとなりました♪
(2001.8.11 23:30)
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2001. 7.25 (Wed)
V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Nagoya
【MC】
7/2は健くんのバースデー。
「15才でデビューして22才になりました」という話から、V6も成長していくわけだよね〜という流れで…
井「(岡田くんに)大人になったなぁ、どんどんどんどん」
准「なんや」
井「カッコいいもん、なんかな、髪の毛とか」
長「そうハタチでこれでしょ?」
井「なんかシャキシャキしちゃってさ」
健「シャキシャキって何だよ」
井「新鮮だよね」
健「でも井ノ原くんも一時期板前さんみたいな髪型で」
井「俺がやると板前さんみたいになっちゃうんだよ。毛がさ、長さが違う感じで立ってるだろ?俺全部同じに切っちゃうから」
剛「井ノ原くんってヘンなこだわりあるよね。この短さでストパーかけるとか、意味わかんねぇ」
井「違うんだよ。短い方がかかりやすいんだよ。伸びたら安定するじゃねぇかよ」
健「安定?」
剛「しねぇよ」
井「おまえ、バカやろう。日本人は黒髪だぞ。おまえ日本人だろ」
剛「でもちょっと染めてるんだよ」
井「ちげぇよ!染めてねぇんだよ」
剛「ちょっと染めてるんだよ」
井「ちげぇよ!俺じゃねぇよ!!」
健「昔は染めてたよね」
井「染めたよ!ちょっと顔が日本人だから、外人ぽくなろうかなと思って。ジャニーさんから不良呼ばわりされるし。
ヤンキーって言われた。やめたよ。やっぱり俺は黒髪で通すぜ」
坂「俺、井ノ原のロン毛好きだったけどな」
長・井「ロン毛?」
健「“over”の時とかだよ」
井「あぁ。あん時もそうだけど、“FILM V6 actU”見た時、坂本くん、超長かったよ。「誰こいつ??」とか思ったよ。
まぁ、そうやって徐々に変化してきてるけれども、ファンの子たちは変わらずついてきてくれてるということで」
さすが仕切り屋イノ!うまくまとめてくれました。
ヘアスタイルは過去の雑誌や写真を整理しながら、その変貌に驚かされますよね〜。
つい先日ショップの写真を整理していて思いました。こんなに変わるものなんだなぁと。
カミセンが衣装替えのためにハケて、ステージ上はトニ3人。
主に舞台のPRタイムです。
ここで坂本くんの主演ミュージカル「フットルース」のPRから、以前光GENJIのコンサートで大沢樹生くんが歌っていたという話になり、
井「太鼓たたいてんですよ」
長「みこしも出てきたやつね」
井「あん中に俺混ざってたからね「みこしだ!みこしだ!」っつって」
坂「俺、太鼓たたいてる方だったけど」
井「そう、たたいてたね」
長「俺みこし、かついでる方だった…3人いるじゃねぇか!どんなグループだよ^^;」
トニの過去のお仕事トークでした(笑)。
これって軽〜く10年以上前のことですよね〜(苦笑)。
坂「そのフットルース、東京の赤坂ACTシアターでやりますんで、みなさん、絶対来い!!「来てください」という言葉は20代までです。
30になったら命令形です。みなさん、絶対来い!」
30になって相当強気に出てきてます、坂本くん(笑)。
井「なんか錦織くんが言ってたんだけど、「坂本のフットルースも観たいんだけどなぁ、自分もちょっとやってるから行けないんだけど…。
フッと顔出してルスだったらどうしようかな」って、俺に一人に言ってたからね。俺に言ってどうするんですかって」
坂「おまえに言えば広がると思ったんじゃないの?」
井「あっホントだ。うわっ、ヤベッ!!戦略だ、コレ^^;」
さすがは愛しの錦織さま!!
後輩の舞台をネタにすることも怠らないなんて素晴らしい!!(しかもその場にいないメンバーのネタってのがステキ/笑)
【V6ばんど】
作詞していて、なおかつ歌詞見ながら歌ってるハズの健くんが、同じところを2度歌ってしまうというミステイクをしちゃいました。
なので、演奏が中断。
井「ちょっと待て!!おまえが詞書いたんだろ?」
剛「おまえ、同じ歌詞2回言うなよ」
健「アレ??」
准「アレ?じゃないよ。歌詞カード目の前にあるのに、なんで間違えるの」
井「キミが詞を書いてるのに、僕見てないでやってるんだよ。おまえ、見てやってるのに間違えるって」
健「だって覚えらんないんだもん!」
長「覚えてないで見てるんじゃないかよ!!」
井「見てんじゃないかよ!」
准「目の前にあるやろ」
健「今一応、見てるようで見てないフリしてたの」
長「見てていいから」
健「じゃぁ、分かった」
長「コンガ、手がもたないんだよ^^;、結構くるんだよ」
井「やっとブルースハープんとこ終わったと思ったのに…またやんのかよ。おまえサイコーだよ!!」
健「すみません、もう一回お願いします」
ということで、健くんは散々メンバーに責められてしまいました。
2回目の演奏中、今度は剛くんが自分の楽器の存在を忘れるというミステイク!!
演奏終了後、今度は剛くんが非難の的に。
坂「おい、森田、森田。もろこし持ってるんだから、ずっとやっとけよ!!」
健「おまえ、手拍子だけじゃねぇかよ!!全然ダメじゃねぇか」
剛「完全に忘れてた」
長「もろこし(剛くんのこと)、俺のケツ見て笑ってんだよなぁ」
健「長野くんおもしろかった。プリプリプリプリして」
剛「無意味な体重移動が…」
長「動いちゃうんだよ〜たたいてると。右と左にさぁ」
剛くん、腰にもろこしを差したまま手拍子していて、途中でツッコまれてようやく気づいたようす(笑)。
大笑いしながら再びもろこしを手にしていました。
そんな剛くんの視線は常に長野くんのお尻へ。
確かに気にはなるんですよね〜あのお尻の振られ具合は(笑)。
close
7/2は健くんのバースデー。
「15才でデビューして22才になりました」という話から、V6も成長していくわけだよね〜という流れで…
井「(岡田くんに)大人になったなぁ、どんどんどんどん」
准「なんや」
井「カッコいいもん、なんかな、髪の毛とか」
長「そうハタチでこれでしょ?」
井「なんかシャキシャキしちゃってさ」
健「シャキシャキって何だよ」
井「新鮮だよね」
健「でも井ノ原くんも一時期板前さんみたいな髪型で」
井「俺がやると板前さんみたいになっちゃうんだよ。毛がさ、長さが違う感じで立ってるだろ?俺全部同じに切っちゃうから」
剛「井ノ原くんってヘンなこだわりあるよね。この短さでストパーかけるとか、意味わかんねぇ」
井「違うんだよ。短い方がかかりやすいんだよ。伸びたら安定するじゃねぇかよ」
健「安定?」
剛「しねぇよ」
井「おまえ、バカやろう。日本人は黒髪だぞ。おまえ日本人だろ」
剛「でもちょっと染めてるんだよ」
井「ちげぇよ!染めてねぇんだよ」
剛「ちょっと染めてるんだよ」
井「ちげぇよ!俺じゃねぇよ!!」
健「昔は染めてたよね」
井「染めたよ!ちょっと顔が日本人だから、外人ぽくなろうかなと思って。ジャニーさんから不良呼ばわりされるし。
ヤンキーって言われた。やめたよ。やっぱり俺は黒髪で通すぜ」
坂「俺、井ノ原のロン毛好きだったけどな」
長・井「ロン毛?」
健「“over”の時とかだよ」
井「あぁ。あん時もそうだけど、“FILM V6 actU”見た時、坂本くん、超長かったよ。「誰こいつ??」とか思ったよ。
まぁ、そうやって徐々に変化してきてるけれども、ファンの子たちは変わらずついてきてくれてるということで」
さすが仕切り屋イノ!うまくまとめてくれました。
ヘアスタイルは過去の雑誌や写真を整理しながら、その変貌に驚かされますよね〜。
つい先日ショップの写真を整理していて思いました。こんなに変わるものなんだなぁと。
カミセンが衣装替えのためにハケて、ステージ上はトニ3人。
主に舞台のPRタイムです。
ここで坂本くんの主演ミュージカル「フットルース」のPRから、以前光GENJIのコンサートで大沢樹生くんが歌っていたという話になり、
井「太鼓たたいてんですよ」
長「みこしも出てきたやつね」
井「あん中に俺混ざってたからね「みこしだ!みこしだ!」っつって」
坂「俺、太鼓たたいてる方だったけど」
井「そう、たたいてたね」
長「俺みこし、かついでる方だった…3人いるじゃねぇか!どんなグループだよ^^;」
トニの過去のお仕事トークでした(笑)。
これって軽〜く10年以上前のことですよね〜(苦笑)。
坂「そのフットルース、東京の赤坂ACTシアターでやりますんで、みなさん、絶対来い!!「来てください」という言葉は20代までです。
30になったら命令形です。みなさん、絶対来い!」
30になって相当強気に出てきてます、坂本くん(笑)。
井「なんか錦織くんが言ってたんだけど、「坂本のフットルースも観たいんだけどなぁ、自分もちょっとやってるから行けないんだけど…。
フッと顔出してルスだったらどうしようかな」って、俺に一人に言ってたからね。俺に言ってどうするんですかって」
坂「おまえに言えば広がると思ったんじゃないの?」
井「あっホントだ。うわっ、ヤベッ!!戦略だ、コレ^^;」
さすがは愛しの錦織さま!!
後輩の舞台をネタにすることも怠らないなんて素晴らしい!!(しかもその場にいないメンバーのネタってのがステキ/笑)
【V6ばんど】
作詞していて、なおかつ歌詞見ながら歌ってるハズの健くんが、同じところを2度歌ってしまうというミステイクをしちゃいました。
なので、演奏が中断。
井「ちょっと待て!!おまえが詞書いたんだろ?」
剛「おまえ、同じ歌詞2回言うなよ」
健「アレ??」
准「アレ?じゃないよ。歌詞カード目の前にあるのに、なんで間違えるの」
井「キミが詞を書いてるのに、僕見てないでやってるんだよ。おまえ、見てやってるのに間違えるって」
健「だって覚えらんないんだもん!」
長「覚えてないで見てるんじゃないかよ!!」
井「見てんじゃないかよ!」
准「目の前にあるやろ」
健「今一応、見てるようで見てないフリしてたの」
長「見てていいから」
健「じゃぁ、分かった」
長「コンガ、手がもたないんだよ^^;、結構くるんだよ」
井「やっとブルースハープんとこ終わったと思ったのに…またやんのかよ。おまえサイコーだよ!!」
健「すみません、もう一回お願いします」
ということで、健くんは散々メンバーに責められてしまいました。
2回目の演奏中、今度は剛くんが自分の楽器の存在を忘れるというミステイク!!
演奏終了後、今度は剛くんが非難の的に。
坂「おい、森田、森田。もろこし持ってるんだから、ずっとやっとけよ!!」
健「おまえ、手拍子だけじゃねぇかよ!!全然ダメじゃねぇか」
剛「完全に忘れてた」
長「もろこし(剛くんのこと)、俺のケツ見て笑ってんだよなぁ」
健「長野くんおもしろかった。プリプリプリプリして」
剛「無意味な体重移動が…」
長「動いちゃうんだよ〜たたいてると。右と左にさぁ」
剛くん、腰にもろこしを差したまま手拍子していて、途中でツッコまれてようやく気づいたようす(笑)。
大笑いしながら再びもろこしを手にしていました。
そんな剛くんの視線は常に長野くんのお尻へ。
確かに気にはなるんですよね〜あのお尻の振られ具合は(笑)。
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2001. 7.28 (Sat)
V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Osaka
【MC】
井「今日は踊ってるよ!!坂本くんもムチ打って、身を粉にして働いてるからね」
長「ホントにね」
坂「稼がなきゃね」
井「オッさん!!!」
長「その仙人みたいな言い方やめろよ」
井「オヤジだよ、もう」
坂「いや、もうオヤジですよ。30は」
井「でも世の30よりも全然若いと思うよ、俺は」
長「だって周りの同い年の人を考えてみなよ」
井「ほら“亭主改造計画”とかあんじゃん。あんなの見てたらさ、「30です」とか言って、ウソつけ!!おまえ45ぐらいだろってのがいっぱいいるもんね。
改造してるのに全然改造されてないっていう。それに比べたら坂本くん動くし」
長「動くしって…」
健「ごく当たり前のことなんじゃないの?」
井「なんかみんなでフォロー大会になってきましたけどね」
私の身近にいる30代は男性も女性もみんな若いんですよね〜。
だから、やっぱり30代はオヤジやオバさんじゃないと私は思うんですけどね>坂本くん
畳みかけるようにしゃべり倒したイノ。
井「ハァッ、しゃべったな〜俺」
健「すごいしゃべったよ」
剛「一気にしゃべって、一気に疲れた」
井「なんか剛くんひと言ないの?」
剛「ひと言…」
井「今日の今の心境は?」
剛「今の心境は…うぅぅん、フツーだね」
井「フツー!?ちょっと待てよ、何万人いると思ってんだよ。この何万人いる中で普通でいられるっていう…」
長「それはまたスゴイよね、ある意味」
井「肝っ玉座ってますね」
剛「スゴイですね、ケツがすごい汗かいてますね」
健「なんだそれ」
井「こいつなんかうるさいの!さっき“雨の夜と〜”さ歌ってるのにさ、「イノッチ、イノッチ」って下から言うからさ」
剛「応援してやってんじゃない」
井「応援って、度が過ぎてるんだよ」
剛「この角度から見るイノッチはスゴイね」
この角度、2人の立ち位置で説明すると、まず歌っているイノはメインステージに設けられた台の上に上手寄りに立って歌っています。
それを剛くんはメインステージ中央から見上げるようにしているわけです。
剛くんからはイノの右半身を下から見上げる格好になりますね。
井「何がスゴイの?なに、ここらへん(顔の右側あたりを指して)がスゴイの?」
剛「なんか横綱みたいなの」
井「横綱…!?なんでだよ??」
横綱…分かるような、分からないような(苦笑)。
横綱呼ばわりされたイノ。剛くんへ反撃開始。
井「俺に歌わせろとかって言っといてさ、“雨と夜と〜”って歌ったくせにさぁ」
剛「え、違うの?」
健「雨“の”だよ」
剛「あ、そうなの?マジで?」
井「オッさん!」
剛「雨と夜と…」
井「雨“の”夜と!雨と夜と月曜日じゃないんだよ」
剛「雨の夜か…今初めて気づいた」
井「オイ!自分の歌だろ」
坂「こいつ“愛のMelody”だってそうだよな。“true my love”ってあるじゃん。“2つのlove”だと思ってんだよな」
井「そう」
坂「ずっと“two my love”って歌ってんだよ。歌詞見てるだろ、おまえ」
井「なんかプロモーションビデオでも“two”(手を横に振る振りの時、指で“2”ってやってるそうです)ってやってるの。
俺おかしいなと思ってたんだよ。まさかとは思ったんだけど」
健「“true”だぞ、“true”」
井「「えっ違うの?“two”じゃねぇの?」って。「えぇっ“true”ってナニ?」って逆ギレしやがって。「なんだよ、“true”ってよぉ」って」
剛くんのステキな勘違い(笑)。
井「なんか坂本くんさぁ、30になっておかしくなったよ」
長「前からおかしいよ」
井「おかしいんだけど、またさらにグレードアップして」
長「ワンステップ上に」
井「俺さっきさ、髪の毛セットしてたらさ、いきなりタオルでピシッ(とイノの身体を叩く)とかやるしさぁ」
長「俺もたたかれた」
井「ナンダナンダ??とか思って見たら、ニコニコしてんだよ。なんだこの人はと思ってさ。で、今度は剛とかに水かけてんだよ、ピューピューって。
どうしちゃったの?ある程度までいったら、また戻ってっちゃうのかなと思って。幼児化していくのかなと思って」
長「背が縮んでいっちゃうのと一緒だ、年とると共に」
井「それに近いものがあるんじゃないの。どうしたんですか、あれは?あの心境は」
坂「おまえらブッ飛ばすぞ」
井「ブッ飛ばされんのかよ」
長「あぁ、いいよぉ」
井「2人組んだら絶対俺たちの方が強い」
長「年は勝てないけど」
坂「待て待て。もう俺の中でおまえらブッ飛ばしてんだよ」
井「心の中でブッ飛ばしてんだ」
坂「ホントにやったら負けちゃうから」
きっと今までも坂本くんの中で長野くん&イノは何度もブッ飛ばされてるんでしょうね(笑)。
(2001.8.13 14:45)
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井「今日は踊ってるよ!!坂本くんもムチ打って、身を粉にして働いてるからね」
長「ホントにね」
坂「稼がなきゃね」
井「オッさん!!!」
長「その仙人みたいな言い方やめろよ」
井「オヤジだよ、もう」
坂「いや、もうオヤジですよ。30は」
井「でも世の30よりも全然若いと思うよ、俺は」
長「だって周りの同い年の人を考えてみなよ」
井「ほら“亭主改造計画”とかあんじゃん。あんなの見てたらさ、「30です」とか言って、ウソつけ!!おまえ45ぐらいだろってのがいっぱいいるもんね。
改造してるのに全然改造されてないっていう。それに比べたら坂本くん動くし」
長「動くしって…」
健「ごく当たり前のことなんじゃないの?」
井「なんかみんなでフォロー大会になってきましたけどね」
私の身近にいる30代は男性も女性もみんな若いんですよね〜。
だから、やっぱり30代はオヤジやオバさんじゃないと私は思うんですけどね>坂本くん
畳みかけるようにしゃべり倒したイノ。
井「ハァッ、しゃべったな〜俺」
健「すごいしゃべったよ」
剛「一気にしゃべって、一気に疲れた」
井「なんか剛くんひと言ないの?」
剛「ひと言…」
井「今日の今の心境は?」
剛「今の心境は…うぅぅん、フツーだね」
井「フツー!?ちょっと待てよ、何万人いると思ってんだよ。この何万人いる中で普通でいられるっていう…」
長「それはまたスゴイよね、ある意味」
井「肝っ玉座ってますね」
剛「スゴイですね、ケツがすごい汗かいてますね」
健「なんだそれ」
井「こいつなんかうるさいの!さっき“雨の夜と〜”さ歌ってるのにさ、「イノッチ、イノッチ」って下から言うからさ」
剛「応援してやってんじゃない」
井「応援って、度が過ぎてるんだよ」
剛「この角度から見るイノッチはスゴイね」
この角度、2人の立ち位置で説明すると、まず歌っているイノはメインステージに設けられた台の上に上手寄りに立って歌っています。
それを剛くんはメインステージ中央から見上げるようにしているわけです。
剛くんからはイノの右半身を下から見上げる格好になりますね。
井「何がスゴイの?なに、ここらへん(顔の右側あたりを指して)がスゴイの?」
剛「なんか横綱みたいなの」
井「横綱…!?なんでだよ??」
横綱…分かるような、分からないような(苦笑)。
横綱呼ばわりされたイノ。剛くんへ反撃開始。
井「俺に歌わせろとかって言っといてさ、“雨と夜と〜”って歌ったくせにさぁ」
剛「え、違うの?」
健「雨“の”だよ」
剛「あ、そうなの?マジで?」
井「オッさん!」
剛「雨と夜と…」
井「雨“の”夜と!雨と夜と月曜日じゃないんだよ」
剛「雨の夜か…今初めて気づいた」
井「オイ!自分の歌だろ」
坂「こいつ“愛のMelody”だってそうだよな。“true my love”ってあるじゃん。“2つのlove”だと思ってんだよな」
井「そう」
坂「ずっと“two my love”って歌ってんだよ。歌詞見てるだろ、おまえ」
井「なんかプロモーションビデオでも“two”(手を横に振る振りの時、指で“2”ってやってるそうです)ってやってるの。
俺おかしいなと思ってたんだよ。まさかとは思ったんだけど」
健「“true”だぞ、“true”」
井「「えっ違うの?“two”じゃねぇの?」って。「えぇっ“true”ってナニ?」って逆ギレしやがって。「なんだよ、“true”ってよぉ」って」
剛くんのステキな勘違い(笑)。
井「なんか坂本くんさぁ、30になっておかしくなったよ」
長「前からおかしいよ」
井「おかしいんだけど、またさらにグレードアップして」
長「ワンステップ上に」
井「俺さっきさ、髪の毛セットしてたらさ、いきなりタオルでピシッ(とイノの身体を叩く)とかやるしさぁ」
長「俺もたたかれた」
井「ナンダナンダ??とか思って見たら、ニコニコしてんだよ。なんだこの人はと思ってさ。で、今度は剛とかに水かけてんだよ、ピューピューって。
どうしちゃったの?ある程度までいったら、また戻ってっちゃうのかなと思って。幼児化していくのかなと思って」
長「背が縮んでいっちゃうのと一緒だ、年とると共に」
井「それに近いものがあるんじゃないの。どうしたんですか、あれは?あの心境は」
坂「おまえらブッ飛ばすぞ」
井「ブッ飛ばされんのかよ」
長「あぁ、いいよぉ」
井「2人組んだら絶対俺たちの方が強い」
長「年は勝てないけど」
坂「待て待て。もう俺の中でおまえらブッ飛ばしてんだよ」
井「心の中でブッ飛ばしてんだ」
坂「ホントにやったら負けちゃうから」
きっと今までも坂本くんの中で長野くん&イノは何度もブッ飛ばされてるんでしょうね(笑)。
(2001.8.13 14:45)
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2001. 7.29 (Sun)
V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Osaka
【MC】
6人の大阪の夜の過ごし方とは…。
井「昨日も2回公演やりまして、坂本くんの体力も心配される中、無事終わりまして。夜は6人でプールなんか行きまして」
剛・健「行ったね!!」
健「昨日すっげーおもしろかった」
井「昨日はおもしろかったね。俺ら5人はバシャバシャ泳いで遊んだりしてたんだけど、坂本くんずぅっと歩いてたね」
健「で、みんな水泳帽とか被ってるから、すっげーブサイクなんだよね」
井「俺なんか耳まで入れちゃったから。そこは水泳帽被ってないとダメだし、ゴーグルもつけなきゃいけないんだよ」
健「そう。井ノ原くん黄色だったの」
剛「この人(イノ)ね、歩きながらケツ出してたよ。俺がゴーグルつけて泳いでたら、ケツが見えたよ。ワァァッ〜とか言って」
井「やめろよぉ!!俺はおまえたちへのサービス精神でやってるんだからよぉ。公衆の面前で言うなよ」
剛「(水着のサイズが)ちっちゃいんだよ、S頼まなきゃいいじゃん」
健「ホントに」
井「そうだけどさぁ」
健「井ノ原くんのものは期待してないんだって」
井「だけど後ろから剛がこうやって一生懸命泳いできてるからさぁ、なんかちょっとあげないと可哀相かなと思って」
准「長野くんの息つぎが力強くてスゴかった」
長「俺、水を切り裂くからね」
井「他のお客さんのスッゲー迷惑になってるからね」
長「俺、健にクロール教えてもらったの」
井「俺も。俺も教えてもらった」
長「ちょっと泳いでって言ったら、50m泳いで帰ってきてくれるの。犬にボール投げるみたいに」
井「すげー速いんだよ、健」
坂「すごいよ」
井「いろいろ教えてもらったの。クロールはこうやった方がいいとか。で、下手な例とかも教えてくれたの。
「頭上げちゃうとダメなんだよね」とか教えてくれたんだ。その時ちょうど向こうから岡田が泳いできてて、「あ、あれダメな例」って」
健「井ノ原くんの息つぎもスゴイよね。なんかアイスクリーム1個入りそうだもんね」
井「おまえ、あれもサービス精神でやってるんだから。笑ってるかなぁと思いながらやってるんだよ、俺は」
長「いらないサービスばっかだね」
イノの頼んでもいないのに過剰なサービス。まさにありがた迷惑(苦笑)。
井「まぁ、静かに一生懸命泳いでいる人もいる中で、俺たちははしゃいでましたね。もう、プールサイド走るわ。
ガキじゃないんだから。いい子は真似しちゃダメですよ」
健「剛、消毒漕に入ってないんだぜ」
井「消毒、ほらシャワーみたいなの浴びるじゃん。腰までつかって入るやつ。あそこ抜け出してきてるから」
剛「ワープだよ、ワープ」
井「でも、みんなバラバラに帰っていっちゃったんだよね」
坂「俺と岡田が先に行ってたんだよ」
井「そうそうそう」
坂「で、みんなが来たから俺やめたの」
剛「オイ」
健「何でだよ」
長「すごいカンジ悪いな」
井「俺はマジメな客ですっぽくして帰っていったから」
長「そうそう」
坂「真面目に歩いてるのにさぁ、みんなうわぁ〜〜って(はしゃいでた)。井ノ原、おまえもいい年なんだからよぉ。25だろ、おまえもう」
