January
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2002. 1. 1 (Tue) 2002年あけましておめでとうございます
2002. 1. 1 (Tue) 2002年あけましておめでとうございます
皆様にとって素晴らしい1年となりますようお祈りしています。
かりんの年越しは久しぶりに静かでした。
ふと“お風呂の中で年越しってのも笑えるかもなぁ…”と思いながらお風呂に入ったのが良かったのか、悪かったのか。
お風呂から上がってテレビを見たら、もうJフレの皆さんカウントダウンに入ってました(笑)。
マジでお風呂の中で年越しそうだったのね〜。
しまった!!新年のいいネタを逃したっ(ネタかよ)。
その後メントレレストランと堂本兄弟で大爆笑して寝ましたとさ。
新年早々風邪ひいて、数年前の悪夢を思い出しちゃったりする今日この頃。
(実は大晦日に頭がフラフラするなぁと思って、元日の朝目覚めたらインフルエンザにかかってしまってて、
正月三が日を寝て過ごしたという素晴らしく笑える思い出なのです。)
今年の正月のお天気は荒れ模様。新年早々雨も風も強い上に、明日は雪が降るなんていう予報まで。
こんなに幸先の悪い新年も久しぶりです(苦笑)。
みなさんはどんなお正月をお過ごしなのでしょうね〜?
(2002.1.1 12:30)
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かりんの年越しは久しぶりに静かでした。
ふと“お風呂の中で年越しってのも笑えるかもなぁ…”と思いながらお風呂に入ったのが良かったのか、悪かったのか。
お風呂から上がってテレビを見たら、もうJフレの皆さんカウントダウンに入ってました(笑)。
マジでお風呂の中で年越しそうだったのね〜。
しまった!!新年のいいネタを逃したっ(ネタかよ)。
その後メントレレストランと堂本兄弟で大爆笑して寝ましたとさ。
新年早々風邪ひいて、数年前の悪夢を思い出しちゃったりする今日この頃。
(実は大晦日に頭がフラフラするなぁと思って、元日の朝目覚めたらインフルエンザにかかってしまってて、
正月三が日を寝て過ごしたという素晴らしく笑える思い出なのです。)
今年の正月のお天気は荒れ模様。新年早々雨も風も強い上に、明日は雪が降るなんていう予報まで。
こんなに幸先の悪い新年も久しぶりです(苦笑)。
みなさんはどんなお正月をお過ごしなのでしょうね〜?
(2002.1.1 12:30)
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2002. 1. 5 (Sat)
20th Century Dinner Show
<2002.1.5 20:00 Start>
会場となる東京全日空ホテル。
ロビーで開場を待っている人が身につけているのはコンサートの時とは違ってゴージャスな衣装。
コンサートの時とは全く違う雰囲気少し戸惑いつつ、ちょっとドキドキしているうちに開場。
ステージはメインとなるステージと、そこから少し花道が延びた先にセンターステージ、一番後ろにバックステージ…と3ヶ所。
私の席はメインステージから2番目で一番上手のテーブル。
なので、バックステージは結構遠いですが、メインステージはものすご〜く近かったっす☆
テーブルには既にディナーのセッティングが整った状態。
そのテーブルの奥に置かれた薄いブルーのリボンがあしらってあるプレゼントの箱が描かれたカードを開くと、
それにディナーのメニューが書かれていました。もちろん、これはお持ち帰り(笑)。
メニューは次の通りです。
Salade de saumon fume aux herbes sauce jardin (スモークサーモンのサラダ仕立て 香草のソース)
Potage creme de potiron au tapioka (カボチャとタピオカのクリームスープ淡雪風)
Cuisse de poulet et foie gras saute au Calvados (若鶏とフレッシュフォアグラのソテー カルバドス酒風味)
Legumes (温野菜)
Torta di ricotta (リコッタチーズのタルトとフルーツのムース)
Cafe ou the (コーヒー又は紅茶)
Pain (パン)
席に着くとまずドリンクのオーダー。私はシェリーを頼みました。
友人たちと「今年もよろしく」の乾杯をしたところで、ディナーがスタート。
デザート以外は全部いただきました。味は…どうなんでしょうね!?私、マズイものでも平気で食べる人なので(自爆)
ドリンクは飲み放題だったので、メインディッシュで出てきた赤ワインも含めて結構飲ませてもらいました。
開場(ディナーのスタート)から1時間ほど経過した頃、
ステージに降りている白い幕をスクリーン代わりに始まったのが、結婚式のノウハウを紹介する映像。
さすがはホテル。商売を忘れてませんねー(笑)。
立ち位置やタイミング、バージンロードの歩き方では手の位置や目線なんかまで細かく教えてくれてました。
でも、あれをマジメに聞いていた人が果たして何人いたことか…(苦笑)。
ひと通り終わったところでステージの上手から「よいしょ、よいしょ」と突然イノが登場。
BGMとかがあって登場するというイメージだったので、あまりに唐突な登場にビックリ!
その格好はプロレスのリングアナ風。そして、新郎新婦の入場もリングアナ風(笑)。
「新郎新婦の、あ、にゅ〜じょ〜ですっ」
こんなリングアナ風な牧師イノの紹介で会場に流れ出したのは“結婚行進曲”。
下手中央の扉が開いて目に飛び込んできたのは、タキシード姿の坂本くんと純白のウェディングドレス姿の長野くん!!
残念ながら長野くんの表情はベールに隠れて見えなかったんですが、センターステージへ上がるのに階段を昇る時、
ドレスをガッとつかんで、がに股でガシガシと歩く姿はかなり笑えました。
その後ろでドレスを持って長野くんのサポートをしている坂本くんの姿はさらに笑えました。
メインステージへ着いて、すぐに幕の後ろで早替え。
その間、リングアナのよーな牧師イノは、まぁたわいもない話をしながら間を繋ぎます。
そしていよいよ、新郎新婦の友人・20th Centuryのステージがスタート!!
(注)ここから先のトニの語りは、素の状態と芝居中を区別するために以下の表記をしています
坂本くん→坂・長野くん→長・井ノ原くん→井/坂本昌行→昌・長野博子→博・井ノ原快子→快
******
英語のナレーションが流れるのですが、ちゃんと「Mr.Sakamoto & Miss.Nagano」と言ってるんですよね〜!細かい細かい!!
ステージ上にはバンドとコーラス。そして20th Century!!
X.T.C beat 〜 I CAN 〜 X.T.C beat
【MC】
井 「みなさんこんばんは。20th Centuryです。新年明けましておめでとうございます」
坂長 「おめでとうございます」
客席 「おめでとうございます」
井 「いやぁ、お正月早々からね、まさか結婚式出るとは思いませんでしたね」
長 「びっくりですね」
井 「人騒がせな2人ですね、まったくね」
長 「ホントにね。でも喜んでくれてると思いますよ、あの2人も」
井 「みなさんもね、すっかりディナーの方を食べたと思いますけど。おいしかったですか?」
長 「グラスに赤ワインを注がれている方もいらっしゃいますけど」
井 「そうですね」
長 「少々アルコールの方が入っているようで」
井 「川島なお美さんの血でしょ?」
長 「(苦笑)おっしゃってましたね」
井 「さっき見てる方とかもワァッってやってるんだけど、途中で…」(ここでドリンクを飲む様子を再現)
長 「いらっしゃいましたね。手酌酒でビール注ぎながらという方もいらっしゃいましたよ」
井 「パッと見、ちょっと淋しいですけどね。画的にね」
…私もディナー中に散々飲んだうえに、ショーの合間もちょこちょこ飲んでました。
終わった時は軽く酔っぱらいだし(シェリーと赤ワインとスパークリングワインとジントニック。計6杯だからね/苦笑)。
SPEEDER'S HIGH (Hiroshi Nagano)
Through the blue
Start me up
曲中に3人から客席の人(3人限定)へ手渡しでプレゼントがありました。
【MC】
井 「楽しんでますか?飲んでますか?(長野くんに)楽しんでますか?」
長 「えぇ、はっちゃけてます」
井 「(坂本くんに)楽しんでますか?」
坂 「苦しんでます」
井 「あぁ…なるほどね」
坂 「ハイ」
井 「ま、というわけで僕たちはここで歌っていますけれども、僕たちの他にね、
僕たちの友だちからお2人にビデオレターが届いておりますので、そちらの方をVTRでご覧いただきましょう」
【VTR】
ビデオレターの送り主はComing Century!3人並んで登場です。
カミ 「昌行さん、博子さん、ご結婚おめでとうございま〜す(拍手)」
准 「2人が出会って…早2年。いろんなことがありましたね」
剛 「いつもお世話になってます」
健准 「お世話になってます」
健 「まさかあの2人が結婚するとは思わなかったよね。びっくりだよ」
剛 「今日そちらに行けないんですが、こうやってビデオレターでお祝いしたいなと」
健 「見てる?見てる?おめでとう!」
准 「おめでとう!」
剛 「末永くどうかお幸せに」
健 「ホントにがんばってね」
イノ登場。
井 「僕も実は2人とは中学時代から同級生で」
客席 「えぇ…?」
井 「ホントホント。2人が付き合いたての頃、恋の相談を受けまして。よく僕の家に昌行くんが来て、
博子さんはどうもアップルパイが好きで、昌行くんはよく『俺とアップルパイとどっちが大事なんだよ』と言ってました。
相手は食べ物ですからね。『おまえ負けるわけねぇだろう』と僕が励ましたことをよく覚えています。
その時の話を元に曲を作ってきましたんで、今日はお2人の中学時代の映像と共に聞いていただきたいと思います」
アップルパイ (Yoshihiko Inohara)
VTRではペアルックの男女がデートしている様子が流れます。男性は坂本くんだとわかるのですが、
ロン毛の女性の方は後ろ姿だけで顔が見えない〜(>_<)
最後の最後にようやく2ショットの写真撮影シーンで2人の満面の笑みを見ることができました。
この時の長野くんは決してキレイじゃなかった…(苦笑)。
井 「気のせいか曲中に笑い声が聞こえたんですけど…失礼だなぁ、せっかく2人の懐かしい映像を流したのに。なんで笑いが起きるんだろう」
…っつーか、あの映像で笑いが起きない方がおかしいんじゃないの?>イノ
井 「ま、それはそうと、今日の主役は僕たちではありません。早速、もうお色直しの方も済んだようなので、主役の2人に登場していただきたいと思います」
会場に流れ出したのが“Can You Selebrate?”