井「子ども心を忘れないのはいいことじゃないかよぉ」
坂「ちゃんとしなさい、そろそろ」
井「ちゃんとしてるよ、俺だって」
坂「おまえ(長野くん)はもっとだろ!!」
長「(ツッコミが)いつ来るか待ってたの。やっときた」
坂「ただでさえ監視員の人がさぁ「チッ」(舌打ちしてる音)何回も俺目が合ったもん」
井「俺らが騒ぐたびに乗り出してたもん」
健「まぁ飛び込まなかっただけ良かったよね」
みんなよほど楽しかったんでしょうね〜。年甲斐もなくはしゃぐなんて(笑)。
坂本くんのお説教はさすがV6の父だけあって、威厳たっぷり。
久々にお父さんらしい坂本くんの姿でした(爆)。
長「井ノ原だけさ、みんなトランクスなのにビキニはいてたよね」
剛「わざわざフロントでチェンジしたんだよ」
健「最初くれたんだよね、みんな同じトランクスを」
長「トランクスでいいですって言ったら、「すみません、僕ビキニにして下さい」」
井「だぁかぁら、それもすべて俺のサービス精神なんだって!」
健「それもカッコ良くない、岩ノリみたいなビキニでさぁ。見た目ブルマだったよね」
イノって人生すべてにおいてサービス精神で生きてるんだね〜(笑)
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6人の大阪の夜の過ごし方とは…。
井「昨日も2回公演やりまして、坂本くんの体力も心配される中、無事終わりまして。夜は6人でプールなんか行きまして」
剛・健「行ったね!!」
健「昨日すっげーおもしろかった」
井「昨日はおもしろかったね。俺ら5人はバシャバシャ泳いで遊んだりしてたんだけど、坂本くんずぅっと歩いてたね」
健「で、みんな水泳帽とか被ってるから、すっげーブサイクなんだよね」
井「俺なんか耳まで入れちゃったから。そこは水泳帽被ってないとダメだし、ゴーグルもつけなきゃいけないんだよ」
健「そう。井ノ原くん黄色だったの」
剛「この人(イノ)ね、歩きながらケツ出してたよ。俺がゴーグルつけて泳いでたら、ケツが見えたよ。ワァァッ〜とか言って」
井「やめろよぉ!!俺はおまえたちへのサービス精神でやってるんだからよぉ。公衆の面前で言うなよ」
剛「(水着のサイズが)ちっちゃいんだよ、S頼まなきゃいいじゃん」
健「ホントに」
井「そうだけどさぁ」
健「井ノ原くんのものは期待してないんだって」
井「だけど後ろから剛がこうやって一生懸命泳いできてるからさぁ、なんかちょっとあげないと可哀相かなと思って」
准「長野くんの息つぎが力強くてスゴかった」
長「俺、水を切り裂くからね」
井「他のお客さんのスッゲー迷惑になってるからね」
長「俺、健にクロール教えてもらったの」
井「俺も。俺も教えてもらった」
長「ちょっと泳いでって言ったら、50m泳いで帰ってきてくれるの。犬にボール投げるみたいに」
井「すげー速いんだよ、健」
坂「すごいよ」
井「いろいろ教えてもらったの。クロールはこうやった方がいいとか。で、下手な例とかも教えてくれたの。
「頭上げちゃうとダメなんだよね」とか教えてくれたんだ。その時ちょうど向こうから岡田が泳いできてて、「あ、あれダメな例」って」
健「井ノ原くんの息つぎもスゴイよね。なんかアイスクリーム1個入りそうだもんね」
井「おまえ、あれもサービス精神でやってるんだから。笑ってるかなぁと思いながらやってるんだよ、俺は」
長「いらないサービスばっかだね」
イノの頼んでもいないのに過剰なサービス。まさにありがた迷惑(苦笑)。
井「まぁ、静かに一生懸命泳いでいる人もいる中で、俺たちははしゃいでましたね。もう、プールサイド走るわ。
ガキじゃないんだから。いい子は真似しちゃダメですよ」
健「剛、消毒漕に入ってないんだぜ」
井「消毒、ほらシャワーみたいなの浴びるじゃん。腰までつかって入るやつ。あそこ抜け出してきてるから」
剛「ワープだよ、ワープ」
井「でも、みんなバラバラに帰っていっちゃったんだよね」
坂「俺と岡田が先に行ってたんだよ」
井「そうそうそう」
坂「で、みんなが来たから俺やめたの」
剛「オイ」
健「何でだよ」
長「すごいカンジ悪いな」
井「俺はマジメな客ですっぽくして帰っていったから」
長「そうそう」
坂「真面目に歩いてるのにさぁ、みんなうわぁ〜〜って(はしゃいでた)。井ノ原、おまえもいい年なんだからよぉ。25だろ、おまえもう」
井「子ども心を忘れないのはいいことじゃないかよぉ」
坂「ちゃんとしなさい、そろそろ」
井「ちゃんとしてるよ、俺だって」
坂「おまえ(長野くん)はもっとだろ!!」
長「(ツッコミが)いつ来るか待ってたの。やっときた」
坂「ただでさえ監視員の人がさぁ「チッ」(舌打ちしてる音)何回も俺目が合ったもん」
井「俺らが騒ぐたびに乗り出してたもん」
健「まぁ飛び込まなかっただけ良かったよね」
みんなよほど楽しかったんでしょうね〜。年甲斐もなくはしゃぐなんて(笑)。
坂本くんのお説教はさすがV6の父だけあって、威厳たっぷり。
久々にお父さんらしい坂本くんの姿でした(爆)。
長「井ノ原だけさ、みんなトランクスなのにビキニはいてたよね」
剛「わざわざフロントでチェンジしたんだよ」
健「最初くれたんだよね、みんな同じトランクスを」
長「トランクスでいいですって言ったら、「すみません、僕ビキニにして下さい」」
井「だぁかぁら、それもすべて俺のサービス精神なんだって!」
健「それもカッコ良くない、岩ノリみたいなビキニでさぁ。見た目ブルマだったよね」
イノって人生すべてにおいてサービス精神で生きてるんだね〜(笑)
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2001. 8. 9 (Thu) V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Fukuoka(1部)
2001. 8. 9 (Thu) V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Fukuoka(1部)
【MC】
長「いきなり“愛のMelody”の時、5人になっちゃったから、ビックリした」
そう、この日はとんでもないハプニングが。
“愛の〜”は中央のステージ(名古屋・大阪はバックステージ)へ6人が集まり、リフターが上がるという展開なのですが、
坂本くんがリフターの範囲内に立っていなかったため、取り残されてしまったんです。
長野くんとイノが上から手を差し伸べるも間に合わず、目の前にあるクレーンに乗ると、リフターと同じ高さまで上げてもらい、
狭いクレーンで一人歌って踊っていたという、かなり笑えるハプニングでした。
長「ごめん、俺気づいてたんだ。言おうか言うまいか…その間にどんどん小っちゃくなっていった」
坂「おまえ、言えよ〜!!」
健「なんであぁなっちゃったの?」
井「上がるじゃない、リフターが。その上がる一歩前にいたの」
坂「俺もなぁんで上がんないんだろうって」
井「よくあるんだよ、それ。俺も“X,T,C, beat”でさぁ、大阪かなぁ。こっから上がりますってカンジでやったら、一歩前にいたんだよね。
上がんねぇからおかしいなと思ったら、(リフターを)上げる人が「早く、早く!!」って。後ろ見たら、あぁオレかって。情けないよね」
坂「俺の場所ちょうど見えなかったんだよね、スタッフさんから」
井「なんか足下に頭があるからさぁ、何だコレ?と思ったら坂本くんだったよ」
坂「しょうがないから、俺も上がりたいからさぁ、クレーンに乗った」
健「なんか取ってつけたみたいなね…」
坂「臨機応変とか言うんだろ、そういう時」
井「やっぱ臨機応変とか言うよりも、どっちかっていうと、取ってつけたって感じかな」
坂「狭〜いところで一生懸命踊ってたんだよ、俺は。スタッフに指をさされながら」
全く気づかないんだもん>坂本くん
その状況に気づいた時の動揺ぶりはかなり笑えました(笑)。
クレーンに乗るっていうのは福岡だから出来たことなんですよね。
名古屋・大阪でこの状況になっても、クレーンには乗らなかったでしょう、きっと。
ステージングに救われたかな>坂本くん
クレーンに乗っていてもいなくても、相当おいしいところ持ってってるとは思うけど(笑)。
(お詫び…他にもMCありましたが、いかんせんレポできる内容じゃないので(苦笑)、割愛しちゃいました。聞いてる分には、おもしろかったんですけどね^^;)
(2001.8.14 22:00)
【雨の夜と月曜日には】
剛くんが「ストップ〜!!」と登場した時、その手にはなんとバナナ!!しかも食ってる(苦笑)。
食べ終わったらバナナの皮をステージに放り出し、イノが「ダメだよ、こんなとこに捨てちゃ」と拾いに行ったと思ったら、
その皮で足をすべらせてコケるという、超古典的なコントもあり(笑)。
井「だいたいおまえ死んだんだからさぁ、出てきちゃダメだよ」
剛「いやぁ、ちょっとそれはナイだろう。今の終わり方はないだろう」
井「今俺がね久々にこうソロを歌う時にだよ、なんでおまえが出てきちゃうわけよ」
剛「もういいじゃん」
井「勘弁してくださいよ」
剛「なんで出てきたかというと、歌わせて欲しいんですよ」
井「この歌、最初始まりは坂本くんだからね、いつもは歌ったことないもんね」
剛「そうですね。だからバラードもいいんじゃないかなぁと思って」
井「でもねぇ、ソロを取るのは大変なコトだよ。そこは修行が必要だよ。山篭もりとかしてだなぁ」
剛「そこまでするんですか?」
井「するんだよ、おまえ。ジャニーズの先輩はみんな山入ってんだよ。下山してきてデビューだよ」
剛「山は行ったことないっス」
井「そういう風にしなきゃいけないんだけど、今回だけ…」
確かにトニは山籠もりしてデビューしてるっぽいけどね〜。修行しましたって感じだもんね〜(爆)。
剛「ちょっと待って!鼻水…すごいよ、汗」
井「俺小学生じゃないんだからよ、鼻水出しながらコンサートやるかよ!なんかさぁ、1回目の時汗出きっちゃってさ、身体軽くなっちゃったんだよ」
とすっかり身軽になった井ノ原さん。
剛くんの後ろにおもむろに登場した時、その手には傘まで持って曲をしっかり演出。
このコーナー、回を重ねる毎に長く濃くなってる気がします…。
※おまけ※
この日O.A.された“Viva Viva V6”のマグロショーは、まさにこの日のイノそのものでした(笑)。
多分福岡コンを見た方は、いろんな意味でツボだったと思います。
だってまんまだったんだもんね〜、コケっぷりが(爆)。
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長「いきなり“愛のMelody”の時、5人になっちゃったから、ビックリした」
そう、この日はとんでもないハプニングが。
“愛の〜”は中央のステージ(名古屋・大阪はバックステージ)へ6人が集まり、リフターが上がるという展開なのですが、
坂本くんがリフターの範囲内に立っていなかったため、取り残されてしまったんです。
長野くんとイノが上から手を差し伸べるも間に合わず、目の前にあるクレーンに乗ると、リフターと同じ高さまで上げてもらい、
狭いクレーンで一人歌って踊っていたという、かなり笑えるハプニングでした。
長「ごめん、俺気づいてたんだ。言おうか言うまいか…その間にどんどん小っちゃくなっていった」
坂「おまえ、言えよ〜!!」
健「なんであぁなっちゃったの?」
井「上がるじゃない、リフターが。その上がる一歩前にいたの」
坂「俺もなぁんで上がんないんだろうって」
井「よくあるんだよ、それ。俺も“X,T,C, beat”でさぁ、大阪かなぁ。こっから上がりますってカンジでやったら、一歩前にいたんだよね。
上がんねぇからおかしいなと思ったら、(リフターを)上げる人が「早く、早く!!」って。後ろ見たら、あぁオレかって。情けないよね」
坂「俺の場所ちょうど見えなかったんだよね、スタッフさんから」
井「なんか足下に頭があるからさぁ、何だコレ?と思ったら坂本くんだったよ」
坂「しょうがないから、俺も上がりたいからさぁ、クレーンに乗った」
健「なんか取ってつけたみたいなね…」
坂「臨機応変とか言うんだろ、そういう時」
井「やっぱ臨機応変とか言うよりも、どっちかっていうと、取ってつけたって感じかな」
坂「狭〜いところで一生懸命踊ってたんだよ、俺は。スタッフに指をさされながら」
全く気づかないんだもん>坂本くん
その状況に気づいた時の動揺ぶりはかなり笑えました(笑)。
クレーンに乗るっていうのは福岡だから出来たことなんですよね。
名古屋・大阪でこの状況になっても、クレーンには乗らなかったでしょう、きっと。
ステージングに救われたかな>坂本くん
クレーンに乗っていてもいなくても、相当おいしいところ持ってってるとは思うけど(笑)。
(お詫び…他にもMCありましたが、いかんせんレポできる内容じゃないので(苦笑)、割愛しちゃいました。聞いてる分には、おもしろかったんですけどね^^;)
(2001.8.14 22:00)
【雨の夜と月曜日には】
剛くんが「ストップ〜!!」と登場した時、その手にはなんとバナナ!!しかも食ってる(苦笑)。
食べ終わったらバナナの皮をステージに放り出し、イノが「ダメだよ、こんなとこに捨てちゃ」と拾いに行ったと思ったら、
その皮で足をすべらせてコケるという、超古典的なコントもあり(笑)。
井「だいたいおまえ死んだんだからさぁ、出てきちゃダメだよ」
剛「いやぁ、ちょっとそれはナイだろう。今の終わり方はないだろう」
井「今俺がね久々にこうソロを歌う時にだよ、なんでおまえが出てきちゃうわけよ」
剛「もういいじゃん」
井「勘弁してくださいよ」
剛「なんで出てきたかというと、歌わせて欲しいんですよ」
井「この歌、最初始まりは坂本くんだからね、いつもは歌ったことないもんね」
剛「そうですね。だからバラードもいいんじゃないかなぁと思って」
井「でもねぇ、ソロを取るのは大変なコトだよ。そこは修行が必要だよ。山篭もりとかしてだなぁ」
剛「そこまでするんですか?」
井「するんだよ、おまえ。ジャニーズの先輩はみんな山入ってんだよ。下山してきてデビューだよ」
剛「山は行ったことないっス」
井「そういう風にしなきゃいけないんだけど、今回だけ…」
確かにトニは山籠もりしてデビューしてるっぽいけどね〜。修行しましたって感じだもんね〜(爆)。
剛「ちょっと待って!鼻水…すごいよ、汗」
井「俺小学生じゃないんだからよ、鼻水出しながらコンサートやるかよ!なんかさぁ、1回目の時汗出きっちゃってさ、身体軽くなっちゃったんだよ」
とすっかり身軽になった井ノ原さん。
剛くんの後ろにおもむろに登場した時、その手には傘まで持って曲をしっかり演出。
このコーナー、回を重ねる毎に長く濃くなってる気がします…。
※おまけ※
この日O.A.された“Viva Viva V6”のマグロショーは、まさにこの日のイノそのものでした(笑)。
多分福岡コンを見た方は、いろんな意味でツボだったと思います。
だってまんまだったんだもんね〜、コケっぷりが(爆)。
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V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Fukuoka(2部)
【MC】
井「カミセンではこの会場に来たことあるらしいけど」
剛「去年の夏」
井「僕たち初めてだからね、V6で来るのは初めてですよ。結構みんなからはどうかわからないけどね、こっちからはすごくみんなが近く感じるんだよね」
客席はノーリアクション。
井「おぉっと、そうきたか〜」
剛「そうきたか〜」
井「じゃ、もう一回いくぞ〜。みんなからはどうかわからないけどね、俺たちからはみんなが近く感じるんだよね」
客席「イェェ〜イ!!」
井「それよ、それ!!分かってるじゃないのよ。最初からやっちゃってよ。福岡と言えばね、食べ物がおいしくってとかさ、楽しみがありますけど」
坂「東京とかだと、水たきって透明じゃない。こっち白いんだよね」
再び客席はノーリアクション。
坂「おぉ、そうきたか」
長「じゃぁ、もう一回いこう」
剛「もう一回、もう一回」
井「もう一回いってみよう」
坂「水たきって東京だと透明じゃない。こっちだと白く濁ってんだよね」
客席「イェェ〜イ!!」
長「ちょっと待て待て待て、それは坂本くん間違ってると思う。井ノ原はわかるよ。それ「イェ〜ッ」って言ってもらうとこじゃないもん」
井「ホントだよ」
坂「いや、なんでもいいから掴んでおこうと思って。もうオジさん顔真っ赤っか」
井「これ、今のギャグこれから流行るからね。じゃぁみんなで言ってみようか。“オジさん、もう顔真っ赤っか”ハイ、せ〜のっ」
客席「オジさん、もう顔真っ赤っか」
井「あぁ〜いいねぇ。これ福岡で流行らせてね。めんたいギャグって呼んでね」
めんたいギャグ…一時期そんな言葉もあったなぁ。
どんなギャグかよく分かんないまま、消え去っていったけど(苦笑)。
客席のノーリアクションに対して果敢に挑戦したステージ上の6人。
挑発しまくったおかげか、これ以降のMCやPRはありとあらゆる場面で歓声がわきまして、本人たちはかなりゴキゲンのようでした♪
【ミミセンライブ終了後、トニセン再登場】
この日のミミセンライブ。
剛くんがスボンを膝まで上げた状態でステージに立っていたのですが、衣装替えして登場の坂本くんも剛くんのように膝まで上げてました。
井「おい、剛!ズボン上げんなよ!!真似しちゃうから、こうやって。やめろよ」
健「ちょっと待ってよ、なにこの靴下。ウワッ」
井「おまえがね、そうやって奇抜なファッションすると、すぐ真似しちゃうから」
と力説しているイノの横で、健くんと長野くん。
坂本くんのはいているハイソックスの左を健くんが伸ばし、右を長野くんが短く曲げています。
坂「ちょっと待て。おまえら統一性持たせよ!」
長「これがいいんだって」
健「こっち(右)が女子って感じで、こっち(左)がドリフって感じ」
井「ドリフ…。丸めちゃってるもん、長野くん」
健「女子、女子♪よし、そのままにしとこう」
井「それで後ずっとやってね」
長「直しちゃダメだよ、ね!」
と言われてましたが、V6ばんど終了後に靴下とズボンをせっせと直してました。
膝まで上げたズボンはカッコよかったからそのままでも良かったのになぁ。
ちなみに個人的には女子だった右足はかなり好みでした(笑)。
【V6ばんど】
井「坂本くんも珍しくギターを。それ自前だそうで」
ここで客席から拍手が
坂「俺はいつも借り物なのか」
井「一応、3人(坂本くん・イノ・准)とも自前ですけどね」
長「俺も自前」
井「ホントかよ!!ウソつけよ!!家にそれあんのかよ」
長「トイレに飾ってある」
井「また広いトイレだねぇ」
長野くんのコンガ。ホントにトイレにありそうで、想像しちゃいましたけどね、私(笑)。
長「コンガ。健ちゃんが“コンカ”って言ってた」
健「うるさい」
井「間違えてね」
准「坂本くんがさっきさ、ギターで“アルペジオ”っていうのを「岡田さぁ、“アルマジロ”ってさぁ」って」
長「動物かよ」
健「なぁんだ、坂本くんも俺と一緒じゃん」
井「近いものがあるな」
健くん&坂本くんのステキな勘違い☆
坂本くんは反論も出来ずにただただうつむいて笑うばかりでした。よほど恥ずかしかったのね…。
こうして考えてみると、V6ってホント…(以下省略^^;)
(2001.8.15 21:15)
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井「カミセンではこの会場に来たことあるらしいけど」
剛「去年の夏」
井「僕たち初めてだからね、V6で来るのは初めてですよ。結構みんなからはどうかわからないけどね、こっちからはすごくみんなが近く感じるんだよね」
客席はノーリアクション。
井「おぉっと、そうきたか〜」
剛「そうきたか〜」
井「じゃ、もう一回いくぞ〜。みんなからはどうかわからないけどね、俺たちからはみんなが近く感じるんだよね」
客席「イェェ〜イ!!」
井「それよ、それ!!分かってるじゃないのよ。最初からやっちゃってよ。福岡と言えばね、食べ物がおいしくってとかさ、楽しみがありますけど」
坂「東京とかだと、水たきって透明じゃない。こっち白いんだよね」
再び客席はノーリアクション。
坂「おぉ、そうきたか」
長「じゃぁ、もう一回いこう」
剛「もう一回、もう一回」
井「もう一回いってみよう」
坂「水たきって東京だと透明じゃない。こっちだと白く濁ってんだよね」
客席「イェェ〜イ!!」
長「ちょっと待て待て待て、それは坂本くん間違ってると思う。井ノ原はわかるよ。それ「イェ〜ッ」って言ってもらうとこじゃないもん」
井「ホントだよ」
坂「いや、なんでもいいから掴んでおこうと思って。もうオジさん顔真っ赤っか」
井「これ、今のギャグこれから流行るからね。じゃぁみんなで言ってみようか。“オジさん、もう顔真っ赤っか”ハイ、せ〜のっ」
客席「オジさん、もう顔真っ赤っか」
井「あぁ〜いいねぇ。これ福岡で流行らせてね。めんたいギャグって呼んでね」
めんたいギャグ…一時期そんな言葉もあったなぁ。
どんなギャグかよく分かんないまま、消え去っていったけど(苦笑)。
客席のノーリアクションに対して果敢に挑戦したステージ上の6人。
挑発しまくったおかげか、これ以降のMCやPRはありとあらゆる場面で歓声がわきまして、本人たちはかなりゴキゲンのようでした♪
【ミミセンライブ終了後、トニセン再登場】
この日のミミセンライブ。
剛くんがスボンを膝まで上げた状態でステージに立っていたのですが、衣装替えして登場の坂本くんも剛くんのように膝まで上げてました。
井「おい、剛!ズボン上げんなよ!!真似しちゃうから、こうやって。やめろよ」
健「ちょっと待ってよ、なにこの靴下。ウワッ」
井「おまえがね、そうやって奇抜なファッションすると、すぐ真似しちゃうから」
と力説しているイノの横で、健くんと長野くん。
坂本くんのはいているハイソックスの左を健くんが伸ばし、右を長野くんが短く曲げています。
坂「ちょっと待て。おまえら統一性持たせよ!」
長「これがいいんだって」
健「こっち(右)が女子って感じで、こっち(左)がドリフって感じ」
井「ドリフ…。丸めちゃってるもん、長野くん」
健「女子、女子♪よし、そのままにしとこう」
井「それで後ずっとやってね」
長「直しちゃダメだよ、ね!」
と言われてましたが、V6ばんど終了後に靴下とズボンをせっせと直してました。
膝まで上げたズボンはカッコよかったからそのままでも良かったのになぁ。
ちなみに個人的には女子だった右足はかなり好みでした(笑)。
【V6ばんど】
井「坂本くんも珍しくギターを。それ自前だそうで」
ここで客席から拍手が
坂「俺はいつも借り物なのか」
井「一応、3人(坂本くん・イノ・准)とも自前ですけどね」
長「俺も自前」
井「ホントかよ!!ウソつけよ!!家にそれあんのかよ」
長「トイレに飾ってある」
井「また広いトイレだねぇ」
長野くんのコンガ。ホントにトイレにありそうで、想像しちゃいましたけどね、私(笑)。
長「コンガ。健ちゃんが“コンカ”って言ってた」
健「うるさい」
井「間違えてね」
准「坂本くんがさっきさ、ギターで“アルペジオ”っていうのを「岡田さぁ、“アルマジロ”ってさぁ」って」
長「動物かよ」
健「なぁんだ、坂本くんも俺と一緒じゃん」
井「近いものがあるな」
健くん&坂本くんのステキな勘違い☆
坂本くんは反論も出来ずにただただうつむいて笑うばかりでした。よほど恥ずかしかったのね…。
こうして考えてみると、V6ってホント…(以下省略^^;)
(2001.8.15 21:15)
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2001. 8.10 (Fri)
V6 Summer tour 2001 “Volume 6” 総括
【Set Listはこちら】
Overture
ヘリコプターの音と共に、可動式のスクリーン上に今回のアルバムのカバーになっている、六角形マークが映し出されて、ゆっくり降りてきます。
その後ろには横長のスクリーン。
そのスクリーンにメンバーが次々に映し出されます。
Be Yourself!