メインステージ中央の階段から下りてきたのは再びタキシード姿の坂本くんに、お色直しした長野くん。
ブルーのドレスに頭には白いコサージュ。驚くべきことに、ズラなしです。コントのよーなメイクもなしです。
ホントに素のまんまです。
長 「ありがとう。今日は私たちのためにありがとう。シアワセ、とてもシアワセよ」
といいながら手に持ったコサージュを客席に投げるサービスもありました。
センターステージでは本当にケーキが登場して、ケーキカットもあり。
ここで「ちょっとまった〜!!」の声。「博子、裏切ったわね!!」の声と共に登場したのは井ノ原快子。
ピンクのドレスに金髪のヅラかぶって、あんたどこの国の人?ってな格好でステージに上がります。
快 「ちょっと博子、私たち友だちだったわよね」
博 「なんであんたがここにいるのよ?」
快 「なんで?いちゃいけない?」
博 「いけないわよ」
快 「私は昌行と付き合ってたのよぉん」
博 「聞いてないわよ」
快 「♪別れて欲しいの彼と」
博 「♪そんなことはできないわ」
快 「♪愛しているのよ彼を」
博 「♪それは私も同じよ」
“絶対絶命”(Hiroko Nagano & Yoshiko Inohara/1コーラスのみ)
曲中、博子&快子のすさまじい女の戦いに坂本くんはオドオドしっぱなしでした(笑)。
博 「聞いてないわよ、何よこれ!」
快 「私も聞いてないわよ!!博子」
博 「何よ」
快 「私たち友だちだったんじゃなかったっけ」
博 「私だってそう思ってたわ」
快 「私はね、昌行と付き合ってたのよ」
博 「今日は私たちの結婚式なのよ」
快 「聞いてないわよ、そんなこと」
昌 「(快子に向かって)オイ、なんで今日来たんだよ。シーマンみたいな顔しやがって」
快 「シーマン!?」
博 「そっくりね」
昌 「シーマン、しゃべってみろよ!」
快 「もぉ〜!!♪やってられないわ」
再び 絶対絶命(Yoshiko Inohara/1フレーズのみ)
博 「昌行、あの女とどのくらい前から付き合ってたのよ?」
快 「言ってやんなさい、言ってやんなさいよ」
昌 「今年で3年目です」
快 「3年よ。3Yearsよ」
博 「そんなの浮気じゃないのよ!」
昌 「そんぐらい大目に見てよ!」
3年目の浮気(Masayuki Sakamoto & Hiroko Nagano/1フレーズのみ)
快 「ねぇ昌行、ハッキリしてよ!ハッキリしてよ!」
昌 「わかったよ!!ちょっと聞いてくれ。あのぉ、あぁ、そう。ほら、俺カレーライス大好きだろ?
毎日毎日カレーライス食べてると、たまには18cmたこ焼きも食べたくなるじゃないか」
快 「私、たこ焼き?」
昌 「えぇ」
快 「何よ、そんなのいいわけじゃないのよ!」
ここで“いいわけ”のイントロのみ流れる
快 「なに、もしかしてそれってシャ乱Qの“いいわけ”とか言いたいわけ?」
博 「はぁ!?」
快 「分かりづらいわよ!何なのよ、昌行。私でしょ?私と付き合ってるんでしょ?」
博 「私なんでしょ?」
快 「私と結婚するよのね?」
昌 「うるさいっ!」と、快子の頬にパンチを入れる昌行。
快 「あぁっ、イタイッ」
博 「快子になんてことすんのよっ!」と昌行に詰め寄り、思いっきり殴ると快子に近寄る博子
快 「グーで、グーで殴った…」
博 「大丈夫?」
昌 「ちくしょー!何でいつもこうなるんだ…俺の夢はこの全日空ホテルで素晴らしい式を挙げることだったのに!」
うずくまって泣き出す昌行
快 「昌行…そんなに思い詰めてたなんて…」
博 「昌行…顔を上げて」
快 「昌行…♪昌行は全日空が一番似合うと言われた男」
博快 「♪楽しく優しく勇ましい誰が射止めるそのハート…ワ・タ・シ!」
快 「昌行」
博 「そうよ!3人で仲良く暮らしましょうよ!」
快 「そうよ!そうしましょうよ!」
昌 「そうか…きっとここから愛なんだ、始めることが愛なんだ、傷つくこと怖れちゃ、だめだめだめ、だめだよBABY!」
博快 「昌行ぃぃ!!」
昌 「そうだ3人一緒に暮らせばいいんだ。俺はなんで今までこんなことに気が付かなかったんだ。
昌行のバカバカバカ!」
快 「そうよ。私は何を今までいじけてたのかしら。そんなの簡単なことじゃないのよ!」
博 「そうよ!これからは一夫多妻よ!それに3人いれば何かと便利よ。これからは3人仲良くがんばっていきましょうね!」
昌博快 「オー!!」
愛なんだ
全員が一度ハケて結婚式(披露宴)は終了。
ここで会場内に“春の海”が流れます。さすがお正月。
坂「新年あけましておめでとうございます。本日は20th Century Wedding Dinner Showにお越しいただき誠にありがとうございます。そして…」
トニ「すいませんでした」
長「続きまして第2幕。今度はホントにトニセンディナーショー。さっきのは全部忘れて下さい。新春スペシャルをお楽しみ下さい」
井「気が付けばもう2002年も幾日か過ぎてしまいました。去年はいろいろお世話になりましたが、今年もどうぞ…」
トニ「よろしくお願いします」
第2幕のスタートはバックステージから。
ALWAYS(A SONG FOR LOVE)
【MC】
井「皆様、改めまして20th Centuryです」
長「こんばんは」
坂「こんばんは」
井「皆様、元旦早々貴重な体験をなされました。こんなことはめったにないでしょ?」
長「ある意味、今から前のことは忘れて下さい」
井「こっから先のことだけで」
長「そうです」
坂「そうです、そして先ほどの歌で一部不適切な部分があったことをお詫び申し上げます」
井「それについて今話してたんだけどね」
長「そうです」
坂「…そんなもんです」
新年早々、やらかしました(笑)
「ALWAYS」の曲中、3人が同時に歌詞が怪しくなってしまって、曲の後半がボロボロになっちゃったんです。
最後のハモリとかもすっごくカッコよかったのに、それすらもかき消されてしまいそうな程の爆笑を誘ったのでした(笑)。