オープニングはバックステージ。
スモークの中から爆音と共に登場!!
お約束の剛くん投げもありました。
大阪28日2部は危うく床に投げ出されそうに。
受けとめる役の長野くんと准の焦った表情と、周囲の不安げな表情とは裏腹に、剛くん本人はいたって元気でホッ。
福岡1部の時はちょっとマヌケな格好で受けとめられてしまったため、その姿を見てメンバーみんな爆笑してました。
TAKE ME HIGHER
准が長野くんの肩から、他の4人はステージ中央の台から、一斉に宙返り〜!!
時々勢い余って背中から落ちちゃう人もいて見てるこっちはヒヤヒヤもん(^^;)
IN THE WIND
ジャズっぽくアレンジされて、椅子を使ったダンス。
全体的にものすごぉぉっくシックなカンジでした。
Over Drive(長野くん&剛くん)
外周をうろうろしている長野くんと剛くん。
一方、スクリーン上ではアタッシュケースを持って、駐車場らしき場所を疾走する剛くんと長野くんの姿。
2人が隠れ家に戻ってきて、ワインを煽りながらアタッシュケースに入ったお札の束を周辺にばらまき散らして大騒ぎ!!
ステージ上の2人がいなくなり、スクリーン上の2人は眠りにつくのですが、
グッスリと寝入ってしまった長野くんを目覚めた剛くんがじっと見つめ、
アタッシュケースを手にすると、扉の方へ。その手にはサバイバルナイフが。
しかし、その剛くんの背後にはおもむろに銃を構える長野くんの姿。
…とステージには銃を持った長野くんとアタッシュケースを持った剛くんの姿。
そのまま次の曲へ流れます。
X,T,C, beat(トニ&健くん)
前方左右のクレーンからは坂本くんとイノ登場。
(福岡ではクレーンに乗ってませんでしたが、会場中央から左右に分かれて登場)
トニ3人がステージ中央にいる剛くんを銃で撃つと登場するのは健くん。
アタッシュケースを持って走り回ります。
曲の中盤からは健くんがバックステージに追い込まれ、曲のラストではトニ2人に一斉に銃を向けられますが、
同時に健くんの背後から剛くん&准がショットガンをぶっ放しながら登場。
形勢逆転!!
逃亡者-FIGITIVE- トニ・カミに分かれてステージ上で対決。
お互いに銃を向け合い銃撃戦かと思いきや、坂本くんの合図で健くんと准はくるりと振り返り、剛くんへ狙いを定める。
5人の発砲する銃で剛くんはステージから落ちていき、残されたアタッシュケースは爆発します。
雨の夜と月曜日には
坂本くん&健くん、長野くん&准と歌いつぎ、次はイノのソロ…と思ったら、
「ストーップ!!」の声と共に、死んでしまったハズの剛くんがアタッシュケースを持って登場。
イノにアタッシュケースを渡して、ソロを歌う権利を買収(笑)。
曲は再び頭からスタートで、剛くんは無事にソロを歌うことができました。
Ride On Love
ステージのあちこちから炎が上がっていて、クライマックスではその炎が大きくなって、ホント熱かった…。
Take it easy(20th Century)
もちろんトニコンで鍛えられまくったあの踊りは健在!!
ステージ上ではカミセンの3人も一緒に踊ってます。
この曲の間奏で剛つんの重大発表(笑)
5人の背中をポンポンとジャンプして、割ったくす玉の中から“坂本くん30才おめでとう!!”の垂れ幕登場。
ここでみんなでHappy Birthdayを歌います。
キセキのはじまり
ステージのセンターにはキリンさんたちも登場してました。
福岡で気づいたんですけど、バンドの子たちもキリンになってたのね。
未だに謎だけど、キリンってのは(苦笑)。
Anarchy in the U.K.(ミミセン)
“Anarchy〜”は24日にやったきりでしたが、大阪後半戦からアンコールに応えてくれているそうで、福岡でもアンコールでやってくれました。
でもねぇ、やっぱりこの曲の成功率は低いっすね(^^;)
ニコ(^_^)(にこにこ/V6ばんど)
健くん作詞・イノ作曲です。
坂本くん:ギター/長野くん:コンガ/イノ:ギター・ブルースハープ&ボーカル
剛:もろこし/健:タンバリン&ボーカル/准:ギター
この時の6人は実に楽しい!!
まず坂本くんはめちゃくちゃ一生懸命ギター弾いてます。
大阪途中までサビだけ演奏して、曲の途中はギターを置いて手をたたいてるだけだったのですが、
大阪29日1部でイノから「なんで弾かないの?」と言われ、それ以来全編演奏している模様です。
長野くんは腰をフリフリしながら、ニコニコしながらコンガをたたきます。
イノはブルースハープを一生懸命吸ってます(笑)。
剛くんはこの曲中、ちゃかし役に徹してますね〜。
長野くんのお尻を見つめて笑い、隣で歌う健くんにちょっかいを出し…。
そんなことしてるもんで、もろこしの存在を忘れてたこともありましたっけ。
その隣で歌ってる健くん。
自分で作詞してるのに歌詞を見ながら歌ってる、とイノに突っ込まれながらも懸命に歌ってます。
准は、隣にいる坂本くんの手元が気になる様子で、坂本くんの方に視線を向けていることが多いかなぁ。
Summer Medley
ここで准が曲のきっかけを出すのですが、メンバーみんな何かおもしろいことを言ってくれるのだろうと、プレッシャーかけまくり。
名古屋&大阪での“おっととっと夏だぜ”の時は、長野くんがおっととっとの振りをやって、
福岡での“ハマーメドレー”の時は、メンバーみんなでハマーの動きをしてました。
夏のメモリー(20th Century)
ここで坂本くん&健くん、長野くん&准、イノ&剛くんで踊るのですが、歌の途中で剛くんが合いの手を入れるんですよね〜。
福岡2部の時なんて坂本くんと長野くんから「うるせぇよ!!」とツッコミまで入れられる始末(笑)。
イノと2人で楽しそうに踊ってるのが印象的です!!
JUST YOU CAN MAKE ME HIGH(坂本くん&准)
スクリーンには2人が写真の撮り合いっこをしている姿。
そこからはまるでPV見ているようなカッコいい映像が流れてました。
Dance!〜Make the party high〜
蛍光色の帽子と衣装を着てブラックライトに照らされた6人。
途中新体操のリボンを用いた踊りもあって、6人の呼吸がピッタリ合ったところをみせてくれる曲でした。
出せない手紙
准は得意のピアノを披露。
左右にあるスクリーン上では歌詞も出されて、スクリーンを見ているとまるで歌番組のようでした。
Kick Off!(Coming Century)
この曲にはトニがダンスで参加。
すみません…この曲トニのダンスがあまりにカッコよいので、トニしか見てません、マジで(笑)。
(2001.8.11)
close
<7/24・25(1部)名古屋/7/28(2部)・29(1部)大阪/8/9(1・2部)福岡>
Overture
Be Yourself!
翼になれ
愛なんだ
TAKE ME HIGHER
愛のMelody
(ごあいさつ)
IN THE WIND
Over Drive(長野くん&剛くん)
X,T,C, beat(トニ&健くん)
逃亡者-FIGITIVE-
雨の夜と月曜日には
Ride On Love
SHODO(Coming Century)
Take it easy(20th Century)
キセキのはじまり
<<MC>>
<ミミセンライブ>
ナニガナンデモ・燃えろ紅ショウガ・Anarchy in the U.K.(7/24・8/9)
ニコ(^_^)(にこにこ/V6ばんど)
<Summer Medley>
Believe Your Smile〜夏のメモリー(20th Century)〜Harlem Summer(Coming Century)〜クロール(20th Century)〜情熱のRainbow
JUST YOU CAN MAKE ME HIGH(坂本くん&准)
Dance!〜Make the party high〜
出せない手紙
Kick Off!(Coming Century)
自由であるために
puzzle
MASSIVE BOMB
over
<アンコール>
Can do! Can go!
WAになっておどろう
CHANGE THE WORLD
<Wアンコール>
Hello(福岡のみ)
close
Overture
Be Yourself!
翼になれ
愛なんだ
TAKE ME HIGHER
愛のMelody
(ごあいさつ)
IN THE WIND
Over Drive(長野くん&剛くん)
X,T,C, beat(トニ&健くん)
逃亡者-FIGITIVE-
雨の夜と月曜日には
Ride On Love
SHODO(Coming Century)
Take it easy(20th Century)
キセキのはじまり
<<MC>>
<ミミセンライブ>
ナニガナンデモ・燃えろ紅ショウガ・Anarchy in the U.K.(7/24・8/9)
ニコ(^_^)(にこにこ/V6ばんど)
<Summer Medley>
Believe Your Smile〜夏のメモリー(20th Century)〜Harlem Summer(Coming Century)〜クロール(20th Century)〜情熱のRainbow
JUST YOU CAN MAKE ME HIGH(坂本くん&准)
Dance!〜Make the party high〜
出せない手紙
Kick Off!(Coming Century)
自由であるために
puzzle
MASSIVE BOMB
over
<アンコール>
Can do! Can go!
WAになっておどろう
CHANGE THE WORLD
<Wアンコール>
Hello(福岡のみ)
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ヘリコプターの音と共に、可動式のスクリーン上に今回のアルバムのカバーになっている、六角形マークが映し出されて、ゆっくり降りてきます。
その後ろには横長のスクリーン。
そのスクリーンにメンバーが次々に映し出されます。
Be Yourself!
オープニングはバックステージ。
スモークの中から爆音と共に登場!!
お約束の剛くん投げもありました。
大阪28日2部は危うく床に投げ出されそうに。
受けとめる役の長野くんと准の焦った表情と、周囲の不安げな表情とは裏腹に、剛くん本人はいたって元気でホッ。
福岡1部の時はちょっとマヌケな格好で受けとめられてしまったため、その姿を見てメンバーみんな爆笑してました。
TAKE ME HIGHER
准が長野くんの肩から、他の4人はステージ中央の台から、一斉に宙返り〜!!
時々勢い余って背中から落ちちゃう人もいて見てるこっちはヒヤヒヤもん(^^;)
IN THE WIND
ジャズっぽくアレンジされて、椅子を使ったダンス。
全体的にものすごぉぉっくシックなカンジでした。
Over Drive(長野くん&剛くん)
外周をうろうろしている長野くんと剛くん。
一方、スクリーン上ではアタッシュケースを持って、駐車場らしき場所を疾走する剛くんと長野くんの姿。
2人が隠れ家に戻ってきて、ワインを煽りながらアタッシュケースに入ったお札の束を周辺にばらまき散らして大騒ぎ!!
ステージ上の2人がいなくなり、スクリーン上の2人は眠りにつくのですが、
グッスリと寝入ってしまった長野くんを目覚めた剛くんがじっと見つめ、
アタッシュケースを手にすると、扉の方へ。その手にはサバイバルナイフが。
しかし、その剛くんの背後にはおもむろに銃を構える長野くんの姿。
…とステージには銃を持った長野くんとアタッシュケースを持った剛くんの姿。
そのまま次の曲へ流れます。
X,T,C, beat(トニ&健くん)
前方左右のクレーンからは坂本くんとイノ登場。
(福岡ではクレーンに乗ってませんでしたが、会場中央から左右に分かれて登場)
トニ3人がステージ中央にいる剛くんを銃で撃つと登場するのは健くん。
アタッシュケースを持って走り回ります。
曲の中盤からは健くんがバックステージに追い込まれ、曲のラストではトニ2人に一斉に銃を向けられますが、
同時に健くんの背後から剛くん&准がショットガンをぶっ放しながら登場。
形勢逆転!!
逃亡者-FIGITIVE- トニ・カミに分かれてステージ上で対決。
お互いに銃を向け合い銃撃戦かと思いきや、坂本くんの合図で健くんと准はくるりと振り返り、剛くんへ狙いを定める。
5人の発砲する銃で剛くんはステージから落ちていき、残されたアタッシュケースは爆発します。
雨の夜と月曜日には
坂本くん&健くん、長野くん&准と歌いつぎ、次はイノのソロ…と思ったら、
「ストーップ!!」の声と共に、死んでしまったハズの剛くんがアタッシュケースを持って登場。
イノにアタッシュケースを渡して、ソロを歌う権利を買収(笑)。
曲は再び頭からスタートで、剛くんは無事にソロを歌うことができました。
Ride On Love
ステージのあちこちから炎が上がっていて、クライマックスではその炎が大きくなって、ホント熱かった…。
Take it easy(20th Century)
もちろんトニコンで鍛えられまくったあの踊りは健在!!
ステージ上ではカミセンの3人も一緒に踊ってます。
この曲の間奏で剛つんの重大発表(笑)
5人の背中をポンポンとジャンプして、割ったくす玉の中から“坂本くん30才おめでとう!!”の垂れ幕登場。
ここでみんなでHappy Birthdayを歌います。
キセキのはじまり
ステージのセンターにはキリンさんたちも登場してました。
福岡で気づいたんですけど、バンドの子たちもキリンになってたのね。
未だに謎だけど、キリンってのは(苦笑)。
Anarchy in the U.K.(ミミセン)
“Anarchy〜”は24日にやったきりでしたが、大阪後半戦からアンコールに応えてくれているそうで、福岡でもアンコールでやってくれました。
でもねぇ、やっぱりこの曲の成功率は低いっすね(^^;)
ニコ(^_^)(にこにこ/V6ばんど)
健くん作詞・イノ作曲です。
坂本くん:ギター/長野くん:コンガ/イノ:ギター・ブルースハープ&ボーカル
剛:もろこし/健:タンバリン&ボーカル/准:ギター
この時の6人は実に楽しい!!
まず坂本くんはめちゃくちゃ一生懸命ギター弾いてます。
大阪途中までサビだけ演奏して、曲の途中はギターを置いて手をたたいてるだけだったのですが、
大阪29日1部でイノから「なんで弾かないの?」と言われ、それ以来全編演奏している模様です。
長野くんは腰をフリフリしながら、ニコニコしながらコンガをたたきます。
イノはブルースハープを一生懸命吸ってます(笑)。
剛くんはこの曲中、ちゃかし役に徹してますね〜。
長野くんのお尻を見つめて笑い、隣で歌う健くんにちょっかいを出し…。
そんなことしてるもんで、もろこしの存在を忘れてたこともありましたっけ。
その隣で歌ってる健くん。
自分で作詞してるのに歌詞を見ながら歌ってる、とイノに突っ込まれながらも懸命に歌ってます。
准は、隣にいる坂本くんの手元が気になる様子で、坂本くんの方に視線を向けていることが多いかなぁ。
Summer Medley
ここで准が曲のきっかけを出すのですが、メンバーみんな何かおもしろいことを言ってくれるのだろうと、プレッシャーかけまくり。
名古屋&大阪での“おっととっと夏だぜ”の時は、長野くんがおっととっとの振りをやって、
福岡での“ハマーメドレー”の時は、メンバーみんなでハマーの動きをしてました。
夏のメモリー(20th Century)
ここで坂本くん&健くん、長野くん&准、イノ&剛くんで踊るのですが、歌の途中で剛くんが合いの手を入れるんですよね〜。
福岡2部の時なんて坂本くんと長野くんから「うるせぇよ!!」とツッコミまで入れられる始末(笑)。
イノと2人で楽しそうに踊ってるのが印象的です!!
JUST YOU CAN MAKE ME HIGH(坂本くん&准)
スクリーンには2人が写真の撮り合いっこをしている姿。
そこからはまるでPV見ているようなカッコいい映像が流れてました。
Dance!〜Make the party high〜
蛍光色の帽子と衣装を着てブラックライトに照らされた6人。
途中新体操のリボンを用いた踊りもあって、6人の呼吸がピッタリ合ったところをみせてくれる曲でした。
出せない手紙
准は得意のピアノを披露。
左右にあるスクリーン上では歌詞も出されて、スクリーンを見ているとまるで歌番組のようでした。
Kick Off!(Coming Century)
この曲にはトニがダンスで参加。
すみません…この曲トニのダンスがあまりにカッコよいので、トニしか見てません、マジで(笑)。
(2001.8.11)
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2001. 8.25 (Sat)
かりんの“勢いだけの”東京日記1
昨日、会社が入会しているとある会が主催するビアパーティへ出席。
帰りの時間は全然遅くならなかったのですが、隣に座ったおじさまからやたらとビールを注がれ、
久々に結構飲んじゃったので今朝の体調はすこぶる悪かったです…。二日酔いではないですが。
(ちなみに私は二日酔い未経験です/笑)
イノの出ていないポンキッキーズを見つつ準備を整えて、いつもよりも早い飛行機で東京へ!
今回の東京行きのメインは以前ここにも書いていたとおり【キャラメルボックスサマーツアー】です。
チケットはないけれど、当日券狙いでいってやる〜〜!!と半ばヤケ。
(でも観られなかった時の保険として、我が家にスカパー入れちゃった私。強気なんだか弱気なんだか…/苦笑。)
ホテルに荷物を置いて向かったのは、もっちろんサンシャイン劇場。
到着したのは開演2時間前、当日券発売1時間前の12:00。
劇場前のインフォメで発売枚数は30枚ということが掲示されていましたが、見事に30人以上並んでました。
「もうダメだなぁ〜」と思いつつも、「まぁとりあえず並んでみよう。ダメなら夜がある!!」と、並ぶことに。
しばらくボォォッと立っていると、女性3人組が「おひとりですか?」と声をかけてきました。
よくよく聞いてみるとチケットが余ってるとのこと。
場所が場所だけあまり大きい声で話せないので、とりあえず列を離れて改めて話を聞くと、
お友達が急に行けなくなって、1枚だけ余ってしまったとのこと。
こんなラッキーなことはないっっ!!!ということで、即そのお話を受けることにしました☆彡
最初「2階席なんですけど…」とすごく申し訳なさそうにおっしゃってたので、どこなのかと思ったらなんと2F最前列!!
譲ってもらった分際でこんな良い席…。頭下げまくりました、マジで。
(2001.8.25 18:00 @Tokyo)
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帰りの時間は全然遅くならなかったのですが、隣に座ったおじさまからやたらとビールを注がれ、
久々に結構飲んじゃったので今朝の体調はすこぶる悪かったです…。二日酔いではないですが。
(ちなみに私は二日酔い未経験です/笑)
イノの出ていないポンキッキーズを見つつ準備を整えて、いつもよりも早い飛行機で東京へ!
今回の東京行きのメインは以前ここにも書いていたとおり【キャラメルボックスサマーツアー】です。
チケットはないけれど、当日券狙いでいってやる〜〜!!と半ばヤケ。
(でも観られなかった時の保険として、我が家にスカパー入れちゃった私。強気なんだか弱気なんだか…/苦笑。)
ホテルに荷物を置いて向かったのは、もっちろんサンシャイン劇場。
到着したのは開演2時間前、当日券発売1時間前の12:00。
劇場前のインフォメで発売枚数は30枚ということが掲示されていましたが、見事に30人以上並んでました。
「もうダメだなぁ〜」と思いつつも、「まぁとりあえず並んでみよう。ダメなら夜がある!!」と、並ぶことに。
しばらくボォォッと立っていると、女性3人組が「おひとりですか?」と声をかけてきました。
よくよく聞いてみるとチケットが余ってるとのこと。
場所が場所だけあまり大きい声で話せないので、とりあえず列を離れて改めて話を聞くと、
お友達が急に行けなくなって、1枚だけ余ってしまったとのこと。
こんなラッキーなことはないっっ!!!ということで、即そのお話を受けることにしました☆彡
最初「2階席なんですけど…」とすごく申し訳なさそうにおっしゃってたので、どこなのかと思ったらなんと2F最前列!!
譲ってもらった分際でこんな良い席…。頭下げまくりました、マジで。
(2001.8.25 18:00 @Tokyo)
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ミスター・ムーンライト
主役の上川隆也さん。久しぶりの舞台出演となるこの方のおかげで今回のチケット争奪戦はものすごかったのですが(苦笑)、
キャラメルファンに言わせると、とにかく舞台の上川さんはとっってもテンションが高いんだそうで。
ドラマやってる時とは大違いだという話を各方面で聞いていたので、舞台人上川さんに興味津々。
そして、愛しの岡田達也さん〜〜♪そうですよ、この人に会いにチケットないのに東京来たんですから!!
舞台は池袋にある図書館。(実在しないと思います)
この図書館の司書がとある家でどろぼうだと勘違いされてしまうところから物語はスタート。
オープニングがいきなりダンスシーン。かなりカッコよかったですぅ☆彡
今回男性と女性を両方演じる一人二役な上川さん。本当にドラマで演じている時とかなりキャラが違いますね〜。
ドラマだと割と落ち着きはらってる役が多いような気がしますけど、舞台だとものすごぉく勢いあるんですよ。
うぅぅん、どう言ったらいいかわからないけれど、常に走ってるというカンジですかねぇ〜。
その司書の事件を担当することになる刑事さんをやってるのが岡田さん。
最初に観た“TRUTH”も初めてナマで観た“風を継ぐ者”も時代物でヅラ姿だったので、ヅラのない岡田さんの芝居を観るのは初めて。
めちゃめちゃカッコよかった…またまた岡田達也にハマってしまいました。
今回上川さんとの絡みを増やしてほしいとお願いしただけあって、私も2人の絡みを存分に堪能。
楽しさと切なさを両方バランスよく観ることができる作品でした。
時代物でハマってしまったので、果たして現代劇は…?と思っていたのですが、これで完全にキャラメルにヤラれました。
既に冬公演も決まってるし、これは行くしかないでしょう!!あぁ本当に自分の首を絞めまくってるよね、私(苦笑)。
(2001.8.27 @Tokyo)
close
キャラメルファンに言わせると、とにかく舞台の上川さんはとっってもテンションが高いんだそうで。
ドラマやってる時とは大違いだという話を各方面で聞いていたので、舞台人上川さんに興味津々。
そして、愛しの岡田達也さん〜〜♪そうですよ、この人に会いにチケットないのに東京来たんですから!!
舞台は池袋にある図書館。(実在しないと思います)
この図書館の司書がとある家でどろぼうだと勘違いされてしまうところから物語はスタート。
オープニングがいきなりダンスシーン。かなりカッコよかったですぅ☆彡
今回男性と女性を両方演じる一人二役な上川さん。本当にドラマで演じている時とかなりキャラが違いますね〜。
ドラマだと割と落ち着きはらってる役が多いような気がしますけど、舞台だとものすごぉく勢いあるんですよ。
うぅぅん、どう言ったらいいかわからないけれど、常に走ってるというカンジですかねぇ〜。
その司書の事件を担当することになる刑事さんをやってるのが岡田さん。
最初に観た“TRUTH”も初めてナマで観た“風を継ぐ者”も時代物でヅラ姿だったので、ヅラのない岡田さんの芝居を観るのは初めて。
めちゃめちゃカッコよかった…またまた岡田達也にハマってしまいました。
今回上川さんとの絡みを増やしてほしいとお願いしただけあって、私も2人の絡みを存分に堪能。
楽しさと切なさを両方バランスよく観ることができる作品でした。
時代物でハマってしまったので、果たして現代劇は…?と思っていたのですが、これで完全にキャラメルにヤラれました。
既に冬公演も決まってるし、これは行くしかないでしょう!!あぁ本当に自分の首を絞めまくってるよね、私(苦笑)。
(2001.8.27 @Tokyo)
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かりんの“勢いだけの”東京日記2
舞台終了後、ホテルへ戻ってチェックイン。お次はV6コン組と合流しての飲み会!!