井「J-FRIENDSのカウントダウンでこの曲を歌ったわけですけどもね、3人バージョンでちょっとやってみようじゃないかと」
長「ここだけでしか聞けませんからね」
井「まぁ、新年改めて挨拶もした方がいいかなと思いますんで。皆さん、新年明けまして」
トニ「おめでとうございます」
井「ということで、先程の結婚式のことは、やりっぱなしもいけないかなと思いますんでね。ちゃんと締めるところは締めないと」
坂「そうですね」
井「けじめですからね。ということで、皆さんに引き出物の方をご用意させていただきましたんで…」
ということで、全日空ホテルのスタッフの方々が全員に小さな袋を配ってくれました。
その中身は赤い丸い缶に入ったゴーフレット(特にロゴもなくいたってフツーのもの)とトニのメッセージ入りの小さな紙でした。
井「カウントダウンコンサートとか来た方いますか?」
結構な方々が手を上げていました。ちなみに私は今回はお家で(あやうくお風呂で/爆)カウントダウン。
長「ありがとうございます」
井「家でテレビ観てたって人もいますよね。楽しんでいただけましたでしょうか」
一瞬間があって客席拍手
坂「素敵な間でしたね」
井「いい間でした。ま、ということで引き出物も配り終わったということで、やっぱり新年ですから一発今までと違うことをね」
坂「そうですね」
井「やってみようかなと思いまして。ここで、なんと、新年お年玉かくし芸じゃないけど抽選会!!」
12月のDSは質問コーナーだったそうですが、1月のDSは座席番号をトニが引いての抽選会。
商品は小さな鏡餅が10名と特賞・坂本商店提供のみかんダンボールで1箱を1名。
鏡餅が当たるのはまぁいいけれど、ダンボール入りのみかんは当たらなくてよかった…。持って帰りづらいっつーのっ!!
(私の友人は特賞のみかんが当たったそうです。やっぱ重かったらしい/苦笑)
WISHES〜I'll be there〜
最後にサビをア・カペラでハモってました。これが感動的な上手さなのですぅぅぅ(>_<)さすがはトニ。魅せるところは魅せてくれます!!
コバルトブルー (Masayuki Sakamoto)
愛のMelody
この曲を歌いながら3人がバックステージからメインステージへ歩いて移動。触り放題なので、メンバーの周りはすごい人だかり(笑)。
私の席の近くを長野くんが通ったので、友人が近づこうとしたのですが、あまりの人だかりで危なくて近づけませんでした(苦笑)。
Working Man〜Knock me Real〜GOAL
OPEN THE GATE
(アンコール)
Lonely Holy Night
本気がいっぱい
初体験のディナーショーはこんなカンジ。食べて、飲んで、魅せてもらってとなかなか充実した2時間。
だけど…やっぱり座りっぱなしってのはツライですね。
動きたくてウズウズしちゃうんですよ。後半、半分勢いで立ち上がりそうだったのをグッとこらえたもん(笑)。
やっぱりトニはコンサートで暴れるのが一番楽しいんだなぁと思いました。
このDSで学んだことがひとつ。
ただでさえ楽しいトニのステージ。軽く酔っぱらうとさらに楽しいらしい(爆)。
次回のトニコンは少し体内にアルコールを入れてから行こうかと思ったかりんでした(笑)。
(2002.3.17 15:00 何もここに来て今さらDSレポらなくてもと思いつつ完成/苦笑)
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会場となる東京全日空ホテル。
ロビーで開場を待っている人が身につけているのはコンサートの時とは違ってゴージャスな衣装。
コンサートの時とは全く違う雰囲気少し戸惑いつつ、ちょっとドキドキしているうちに開場。
ステージはメインとなるステージと、そこから少し花道が延びた先にセンターステージ、一番後ろにバックステージ…と3ヶ所。
私の席はメインステージから2番目で一番上手のテーブル。
なので、バックステージは結構遠いですが、メインステージはものすご〜く近かったっす☆
テーブルには既にディナーのセッティングが整った状態。
そのテーブルの奥に置かれた薄いブルーのリボンがあしらってあるプレゼントの箱が描かれたカードを開くと、
それにディナーのメニューが書かれていました。もちろん、これはお持ち帰り(笑)。
メニューは次の通りです。
Salade de saumon fume aux herbes sauce jardin (スモークサーモンのサラダ仕立て 香草のソース)
Potage creme de potiron au tapioka (カボチャとタピオカのクリームスープ淡雪風)
Cuisse de poulet et foie gras saute au Calvados (若鶏とフレッシュフォアグラのソテー カルバドス酒風味)
Legumes (温野菜)
Torta di ricotta (リコッタチーズのタルトとフルーツのムース)
Cafe ou the (コーヒー又は紅茶)
Pain (パン)
席に着くとまずドリンクのオーダー。私はシェリーを頼みました。
友人たちと「今年もよろしく」の乾杯をしたところで、ディナーがスタート。
デザート以外は全部いただきました。味は…どうなんでしょうね!?私、マズイものでも平気で食べる人なので(自爆)
ドリンクは飲み放題だったので、メインディッシュで出てきた赤ワインも含めて結構飲ませてもらいました。
開場(ディナーのスタート)から1時間ほど経過した頃、
ステージに降りている白い幕をスクリーン代わりに始まったのが、結婚式のノウハウを紹介する映像。
さすがはホテル。商売を忘れてませんねー(笑)。
立ち位置やタイミング、バージンロードの歩き方では手の位置や目線なんかまで細かく教えてくれてました。
でも、あれをマジメに聞いていた人が果たして何人いたことか…(苦笑)。
ひと通り終わったところでステージの上手から「よいしょ、よいしょ」と突然イノが登場。
BGMとかがあって登場するというイメージだったので、あまりに唐突な登場にビックリ!
その格好はプロレスのリングアナ風。そして、新郎新婦の入場もリングアナ風(笑)。
「新郎新婦の、あ、にゅ〜じょ〜ですっ」
こんなリングアナ風な牧師イノの紹介で会場に流れ出したのは“結婚行進曲”。
下手中央の扉が開いて目に飛び込んできたのは、タキシード姿の坂本くんと純白のウェディングドレス姿の長野くん!!
残念ながら長野くんの表情はベールに隠れて見えなかったんですが、センターステージへ上がるのに階段を昇る時、
ドレスをガッとつかんで、がに股でガシガシと歩く姿はかなり笑えました。
その後ろでドレスを持って長野くんのサポートをしている坂本くんの姿はさらに笑えました。
メインステージへ着いて、すぐに幕の後ろで早替え。
その間、リングアナのよーな牧師イノは、まぁたわいもない話をしながら間を繋ぎます。
そしていよいよ、新郎新婦の友人・20th Centuryのステージがスタート!!
(注)ここから先のトニの語りは、素の状態と芝居中を区別するために以下の表記をしています
坂本くん→坂・長野くん→長・井ノ原くん→井/坂本昌行→昌・長野博子→博・井ノ原快子→快
******
英語のナレーションが流れるのですが、ちゃんと「Mr.Sakamoto & Miss.Nagano」と言ってるんですよね〜!細かい細かい!!
ステージ上にはバンドとコーラス。そして20th Century!!
X.T.C beat 〜 I CAN 〜 X.T.C beat
【MC】
井 「みなさんこんばんは。20th Centuryです。新年明けましておめでとうございます」
坂長 「おめでとうございます」
客席 「おめでとうございます」
井 「いやぁ、お正月早々からね、まさか結婚式出るとは思いませんでしたね」
長 「びっくりですね」
井 「人騒がせな2人ですね、まったくね」
長 「ホントにね。でも喜んでくれてると思いますよ、あの2人も」
井 「みなさんもね、すっかりディナーの方を食べたと思いますけど。おいしかったですか?」
長 「グラスに赤ワインを注がれている方もいらっしゃいますけど」
井 「そうですね」
長 「少々アルコールの方が入っているようで」
井 「川島なお美さんの血でしょ?」
長 「(苦笑)おっしゃってましたね」
井 「さっき見てる方とかもワァッってやってるんだけど、途中で…」(ここでドリンクを飲む様子を再現)
長 「いらっしゃいましたね。手酌酒でビール注ぎながらという方もいらっしゃいましたよ」
井 「パッと見、ちょっと淋しいですけどね。画的にね」
…私もディナー中に散々飲んだうえに、ショーの合間もちょこちょこ飲んでました。
終わった時は軽く酔っぱらいだし(シェリーと赤ワインとスパークリングワインとジントニック。計6杯だからね/苦笑)。
SPEEDER'S HIGH (Hiroshi Nagano)
Through the blue
Start me up
曲中に3人から客席の人(3人限定)へ手渡しでプレゼントがありました。
【MC】
井 「楽しんでますか?飲んでますか?(長野くんに)楽しんでますか?」
長 「えぇ、はっちゃけてます」
井 「(坂本くんに)楽しんでますか?」
坂 「苦しんでます」
井 「あぁ…なるほどね」
坂 「ハイ」
井 「ま、というわけで僕たちはここで歌っていますけれども、僕たちの他にね、
僕たちの友だちからお2人にビデオレターが届いておりますので、そちらの方をVTRでご覧いただきましょう」
【VTR】
ビデオレターの送り主はComing Century!3人並んで登場です。
カミ 「昌行さん、博子さん、ご結婚おめでとうございま〜す(拍手)」
准 「2人が出会って…早2年。いろんなことがありましたね」
剛 「いつもお世話になってます」
健准 「お世話になってます」
健 「まさかあの2人が結婚するとは思わなかったよね。びっくりだよ」
剛 「今日そちらに行けないんですが、こうやってビデオレターでお祝いしたいなと」
健 「見てる?見てる?おめでとう!」
准 「おめでとう!」
剛 「末永くどうかお幸せに」