久々に会う友人もいたので、かなり楽しかったよ〜☆
ホテルへ帰り着いた時にはすでに0:00を過ぎてました。
いろんな楽しいことがありすぎて興奮して眠れないかも…と思っていましたが、
朝が早かったからかなぁ、お風呂の中で眠ってしまうほどおねむでした(笑)。
(2001.8.27 8:00 @Tokyo)
close
久々に会う友人もいたので、かなり楽しかったよ〜☆
ホテルへ帰り着いた時にはすでに0:00を過ぎてました。
いろんな楽しいことがありすぎて興奮して眠れないかも…と思っていましたが、
朝が早かったからかなぁ、お風呂の中で眠ってしまうほどおねむでした(笑)。
(2001.8.27 8:00 @Tokyo)
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2005. 8.26 (Sun)
かりんの“勢いだけの”東京日記3
朝食付きのパックなので、ホテルのレストランで朝ご飯。朝食付きだとちょっと得した気分になれるのは私だけ?
13:00からの公演なので、午前中は時間がある。
そこで、前日の流れっつーわけでもありませんが、新宿のCDショップでやっているキャラメルボックスのミニ写真展を見に行くことにしました。
これが大変だったんです!!というのも、3カ所のCDショップでやっているってことだったんですが、
開催期間が違ってるってことをすっかり忘れていて、すでに終わってしまっているところもあったんですよ(苦笑)。
行くところ行くところやっている気配がなくて、結局3カ所とも回ってしまったのでした・・・。
ようやくたどりついた3カ所目。店に入ったのはいいけれど、今度はどこにあるのかが分からない。
上から下まで隅々見て回ってやっと見つけた場所は地下のフロアの一番奥まったところ。わかりづれ〜(泣)。
写真は過去の公演のものでした。枚数は少なかったけれど、結構満足。
これでキャラメルな私はひとまずお休み〜ってことで、ここから代々木へ移動してV6モードに!!!
原宿駅は相変わらずの人人人・・・。改札を出て歩いているとなんだかすごい衣装を身にまとった人々が。
この日は“よさこい”やってたらしくて、そのよさこいに出場している人たちがうろうろしていたのですね。
ただでさえVコン組、観光客でごったがえしているってのに、よさこい組が混じっていて、ものすごい人の波。
人波に揉まれながら、なんとかたどり着いた代々木競技場第一体育館。駅から近いね〜便利だね〜。
(2001.9.22)
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13:00からの公演なので、午前中は時間がある。
そこで、前日の流れっつーわけでもありませんが、新宿のCDショップでやっているキャラメルボックスのミニ写真展を見に行くことにしました。
これが大変だったんです!!というのも、3カ所のCDショップでやっているってことだったんですが、
開催期間が違ってるってことをすっかり忘れていて、すでに終わってしまっているところもあったんですよ(苦笑)。
行くところ行くところやっている気配がなくて、結局3カ所とも回ってしまったのでした・・・。
ようやくたどりついた3カ所目。店に入ったのはいいけれど、今度はどこにあるのかが分からない。
上から下まで隅々見て回ってやっと見つけた場所は地下のフロアの一番奥まったところ。わかりづれ〜(泣)。
写真は過去の公演のものでした。枚数は少なかったけれど、結構満足。
これでキャラメルな私はひとまずお休み〜ってことで、ここから代々木へ移動してV6モードに!!!
原宿駅は相変わらずの人人人・・・。改札を出て歩いているとなんだかすごい衣装を身にまとった人々が。
この日は“よさこい”やってたらしくて、そのよさこいに出場している人たちがうろうろしていたのですね。
ただでさえVコン組、観光客でごったがえしているってのに、よさこい組が混じっていて、ものすごい人の波。
人波に揉まれながら、なんとかたどり着いた代々木競技場第一体育館。駅から近いね〜便利だね〜。
(2001.9.22)
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V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Yoyogi(1部)
【Set Listはこちら】
【MC】
井「どうですか、昨日はよく眠れましたか?森田さん」
剛「よく眠れました」
井「だいたい平均睡眠時間はどれくらいなんですか?」
剛「えぇ、30分くらいですね」
井「30分!?スゴイっすね」
剛「でも昨日は何時だろう…」
健「5時って言ってたじゃん」
剛「5時ぐらいですね」
坂「えっ!?」
健「俺も5時に寝たよ」
坂「寝たの!?俺、6時半に目、覚めちゃったよ」
健「そっか、坂本くんの場合は“起きる”んじゃなくて“起きちゃう”んだよね」
長「でも俺も昨日“ポンキッキーズ”見ちゃったもん」
坂「マジで!?」
健「ここらへんからそろそろ老化してきてる」
坂「“そろそろ”じゃねぇよ、“もう”だよ」
井「俺なんか多分こっち(カミセン)組だな」
坂「井ノ原、井ノ原、俺がデビューしたのが24だろ。もうこっち側なんだよ」
井「だって、この人(剛)と俺2つしか違わないんだぜ」
坂「無理無理」
井「あんたと5コも違うんだよ」
坂「ムリムリムリムリ」
長「ア、アア、ア−イェ−」(坂本くん&長野くん、ふたりして中途半端なラップ/笑)
井「でも6時半に起きるっていったら寝ないと思うよ、多分」
剛「俺も寝ない」
長「それは2度寝ができないの?坂本くんは、起きちゃって」
坂「いや、2度寝しますよ」
井「だって“MIB”のロケで一人だけスッキリしてるもんな」
坂「してねぇよ」
井「“きっちりいつも通り起きました”ってカンジで」
長「だってロケ前に一回散歩してくるらしいからね」
健「ウォーキングやってんの?今日も代々木までウォーキングで来たの?」
坂「(爆笑)」
健「で、ファンの子とかに目撃されてんの」
長「“坂本くんがケツぷりぷりさせて歩いてました”って」
健「“意外なところで坂本くん発見しました”って」
坂「ホンットおまえらブッ飛ばすぞ」
井「まぁ、でもそんなV6ですけど」
健「どんなV6だよ!」
ホント、どんなグループなんだ、V6って…。結成6年にして未だ大きなナゾかも(笑)。
井「昨日僕の友だち観に来たんだけど、剛のボール取ったんだって」
坂「あぁ、そうなんだ」
井「でも友だちがファンの子に悪いなぁと思って後ろに投げたらしいんだよ。そしたらもう一人の友だちが
『てめぇ、どうして投げんだよぉ!!せっかくもらったのに何で投げるんだよぉ』って。後ろの子は喜んでたらしいけどね。
そいつなりに気を遣ったらしいんですよ。ホントに欲しい人がいるだろうからって後ろに投げたんだって。
ボコボコにされたらしいですよ。『せっかく剛くんがくれたのによぉ』って。剛くん、僕の友だちの中で大人気でね」
坂「あぁ、そう。さすがだね、剛ちゃん」
井「『剛くんこそ男だよ』って言ってたよ。おまえ剛の何知ってんだよって言っといたけど」
剛「1回しか会ったことないよ」
坂「えっ、1回しか会ってないの?」
健「井ノ原くんの友だちってなんかヘンな人多いよね」
剛「ホント多いよ」
井「ヘンな人多いってなんだよ」
健「ゴメンゴメン、変わってる人」
長「“類は友を呼ぶ”ってね」
健「あぁ、それね。もうまさにそれ」
井「アァ、フォー、フィー(意味不明な奇声/苦笑)」
剛「“学校へ行こう”のロケとかでその友だちが来てさ、弁当2つ持って帰ってくの」
健「関係ねーのに持って行っちゃうんだろ」
井「『これで昼と夜だな』って言ってね。やめてほしいよ、恥ずかしいからね」
“類は友を呼ぶ”…言い得て妙とは、まさにこれだね>長野くん
友だちのロケでロケ弁持っていくなんざ、フツーの人には到底出来ない神業っすよ。さすが、イノ友。
井「岡田くんの話でもしましょうよ」
坂「今日は岡田くん中心でいきましょう」
剛「少年時代を」
井「“波瀾万丈”みたいなカンジでさぁ」
准「俺のぉ?」
健「岡田はいつからデコが出てきちゃったの?」
井「ちっちゃい時の写真見るとデコ出てるよなぁ」
健「出てるよね」
准「あのね、多分ね俺、車の中で生まれたのよ」
健「車の中!?」
准「病院に行く途中で。多分ここ(おでこ)でつっかかったんじゃないかなぁと」
井「ここで鬱血しちゃって」
坂「マジでおまえ車の中だったの?」
准「そうだよ。間に合わなくて車の中で」
坂「そうなんだ。ちょっとホントに波瀾万丈じゃないかよ」
(中略)
井「岡田、そんなにしゃべんないでだんまり決め込んでるけどよぉ、最初の頃はネタ帳とか作ってたじゃねぇかよ」
健「作ってた、作ってた。いつからそんなニヒルになっちゃったの?」
准「これが普通やねん」
井「坂本くんと2人でネタ帳作ってさぁ、『これ言おうやぁ』って」
健「最近岡田の『言おうやぁ』って聞かなくなったよね」
剛「普通でいられるからいいよね。なんか普通にだんまりできるから」
健「俺、黙ってらんないもん」
井「俺、止まってらんないもん」
剛「なんかしゃべんなきゃって思うでしょ?」
健「おかしくなっちゃうでしょ?」
井「だから『えぇと、あのぉ、えぇと…』って。みんながそう思ってたからねぇ、V6デビュー当時なんか、
みんな何言ってるか分かんなかったからね。ラップみたいになっちゃって」
健「みんなしゃべりたい時にしゃべってただけだったから」
坂「そんなうちらも6周年になったわけですけどね」
この6年間で変わりました。しゃべってた准はおとなしくなり、しゃべってなかった剛くんははしゃぐようになり、
しゃべり倒していたイノは…今もしゃべりまくりだね(笑)。
カミセンがお着替えのためにハケて、ステージ上はトニセン3人。
ここで“フットルース”のお知らせに。
長「楽屋でテレビ見てたら流れてましたね。CMでね」
坂「あっ、スポットがね。カッコいいね、俺」
長「ほんっと自分のこと大好きだよね」
<ここで“フットルース”のスポットが流れます>
井「ちゃんと“シューズ”って歌ってるときにシューズが映るんだよね。あれメーカー物だよね」
長「跳びながらガッツポーズしてるよね」
井「あれガッツポーズなの?」
坂「ちゃんと手開いてましたよ」
長「ダンサーみたいだよね。首グリングリンしてたよ」
…と言いながら長野くんがそのシーンを再現。
坂「おまえがやるとよさこい祭りみたいじゃねぇかよ」
長「よさこい祭り!?やってますからね」
坂「ちょうどやってますからね」 ※この日原宿・表参道一帯ではよさこいパレードが行われていたのでした。
井「もう稽古とか入ってるんですか?」
坂「いえ、まだですね。歌の稽古は入りましたけど、スゴイですよ。俺、歌でこんなに悩んだの“シェルブール(の雨傘)”以来です」
井「毎回坂本くんのミュージカルとかさ、“ターザン”のサントラ歌ったりとかさ、したじゃない。
そういう時って楽屋で練習するからさ、俺たち全部歌覚えてるんだよね」
長「覚えてる。すごい贅沢な見方だよね」
井「贅沢だよね。だって舞台とか観に行ったら全部知ってる歌なんだもん」
長「だから“シェルブール”に関してはセリフを知ってるってことでしょ。『ワインもう一杯〜♪』ああ、言った。歌ってた〜みたいな」
井「今回も僕既にもう2曲くらい覚えましたから」
長「俺も2曲くらい覚えました」
坂「今回歌がねぇ、かなりねぇ」
井「高いらしいね」
坂「キーが高いんですよ。ずっと高いんだよ。俺の限界のキーのところでずっと歌ってるからね、今回は本当に勉強しないとヤバイなと思って」
長「勉強って安くしてもらうってこと?」
坂「違うよ。商売人だなぁ、おまえも」
常にナマ歌聞けるんですからねぇ。いいですよね〜。うらやましい!!私もそういう舞台じゃないところでナマ歌聞いてみたいぃ(>_<)
そんで、お値段の方はマジでお勉強していただきたいなぁ…と(貧乏な地方人には結構切実/涙)
(2001.11.4 17:00)
close
<8/26(1部)・8/27(1・2部)代々木>
Overture
Be Yourself!
翼になれ
愛なんだ
TAKE ME HIGHER
愛のMelody
(ごあいさつ)
IN THE WIND
Over Drive(長野くん&剛くん)
X,T,C, beat(トニ&健くん)
逃亡者-FIGITIVE-
雨の夜と月曜日には
Ride on Love
SHODO(Coming Century)
Take it easy(20th Century)
キセキのはじまり
<<MC>>
<ミミセンライブ>
ナニガナンデモ・燃えろ紅ショウガ・SHODO(オープニングのみ/8/27・2部)・Anarchy in the U.K.
ニコ(^_^)ニコ(V6ばんど)
<Summer Medley>
Believe Your Smile〜夏のメモリー(20th Century)〜Harlem Summer(Coming Century)〜クロール(20th Century)〜情熱のRainbow
JUST YOU CAN MAKE ME HIGH(坂本くん&准)
Dance!〜Make the party high〜
出せない手紙
Kick Off!(Coming Century)
自由であるために
puzzle
MASSIVE BOMB
over
<アンコール>
Can do! Can go!
CHANGE THE WORLD
close
Overture
Be Yourself!
翼になれ
愛なんだ
TAKE ME HIGHER
愛のMelody
(ごあいさつ)
IN THE WIND
Over Drive(長野くん&剛くん)
X,T,C, beat(トニ&健くん)
逃亡者-FIGITIVE-
雨の夜と月曜日には
Ride on Love
SHODO(Coming Century)
Take it easy(20th Century)
キセキのはじまり
<<MC>>
<ミミセンライブ>
ナニガナンデモ・燃えろ紅ショウガ・SHODO(オープニングのみ/8/27・2部)・Anarchy in the U.K.
ニコ(^_^)ニコ(V6ばんど)
<Summer Medley>
Believe Your Smile〜夏のメモリー(20th Century)〜Harlem Summer(Coming Century)〜クロール(20th Century)〜情熱のRainbow
JUST YOU CAN MAKE ME HIGH(坂本くん&准)
Dance!〜Make the party high〜
出せない手紙
Kick Off!(Coming Century)
自由であるために
puzzle
MASSIVE BOMB
over
<アンコール>
Can do! Can go!
CHANGE THE WORLD
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【MC】
井「どうですか、昨日はよく眠れましたか?森田さん」
剛「よく眠れました」
井「だいたい平均睡眠時間はどれくらいなんですか?」
剛「えぇ、30分くらいですね」
井「30分!?スゴイっすね」
剛「でも昨日は何時だろう…」
健「5時って言ってたじゃん」
剛「5時ぐらいですね」
坂「えっ!?」
健「俺も5時に寝たよ」
坂「寝たの!?俺、6時半に目、覚めちゃったよ」
健「そっか、坂本くんの場合は“起きる”んじゃなくて“起きちゃう”んだよね」
長「でも俺も昨日“ポンキッキーズ”見ちゃったもん」
坂「マジで!?」
健「ここらへんからそろそろ老化してきてる」
坂「“そろそろ”じゃねぇよ、“もう”だよ」
井「俺なんか多分こっち(カミセン)組だな」
坂「井ノ原、井ノ原、俺がデビューしたのが24だろ。もうこっち側なんだよ」
井「だって、この人(剛)と俺2つしか違わないんだぜ」
坂「無理無理」
井「あんたと5コも違うんだよ」
坂「ムリムリムリムリ」
長「ア、アア、ア−イェ−」(坂本くん&長野くん、ふたりして中途半端なラップ/笑)
井「でも6時半に起きるっていったら寝ないと思うよ、多分」
剛「俺も寝ない」
長「それは2度寝ができないの?坂本くんは、起きちゃって」
坂「いや、2度寝しますよ」
井「だって“MIB”のロケで一人だけスッキリしてるもんな」
坂「してねぇよ」
井「“きっちりいつも通り起きました”ってカンジで」
長「だってロケ前に一回散歩してくるらしいからね」
健「ウォーキングやってんの?今日も代々木までウォーキングで来たの?」
坂「(爆笑)」
健「で、ファンの子とかに目撃されてんの」
長「“坂本くんがケツぷりぷりさせて歩いてました”って」
健「“意外なところで坂本くん発見しました”って」
坂「ホンットおまえらブッ飛ばすぞ」
井「まぁ、でもそんなV6ですけど」
健「どんなV6だよ!」
ホント、どんなグループなんだ、V6って…。結成6年にして未だ大きなナゾかも(笑)。
井「昨日僕の友だち観に来たんだけど、剛のボール取ったんだって」
坂「あぁ、そうなんだ」
井「でも友だちがファンの子に悪いなぁと思って後ろに投げたらしいんだよ。そしたらもう一人の友だちが
『てめぇ、どうして投げんだよぉ!!せっかくもらったのに何で投げるんだよぉ』って。後ろの子は喜んでたらしいけどね。
そいつなりに気を遣ったらしいんですよ。ホントに欲しい人がいるだろうからって後ろに投げたんだって。
ボコボコにされたらしいですよ。『せっかく剛くんがくれたのによぉ』って。剛くん、僕の友だちの中で大人気でね」
坂「あぁ、そう。さすがだね、剛ちゃん」
井「『剛くんこそ男だよ』って言ってたよ。おまえ剛の何知ってんだよって言っといたけど」
剛「1回しか会ったことないよ」
坂「えっ、1回しか会ってないの?」
健「井ノ原くんの友だちってなんかヘンな人多いよね」
剛「ホント多いよ」
井「ヘンな人多いってなんだよ」
健「ゴメンゴメン、変わってる人」
長「“類は友を呼ぶ”ってね」
健「あぁ、それね。もうまさにそれ」
井「アァ、フォー、フィー(意味不明な奇声/苦笑)」
剛「“学校へ行こう”のロケとかでその友だちが来てさ、弁当2つ持って帰ってくの」
健「関係ねーのに持って行っちゃうんだろ」
井「『これで昼と夜だな』って言ってね。やめてほしいよ、恥ずかしいからね」
“類は友を呼ぶ”…言い得て妙とは、まさにこれだね>長野くん
友だちのロケでロケ弁持っていくなんざ、フツーの人には到底出来ない神業っすよ。さすが、イノ友。
井「岡田くんの話でもしましょうよ」
坂「今日は岡田くん中心でいきましょう」
剛「少年時代を」
井「“波瀾万丈”みたいなカンジでさぁ」
准「俺のぉ?」
健「岡田はいつからデコが出てきちゃったの?」
井「ちっちゃい時の写真見るとデコ出てるよなぁ」
健「出てるよね」
准「あのね、多分ね俺、車の中で生まれたのよ」
健「車の中!?」
准「病院に行く途中で。多分ここ(おでこ)でつっかかったんじゃないかなぁと」
井「ここで鬱血しちゃって」
坂「マジでおまえ車の中だったの?」
准「そうだよ。間に合わなくて車の中で」
坂「そうなんだ。ちょっとホントに波瀾万丈じゃないかよ」
(中略)
井「岡田、そんなにしゃべんないでだんまり決め込んでるけどよぉ、最初の頃はネタ帳とか作ってたじゃねぇかよ」
健「作ってた、作ってた。いつからそんなニヒルになっちゃったの?」
准「これが普通やねん」
井「坂本くんと2人でネタ帳作ってさぁ、『これ言おうやぁ』って」
健「最近岡田の『言おうやぁ』って聞かなくなったよね」
剛「普通でいられるからいいよね。なんか普通にだんまりできるから」
健「俺、黙ってらんないもん」
井「俺、止まってらんないもん」
剛「なんかしゃべんなきゃって思うでしょ?」
健「おかしくなっちゃうでしょ?」
井「だから『えぇと、あのぉ、えぇと…』って。みんながそう思ってたからねぇ、V6デビュー当時なんか、
みんな何言ってるか分かんなかったからね。ラップみたいになっちゃって」
健「みんなしゃべりたい時にしゃべってただけだったから」
坂「そんなうちらも6周年になったわけですけどね」
この6年間で変わりました。しゃべってた准はおとなしくなり、しゃべってなかった剛くんははしゃぐようになり、
しゃべり倒していたイノは…今もしゃべりまくりだね(笑)。
カミセンがお着替えのためにハケて、ステージ上はトニセン3人。
ここで“フットルース”のお知らせに。
長「楽屋でテレビ見てたら流れてましたね。CMでね」
坂「あっ、スポットがね。カッコいいね、俺」
長「ほんっと自分のこと大好きだよね」
<ここで“フットルース”のスポットが流れます>
井「ちゃんと“シューズ”って歌ってるときにシューズが映るんだよね。あれメーカー物だよね」
長「跳びながらガッツポーズしてるよね」
井「あれガッツポーズなの?」
坂「ちゃんと手開いてましたよ」
長「ダンサーみたいだよね。首グリングリンしてたよ」
…と言いながら長野くんがそのシーンを再現。
坂「おまえがやるとよさこい祭りみたいじゃねぇかよ」
長「よさこい祭り!?やってますからね」
坂「ちょうどやってますからね」 ※この日原宿・表参道一帯ではよさこいパレードが行われていたのでした。
井「もう稽古とか入ってるんですか?」
坂「いえ、まだですね。歌の稽古は入りましたけど、スゴイですよ。俺、歌でこんなに悩んだの“シェルブール(の雨傘)”以来です」
井「毎回坂本くんのミュージカルとかさ、“ターザン”のサントラ歌ったりとかさ、したじゃない。
そういう時って楽屋で練習するからさ、俺たち全部歌覚えてるんだよね」
長「覚えてる。すごい贅沢な見方だよね」
井「贅沢だよね。だって舞台とか観に行ったら全部知ってる歌なんだもん」
長「だから“シェルブール”に関してはセリフを知ってるってことでしょ。『ワインもう一杯〜♪』ああ、言った。歌ってた〜みたいな」
井「今回も僕既にもう2曲くらい覚えましたから」
長「俺も2曲くらい覚えました」
坂「今回歌がねぇ、かなりねぇ」
井「高いらしいね」
坂「キーが高いんですよ。ずっと高いんだよ。俺の限界のキーのところでずっと歌ってるからね、今回は本当に勉強しないとヤバイなと思って」
長「勉強って安くしてもらうってこと?」
坂「違うよ。商売人だなぁ、おまえも」
常にナマ歌聞けるんですからねぇ。いいですよね〜。うらやましい!!私もそういう舞台じゃないところでナマ歌聞いてみたいぃ(>_<)
そんで、お値段の方はマジでお勉強していただきたいなぁ…と(貧乏な地方人には結構切実/涙)
(2001.11.4 17:00)
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かりんの“勢いだけの”東京日記4
この日は1ステだけってことで、会場を出てそのまま帰ろうと思ったのですが、ちょっと気になったので、
寄り道してよさこい見物してきました。
そしたら、参道に並んでるテントの中にテレビ朝日のブースを発見。
准のドラマのチラシ配ってたので、やや多めにいただいてきました(笑)。
この日は表参道をパレードした後、明治神宮のステージでコンテストが行われていたみたいですが、
パレードはちょうどコンサ中に終わっていたので、ステージでのコンテストを見物。
ナマよさこいは初めてだったんですけど、チーム毎に人数・衣装・ダンスが個性的でおもしろかった!
小さなお子さまも結構多くて、大人たちに混じって一生懸命踊っているのがかわいかったですぅ☆
結果発表までは見ないで退散。ホテルへ戻りました。
ちなみに、この日の2部のステージは翌日に振り返られてしまったのでチケットがなかったんですけど、なぜ探さなかったのか。
それはこの日WGPがあるから。ごめん、Vより大ちゃんだったのよ(笑)。
っつーことで、食料を買い込んでホテルでWGP観戦としゃれこんでみました。
何も東京まで来て…と思われそうですけどね(苦笑)。
(2001.9.23)
close
寄り道してよさこい見物してきました。
そしたら、参道に並んでるテントの中にテレビ朝日のブースを発見。
准のドラマのチラシ配ってたので、やや多めにいただいてきました(笑)。
この日は表参道をパレードした後、明治神宮のステージでコンテストが行われていたみたいですが、
パレードはちょうどコンサ中に終わっていたので、ステージでのコンテストを見物。
ナマよさこいは初めてだったんですけど、チーム毎に人数・衣装・ダンスが個性的でおもしろかった!
小さなお子さまも結構多くて、大人たちに混じって一生懸命踊っているのがかわいかったですぅ☆
結果発表までは見ないで退散。ホテルへ戻りました。
ちなみに、この日の2部のステージは翌日に振り返られてしまったのでチケットがなかったんですけど、なぜ探さなかったのか。
それはこの日WGPがあるから。ごめん、Vより大ちゃんだったのよ(笑)。
っつーことで、食料を買い込んでホテルでWGP観戦としゃれこんでみました。
何も東京まで来て…と思われそうですけどね(苦笑)。
(2001.9.23)
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2001. 8.27 (Mon)
V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Yoyogi(1部)
【MC】
カミセンのアジアツアーの話をトニセンがふっているにもかかわらず話を聞いていない准。
井「岡田…おもしれー(笑)。ときたま抱きしめたくなるときがあるんだよ、岡田を」
准「あの……なんでもない」
井「なんだよぉ(怒)なんだよ、言えよ」
准「イノッチたまに俺に告白するよね。なんで?」
井「(笑)…え?」
准「なんかすれ違ったときに目があったときに『オカダ…v』って」
井「でも最近岡田が僕を相手にしてくれないんですよ。『岡田〜』っていくと前だったらワァ〜ッて一緒にやってくれてたけど、最近は『やめろよ』とか言って」
准「だって…だってね照れくさいやん」
長「ハハハ…照れるなよ、おまえも」
坂「そっちがおかしいぞ、おまえ」
井「でもね、岡田ファンの気持ちがよくわかるよ。俺は。っていうか、カミセンファンの気持ちがよくわかるよ」
長「カワイイ?」
井「うん。健とかときたまムズムズしてくるもんね」
坂「それはヘンだろ」
健「気持ちワリーなぁ」
長「ムラムラとかしてくる?」
井「ムラムラしてくる」
坂「そこは否定しろよ」
井「(笑)…ま、そういうわけでこんなV6ですけど」
だからどんなV6やっちゅーねん!!
とにもかくにも相変わらずイノはカミセンがお好きってことで。
アルバム“Volume 6”の話題へ。
井「今まではトニセン・カミセンで歌ったりとか、一人で歌ったりとかはあったんですけど、今回はフィーチャリングってカンジでね」
長「組み合わせが新しく」
剛「ありますね。カミセンと井ノ原くんとか」
坂「Top Checker」
長「あれはどこに井ノ原くんが入ってるんですか?」
井「もうなんでそういうこと言うんだよ(怒)みんなもう薄々勘付いてると思うんだけど…これはフィーチャリング??」
長「出たがると名前だけ使わせたりするんだよね。『俺の名前入れてよ』って」
井「ちゃんと歌ってますよ」
長「入ってますよね」
井「イェーとかオーとか言ってますよ。ねぇ?どう?あれはカミセンとしては」
剛「まぁ、あってもなくてもどっちでも」
坂・長「(爆笑)」
井「オイオイオイ」
健「言ってたのよ。『カミセンでやるときどうする?』って。
井ノ原くんフィーチャリングっつって毎回出てもらうわけにもいかないから、『カットするか、あそこ』って。もしくは映像のみ」
井「映像だったらやってもいいよ」
健「またヘンなことばっかりやるんじゃないの?歯とか磨いてるわけでしょ?」
井「フツーに、フツーにやるから」
健「ホント?」
井「是非とも今度のカミセンのコンサートで」
健「どうする?」
剛「…微妙だなぁ」
井「おぉい!」
…と言いながらイノはしっかりVTRでカミコンに出ちゃいましたね。いいのかなぁ、あんな登場の仕方で(苦笑)。
(2001.11.24 20:20)
close
カミセンのアジアツアーの話をトニセンがふっているにもかかわらず話を聞いていない准。
井「岡田…おもしれー(笑)。ときたま抱きしめたくなるときがあるんだよ、岡田を」
准「あの……なんでもない」
井「なんだよぉ(怒)なんだよ、言えよ」
准「イノッチたまに俺に告白するよね。なんで?」
井「(笑)…え?」
准「なんかすれ違ったときに目があったときに『オカダ…v』って」
井「でも最近岡田が僕を相手にしてくれないんですよ。『岡田〜』っていくと前だったらワァ〜ッて一緒にやってくれてたけど、最近は『やめろよ』とか言って」
准「だって…だってね照れくさいやん」
長「ハハハ…照れるなよ、おまえも」
坂「そっちがおかしいぞ、おまえ」
井「でもね、岡田ファンの気持ちがよくわかるよ。俺は。っていうか、カミセンファンの気持ちがよくわかるよ」
長「カワイイ?」
井「うん。健とかときたまムズムズしてくるもんね」
坂「それはヘンだろ」
健「気持ちワリーなぁ」
長「ムラムラとかしてくる?」
井「ムラムラしてくる」
坂「そこは否定しろよ」
井「(笑)…ま、そういうわけでこんなV6ですけど」
だからどんなV6やっちゅーねん!!
とにもかくにも相変わらずイノはカミセンがお好きってことで。
アルバム“Volume 6”の話題へ。
井「今まではトニセン・カミセンで歌ったりとか、一人で歌ったりとかはあったんですけど、今回はフィーチャリングってカンジでね」
長「組み合わせが新しく」
剛「ありますね。カミセンと井ノ原くんとか」
坂「Top Checker」
長「あれはどこに井ノ原くんが入ってるんですか?」
井「もうなんでそういうこと言うんだよ(怒)みんなもう薄々勘付いてると思うんだけど…これはフィーチャリング??」
長「出たがると名前だけ使わせたりするんだよね。『俺の名前入れてよ』って」
井「ちゃんと歌ってますよ」
長「入ってますよね」
井「イェーとかオーとか言ってますよ。ねぇ?どう?あれはカミセンとしては」
剛「まぁ、あってもなくてもどっちでも」
坂・長「(爆笑)」
井「オイオイオイ」
健「言ってたのよ。『カミセンでやるときどうする?』って。
井ノ原くんフィーチャリングっつって毎回出てもらうわけにもいかないから、『カットするか、あそこ』って。もしくは映像のみ」
井「映像だったらやってもいいよ」
健「またヘンなことばっかりやるんじゃないの?歯とか磨いてるわけでしょ?」
井「フツーに、フツーにやるから」
健「ホント?」
井「是非とも今度のカミセンのコンサートで」
健「どうする?」
剛「…微妙だなぁ」
井「おぉい!」
…と言いながらイノはしっかりVTRでカミコンに出ちゃいましたね。いいのかなぁ、あんな登場の仕方で(苦笑)。
(2001.11.24 20:20)
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かりんの“勢いだけの”東京日記5
1・2部の合間はヒマなので、前々から行こうと思っていたNHKのスタジオパークへ。
有料のスペースへは入りませんでしたけど(ビンボーですから^^;)、お店をグルグル回ってました。
ゴーヤーマングッズが噂通り本当に売り切れ続出で驚いた〜。恐るべし、ゴーヤーマン…。
close
有料のスペースへは入りませんでしたけど(ビンボーですから^^;)、お店をグルグル回ってました。
ゴーヤーマングッズが噂通り本当に売り切れ続出で驚いた〜。恐るべし、ゴーヤーマン…。
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V6 Summer tour 2001 “Volume 6” @Yoyogi(2部)
【MC】
この日はVIP席にTOKIOの松岡くんが来てました!!マボさんもなぜかマイクを持っているのでステージ上のメンバーと会話。
井「マイク持ってるの?」
松「打ち合わせしようよ、こういうの」
坂「いや、しないからいいんじゃない」
松「マジっすか?」
井「今日は見に来てくれたということでね」
松「えぇ。城島も連れてこようと思ったんですけど、今日浦安のダイエーで営業があって」
井「営業かよ!?松岡は今日は営業の方はなかったと」
松「僕は今日はなくて…。楽しいですね」
井「楽しい?」
松「えぇ、非常に」
井「坂本くんがんばってるでしょ?」
松「スゴイねぇ〜。30歳なのに」
坂「松岡」
松「ハイ?」
坂「松岡だけだよ、エライねって言ってくれるの」
松「スゴイよ。うちのリーダー、そろそろ老人ホーム突っ込もうかと思ってますから」
確かにスゴイよね。あれだけ動く30代。
そしてTOKIOさんとこのリーダーもスゴイよね〜。ダイエーで営業なんて(笑)
マボさんの他にもジャニメンバーが見に来ていたそうですが…。
坂「後輩も見に来てくれたしね」
長「先輩も来てくださいましたからね」
井「東山くんとかもバリッとスーツ着てね、見に来てくれましたよ。なのに、長野くんと坂本くんプレゾン見に着てくれたとき、
ジーパンにTシャツだったじゃないかよ、おい。オレンジのTシャツだったよね」
長「よく覚えてるね」
井「サンダルで来てなかった?」
長「サンダル。しかも2枚重ねのTシャツ」
よく覚えてたね〜>イノ
ちなみにプレゾンでの坂本くんと長野くんの格好はV6ファンクラブの会報Vol.26の服装そのまんま。
でも長野くんがサンダルだったかどうかまでは…記憶にないなぁ(苦笑)。
(2001.11.24 20:45)
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この日はVIP席にTOKIOの松岡くんが来てました!!マボさんもなぜかマイクを持っているのでステージ上のメンバーと会話。
井「マイク持ってるの?」
松「打ち合わせしようよ、こういうの」
坂「いや、しないからいいんじゃない」
松「マジっすか?」
井「今日は見に来てくれたということでね」
松「えぇ。城島も連れてこようと思ったんですけど、今日浦安のダイエーで営業があって」
井「営業かよ!?松岡は今日は営業の方はなかったと」
松「僕は今日はなくて…。楽しいですね」
井「楽しい?」
松「えぇ、非常に」
井「坂本くんがんばってるでしょ?」
松「スゴイねぇ〜。30歳なのに」
坂「松岡」
松「ハイ?」
坂「松岡だけだよ、エライねって言ってくれるの」
松「スゴイよ。うちのリーダー、そろそろ老人ホーム突っ込もうかと思ってますから」
確かにスゴイよね。あれだけ動く30代。
そしてTOKIOさんとこのリーダーもスゴイよね〜。ダイエーで営業なんて(笑)
マボさんの他にもジャニメンバーが見に来ていたそうですが…。
坂「後輩も見に来てくれたしね」
長「先輩も来てくださいましたからね」
井「東山くんとかもバリッとスーツ着てね、見に来てくれましたよ。なのに、長野くんと坂本くんプレゾン見に着てくれたとき、
ジーパンにTシャツだったじゃないかよ、おい。オレンジのTシャツだったよね」
長「よく覚えてるね」
井「サンダルで来てなかった?」
長「サンダル。しかも2枚重ねのTシャツ」
よく覚えてたね〜>イノ
ちなみにプレゾンでの坂本くんと長野くんの格好はV6ファンクラブの会報Vol.26の服装そのまんま。
でも長野くんがサンダルだったかどうかまでは…記憶にないなぁ(苦笑)。
(2001.11.24 20:45)
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かりんの“勢いだけの”東京日記6
実は2部の開演前に会う予定だった妹のお友だち。
東京観光を満喫しまくっていたらしく、開演前に会えず終いだったので、ちゃんと入れたのか心配だったんですが、
終演後に聞いたら3曲目あたりから入れていたということでホッとひと安心。
…で会場の外で合流しようと待っていたら、ポツポツと雨粒が落ちてきて、あっとゆーまにどしゃ降りの雨!!
合流した友だちと3人で小さな折り畳み傘に入って、原宿へ。一緒にプリクラ撮って、ご飯食べに行きました。
私は地元から出ると他の地方の友人と一緒になるので、方言が自然と出なくなるんですが、
今回は地元民と一緒だったため、東京であることも忘れて思いっきり九州弁でのトークになっちゃってました〜。
きっと周囲から見たらおもしろかったんだろうなぁ、私たちの言葉遣い。
食べて、しゃべって、ちょっと飲んで、それぞれホテルへと向かって、私の夏コンは終わり!!
翌日の午前中の便で帰宅しました。
最近、コンサの後はちょっとブランクを置かないと仕事に行けなくなってるんですよね〜。
前は早朝に帰宅して、シャワー浴びて、ご飯食べて、そのまま出社しちゃうなんてこともやってたのに、
今は休めるスケジュールを組んでしまう私。ちょっと年齢を感じてます(苦笑)。
(2001.9.23 20:30)
close
東京観光を満喫しまくっていたらしく、開演前に会えず終いだったので、ちゃんと入れたのか心配だったんですが、
終演後に聞いたら3曲目あたりから入れていたということでホッとひと安心。
…で会場の外で合流しようと待っていたら、ポツポツと雨粒が落ちてきて、あっとゆーまにどしゃ降りの雨!!
合流した友だちと3人で小さな折り畳み傘に入って、原宿へ。一緒にプリクラ撮って、ご飯食べに行きました。
私は地元から出ると他の地方の友人と一緒になるので、方言が自然と出なくなるんですが、
今回は地元民と一緒だったため、東京であることも忘れて思いっきり九州弁でのトークになっちゃってました〜。
きっと周囲から見たらおもしろかったんだろうなぁ、私たちの言葉遣い。
食べて、しゃべって、ちょっと飲んで、それぞれホテルへと向かって、私の夏コンは終わり!!
翌日の午前中の便で帰宅しました。
最近、コンサの後はちょっとブランクを置かないと仕事に行けなくなってるんですよね〜。
前は早朝に帰宅して、シャワー浴びて、ご飯食べて、そのまま出社しちゃうなんてこともやってたのに、
今は休めるスケジュールを組んでしまう私。ちょっと年齢を感じてます(苦笑)。
(2001.9.23 20:30)
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2001. 9.23 (Sun) 3連休の谷間ですね
2001. 9.23 (Sun) 3連休の谷間ですね
久しぶりに日記の更新です。
夏コンで使った2日間の有給は結構大きくて、またも仕事でヒーヒー言ってました(苦笑)。
今月もナンダカンダと忙しくて、コンサ終わりでボルテージが一気に下がったうえに、仕事でいっぱいいっぱいだったので、
土日の休みはもうヘロヘロでございまして(^^;)。
夏コンのレポを待っていらっしゃった方(…いらっしゃるかどうか不安ですが)、ごめんなさいですぅ。
そんなわけで、レポが進んでいないんですぅぅぅぅ(ToT)
フットルース観に行く前までには完了していたいな…と思っていますが、期待はしないでね☆彡
さて、9月初旬に久しぶりに自分のサイトのカウンタをチェックしたのですが、
(いつも自分が使っているペルソナではカウンタが確認できないんですぅ。動作確認の意味なし/苦笑)
あらら、いつの間にか日記のカウンタ(このページの最下部にあります)とサイトのトップページのカウンタが逆転していたのですね〜。
日記の方を先にオープンしていたので、ずっと日記のカウンタの方が先行していたのですが、ついにトップページが日記のカウンタを上回りました〜。
400カウントを超えていたのでちょっとビックリだったわん。
お越しくださっているみなさん、ありがとうございますm(_ _)m すみませんね〜、更新状況に差がありすぎて(苦笑)。
これにめげずにこれからも遊びに来てくださいませね〜☆
ちなみに、日記は更新してなくても、BBSで近況報告してることもありますので、そちらもどーぞ♪
そんな風でヘロヘロながらも、今日は友人から久しぶりに会おうよぉと引っ張り出されて、天神へ行ってまいりました。
ちょうどアジアンフェスティバルやってたので、出店でアジアの料理を食べて、アジアの歌や踊りを観ちゃったりして、フェスティバルを満喫。
そんな休日でございました。
(2001.9.23 21:00 WGP見てまぁす。大ちゃん強い〜!!)
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夏コンで使った2日間の有給は結構大きくて、またも仕事でヒーヒー言ってました(苦笑)。
今月もナンダカンダと忙しくて、コンサ終わりでボルテージが一気に下がったうえに、仕事でいっぱいいっぱいだったので、
土日の休みはもうヘロヘロでございまして(^^;)。
夏コンのレポを待っていらっしゃった方(…いらっしゃるかどうか不安ですが)、ごめんなさいですぅ。
そんなわけで、レポが進んでいないんですぅぅぅぅ(ToT)
フットルース観に行く前までには完了していたいな…と思っていますが、期待はしないでね☆彡
さて、9月初旬に久しぶりに自分のサイトのカウンタをチェックしたのですが、
(いつも自分が使っているペルソナではカウンタが確認できないんですぅ。動作確認の意味なし/苦笑)
あらら、いつの間にか日記のカウンタ(このページの最下部にあります)とサイトのトップページのカウンタが逆転していたのですね〜。
日記の方を先にオープンしていたので、ずっと日記のカウンタの方が先行していたのですが、ついにトップページが日記のカウンタを上回りました〜。
400カウントを超えていたのでちょっとビックリだったわん。
お越しくださっているみなさん、ありがとうございますm(_ _)m すみませんね〜、更新状況に差がありすぎて(苦笑)。
これにめげずにこれからも遊びに来てくださいませね〜☆
ちなみに、日記は更新してなくても、BBSで近況報告してることもありますので、そちらもどーぞ♪
そんな風でヘロヘロながらも、今日は友人から久しぶりに会おうよぉと引っ張り出されて、天神へ行ってまいりました。
ちょうどアジアンフェスティバルやってたので、出店でアジアの料理を食べて、アジアの歌や踊りを観ちゃったりして、フェスティバルを満喫。
そんな休日でございました。
(2001.9.23 21:00 WGP見てまぁす。大ちゃん強い〜!!)
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2001.10. 6 (Sat) ごめんなさ〜い(^^;)
2001.10. 6 (Sat) ごめんなさ〜い(^^;)
マジでフットルースまでに完成できなかったっす…<V6夏コンレポ
やる気まるでナシだよ、ワタシってば…。
ってなわけで、1ヶ月ぶりの有給休暇はフットルース☆彡東京に来ちゃいましたよぉ〜。
友人との待ち合わせで赤坂駅に行ったら、スタイリスト刑事のセットが!!
おぉっ!?と思って見ていたら、既にロケは終わった後だった…なんていう、
ちょっとおしいハプニングもありつつ、とっても楽しい旅になってまぁす。
フットルースレポは後日…多分やります。何せ有言不実行なオンナですものね〜<最低だな、ワタシ
さて、カレンダーが健ちゃんになったってことで、私の今月の予定なんぞをご紹介。
とりあえず、既に東京へ来てしまっているわけですが、今回は連休を全部使っているわけではありません。
6日の昼の部を見たら帰ります。運動会は見ません。WGP見ないといけないし(もちろんテレビで/苦笑)。
13日に再び東京へ参ります。13日はフットルース、14日は東亜悲恋です〜。
20日は福岡サンパレス、21日は九州厚生年金会館でカミコン!!
夏なみに元気に動いちゃう〜っ♪そんな10月です。
(2001.10.5 23:45 @Tokyo)
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やる気まるでナシだよ、ワタシってば…。
ってなわけで、1ヶ月ぶりの有給休暇はフットルース☆彡東京に来ちゃいましたよぉ〜。
友人との待ち合わせで赤坂駅に行ったら、スタイリスト刑事のセットが!!
おぉっ!?と思って見ていたら、既にロケは終わった後だった…なんていう、
ちょっとおしいハプニングもありつつ、とっても楽しい旅になってまぁす。
フットルースレポは後日…多分やります。何せ有言不実行なオンナですものね〜<最低だな、ワタシ
さて、カレンダーが健ちゃんになったってことで、私の今月の予定なんぞをご紹介。
とりあえず、既に東京へ来てしまっているわけですが、今回は連休を全部使っているわけではありません。
6日の昼の部を見たら帰ります。運動会は見ません。WGP見ないといけないし(もちろんテレビで/苦笑)。
13日に再び東京へ参ります。13日はフットルース、14日は東亜悲恋です〜。
20日は福岡サンパレス、21日は九州厚生年金会館でカミコン!!
夏なみに元気に動いちゃう〜っ♪そんな10月です。
(2001.10.5 23:45 @Tokyo)
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2001.10. 9 (Tue)
HAPPY BIRTHDAY HIROSHI !!!
Happy Birthday Dear ヒロシくんっ♪
今年の冬はヒロシくんの声を聞きに、アトランティス見に行きまくりよん☆彡
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今年の冬はヒロシくんの声を聞きに、アトランティス見に行きまくりよん☆彡
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2001.10.13 (Sat)
フットルース【Act-1】
M-1 Footloose〜On Any Sunday/フットルース〜日曜日にはいつも
レン、ボーメッツ&アンサンブル総出演のパワフルなダンス&歌が炸裂のオープニング!
このステージの熱気は全てここから始まると言わんばかりの熱い熱い幕開けでした。
レンとエセルの新しい生活の地・ボーモントへの旅立ちを経て、ステージ上に流れる厳かな空気。
場面は日曜礼拝の行われている教会へと移ります。
オープニングで繰り広げられるこの両極端な2つの場面。
相反する2つの場面がこの後のストーリーの軸となることは言うまでもありません。
父親が家を出なければ引っ越しもなかったとグチるエセルをなだめながら、住み慣れたシカゴを離れるレン。
新しい生活の場は親戚の住む街・ボーモント。シカゴに比べると小さな小さな街。
そこで出会ったのは、ロックンロールやポルノを激しく非難する牧師・ショウの説教。
活気のあったシカゴの街とは随分と違う街の雰囲気に戸惑いを感じながらも、レンとエセルの新しい生活は始まる。
M-2 The Girl Gets Around/彼女はウマくやってるさ
ボーモントのハンバーガーショップ。
突如3台の大型バイクがヘッドライトを光らせて登場。…でも前半分しかないってのがかなりマヌケ(苦笑)。
暴走族のヘッドであるチャックと共に登場したのは派手な格好をした牧師の娘・エリエル。
教会で両親と共に厳かに賛美歌を歌っていた様子とは正反対の姿で歌い踊るエリエルは結構カッコ良かったです。
ロックンロールを非難する父を後目に、暴走族と付き合い、ロックンロールを楽しむ娘のエリエル。
店のテーブルの上で踊って歌うエリエルの元に、期せずショウが登場。「今夜は寒いよ」とショールを渡して立ち去る。
ボーモントの学校。レンの初登校。
廊下では前日の礼拝で出会ったエリエルと再会する。レンは興味を示すが、エリエルは相手にしない。
さらに廊下でぶつかったのが、この後レンのよき相棒となるウィラード。
ウィラードにボーモントでの遊び場を教えてもらおうとするが、とても遊び場と呼べる場所がないと分かる。
ボーモントの現状を異常だと思っているレンと、何とかおとなしくさせようとするウィラードとの掛け合いが始まる。
M-3 I Can't Stand Still/じっとなんかしてられない
レンの踊りのキレはさすが!!そして、あのでっかいウィラードを馬飛びしちゃうんだから、スゴイ!
ギャラリーが増えていく中、焦ったウィラードがじたばたしながら懸命にダンスをやめさせようとがんばる姿がかわいい!!
この2人の関係は軽くコントしてます。レンとウィラードのこの後の関係の序章のようなものですね。
レンが踊っている様子を見て校長が告げた“ボーモントではダンスが法律で禁止されている”という事実。
ダンスがなければ生きていられないというぐらいダンスを愛するレンにとっては致命的な出来事。
校長はレンを激しく非難するが、法律を知らなかったのだから大目に見て欲しいとウィラードが懸命にフォロー。
結局は2人揃って呼び出しを受けるハメになるが、始業のベルが鳴ったところでその場はお開き。
その後、ボーメッツの3人からどうしてこんな状況になっているのかを説明を受けるレン。
5年前に起こった自動車事故の原因が酒とドラッグとダンスだと見たショウが、これらを禁止する法律を作ってしまったらしい。
M-4 Somebody's Eyes/誰かがかならず見てるから ボーモントが普通の街ではないということを、この曲でボーメッツが教えてくれます。
いつもはテンションの高い3人がシビアな雰囲気で歌い上げるので、怪しいムードたっぷり。
街の人々の視線によって縛られているレンはトラブルメーカー扱いされて、その立場は悪くなるばかり。
レンと同様に立場の悪くなっているエセルも、親戚の理解を得ることができずに苦しむことになる。
同じ頃、その視線はチャックと共に家に戻ってきたエリエルにも向けられていた。
暴走族であるチャックと付き合うことを許せないショウはエリエルに冷たいセリフをぶつける。
その関係を何とか取り持とうとヴァイが話しかけてもショウは取り合おうとしない。
M-5 Learning to Be Silent/黙っているしかないの?