健 「ホントにがんばってね」
イノ登場。
井 「僕も実は2人とは中学時代から同級生で」
客席 「えぇ…?」
井 「ホントホント。2人が付き合いたての頃、恋の相談を受けまして。よく僕の家に昌行くんが来て、
博子さんはどうもアップルパイが好きで、昌行くんはよく『俺とアップルパイとどっちが大事なんだよ』と言ってました。
相手は食べ物ですからね。『おまえ負けるわけねぇだろう』と僕が励ましたことをよく覚えています。
その時の話を元に曲を作ってきましたんで、今日はお2人の中学時代の映像と共に聞いていただきたいと思います」
アップルパイ (Yoshihiko Inohara)
VTRではペアルックの男女がデートしている様子が流れます。男性は坂本くんだとわかるのですが、
ロン毛の女性の方は後ろ姿だけで顔が見えない〜(>_<)
最後の最後にようやく2ショットの写真撮影シーンで2人の満面の笑みを見ることができました。
この時の長野くんは決してキレイじゃなかった…(苦笑)。
井 「気のせいか曲中に笑い声が聞こえたんですけど…失礼だなぁ、せっかく2人の懐かしい映像を流したのに。なんで笑いが起きるんだろう」
…っつーか、あの映像で笑いが起きない方がおかしいんじゃないの?>イノ
井 「ま、それはそうと、今日の主役は僕たちではありません。早速、もうお色直しの方も済んだようなので、主役の2人に登場していただきたいと思います」
会場に流れ出したのが“Can You Selebrate?”
メインステージ中央の階段から下りてきたのは再びタキシード姿の坂本くんに、お色直しした長野くん。
ブルーのドレスに頭には白いコサージュ。驚くべきことに、ズラなしです。コントのよーなメイクもなしです。
ホントに素のまんまです。
長 「ありがとう。今日は私たちのためにありがとう。シアワセ、とてもシアワセよ」
といいながら手に持ったコサージュを客席に投げるサービスもありました。
センターステージでは本当にケーキが登場して、ケーキカットもあり。
ここで「ちょっとまった〜!!」の声。「博子、裏切ったわね!!」の声と共に登場したのは井ノ原快子。
ピンクのドレスに金髪のヅラかぶって、あんたどこの国の人?ってな格好でステージに上がります。
快 「ちょっと博子、私たち友だちだったわよね」
博 「なんであんたがここにいるのよ?」
快 「なんで?いちゃいけない?」
博 「いけないわよ」
快 「私は昌行と付き合ってたのよぉん」
博 「聞いてないわよ」
快 「♪別れて欲しいの彼と」
博 「♪そんなことはできないわ」
快 「♪愛しているのよ彼を」
博 「♪それは私も同じよ」
“絶対絶命”(Hiroko Nagano & Yoshiko Inohara/1コーラスのみ)
曲中、博子&快子のすさまじい女の戦いに坂本くんはオドオドしっぱなしでした(笑)。
博 「聞いてないわよ、何よこれ!」
快 「私も聞いてないわよ!!博子」
博 「何よ」
快 「私たち友だちだったんじゃなかったっけ」
博 「私だってそう思ってたわ」
快 「私はね、昌行と付き合ってたのよ」
博 「今日は私たちの結婚式なのよ」
快 「聞いてないわよ、そんなこと」
昌 「(快子に向かって)オイ、なんで今日来たんだよ。シーマンみたいな顔しやがって」
快 「シーマン!?」
博 「そっくりね」
昌 「シーマン、しゃべってみろよ!」
快 「もぉ〜!!♪やってられないわ」
再び 絶対絶命(Yoshiko Inohara/1フレーズのみ)
博 「昌行、あの女とどのくらい前から付き合ってたのよ?」
快 「言ってやんなさい、言ってやんなさいよ」
昌 「今年で3年目です」
快 「3年よ。3Yearsよ」
博 「そんなの浮気じゃないのよ!」
昌 「そんぐらい大目に見てよ!」
3年目の浮気(Masayuki Sakamoto & Hiroko Nagano/1フレーズのみ)
快 「ねぇ昌行、ハッキリしてよ!ハッキリしてよ!」
昌 「わかったよ!!ちょっと聞いてくれ。あのぉ、あぁ、そう。ほら、俺カレーライス大好きだろ?