母親として、妻として苦悩するエセルとヴァイの曲。
かの有名なトップアイドル・ピンクレディーのおふたりが揃って、並んで、見つめ合って歌うなんて、
オンタイムで見ていた世代ではない私でさえもかなり感動モノ。
再びハンバーガーショップ。
お店の傍らでボーメッツはエリエルの書いた読書感想文を写そうと懸命にペンを走らせている。
そんな時にお店にやってきたウィラード。
ラスティの姿を見つけて気の利いた言葉をかけようとするが、あまりの緊張のため、進展なし。
レンはこのハンバーガーショップのバイトの2日目。注文を取りにエリエルたちのテーブルへやってくる。
レンが注文を聞くとエリエルは挑発的な言葉にぶつけてきた。
そんなエリエルが気になるレンは、ウィラードからエリエルのことを聞き出そうとする。
一方のエリエルはボーメッツにからかわれながらも、レンに気のない素振りを続ける。
M-6 Holding Out for a Hero/ヒーロー
エリエル&ボーメッツが理想の男性を探し求める女性心を歌いあげる曲。
むか〜しどこかで聴いたことがあって、すっごく気になっていた曲は実はこの挿入歌だったということを、
ステージを観る直前に映画を観て知ったのでした。
いやぁ、めちゃくちゃカッコよくて、鳥肌モノでした、ホント。
チャックとの待ち合わせ時間を忘れていたエリエル。店にチャックが怒鳴り込んでくる。
強引なチャックの誘いを断るエリエル。そんなエリエルを無理矢理連れ出そうとするチャックを諫めるレン。
レンとチャック、そしてその場にいたウィラードまでが言い争いの輪に入り、喧嘩が始まろうかというその瞬間、
店のオーナーが登場して、その場はとりあえず収まる。
チャックを諫めたレンの姿に少しあきれながらも、レンに急速に興味を持ち始めたエリエルは、突然レンを店から連れ出す。
それは街を出ていく汽車の見える場所。走り去っていく汽車に向かって叫び出すエリエルに驚くレン。
エリエルは自分の身の上話を始め、レンも自分はエリエルに興味があるのだと打ち明ける。
2人の距離は一気に縮まった。
M-7 Somebody's Eyes〜reprise/誰か見ている〜リプリース
再びボーメッツの怪しい歌登場。
これはレンとエリエルが一緒にいる様子を街の誰かが見ている…というものでした。
エリエルの自宅。
リビングでは校長たちがテーブルを囲んでポーカーに興じている。
そこにエリエルがレンを連れて帰ってきた。
自分の部屋にいるのだと思っていたエリエルが門限を破っていることに驚く校長たち。
門限を破って帰ってきたエリエルに立場がないと頭を抱えるショウ。
そんな大人たちの様子を気にするでもなく、エリエルは家まで送ってくれたレンを見送る。
エリエルの家を出たレンを見ている誰か…それはチャックが率いる暴走族だった。
レンが帰った後、ショウはエリエルにレンとは付き合うなと命令する。
そんなショウに対して怒りを露にするエリエル。
ヴァイに同意を求めようとするが、ヴァイはそれに対しては何も言ってはくれなかった。
M-8 Heaven Help Me/天よ、力を… 映画では使われていないショウの曲。
自分の家族に対して思うように接することができないいらだちを歌ってます。
これはショウの独壇場。ものすごい声量なので、威厳たっぷりで説得力も抜群です。
学校の体育館。
エリエルとウィラードに連れられてきたレンは身体中傷だらけ。エリエルを見送った後に襲われたのだ。
しかし、コーチはまったく取り合ってくれない。逆に遅刻したからと罰を与えたうえに、
エリエルに対してはレンと付き合うなと言い渡す。ショウから直々にコーチへと連絡がいっていたのだ。
大人たちの卑劣なやり方に我慢の限界に来たレンはダンスパーティを開くことをクラスメートに提案する。
法律を変えることはできない、事故のことを忘れられないと弱気なクラスメート。
しかしレンは自由を手に入れる為に戦うんだと声を上げる。やがてクラスメートもレンの説得に戦う意志を見せ始める。
法律を変えてダンスパーティを開こうとしている話は、ショウの耳にも入る。
ショウはこの法律は事故で失われた4人の若者たちへ捧げるものだと礼拝で説教し、法律を変えることは断じて認めないという姿勢を見せる。
M-9 I'm Free/アイム、フリー
レン、エリエルとそのクラスメート全員によるダンス&歌は迫力抜群!!
オープニングの勢いそのままの熱い熱いステージです。
途中にショウの説教シーンが絡んできて、高校生と大人たちの全面対決の前振りとして十分すぎるくらいの盛り上がり。
曲中にはちょうどバスケットの授業中というシーンであることからバスケットボールを使ったダンスもあり、
ラストはレンの前宙で締めるという勢いのよさ。
勢い余って前に飛び出しすぎて、曲終わりと同時にパッと下りてくる幕を突き破るんじゃないかってこともありました。
close
レン、ボーメッツ&アンサンブル総出演のパワフルなダンス&歌が炸裂のオープニング!
このステージの熱気は全てここから始まると言わんばかりの熱い熱い幕開けでした。
レンとエセルの新しい生活の地・ボーモントへの旅立ちを経て、ステージ上に流れる厳かな空気。
場面は日曜礼拝の行われている教会へと移ります。
オープニングで繰り広げられるこの両極端な2つの場面。
相反する2つの場面がこの後のストーリーの軸となることは言うまでもありません。
父親が家を出なければ引っ越しもなかったとグチるエセルをなだめながら、住み慣れたシカゴを離れるレン。
新しい生活の場は親戚の住む街・ボーモント。シカゴに比べると小さな小さな街。
そこで出会ったのは、ロックンロールやポルノを激しく非難する牧師・ショウの説教。
活気のあったシカゴの街とは随分と違う街の雰囲気に戸惑いを感じながらも、レンとエセルの新しい生活は始まる。
M-2 The Girl Gets Around/彼女はウマくやってるさ
ボーモントのハンバーガーショップ。
突如3台の大型バイクがヘッドライトを光らせて登場。…でも前半分しかないってのがかなりマヌケ(苦笑)。
暴走族のヘッドであるチャックと共に登場したのは派手な格好をした牧師の娘・エリエル。
教会で両親と共に厳かに賛美歌を歌っていた様子とは正反対の姿で歌い踊るエリエルは結構カッコ良かったです。
ロックンロールを非難する父を後目に、暴走族と付き合い、ロックンロールを楽しむ娘のエリエル。
店のテーブルの上で踊って歌うエリエルの元に、期せずショウが登場。「今夜は寒いよ」とショールを渡して立ち去る。
ボーモントの学校。レンの初登校。
廊下では前日の礼拝で出会ったエリエルと再会する。レンは興味を示すが、エリエルは相手にしない。
さらに廊下でぶつかったのが、この後レンのよき相棒となるウィラード。
ウィラードにボーモントでの遊び場を教えてもらおうとするが、とても遊び場と呼べる場所がないと分かる。
ボーモントの現状を異常だと思っているレンと、何とかおとなしくさせようとするウィラードとの掛け合いが始まる。
M-3 I Can't Stand Still/じっとなんかしてられない
レンの踊りのキレはさすが!!そして、あのでっかいウィラードを馬飛びしちゃうんだから、スゴイ!
ギャラリーが増えていく中、焦ったウィラードがじたばたしながら懸命にダンスをやめさせようとがんばる姿がかわいい!!
この2人の関係は軽くコントしてます。レンとウィラードのこの後の関係の序章のようなものですね。
レンが踊っている様子を見て校長が告げた“ボーモントではダンスが法律で禁止されている”という事実。
ダンスがなければ生きていられないというぐらいダンスを愛するレンにとっては致命的な出来事。
校長はレンを激しく非難するが、法律を知らなかったのだから大目に見て欲しいとウィラードが懸命にフォロー。
結局は2人揃って呼び出しを受けるハメになるが、始業のベルが鳴ったところでその場はお開き。
その後、ボーメッツの3人からどうしてこんな状況になっているのかを説明を受けるレン。
5年前に起こった自動車事故の原因が酒とドラッグとダンスだと見たショウが、これらを禁止する法律を作ってしまったらしい。
M-4 Somebody's Eyes/誰かがかならず見てるから ボーモントが普通の街ではないということを、この曲でボーメッツが教えてくれます。
いつもはテンションの高い3人がシビアな雰囲気で歌い上げるので、怪しいムードたっぷり。
街の人々の視線によって縛られているレンはトラブルメーカー扱いされて、その立場は悪くなるばかり。
レンと同様に立場の悪くなっているエセルも、親戚の理解を得ることができずに苦しむことになる。
同じ頃、その視線はチャックと共に家に戻ってきたエリエルにも向けられていた。
暴走族であるチャックと付き合うことを許せないショウはエリエルに冷たいセリフをぶつける。
その関係を何とか取り持とうとヴァイが話しかけてもショウは取り合おうとしない。
M-5 Learning to Be Silent/黙っているしかないの?
母親として、妻として苦悩するエセルとヴァイの曲。
かの有名なトップアイドル・ピンクレディーのおふたりが揃って、並んで、見つめ合って歌うなんて、
オンタイムで見ていた世代ではない私でさえもかなり感動モノ。
再びハンバーガーショップ。
お店の傍らでボーメッツはエリエルの書いた読書感想文を写そうと懸命にペンを走らせている。
そんな時にお店にやってきたウィラード。
ラスティの姿を見つけて気の利いた言葉をかけようとするが、あまりの緊張のため、進展なし。
レンはこのハンバーガーショップのバイトの2日目。注文を取りにエリエルたちのテーブルへやってくる。
レンが注文を聞くとエリエルは挑発的な言葉にぶつけてきた。
そんなエリエルが気になるレンは、ウィラードからエリエルのことを聞き出そうとする。
一方のエリエルはボーメッツにからかわれながらも、レンに気のない素振りを続ける。
M-6 Holding Out for a Hero/ヒーロー
エリエル&ボーメッツが理想の男性を探し求める女性心を歌いあげる曲。
むか〜しどこかで聴いたことがあって、すっごく気になっていた曲は実はこの挿入歌だったということを、
ステージを観る直前に映画を観て知ったのでした。
いやぁ、めちゃくちゃカッコよくて、鳥肌モノでした、ホント。
チャックとの待ち合わせ時間を忘れていたエリエル。店にチャックが怒鳴り込んでくる。
強引なチャックの誘いを断るエリエル。そんなエリエルを無理矢理連れ出そうとするチャックを諫めるレン。
レンとチャック、そしてその場にいたウィラードまでが言い争いの輪に入り、喧嘩が始まろうかというその瞬間、
店のオーナーが登場して、その場はとりあえず収まる。
チャックを諫めたレンの姿に少しあきれながらも、レンに急速に興味を持ち始めたエリエルは、突然レンを店から連れ出す。
それは街を出ていく汽車の見える場所。走り去っていく汽車に向かって叫び出すエリエルに驚くレン。
エリエルは自分の身の上話を始め、レンも自分はエリエルに興味があるのだと打ち明ける。
2人の距離は一気に縮まった。
M-7 Somebody's Eyes〜reprise/誰か見ている〜リプリース
再びボーメッツの怪しい歌登場。
これはレンとエリエルが一緒にいる様子を街の誰かが見ている…というものでした。
エリエルの自宅。
リビングでは校長たちがテーブルを囲んでポーカーに興じている。
そこにエリエルがレンを連れて帰ってきた。
自分の部屋にいるのだと思っていたエリエルが門限を破っていることに驚く校長たち。
門限を破って帰ってきたエリエルに立場がないと頭を抱えるショウ。
そんな大人たちの様子を気にするでもなく、エリエルは家まで送ってくれたレンを見送る。
エリエルの家を出たレンを見ている誰か…それはチャックが率いる暴走族だった。
レンが帰った後、ショウはエリエルにレンとは付き合うなと命令する。
そんなショウに対して怒りを露にするエリエル。
ヴァイに同意を求めようとするが、ヴァイはそれに対しては何も言ってはくれなかった。
M-8 Heaven Help Me/天よ、力を… 映画では使われていないショウの曲。
自分の家族に対して思うように接することができないいらだちを歌ってます。
これはショウの独壇場。ものすごい声量なので、威厳たっぷりで説得力も抜群です。
学校の体育館。
エリエルとウィラードに連れられてきたレンは身体中傷だらけ。エリエルを見送った後に襲われたのだ。
しかし、コーチはまったく取り合ってくれない。逆に遅刻したからと罰を与えたうえに、
エリエルに対してはレンと付き合うなと言い渡す。ショウから直々にコーチへと連絡がいっていたのだ。
大人たちの卑劣なやり方に我慢の限界に来たレンはダンスパーティを開くことをクラスメートに提案する。
法律を変えることはできない、事故のことを忘れられないと弱気なクラスメート。
しかしレンは自由を手に入れる為に戦うんだと声を上げる。やがてクラスメートもレンの説得に戦う意志を見せ始める。
法律を変えてダンスパーティを開こうとしている話は、ショウの耳にも入る。
ショウはこの法律は事故で失われた4人の若者たちへ捧げるものだと礼拝で説教し、法律を変えることは断じて認めないという姿勢を見せる。
M-9 I'm Free/アイム、フリー
レン、エリエルとそのクラスメート全員によるダンス&歌は迫力抜群!!
オープニングの勢いそのままの熱い熱いステージです。
途中にショウの説教シーンが絡んできて、高校生と大人たちの全面対決の前振りとして十分すぎるくらいの盛り上がり。
曲中にはちょうどバスケットの授業中というシーンであることからバスケットボールを使ったダンスもあり、
ラストはレンの前宙で締めるという勢いのよさ。
勢い余って前に飛び出しすぎて、曲終わりと同時にパッと下りてくる幕を突き破るんじゃないかってこともありました。
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フットルース【Act-2】
M-9A Entr'acte/アントラクト
2幕のスタートは1幕で登場した数々の曲のメドレーから。生バンドだけに迫力が違います。
ボーモントの街を離れた場所にあるクラブ。
レンがエリエル、ウィラード、ラスティを連れてやってきた。ボーモントでは見られないその光景にエリエルたちは興奮する。
レンは早速エリエルを誘いダンスを始める。ラスティも踊りたいとウィラードを誘うのだが、ウィラードはなかなか踊ろうとしない。
ラスティは我慢できずに他の男と踊り出してしまう。
M-10 Let's Make Believe We're In Love/今夜だけアイ・ラブ・ユー
4人がクラブへやってきた時に流れていた曲。クラブの専属歌手が歌ってるというカンジでしょうか。
スローテンポの曲なので、踊っていたのはチークダンス。ここだけ他のシーンとはちょっと違う大人の雰囲気でしたね。
ラスティの懸命な誘いにのろうとしないウィラード。様子がおかしいとレンがウィラードを問いつめる。
すると、ウィラードは自分が踊れないことを告白。
ラスティは初めてきいたこの事実にビックリ。店にいる人間は寄ってたかってウィラードをバカにし始める。
「ダンスもできないような彼氏でいいの?」と言われたラスティは、それでもいいんだとウィラードとの関係を語り始める。
M-11 Let's Hear It for the Boy/素敵な彼氏
ラスティがウィラードのことを歌った曲。
踊れないし、服装もそんなにカッコよくはないけれど、それでもいつも見つめてくれて、愛してくれる彼は最高の彼氏なの〜!!という曲です。
この曲でウィラードは踊りの特訓をして踊れるようになるのですが、リズムを取れない彼のコミカルな動きにはかなり笑わせてもらいました。
いつも踊ってる人間が踊れないってのもおもしろいものですね…(笑)。
エリエルの自宅。
庭先からチャックがしきりにエリエルの部屋へ向かって声をかけている。
そんなチャックの姿を見つけたヴァイがエリエルがウェンディー・ジョーの家にいると告げるが、
チャックからもう既に彼女の家にはいないと言われる。チャックが家を後にしたところで、エリエルが帰宅。
ショウは嘘をついてまで遊んでいるエリエルを怒鳴りつけ、どこへ行っていたのかと問い詰める。
しかしエリエルは話を聞いてくれないショウに何を言っても仕方がないと反抗を続ける。
そんなエリエルにショウはついに手をあげてしまった。
どうしたらいいのかわからなくなってしまった…。ショウはヴァイに心のうちを打ち明ける。
M-12 Can You Find It in Your Heart/あなたの心に残っているなら ヴァイがショウに語りかける曲。
昔の楽しかった頃を思い出して欲しいという内容です。
語りかけるように…ってことで、かなり優しい曲調。ヴァイにピッタリの曲でした。
空き地。
レンやウィラードたちが町議会相手にダンスパーティー開催の提案をするために、議会でのスピーチを練習している。
町議会は絶対にこの提案に賛成をしないだろうという仲間の話に、レンはこの提案をやめようかと弱気になり始めた。
そんなレンをウィラードが励まそうと話し始める。
M-13 Mama Says/母ちゃんが言ってた…
ウィラードの母ちゃんが言っていたという言葉が満載の曲。
「トースターはお風呂で使うもんじゃありません!」「1時間以上息を止めるんじゃない」などなど、
決して間違いではないんだけど、どーでもいーんじゃないの!?という言葉が溢れまくってます。
母ちゃんのアドバイスの中においしいヒントがあるんだという曲なので、ちゃんとポイントも押さえてあるんですけど、
他の曲に比べて随分とコミカルな曲。ウィラードのキャラにハマリ過ぎな曲です。
練習しているレンやウィラードの元にボーメッツがエリエルを連れてやってくる。エリエルは顔が腫れている。
何があったのかを尋ねると、チャックと別れたとエリエルが言う。
顔の傷はレンたちとクラブへ遊びに行ったことを知ったチャックが激怒し、エリエルを殴ったせいらしい。
どうしてあんな男と付き合っていたのだろうと悔やむエリエル。
一人にして欲しいと言われ、立ち去る仲間たち。しかしレンだけはその場を離れなかった。
空き地にたたずむエリエルの耳に汽車の走る音が聞こえてきた。エリエルは突然走り出す。
レンは汽車に向かって叫びながら走るエリエルを追いかけて、川に架かる橋へとやってきた。
「ここに来ると天国に近づいた気分になるの」そう言ったエリエルがレンに見せたのは、エリエルが書きためた言葉や詩。
それは5年前の事故によって亡くなった兄へのメッセージなのだ。
エリエルに兄がいたこと、しかも事故によって亡くなっていたことを初めて知ったレン。
そこでようやくエリエルの心の内を理解する。
頭のいい子で、ちょっと怒りっぽくて…淋しそう。いつも見ていて感じていたエリエルのイメージ。
どうしてエリエルは淋しそうなんだろう…。レンはその事をずっと考えていたと打ち明ける。
自分のことを本当にきちんと見てくれている人がいたことを知り、エリエルは驚きを隠せない。
M-14 Almost Paradise/パラダイス
レンとエリエルのデュエットソング。
素晴らしかったです〜ホントに!!映画にないロマンティックさで、胸がドキドキしちゃいました。
残念だったのは、あんなに素晴らしい曲だったにも関わらず何故か歌終わりで拍手が来ないこと。
6日のマチネは拍手が起こったんですけど、やっぱりあのキスシーンにヤラれて拍手できないんだろうか…(苦笑)。
ちなみに私は拍手をしようとしたのですが、どーもそういう雰囲気ではないので、その手を止めてしまいました(←弱すぎ/苦笑)
町議会相手に戦うことに不安を隠せないレンに、エリエルはきっと役にたつからと聖書を渡す。
印の付けられたページをめくって、「どうしてこんなところを見つけたの?」と驚くレンに、「さすが牧師の娘…かな」とエリエルは照れたように微笑んだ。
町議会場。
高校生と町議会との戦いが始まる。
レンがダンスを禁止する法律の撤廃を要求。しかし町議会側は取り合おうとしない。
全く議論が成されないまま、一方的に採決を取ろうとする議会に対し、高校生たちの不満が爆発する。
混乱する議会場でヴァイが声を上げた。「レンは発言を認められるべきだ」
その言葉に議会側はようやくレンの発言を聞く姿勢を見せ始めた。
レンはエリエルから渡された聖書を手に、町議会への説得を始める。
M-15 Dancing is Not a Crime/ダンスは罪じゃない
レンの町議会相手のスピーチはなんとラップ!!これはかなり意表をつかれるものがありました。
ラップに乗せて語られるのが、聖書の教え。
普通ならパイプオルガンに乗せて語られるような教えがラップになっちゃうという、そのカッコよさ。
イメージの違う2つの両極端なものが1つになってしまうのがスゴイ楽しいなぁと思いましたね。
エリエルから渡された聖書。そこにはダンスが民の喜びを表現する方法であること、
かつての王がパーティーでダンスをしていたということが載っていた。
レンはエリエルからダンスが罪でないことの証を与えられたのだ。
その聖書の一説を読んで動揺する町議員たち。
しかし採決は1人の棄権があった以外は皆反対。要求は否決されるという結果に終わった。
悔しがるレンに議会の様子を見ていたエセルは“ショウは議員たちの票の取りまとめをしていたのだろう”と言う。
“牧師を考え直させればいい”そうエセルに言われたレンは真意を確かめるべくショウの元へと向かう。
レンはショウに対してストレートに言葉を突きつけていく。ショウはそんなレンにまともに取り合おうとしない。
“今エリエルを受け止めてあげなければ、彼女を失うことになる”そう言うレンにショウは激怒する。
“一人にしてくれないか”ショウの言葉にレンはこう言葉をかけて去っていった。“もうとっくに一人ですよ!!”
M-16 I Congess〜On Any Sunday・reprise/本当の事を言えば…〜日曜日にはいつも・リプリーズ
ショウの曲。
愛する息子との思い出を語りつつ、息子が亡くなって後、淋しさを紛らす為に周囲に対して行っていた言動を振り返る曲。
考えを変えるその瞬間、夫として、親として心を開いて生きていこうと悟る様子がたまらなく胸を打ちます。
涙出てきちゃいました。
翌日の教会。
ショウはレンにダンスパーティを開くことを“いい考えだと思う”と告げた。
レンを始め高校生たちも、大人たちもこのショウの言葉にビックリ!!
昔の思い出にしがみつき、痛みや疑いを育ててしまった。信じることを忘れてしまっていた。
この先、子どもたちが信頼される大人になれるように、子どもたちを信じてやろう…とショウが説く。
ショウの表情はいつものような厳しさはなく、晴れ晴れとしていた。
M-17 Can You Find It in Your Heart・reprise/あなたの心に… リプリーズ
ショウの曲。ヴァイの歌に対するアンサーソングというカンジです。
M18 Footloose・reprise/Finale/フィナーレ
いよいよ開かれたダンスパーティ。キャストの男性陣はタキシード、女性はドレス姿で登場。
途中、チャックやショウを始めレンと敵対していた議員たちやヴァイ・エセルも出てきて、ステージ上はとんでもないお祭り騒ぎ状態。
ヴァイ&エセルはかつてのピンクレディーの名曲を踊ってくれるなんていうサービスも☆
オープニングや1幕ラスト以上にボルテージは最高潮。それはそれは本当にすごいテンションの高さ!!
これぞミュージカルってカンジでした〜♪♪
興奮状態のまま幕が終わって、会場を後にしてもしばらく胸がドキドキ。
何度でも観たい!!と心から思いましたね。本当に楽しかった!!