毎日毎日カレーライス食べてると、たまには18cmたこ焼きも食べたくなるじゃないか」
快 「私、たこ焼き?」
昌 「えぇ」
快 「何よ、そんなのいいわけじゃないのよ!」
ここで“いいわけ”のイントロのみ流れる
快 「なに、もしかしてそれってシャ乱Qの“いいわけ”とか言いたいわけ?」
博 「はぁ!?」
快 「分かりづらいわよ!何なのよ、昌行。私でしょ?私と付き合ってるんでしょ?」
博 「私なんでしょ?」
快 「私と結婚するよのね?」
昌 「うるさいっ!」と、快子の頬にパンチを入れる昌行。
快 「あぁっ、イタイッ」
博 「快子になんてことすんのよっ!」と昌行に詰め寄り、思いっきり殴ると快子に近寄る博子
快 「グーで、グーで殴った…」
博 「大丈夫?」
昌 「ちくしょー!何でいつもこうなるんだ…俺の夢はこの全日空ホテルで素晴らしい式を挙げることだったのに!」
うずくまって泣き出す昌行
快 「昌行…そんなに思い詰めてたなんて…」
博 「昌行…顔を上げて」
快 「昌行…♪昌行は全日空が一番似合うと言われた男」
博快 「♪楽しく優しく勇ましい誰が射止めるそのハート…ワ・タ・シ!」
快 「昌行」
博 「そうよ!3人で仲良く暮らしましょうよ!」
快 「そうよ!そうしましょうよ!」
昌 「そうか…きっとここから愛なんだ、始めることが愛なんだ、傷つくこと怖れちゃ、だめだめだめ、だめだよBABY!」
博快 「昌行ぃぃ!!」
昌 「そうだ3人一緒に暮らせばいいんだ。俺はなんで今までこんなことに気が付かなかったんだ。
昌行のバカバカバカ!」
快 「そうよ。私は何を今までいじけてたのかしら。そんなの簡単なことじゃないのよ!」
博 「そうよ!これからは一夫多妻よ!それに3人いれば何かと便利よ。これからは3人仲良くがんばっていきましょうね!」
昌博快 「オー!!」
愛なんだ
全員が一度ハケて結婚式(披露宴)は終了。
ここで会場内に“春の海”が流れます。さすがお正月。
坂「新年あけましておめでとうございます。本日は20th Century Wedding Dinner Showにお越しいただき誠にありがとうございます。そして…」
トニ「すいませんでした」
長「続きまして第2幕。今度はホントにトニセンディナーショー。さっきのは全部忘れて下さい。新春スペシャルをお楽しみ下さい」
井「気が付けばもう2002年も幾日か過ぎてしまいました。去年はいろいろお世話になりましたが、今年もどうぞ…」
トニ「よろしくお願いします」
第2幕のスタートはバックステージから。
ALWAYS(A SONG FOR LOVE)
【MC】
井「皆様、改めまして20th Centuryです」
長「こんばんは」
坂「こんばんは」
井「皆様、元旦早々貴重な体験をなされました。こんなことはめったにないでしょ?」
長「ある意味、今から前のことは忘れて下さい」
井「こっから先のことだけで」
長「そうです」
坂「そうです、そして先ほどの歌で一部不適切な部分があったことをお詫び申し上げます」
井「それについて今話してたんだけどね」
長「そうです」
坂「…そんなもんです」
新年早々、やらかしました(笑)
「ALWAYS」の曲中、3人が同時に歌詞が怪しくなってしまって、曲の後半がボロボロになっちゃったんです。
最後のハモリとかもすっごくカッコよかったのに、それすらもかき消されてしまいそうな程の爆笑を誘ったのでした(笑)。
井「J-FRIENDSのカウントダウンでこの曲を歌ったわけですけどもね、3人バージョンでちょっとやってみようじゃないかと」
長「ここだけでしか聞けませんからね」
井「まぁ、新年改めて挨拶もした方がいいかなと思いますんで。皆さん、新年明けまして」
トニ「おめでとうございます」
井「ということで、先程の結婚式のことは、やりっぱなしもいけないかなと思いますんでね。ちゃんと締めるところは締めないと」
坂「そうですね」
井「けじめですからね。ということで、皆さんに引き出物の方をご用意させていただきましたんで…」
ということで、全日空ホテルのスタッフの方々が全員に小さな袋を配ってくれました。
その中身は赤い丸い缶に入ったゴーフレット(特にロゴもなくいたってフツーのもの)とトニのメッセージ入りの小さな紙でした。
井「カウントダウンコンサートとか来た方いますか?」
結構な方々が手を上げていました。ちなみに私は今回はお家で(あやうくお風呂で/爆)カウントダウン。
長「ありがとうございます」
井「家でテレビ観てたって人もいますよね。楽しんでいただけましたでしょうか」
一瞬間があって客席拍手
坂「素敵な間でしたね」
井「いい間でした。ま、ということで引き出物も配り終わったということで、やっぱり新年ですから一発今までと違うことをね」
坂「そうですね」
井「やってみようかなと思いまして。ここで、なんと、新年お年玉かくし芸じゃないけど抽選会!!」
12月のDSは質問コーナーだったそうですが、1月のDSは座席番号をトニが引いての抽選会。
商品は小さな鏡餅が10名と特賞・坂本商店提供のみかんダンボールで1箱を1名。
鏡餅が当たるのはまぁいいけれど、ダンボール入りのみかんは当たらなくてよかった…。持って帰りづらいっつーのっ!!
(私の友人は特賞のみかんが当たったそうです。やっぱ重かったらしい/苦笑)
WISHES〜I'll be there〜
最後にサビをア・カペラでハモってました。これが感動的な上手さなのですぅぅぅ(>_<)さすがはトニ。魅せるところは魅せてくれます!!