(2001.12.29 16:00)
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2幕のスタートは1幕で登場した数々の曲のメドレーから。生バンドだけに迫力が違います。
ボーモントの街を離れた場所にあるクラブ。
レンがエリエル、ウィラード、ラスティを連れてやってきた。ボーモントでは見られないその光景にエリエルたちは興奮する。
レンは早速エリエルを誘いダンスを始める。ラスティも踊りたいとウィラードを誘うのだが、ウィラードはなかなか踊ろうとしない。
ラスティは我慢できずに他の男と踊り出してしまう。
M-10 Let's Make Believe We're In Love/今夜だけアイ・ラブ・ユー
4人がクラブへやってきた時に流れていた曲。クラブの専属歌手が歌ってるというカンジでしょうか。
スローテンポの曲なので、踊っていたのはチークダンス。ここだけ他のシーンとはちょっと違う大人の雰囲気でしたね。
ラスティの懸命な誘いにのろうとしないウィラード。様子がおかしいとレンがウィラードを問いつめる。
すると、ウィラードは自分が踊れないことを告白。
ラスティは初めてきいたこの事実にビックリ。店にいる人間は寄ってたかってウィラードをバカにし始める。
「ダンスもできないような彼氏でいいの?」と言われたラスティは、それでもいいんだとウィラードとの関係を語り始める。
M-11 Let's Hear It for the Boy/素敵な彼氏
ラスティがウィラードのことを歌った曲。
踊れないし、服装もそんなにカッコよくはないけれど、それでもいつも見つめてくれて、愛してくれる彼は最高の彼氏なの〜!!という曲です。
この曲でウィラードは踊りの特訓をして踊れるようになるのですが、リズムを取れない彼のコミカルな動きにはかなり笑わせてもらいました。
いつも踊ってる人間が踊れないってのもおもしろいものですね…(笑)。
エリエルの自宅。
庭先からチャックがしきりにエリエルの部屋へ向かって声をかけている。
そんなチャックの姿を見つけたヴァイがエリエルがウェンディー・ジョーの家にいると告げるが、
チャックからもう既に彼女の家にはいないと言われる。チャックが家を後にしたところで、エリエルが帰宅。
ショウは嘘をついてまで遊んでいるエリエルを怒鳴りつけ、どこへ行っていたのかと問い詰める。
しかしエリエルは話を聞いてくれないショウに何を言っても仕方がないと反抗を続ける。
そんなエリエルにショウはついに手をあげてしまった。
どうしたらいいのかわからなくなってしまった…。ショウはヴァイに心のうちを打ち明ける。
M-12 Can You Find It in Your Heart/あなたの心に残っているなら ヴァイがショウに語りかける曲。
昔の楽しかった頃を思い出して欲しいという内容です。
語りかけるように…ってことで、かなり優しい曲調。ヴァイにピッタリの曲でした。
空き地。
レンやウィラードたちが町議会相手にダンスパーティー開催の提案をするために、議会でのスピーチを練習している。
町議会は絶対にこの提案に賛成をしないだろうという仲間の話に、レンはこの提案をやめようかと弱気になり始めた。
そんなレンをウィラードが励まそうと話し始める。
M-13 Mama Says/母ちゃんが言ってた…
ウィラードの母ちゃんが言っていたという言葉が満載の曲。
「トースターはお風呂で使うもんじゃありません!」「1時間以上息を止めるんじゃない」などなど、
決して間違いではないんだけど、どーでもいーんじゃないの!?という言葉が溢れまくってます。
母ちゃんのアドバイスの中においしいヒントがあるんだという曲なので、ちゃんとポイントも押さえてあるんですけど、
他の曲に比べて随分とコミカルな曲。ウィラードのキャラにハマリ過ぎな曲です。
練習しているレンやウィラードの元にボーメッツがエリエルを連れてやってくる。エリエルは顔が腫れている。
何があったのかを尋ねると、チャックと別れたとエリエルが言う。
顔の傷はレンたちとクラブへ遊びに行ったことを知ったチャックが激怒し、エリエルを殴ったせいらしい。
どうしてあんな男と付き合っていたのだろうと悔やむエリエル。
一人にして欲しいと言われ、立ち去る仲間たち。しかしレンだけはその場を離れなかった。
空き地にたたずむエリエルの耳に汽車の走る音が聞こえてきた。エリエルは突然走り出す。
レンは汽車に向かって叫びながら走るエリエルを追いかけて、川に架かる橋へとやってきた。
「ここに来ると天国に近づいた気分になるの」そう言ったエリエルがレンに見せたのは、エリエルが書きためた言葉や詩。
それは5年前の事故によって亡くなった兄へのメッセージなのだ。
エリエルに兄がいたこと、しかも事故によって亡くなっていたことを初めて知ったレン。
そこでようやくエリエルの心の内を理解する。
頭のいい子で、ちょっと怒りっぽくて…淋しそう。いつも見ていて感じていたエリエルのイメージ。
どうしてエリエルは淋しそうなんだろう…。レンはその事をずっと考えていたと打ち明ける。
自分のことを本当にきちんと見てくれている人がいたことを知り、エリエルは驚きを隠せない。
M-14 Almost Paradise/パラダイス
レンとエリエルのデュエットソング。
素晴らしかったです〜ホントに!!映画にないロマンティックさで、胸がドキドキしちゃいました。
残念だったのは、あんなに素晴らしい曲だったにも関わらず何故か歌終わりで拍手が来ないこと。
6日のマチネは拍手が起こったんですけど、やっぱりあのキスシーンにヤラれて拍手できないんだろうか…(苦笑)。
ちなみに私は拍手をしようとしたのですが、どーもそういう雰囲気ではないので、その手を止めてしまいました(←弱すぎ/苦笑)
町議会相手に戦うことに不安を隠せないレンに、エリエルはきっと役にたつからと聖書を渡す。
印の付けられたページをめくって、「どうしてこんなところを見つけたの?」と驚くレンに、「さすが牧師の娘…かな」とエリエルは照れたように微笑んだ。
町議会場。
高校生と町議会との戦いが始まる。
レンがダンスを禁止する法律の撤廃を要求。しかし町議会側は取り合おうとしない。
全く議論が成されないまま、一方的に採決を取ろうとする議会に対し、高校生たちの不満が爆発する。
混乱する議会場でヴァイが声を上げた。「レンは発言を認められるべきだ」
その言葉に議会側はようやくレンの発言を聞く姿勢を見せ始めた。
レンはエリエルから渡された聖書を手に、町議会への説得を始める。
M-15 Dancing is Not a Crime/ダンスは罪じゃない
レンの町議会相手のスピーチはなんとラップ!!これはかなり意表をつかれるものがありました。
ラップに乗せて語られるのが、聖書の教え。
普通ならパイプオルガンに乗せて語られるような教えがラップになっちゃうという、そのカッコよさ。
イメージの違う2つの両極端なものが1つになってしまうのがスゴイ楽しいなぁと思いましたね。
エリエルから渡された聖書。そこにはダンスが民の喜びを表現する方法であること、
かつての王がパーティーでダンスをしていたということが載っていた。
レンはエリエルからダンスが罪でないことの証を与えられたのだ。
その聖書の一説を読んで動揺する町議員たち。
しかし採決は1人の棄権があった以外は皆反対。要求は否決されるという結果に終わった。
悔しがるレンに議会の様子を見ていたエセルは“ショウは議員たちの票の取りまとめをしていたのだろう”と言う。
“牧師を考え直させればいい”そうエセルに言われたレンは真意を確かめるべくショウの元へと向かう。
レンはショウに対してストレートに言葉を突きつけていく。ショウはそんなレンにまともに取り合おうとしない。
“今エリエルを受け止めてあげなければ、彼女を失うことになる”そう言うレンにショウは激怒する。
“一人にしてくれないか”ショウの言葉にレンはこう言葉をかけて去っていった。“もうとっくに一人ですよ!!”
M-16 I Congess〜On Any Sunday・reprise/本当の事を言えば…〜日曜日にはいつも・リプリーズ
ショウの曲。
愛する息子との思い出を語りつつ、息子が亡くなって後、淋しさを紛らす為に周囲に対して行っていた言動を振り返る曲。
考えを変えるその瞬間、夫として、親として心を開いて生きていこうと悟る様子がたまらなく胸を打ちます。
涙出てきちゃいました。
翌日の教会。
ショウはレンにダンスパーティを開くことを“いい考えだと思う”と告げた。
レンを始め高校生たちも、大人たちもこのショウの言葉にビックリ!!
昔の思い出にしがみつき、痛みや疑いを育ててしまった。信じることを忘れてしまっていた。
この先、子どもたちが信頼される大人になれるように、子どもたちを信じてやろう…とショウが説く。
ショウの表情はいつものような厳しさはなく、晴れ晴れとしていた。
M-17 Can You Find It in Your Heart・reprise/あなたの心に… リプリーズ
ショウの曲。ヴァイの歌に対するアンサーソングというカンジです。
M18 Footloose・reprise/Finale/フィナーレ
いよいよ開かれたダンスパーティ。キャストの男性陣はタキシード、女性はドレス姿で登場。
途中、チャックやショウを始めレンと敵対していた議員たちやヴァイ・エセルも出てきて、ステージ上はとんでもないお祭り騒ぎ状態。
ヴァイ&エセルはかつてのピンクレディーの名曲を踊ってくれるなんていうサービスも☆
オープニングや1幕ラスト以上にボルテージは最高潮。それはそれは本当にすごいテンションの高さ!!
これぞミュージカルってカンジでした〜♪♪
興奮状態のまま幕が終わって、会場を後にしてもしばらく胸がドキドキ。
何度でも観たい!!と心から思いましたね。本当に楽しかった!!
(2001.12.29 16:00)
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2001.10.14 (Sun)
東亜悲恋
客席へ入ると流れているのはトニセンの『夏のメモリー』
この曲がどんどんボリュームをあげていくと共に客電が落ちて幕が上がりました。
この舞台は驚くことが多かった!
いきなりカミセンの『Kick off』が流れ出したり、ステージ上から野球のボールを投げてくれるサービスなんかがあったり。
野球のグラウンドのシーンでは土が敷かれていて、走ったりすると砂埃が舞うのがリアルでしたね〜。
お芝居は日本語がメインではあるけれど、韓国語も多く出てきてました。わかんなかったのが残念。勉強不足だった…。
(でもきっと勉強しても分からなかった…(苦笑))
野球部のシーンがかなりの部分を占めていたんですが、その迫力がすごかった。
厳しい上下関係が恐ろしいくらいの描かれ方をしていて、観ていて正直ショックだったなぁ。
そんな厳しさの中でも、思いっきり心を和ませてくれた野球部の面々。みんないいキャラしてましたわ〜。
そしてシューちゃんもなかなかにいいキャラでした。軽〜くトップアイドル捨ててるんだもん(笑)。
『NO KISS』を見て日本と韓国の価値観の違いっていうのを感じたんですけど、この『東亜悲恋』でもやっぱりそうでした。
“戦争”
これが大きいのかもしれないなぁと思いました。
日本人にとってはテレビやゲームの中のことでしかない、遠い国であっていることに過ぎないことでも、
韓国人にとっては“徴兵制”があるために、とっても身近なことだったり、歴史の教育でも大きく差があったり。
侵略した方とされた方。日本は被害者でありながら加害者にもなる。
福岡から高速船で3時間足らずで行ける近い国。でも、日本からイチバン遠い国なのかなぁ、韓国って。
一度行ってみたいとは思っていたけれど、これを機にもう少し歴史に触れてから訪れてみたいなと思うようになりました。
(2001.12.29 17:30)
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この曲がどんどんボリュームをあげていくと共に客電が落ちて幕が上がりました。
この舞台は驚くことが多かった!
いきなりカミセンの『Kick off』が流れ出したり、ステージ上から野球のボールを投げてくれるサービスなんかがあったり。
野球のグラウンドのシーンでは土が敷かれていて、走ったりすると砂埃が舞うのがリアルでしたね〜。
お芝居は日本語がメインではあるけれど、韓国語も多く出てきてました。わかんなかったのが残念。勉強不足だった…。
(でもきっと勉強しても分からなかった…(苦笑))
野球部のシーンがかなりの部分を占めていたんですが、その迫力がすごかった。
厳しい上下関係が恐ろしいくらいの描かれ方をしていて、観ていて正直ショックだったなぁ。
そんな厳しさの中でも、思いっきり心を和ませてくれた野球部の面々。みんないいキャラしてましたわ〜。
そしてシューちゃんもなかなかにいいキャラでした。軽〜くトップアイドル捨ててるんだもん(笑)。
『NO KISS』を見て日本と韓国の価値観の違いっていうのを感じたんですけど、この『東亜悲恋』でもやっぱりそうでした。
“戦争”
これが大きいのかもしれないなぁと思いました。
日本人にとってはテレビやゲームの中のことでしかない、遠い国であっていることに過ぎないことでも、
韓国人にとっては“徴兵制”があるために、とっても身近なことだったり、歴史の教育でも大きく差があったり。
侵略した方とされた方。日本は被害者でありながら加害者にもなる。
福岡から高速船で3時間足らずで行ける近い国。でも、日本からイチバン遠い国なのかなぁ、韓国って。
一度行ってみたいとは思っていたけれど、これを機にもう少し歴史に触れてから訪れてみたいなと思うようになりました。
(2001.12.29 17:30)
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2001.10.20 (Sat)
カミコン初日でした
レポはちょっと時間が必要なので、とりあえず気になったところだけ。
♪剛くんの“最後の言い訳”は相当ステキ!
♪健くんの“Mother Facker”再び。めちゃくちゃSexy!これのためなら何回コンサ入ってもいいくらいお気に入り。
♪准は身体使いまくり、見せ場たっぷり!人や物を振り回して、自分は吊られて(苦笑)。
♪ミミセンあります。成長してます。ホントに夏コンの時と同じ奴がやってんのか?ぐらい違う(笑)。
♪“Top Checker”にイノ登場。でも、あれはどー見ても及川ミッチー@王子なんだけど(バラがあればなお良し/爆)。
♪どこかで聞いたイントロが…と思ったら“WISHES”。ちょっと泣きそうだった、好きな曲聞けて(笑)。
大人っぽさと子供っぽさの共存したステージング。デビュー当初の懐かしい曲も聞けたし、見せ場もあって楽しかったです〜!
(2001.10.20 23:55)
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♪剛くんの“最後の言い訳”は相当ステキ!
♪健くんの“Mother Facker”再び。めちゃくちゃSexy!これのためなら何回コンサ入ってもいいくらいお気に入り。
♪准は身体使いまくり、見せ場たっぷり!人や物を振り回して、自分は吊られて(苦笑)。
♪ミミセンあります。成長してます。ホントに夏コンの時と同じ奴がやってんのか?ぐらい違う(笑)。
♪“Top Checker”にイノ登場。でも、あれはどー見ても及川ミッチー@王子なんだけど(バラがあればなお良し/爆)。
♪どこかで聞いたイントロが…と思ったら“WISHES”。ちょっと泣きそうだった、好きな曲聞けて(笑)。
大人っぽさと子供っぽさの共存したステージング。デビュー当初の懐かしい曲も聞けたし、見せ場もあって楽しかったです〜!
(2001.10.20 23:55)
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2001.11. 1 (Thu) おめでとう!6周年!!
2001.11. 1 (Thu) おめでとう!6周年!!
めでたいめでたい、V6デビュー6周年!
いやぁ、まさか私もここまで長いことファンやっているとは、6年前には思ってもみませんでした。
グループが存続していないんじゃないかという危機感にかられてたしね(苦笑)。
これからも6人には思いっきりブイロクを楽しんでもらいましょう。
そんな6人を見ながら私はまたいっぱいシアワセをもらうのさっ☆彡
(2001.11.1 20:30)
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いやぁ、まさか私もここまで長いことファンやっているとは、6年前には思ってもみませんでした。
グループが存続していないんじゃないかという危機感にかられてたしね(苦笑)。
これからも6人には思いっきりブイロクを楽しんでもらいましょう。
そんな6人を見ながら私はまたいっぱいシアワセをもらうのさっ☆彡
(2001.11.1 20:30)
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ありがとう!1周年!!
感謝感謝の“かりんのひとりごと”1周年!
かなり勢いで始めたので、最初からアップアップな状態だったんですが、今となってはまともに更新もせず・・・ってダメじゃんっっ(^^;)
でも、このページがなくなっていないだけでもキセキに近いですね。よく維持できていると自分でも驚き・・・。
カウンタの数字が着実に増えているのを見て、来てくれている方々がいるんだと思うと、申し訳ないですけどね・・・(アセアセ)
すみませんね、ホントにつまんないサイトで〜(><)
当初の目的は、他人様のHPのBBSを借りて書きまくっていたコンレポを、他人様のページばっかりにお世話にならずに、
ちゃんと自分のページを作ってレポしなきゃいかんだろぉ!!というものだったわけです。
あと、自分の頭の中でつぶやいていることを文章に起こしてみようという意図もありました。だからこんなタイトルなわけですけど。
まっ、最近はひとりごとも少なくて、旅日記になりつつあるのが自分でもかなり笑えるんですけどね〜(爆)
これからもめちゃくちゃマイペースに続けていきたいと思います。
なんの取り柄もない本当に自己満足なページなんですけど、ふと思い出した時に遊びに来ていただければ幸いです。
(2001.11.1 20:45)
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かなり勢いで始めたので、最初からアップアップな状態だったんですが、今となってはまともに更新もせず・・・ってダメじゃんっっ(^^;)
でも、このページがなくなっていないだけでもキセキに近いですね。よく維持できていると自分でも驚き・・・。
カウンタの数字が着実に増えているのを見て、来てくれている方々がいるんだと思うと、申し訳ないですけどね・・・(アセアセ)
すみませんね、ホントにつまんないサイトで〜(><)
当初の目的は、他人様のHPのBBSを借りて書きまくっていたコンレポを、他人様のページばっかりにお世話にならずに、
ちゃんと自分のページを作ってレポしなきゃいかんだろぉ!!というものだったわけです。
あと、自分の頭の中でつぶやいていることを文章に起こしてみようという意図もありました。だからこんなタイトルなわけですけど。
まっ、最近はひとりごとも少なくて、旅日記になりつつあるのが自分でもかなり笑えるんですけどね〜(爆)
これからもめちゃくちゃマイペースに続けていきたいと思います。
なんの取り柄もない本当に自己満足なページなんですけど、ふと思い出した時に遊びに来ていただければ幸いです。
(2001.11.1 20:45)
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2001.12. 1 (Sat) あぁ、今年もあと31日
2001.12. 1 (Sat) あぁ、今年もあと31日
気づいたら12月。
ここ数年は1年が過ぎていくのが異常に早くて、かなり動揺が走ってますうぅ…(苦笑)。
11月は忙しかった大変さよりも、ビデオを撮り損ねてあらビックリ!ってのが多かった月でした。
まずビックリしたのが学校の撮り逃し。これは凹むっつーのを通り越して驚きました。
だって再生したら御家人斬九郎って、あなた…(苦笑)。もう唖然とするばかりですよ、ホント。
番組開始以来、ちょっとしたミスはありつつも撮り続けてきた番組だったのに、ここに来てこんなミスだもんなぁ。
さらにその日の深夜のミミセンに至ってはこの後驚くべきことが…と煽られた直後に切れてるし(爆)。
ついでに長野くんがせっかく福岡でがんばってアトランティスのプロモーションやっていってくれたにもかかわらず、
それをひとつもチェックできていないってのも我ながら驚きの出来事。
毎日新聞読んでるハズなのに、V6の文字を見逃さない私なハズなのに、こんな失態(笑)。
もひとつついでにキャラメルのブリザード@東京初日も撮り逃してたし…あぁ(苦笑)。
どれもこれも全ては、はなまるの坂本くんを撮り逃したってのが始まり。最近あまりテレビに執着心ないみたいね〜私。
さて、12月のかりんちゃん。
DSで今年のV6(トニセン)納めという予定でしたが、見事に年始に振り返られてしまったので、今年のV6納めは10月のカミコンになっちゃいました。
でも、DSついでだったハズのキャラメルボックスクリスマツツアーが取れちゃってるので、23日は東京にいます。
ワタシの2001年はキャラメルで更けてゆくらしいっす…今年を象徴した終わり方だね。
毎年恒例J-FRIENDSカウントダウンライブもありますが、元々今年は行かないことにしていたので、福岡でおとなし〜く年越しそばを食べることにします。
今日、来年のキャラメルボックスのスプリングツアーのチラシが届きました。
楽しみにしていた地元福岡の公演がなぁぁぁんと、WGP@鈴鹿と同じ日!!!うわぁぁん(><)なんで重なっちゃうのぉ(涙)
仕方ないからキャラメル蹴って鈴鹿に行きます。ゴメンね>おっかーさん!!東京か大阪には行くからっっ。
(っつーか春公演におっかーさんはいないっつーのっ)
では、もーすぐアトランティス字幕版先行オールナイト観に映画館へ☆☆そんでもって明日も吹替版も観に再び映画館へ☆☆
(2001.12.1 21:00)
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ここ数年は1年が過ぎていくのが異常に早くて、かなり動揺が走ってますうぅ…(苦笑)。
11月は忙しかった大変さよりも、ビデオを撮り損ねてあらビックリ!ってのが多かった月でした。
まずビックリしたのが学校の撮り逃し。これは凹むっつーのを通り越して驚きました。
だって再生したら御家人斬九郎って、あなた…(苦笑)。もう唖然とするばかりですよ、ホント。
番組開始以来、ちょっとしたミスはありつつも撮り続けてきた番組だったのに、ここに来てこんなミスだもんなぁ。
さらにその日の深夜のミミセンに至ってはこの後驚くべきことが…と煽られた直後に切れてるし(爆)。
ついでに長野くんがせっかく福岡でがんばってアトランティスのプロモーションやっていってくれたにもかかわらず、
それをひとつもチェックできていないってのも我ながら驚きの出来事。
毎日新聞読んでるハズなのに、V6の文字を見逃さない私なハズなのに、こんな失態(笑)。
もひとつついでにキャラメルのブリザード@東京初日も撮り逃してたし…あぁ(苦笑)。
どれもこれも全ては、はなまるの坂本くんを撮り逃したってのが始まり。最近あまりテレビに執着心ないみたいね〜私。
さて、12月のかりんちゃん。
DSで今年のV6(トニセン)納めという予定でしたが、見事に年始に振り返られてしまったので、今年のV6納めは10月のカミコンになっちゃいました。
でも、DSついでだったハズのキャラメルボックスクリスマツツアーが取れちゃってるので、23日は東京にいます。
ワタシの2001年はキャラメルで更けてゆくらしいっす…今年を象徴した終わり方だね。
毎年恒例J-FRIENDSカウントダウンライブもありますが、元々今年は行かないことにしていたので、福岡でおとなし〜く年越しそばを食べることにします。
今日、来年のキャラメルボックスのスプリングツアーのチラシが届きました。
楽しみにしていた地元福岡の公演がなぁぁぁんと、WGP@鈴鹿と同じ日!!!うわぁぁん(><)なんで重なっちゃうのぉ(涙)
仕方ないからキャラメル蹴って鈴鹿に行きます。ゴメンね>おっかーさん!!東京か大阪には行くからっっ。
(っつーか春公演におっかーさんはいないっつーのっ)
では、もーすぐアトランティス字幕版先行オールナイト観に映画館へ☆☆そんでもって明日も吹替版も観に再び映画館へ☆☆
(2001.12.1 21:00)
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2001.12. 2 (Sun)
アトランティス・失われた帝国
どーしても待てなくて、先行ロードショーへと行ってまいりました。
12月1日(土)お昼どき、とあるシネコンへ。
そこは時間制でチケットを購入するシステム。つまりその時間に席が埋まってしまえば入れない。
ということで、この日夜間のアトランティス先行ロードショーに備えて、チケットを買いに行ったのです。
…しか〜し!!この日は映画の日で1000円で安い上に土曜日が重なり、さらにさらにハリーポッターの封切り日。
チケット売場には長蛇の列が〜。うそぉ、私はハリポタ組じゃないのに、こんな仕打ち…(涙)。
とりあえず並んで、チケットを手に入れました。手に入れたのは23:45の上演っつーことで、23:00過ぎに家を出発。
ちなみに家を出る時間ギリギリまでテレビでキャラメルのブリザードミュージック(再演)観て、
新婚の西川さん&みっこさん(大森さん)観て、胸キュンしちゃってました(笑)。
映画を見終えての感想は…ナガノヒロシの声が聞きた〜い!!気持ちは既に翌日の吹替版へ。
12月2日(日)朝。
前日に私がチケットを買いにいったので…この日は一緒に行く妹に買いに行かせました。
前日同様ハリポタの列はすさまじかったらしいです…が、専用の列が出来ていて、並ばずに買えたらしいっす。うぅ…(苦笑)。
朝一番最初の上演。字幕スーパー版の終演から数時間しか経ってないのに、また同じ映画を観ちゃてる私(笑)。
でも、同じ映画なのに日本語吹替版の方が印象深いってのは、やっぱり…。
映画が始まって間もなく、聞こえてきたマイロの声。第一声を聞いた瞬間、思わずフフッと笑いが漏れちゃった、不覚にも(苦笑)。
キャラと声が一致しすぎてすぐに愛すべきキャラになっちゃったわ〜〜d(><)b
マイロの一生懸命さとちょっとおまぬけなところと(笑)、そして優しさと。まさに長野くんにピッタリの役!!
他にも吉田美和さん、内藤剛志さん、柴田理恵さんに木村佳乃さん、それぞれにキャラにハマってて、楽しかった〜!!
おかげでその後2回観に行っちゃいました〜♪♪そしてあと1回以上行きます(笑)。
DVDが出た暁には絶対げっちゅーしちゃうもんね〜っ☆☆
(2001.12.29 22:00)
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12月1日(土)お昼どき、とあるシネコンへ。
そこは時間制でチケットを購入するシステム。つまりその時間に席が埋まってしまえば入れない。
ということで、この日夜間のアトランティス先行ロードショーに備えて、チケットを買いに行ったのです。
…しか〜し!!この日は映画の日で1000円で安い上に土曜日が重なり、さらにさらにハリーポッターの封切り日。
チケット売場には長蛇の列が〜。うそぉ、私はハリポタ組じゃないのに、こんな仕打ち…(涙)。
とりあえず並んで、チケットを手に入れました。手に入れたのは23:45の上演っつーことで、23:00過ぎに家を出発。
ちなみに家を出る時間ギリギリまでテレビでキャラメルのブリザードミュージック(再演)観て、
新婚の西川さん&みっこさん(大森さん)観て、胸キュンしちゃってました(笑)。
映画を見終えての感想は…ナガノヒロシの声が聞きた〜い!!気持ちは既に翌日の吹替版へ。
12月2日(日)朝。
前日に私がチケットを買いにいったので…この日は一緒に行く妹に買いに行かせました。
前日同様ハリポタの列はすさまじかったらしいです…が、専用の列が出来ていて、並ばずに買えたらしいっす。うぅ…(苦笑)。
朝一番最初の上演。字幕スーパー版の終演から数時間しか経ってないのに、また同じ映画を観ちゃてる私(笑)。
でも、同じ映画なのに日本語吹替版の方が印象深いってのは、やっぱり…。
映画が始まって間もなく、聞こえてきたマイロの声。第一声を聞いた瞬間、思わずフフッと笑いが漏れちゃった、不覚にも(苦笑)。
キャラと声が一致しすぎてすぐに愛すべきキャラになっちゃったわ〜〜d(><)b
マイロの一生懸命さとちょっとおまぬけなところと(笑)、そして優しさと。まさに長野くんにピッタリの役!!
他にも吉田美和さん、内藤剛志さん、柴田理恵さんに木村佳乃さん、それぞれにキャラにハマってて、楽しかった〜!!
おかげでその後2回観に行っちゃいました〜♪♪そしてあと1回以上行きます(笑)。
DVDが出た暁には絶対げっちゅーしちゃうもんね〜っ☆☆
(2001.12.29 22:00)
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2001.12.31 (Mon)
かりんの2001年
今年も残すところあと数時間。
一昨年、昨年と2年連続東京ドームのJ-FRIENDSカウントダウンコンサートに行っていた私ですが、
今回は地元でおとなしく年越しを迎えることにいたしました。
ってなことで、お布団にもぐってゆっくりと2001年を振り返ってみることにいたします〜☆
今回のテーマは『リピート』
リピート率の高かったものをピックアップしてみようと思います。
【ステージ編】
<コンサート>
▽V6 Winter Concert 『Very best』 (大阪4ステ)
▽20th Century Concert 『Precious Live』 (福岡2ステ・長崎1ステ・松山1ステ・広島2ステ・名古屋2ステ/計8ステ)
▽V6 Summer tour 『Volume 6』(名古屋2ステ・大阪2ステ・福岡2ステ・東京3ステ/計9ステ)
▽Coming Century tour '01『Around Asia』(福岡2ステ・北九州1ステ/計3ステ)
今年は前半をトニコン、後半をVコンで占めました。
Vコンを1つのツアー中に5回以上ってのは今回が初めて。
トニコンについては昨年分も合わせるとトータルで11回行っているんですよね。
コンサートは年々リピート率が高くなってます。ちなみに次の目標は北海道へ行くこと!!
<舞台・ミュージカル>
▼20th Century
▽『東京サンダンス〜21世紀への伝言〜』
▽SHONENTAI MUSICAL PLAYZONE2001 『新世紀-EMOTION-』
▽ブロードウェーミュージカル『フットルース』
▽『東亜悲恋』
▼アツヒロくん
▽『犬夜叉』
▽『デジャヴュ01』
▼演劇集団キャラメルボックス
▽『風を継ぐ者』
▽『ミスタームーンライト』
▽『ブリザートミュージック』
悔やまれるのはアツヒロくんの観たかった舞台を1つ見逃してしまったこと。チケット取れなかったんだよね〜(涙)
今年はなんと言ってもキャラメルボックスにハマってしまったのが大きかったですね。
全ては『TRUTH』のラストシーンでスローモーションされちゃってた岡田達也さんのおかげです(笑)。
【歌(インスト含む)編】
今年も通勤の車中、旅の途中などでいろんな曲を聴いて過ごしてきました。
そこでっ!!今年リピート回数が高かったであろう曲のベストテンを作ってみます。
あくまでも私の独断と偏見におけるもので、実際にカウントしていたわけではありませんのであしからず。
1.Over Drive
2.XTC beat <20th Century feat. Ken Miyake/V6 『Volume 6』)>
3.キセキのはじまり
4.TRUTH
5.I'm Free (Heaven Helps The Man)
6.fly away〜時を超えて〜
7.プリマヴェラ〜灼熱の女神〜
8.Holding Out For A Hero
9.STRAIN
10.愛のうた
今年の前半はキャラメルに大いにハマった影響も手伝って『TRUTH』と『STRAIN』のリピート率が高かったです。
『TRUTH』はメインテーマ、『STRAIN』はクライマックスに使われる曲。
この2曲があってキャラメルにハマったと言っても過言じゃない程に印象に残った曲でした。
後半は『Over Drive』と『XTC beat』にはめちゃくちゃハマりまして、通勤の車中はこの曲ばっかりかかってました。
理由はわかんないけど、とにかくこの2曲は聴きまくってましたね〜。
舞台を観ると、そこで使われた音楽が気になる私。今年は“プレゾン”と“フットルース”の曲に大いにハメられました。
キャラメルボックスの“ミスタームーンライト”のオープニングの曲もかなり好きだったのですが、サントラを買わなかったので、ランクインならず(笑)。
今年最後にして最大のヒットな『愛のうた』。これは初めてCMで耳にした瞬間に惚れまくり。
CD化を願っていたので、発売日に速攻手に入れました。
心暖まる音楽なのに歌詞がめちゃくちゃシュールで、泣いてしまいそうです…。
ちなみに次点は多分『情熱のRAINBOW』かな。
【テレビ編】
今年我が家は“SKY PerfecTV!”と“WOWOW”に加入しました。残るはBSデジタルのみ!!
(でもしばらくないでしょう、BSデジタルは…。)
<地上波>
一応V6のレギュラーはほとんどチェックしてるんですが、今年最大の事件は“学校へ行こう!撮り逃し”ですね。
はなまるマーケットの坂本くんを逃したときよりもスゴイ衝撃でした(苦笑)。
なんつっても番組スタート以来、少しのミスはあっても完全に撮り逃すことのなかった番組ですからね〜。
ま、最近テレビ番組に関してはかなりアバウトな見方をしている私ですが、
そんな私が最もマジメに観ている番組は『BOON!』でしょう!!おかげで今年は私もWGPにハマりました。
んでもって、ファンクラブ杯争奪チャンピオンシップに参加して、ちゃっかり商品いただきました(笑)。
あと、『お笑いV6病棟』は楽しみな番組でしたね。終わっちゃってショックだったもん、ホントに。
ちなみに現在O.A.中の『Viva Viva V6』はほっとんど見てません。ゴメンね(^^;)
すっごく気になってるのが『ポンキッキーズ21』のイノッチ特製ジュース。
現在は世界のお料理を作るコーナーになってますけど、あのジュースを作るコーナーは“て”で止まってますよね。
そもそも番組自体も五十音順にその日の文字にちなんだゲストやコーナーがあったわけですが、
“て”まで来て、次は“と”。もしやトニがゲスト!?とマジでワクワクしていたところに、夏休みの特集が入り、
そのうち改変期になって、気づいたら“と”のジュースも作らないままになってしまってます。気になる〜(>_<)
V6以外の番組ですと、『ちゅらさん』はめちゃくちゃハマりましたね。久々にちゃんと朝の連ドラを満喫。
あと『オードリー』の後半も見てました。あまり知らない俳優さんだなぁと思ったら、舞台役者さんだったりして、
それ以来テレビや舞台で見つけては嬉しくなっちゃう、ってことも多いです。
<BS>
今年最もお世話になったのはBSかも。
まずWGPをたっぷりと堪能させていただきました。
レース自体もおもしろかったのですが、そのレースをスタジオで解説&実況してくれるキャスター&解説者の方々。
あまりに白熱したそのトークで、かなり楽しませていただきました。
ミュージカルを観に行く直前に『フットルース』がO.A.されたのもBS。あまりにもタイミング良すぎて感動。
そしてこれがイチバン大きかった!!
私がキャラメルボックスにハマるきっかけをくれた『TRUTH』をO.A.してくれたことっ。
加藤プロデューサーがキャラメルボックスのシステムを熱く語り、作品もめちゃくちゃ熱かったおかげで、めいっぱいその熱さにヤラれてしまいましたよ、私。
<CS>
今年ついにスカパーげっちゅー!!これもキャラメル見たさだったわけなんですけれどもね(笑)。
スカパーのおかげで過去のキャラメル作品にどっぷりつかっている今日この頃。
つい先日O.A.された『キャンドルは燃えているか』も相当ハマってしまいました。
さて、その他にはと言いますと…。
ドラマ『ツインズ教師』でイノが坊主にされる瞬間を目撃でラッキー☆
音楽番組ではいろんなアーティストの特集で満喫。
アニメに至っては昔よく見ていた番組のオンパレードで、見始めたらキリないってカンジ〜。最近は『アタックNo.1』見てます。
【映画編】
私はほとんど映画を観ません。映画館でもビデオでもテレビでも。
そんな私が映画館に足を運ぶというのは大変なこと!!その大変なことが今年は起こりました。
『アトランティス・失われた帝国』今年私がイチバンよく観た映画!!既に4回観てます。あと1回以上観ます(笑)。
次に観たのは『Footloose』かな、テレビだったけど。しかも随分前の作品だけど(苦笑)。
【スポーツ編】
今年ハマったのは『motoGP』。“BOON!”の影響を大いに受けました(笑)。
500ccのロッシの強さに、250ccの日本人ライダー対決、125ccのギリギリまで繰り広げられたチャンピオン争い。
見どころいっぱいで毎回ワクワクってカンジでしたね。
来年はmotoGPクラス誕生でまた新たな戦いが始まります。鈴鹿に行くぞ〜絶対に!!
ダイエーホークスは3連覇なりませんでした。残念だった…。
やっぱりピッチャーにがんばってもらわなければ!!っつーことで、寺原くんがんばって〜♪
バレーボールのワールドグランドチャンピオンズカップは女子がメダル獲得!!
最終戦のラスト、大貫さんの見事なサーブにはホント泣きました〜(><)
スタミナに多少問題あり!?ってところもありましたけど、アテネ五輪を目指して突き進んで欲しいものです。
男子はね…なんか望み薄って気がしなくもないんですけど(涙)。
でも久しぶりに加藤くんが跳びまくってくれたので本当にうれしかった!!
そしてずっと気になっていたNECの細川さんが日本代表入りってのもうれしかったですね。
お願いだからアテネに行ってくれ〜>全日本男子!!
【旅編】
今年もあちこちに旅をして参りました。ほとんどブイロクがらみです(爆)。
1.東京(6回/滞在日数13日)
2.大阪(4回/滞在日数7日)
3.名古屋(2回/滞在日数3日)
4.長崎・松山・広島(1回/滞在日数1日)
今年は東京へ行く回数が多かった…。2週連続とか3泊4日の長期滞在とかいうパターン多し。
多くの方にとっては“東京=ディズニーランド”という図式があるわけですが、私はディズニーランド未経験なんです。
これもある意味貴重な存在かもしれません、うん(笑)。
初めての四国上陸もありましたね。道後温泉でゆっくりお湯につかって旅を満喫してきました〜☆
でも旅に出るにはやっぱり限界があります、時間も経済的にも。
それでもコンサートや舞台を観に行く回数を重ねることができるのは、やっぱり地元にもたくさん来てくれるおかげ♪
今年はV6もトニもカミも地元に来てくれたおかげで、たっくさんメンバーに会うチャンスがあったわけです。
本当に感謝感謝!!!!!!
来年もあちこちに旅をすることでしょう。たまにはV6絡みじゃない旅もしてみたいですけどね(笑)。
【まとめ】
21世紀最初の年。
今年の私の重大ニュースと言えば…とにもかくにも“キャラメルボックス”にハマってしまったコト!!
『TRUTH』を見てしまったのが全ての始まりでした。
ラストの岡田さんの表情で一気に胸がキュンッ☆となってしまったんです。
それ以来『風を継ぐ者』を観て、『ミスタームーンライト』を観て、スカパーに入り、サポーターズクラブに入り、
『ブリザードミュージック』を観て、公式ハンドブックを買って…すっかりキャラメルの虜な私。
しばらくは熱が冷めないでしょう、これは。
V6への熱は相変わらずです。テレビへの執着は結構薄くなってきてますけど(苦笑)、
ナマのV6に対する執着は年々濃くなっています。今年は特にあちこち行きまくってましたからね〜。
彼らには来年もめいっぱい楽しませてもらいますよ!!
今年は仕事ですっごく苦しんだ分、プライベートの充実ぶりは本当にスゴかったです。
私が仕事をしている意味がここにあるんだな…とプライベートのあちこちで実感していました。
本当はもっと上を見なければいけないんでしょうけど、今はちょっと居心地がいいからこのままでいこうかな。
そんなカンジでKARINの2001年は更けてゆくのです…。
(2001.12.31 22:20)
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一昨年、昨年と2年連続東京ドームのJ-FRIENDSカウントダウンコンサートに行っていた私ですが、
今回は地元でおとなしく年越しを迎えることにいたしました。
ってなことで、お布団にもぐってゆっくりと2001年を振り返ってみることにいたします〜☆
今回のテーマは『リピート』
リピート率の高かったものをピックアップしてみようと思います。
【ステージ編】
<コンサート>
▽V6 Winter Concert 『Very best』 (大阪4ステ)
▽20th Century Concert 『Precious Live』 (福岡2ステ・長崎1ステ・松山1ステ・広島2ステ・名古屋2ステ/計8ステ)
▽V6 Summer tour 『Volume 6』(名古屋2ステ・大阪2ステ・福岡2ステ・東京3ステ/計9ステ)
▽Coming Century tour '01『Around Asia』(福岡2ステ・北九州1ステ/計3ステ)
今年は前半をトニコン、後半をVコンで占めました。
Vコンを1つのツアー中に5回以上ってのは今回が初めて。
トニコンについては昨年分も合わせるとトータルで11回行っているんですよね。
コンサートは年々リピート率が高くなってます。ちなみに次の目標は北海道へ行くこと!!
<舞台・ミュージカル>
▼20th Century
▽『東京サンダンス〜21世紀への伝言〜』
▽SHONENTAI MUSICAL PLAYZONE2001 『新世紀-EMOTION-』
▽ブロードウェーミュージカル『フットルース』
▽『東亜悲恋』
▼アツヒロくん
▽『犬夜叉』
▽『デジャヴュ01』
▼演劇集団キャラメルボックス
▽『風を継ぐ者』
▽『ミスタームーンライト』
▽『ブリザートミュージック』
悔やまれるのはアツヒロくんの観たかった舞台を1つ見逃してしまったこと。チケット取れなかったんだよね〜(涙)
今年はなんと言ってもキャラメルボックスにハマってしまったのが大きかったですね。
全ては『TRUTH』のラストシーンでスローモーションされちゃってた岡田達也さんのおかげです(笑)。
【歌(インスト含む)編】
今年も通勤の車中、旅の途中などでいろんな曲を聴いて過ごしてきました。
そこでっ!!今年リピート回数が高かったであろう曲のベストテンを作ってみます。
あくまでも私の独断と偏見におけるもので、実際にカウントしていたわけではありませんのであしからず。
1.Over Drive
2.XTC beat <20th Century feat. Ken Miyake/V6 『Volume 6』)>
3.キセキのはじまり
4.TRUTH
5.I'm Free (Heaven Helps The Man)
6.fly away〜時を超えて〜
7.プリマヴェラ〜灼熱の女神〜
8.Holding Out For A Hero
9.STRAIN
10.愛のうた
今年の前半はキャラメルに大いにハマった影響も手伝って『TRUTH』と『STRAIN』のリピート率が高かったです。
『TRUTH』はメインテーマ、『STRAIN』はクライマックスに使われる曲。
この2曲があってキャラメルにハマったと言っても過言じゃない程に印象に残った曲でした。
後半は『Over Drive』と『XTC beat』にはめちゃくちゃハマりまして、通勤の車中はこの曲ばっかりかかってました。
理由はわかんないけど、とにかくこの2曲は聴きまくってましたね〜。
舞台を観ると、そこで使われた音楽が気になる私。今年は“プレゾン”と“フットルース”の曲に大いにハメられました。
キャラメルボックスの“ミスタームーンライト”のオープニングの曲もかなり好きだったのですが、サントラを買わなかったので、ランクインならず(笑)。
今年最後にして最大のヒットな『愛のうた』。これは初めてCMで耳にした瞬間に惚れまくり。
CD化を願っていたので、発売日に速攻手に入れました。
心暖まる音楽なのに歌詞がめちゃくちゃシュールで、泣いてしまいそうです…。
ちなみに次点は多分『情熱のRAINBOW』かな。
【テレビ編】
今年我が家は“SKY PerfecTV!”と“WOWOW”に加入しました。残るはBSデジタルのみ!!
(でもしばらくないでしょう、BSデジタルは…。)
<地上波>
一応V6のレギュラーはほとんどチェックしてるんですが、今年最大の事件は“学校へ行こう!撮り逃し”ですね。
はなまるマーケットの坂本くんを逃したときよりもスゴイ衝撃でした(苦笑)。
なんつっても番組スタート以来、少しのミスはあっても完全に撮り逃すことのなかった番組ですからね〜。
ま、最近テレビ番組に関してはかなりアバウトな見方をしている私ですが、
そんな私が最もマジメに観ている番組は『BOON!』でしょう!!おかげで今年は私もWGPにハマりました。
んでもって、ファンクラブ杯争奪チャンピオンシップに参加して、ちゃっかり商品いただきました(笑)。
あと、『お笑いV6病棟』は楽しみな番組でしたね。終わっちゃってショックだったもん、ホントに。
ちなみに現在O.A.中の『Viva Viva V6』はほっとんど見てません。ゴメンね(^^;)
すっごく気になってるのが『ポンキッキーズ21』のイノッチ特製ジュース。
現在は世界のお料理を作るコーナーになってますけど、あのジュースを作るコーナーは“て”で止まってますよね。
そもそも番組自体も五十音順にその日の文字にちなんだゲストやコーナーがあったわけですが、
“て”まで来て、次は“と”。もしやトニがゲスト!?とマジでワクワクしていたところに、夏休みの特集が入り、
そのうち改変期になって、気づいたら“と”のジュースも作らないままになってしまってます。気になる〜(>_<)
V6以外の番組ですと、『ちゅらさん』はめちゃくちゃハマりましたね。久々にちゃんと朝の連ドラを満喫。
あと『オードリー』の後半も見てました。あまり知らない俳優さんだなぁと思ったら、舞台役者さんだったりして、
それ以来テレビや舞台で見つけては嬉しくなっちゃう、ってことも多いです。
<BS>
今年最もお世話になったのはBSかも。
まずWGPをたっぷりと堪能させていただきました。
レース自体もおもしろかったのですが、そのレースをスタジオで解説&実況してくれるキャスター&解説者の方々。
あまりに白熱したそのトークで、かなり楽しませていただきました。
ミュージカルを観に行く直前に『フットルース』がO.A.されたのもBS。あまりにもタイミング良すぎて感動。
そしてこれがイチバン大きかった!!
私がキャラメルボックスにハマるきっかけをくれた『TRUTH』をO.A.してくれたことっ。
加藤プロデューサーがキャラメルボックスのシステムを熱く語り、作品もめちゃくちゃ熱かったおかげで、めいっぱいその熱さにヤラれてしまいましたよ、私。
<CS>
今年ついにスカパーげっちゅー!!これもキャラメル見たさだったわけなんですけれどもね(笑)。
スカパーのおかげで過去のキャラメル作品にどっぷりつかっている今日この頃。
つい先日O.A.された『キャンドルは燃えているか』も相当ハマってしまいました。
さて、その他にはと言いますと…。
ドラマ『ツインズ教師』でイノが坊主にされる瞬間を目撃でラッキー☆
音楽番組ではいろんなアーティストの特集で満喫。
アニメに至っては昔よく見ていた番組のオンパレードで、見始めたらキリないってカンジ〜。最近は『アタックNo.1』見てます。
【映画編】
私はほとんど映画を観ません。映画館でもビデオでもテレビでも。
そんな私が映画館に足を運ぶというのは大変なこと!!その大変なことが今年は起こりました。
『アトランティス・失われた帝国』今年私がイチバンよく観た映画!!既に4回観てます。あと1回以上観ます(笑)。
次に観たのは『Footloose』かな、テレビだったけど。しかも随分前の作品だけど(苦笑)。
【スポーツ編】
今年ハマったのは『motoGP』。“BOON!”の影響を大いに受けました(笑)。
500ccのロッシの強さに、250ccの日本人ライダー対決、125ccのギリギリまで繰り広げられたチャンピオン争い。
見どころいっぱいで毎回ワクワクってカンジでしたね。
来年はmotoGPクラス誕生でまた新たな戦いが始まります。鈴鹿に行くぞ〜絶対に!!
ダイエーホークスは3連覇なりませんでした。残念だった…。
やっぱりピッチャーにがんばってもらわなければ!!っつーことで、寺原くんがんばって〜♪
バレーボールのワールドグランドチャンピオンズカップは女子がメダル獲得!!
最終戦のラスト、大貫さんの見事なサーブにはホント泣きました〜(><)
スタミナに多少問題あり!?ってところもありましたけど、アテネ五輪を目指して突き進んで欲しいものです。
男子はね…なんか望み薄って気がしなくもないんですけど(涙)。
でも久しぶりに加藤くんが跳びまくってくれたので本当にうれしかった!!
そしてずっと気になっていたNECの細川さんが日本代表入りってのもうれしかったですね。
お願いだからアテネに行ってくれ〜>全日本男子!!
【旅編】
今年もあちこちに旅をして参りました。ほとんどブイロクがらみです(爆)。
1.東京(6回/滞在日数13日)
2.大阪(4回/滞在日数7日)
3.名古屋(2回/滞在日数3日)
4.長崎・松山・広島(1回/滞在日数1日)
今年は東京へ行く回数が多かった…。2週連続とか3泊4日の長期滞在とかいうパターン多し。
多くの方にとっては“東京=ディズニーランド”という図式があるわけですが、私はディズニーランド未経験なんです。
これもある意味貴重な存在かもしれません、うん(笑)。
初めての四国上陸もありましたね。道後温泉でゆっくりお湯につかって旅を満喫してきました〜☆
でも旅に出るにはやっぱり限界があります、時間も経済的にも。
それでもコンサートや舞台を観に行く回数を重ねることができるのは、やっぱり地元にもたくさん来てくれるおかげ♪
今年はV6もトニもカミも地元に来てくれたおかげで、たっくさんメンバーに会うチャンスがあったわけです。
本当に感謝感謝!!!!!!
来年もあちこちに旅をすることでしょう。たまにはV6絡みじゃない旅もしてみたいですけどね(笑)。
【まとめ】
21世紀最初の年。
今年の私の重大ニュースと言えば…とにもかくにも“キャラメルボックス”にハマってしまったコト!!
『TRUTH』を見てしまったのが全ての始まりでした。
ラストの岡田さんの表情で一気に胸がキュンッ☆となってしまったんです。
それ以来『風を継ぐ者』を観て、『ミスタームーンライト』を観て、スカパーに入り、サポーターズクラブに入り、
『ブリザードミュージック』を観て、公式ハンドブックを買って…すっかりキャラメルの虜な私。
しばらくは熱が冷めないでしょう、これは。
V6への熱は相変わらずです。テレビへの執着は結構薄くなってきてますけど(苦笑)、
ナマのV6に対する執着は年々濃くなっています。今年は特にあちこち行きまくってましたからね〜。
彼らには来年もめいっぱい楽しませてもらいますよ!!
今年は仕事ですっごく苦しんだ分、プライベートの充実ぶりは本当にスゴかったです。
私が仕事をしている意味がここにあるんだな…とプライベートのあちこちで実感していました。
本当はもっと上を見なければいけないんでしょうけど、今はちょっと居心地がいいからこのままでいこうかな。
そんなカンジでKARINの2001年は更けてゆくのです…。
(2001.12.31 22:20)
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