コバルトブルー (Masayuki Sakamoto)
愛のMelody
この曲を歌いながら3人がバックステージからメインステージへ歩いて移動。触り放題なので、メンバーの周りはすごい人だかり(笑)。
私の席の近くを長野くんが通ったので、友人が近づこうとしたのですが、あまりの人だかりで危なくて近づけませんでした(苦笑)。
Working Man〜Knock me Real〜GOAL
OPEN THE GATE
(アンコール)
Lonely Holy Night
本気がいっぱい
初体験のディナーショーはこんなカンジ。食べて、飲んで、魅せてもらってとなかなか充実した2時間。
だけど…やっぱり座りっぱなしってのはツライですね。
動きたくてウズウズしちゃうんですよ。後半、半分勢いで立ち上がりそうだったのをグッとこらえたもん(笑)。
やっぱりトニはコンサートで暴れるのが一番楽しいんだなぁと思いました。
このDSで学んだことがひとつ。
ただでさえ楽しいトニのステージ。軽く酔っぱらうとさらに楽しいらしい(爆)。
次回のトニコンは少し体内にアルコールを入れてから行こうかと思ったかりんでした(笑)。
(2002.3.17 15:00 何もここに来て今さらDSレポらなくてもと思いつつ完成/苦笑)
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2005. 1.27 (Sun)
音信不通
私はよく音信不通になる人です。
ケイタイに出ないは、メールにレス返さないは…
それじゃ友だちなくすぞ〜!!ぐらいの勢いです(苦笑)。
どーも私は年に数回そう言うシーズンが来るらしく(しかも不定期に)、ちょうど今がそのシーズンです。
ものすご〜く気分がどんよりしてしまうんです、これが。
何か色々と考え込んでしまっちゃってね。
身体がだるくて、仕事もやりたくなくなったりして、最悪は休んでしまうってこともあります。
さすがに仕事に追われている時は仕方なく出勤しますけどね、そういう時も具合悪くて体調は最悪です。
こういうときは特に元気になろうとも思わず、とにかく暗〜く暗〜く生きてます(笑)。
…っつーことで、日記もただ今お休み中。
結構書きたいことがたまってるけど、どんよりモードの時は何にも書けないんですわ(^^;)
また書きたくなったら書きますね〜!!
このページ、30日更新しないと消えるので、それだけは無いようにがんばります!!
(2002.1.27 17:30)
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ケイタイに出ないは、メールにレス返さないは…
それじゃ友だちなくすぞ〜!!ぐらいの勢いです(苦笑)。
どーも私は年に数回そう言うシーズンが来るらしく(しかも不定期に)、ちょうど今がそのシーズンです。
ものすご〜く気分がどんよりしてしまうんです、これが。
何か色々と考え込んでしまっちゃってね。
身体がだるくて、仕事もやりたくなくなったりして、最悪は休んでしまうってこともあります。
さすがに仕事に追われている時は仕方なく出勤しますけどね、そういう時も具合悪くて体調は最悪です。
こういうときは特に元気になろうとも思わず、とにかく暗〜く暗〜く生きてます(笑)。
…っつーことで、日記もただ今お休み中。
結構書きたいことがたまってるけど、どんよりモードの時は何にも書けないんですわ(^^;)
また書きたくなったら書きますね〜!!
このページ、30日更新しないと消えるので、それだけは無いようにがんばります!!
(2002.1.27 17:30)
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2002. 2.26 (Tue) 木曜日の23時台
2002. 2.26 (Tue) 木曜日の23時台
昨年、周りのVファンと姉に言いくるめられて、
初めてトニコンに連れて行かれて、しっかりヤラれてしまった妹。
コンサ・ミュージカルといったナマブイロクはもちろん、過去に発売されたCDやビデオもチェックしてる妹が
何を思ったか、最近木曜日23時台のビデオばかりを引っぱり出して観賞しまくってます。
つられて見てた“V6の素”。
これも、もう2年前なんですよね〜。あまりの懐かさに絶句してしまいました。
私の中では“V6の素”と“お笑いV6病棟”がお気に入りで、結構リプレイもしてたのですが、
“Viva Viva V6”になってからは何故かあまり見ていない…。
ジャンクバトルになってからはもう数ヶ月見ていないという有様で、
私以上にマジメに見てる妹が解説してくれてる始末です(苦笑)。
今思うのは、木曜日の23時台の行く末。
いっそのこと6人が歌って踊る番組になってしまえ〜!!!
と思ったりするのは、私だけなのかなぁ…。
(2002.2.26 20:30)
***オレクスOA中。以前は雑音扱いしてた妹が今は静かに聞いてます(笑)***
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初めてトニコンに連れて行かれて、しっかりヤラれてしまった妹。
コンサ・ミュージカルといったナマブイロクはもちろん、過去に発売されたCDやビデオもチェックしてる妹が
何を思ったか、最近木曜日23時台のビデオばかりを引っぱり出して観賞しまくってます。
つられて見てた“V6の素”。
これも、もう2年前なんですよね〜。あまりの懐かさに絶句してしまいました。
私の中では“V6の素”と“お笑いV6病棟”がお気に入りで、結構リプレイもしてたのですが、
“Viva Viva V6”になってからは何故かあまり見ていない…。
ジャンクバトルになってからはもう数ヶ月見ていないという有様で、
私以上にマジメに見てる妹が解説してくれてる始末です(苦笑)。
今思うのは、木曜日の23時台の行く末。
いっそのこと6人が歌って踊る番組になってしまえ〜!!!
と思ったりするのは、私だけなのかなぁ…。
(2002.2.26 20:30)
***オレクスOA中。以前は雑音扱いしてた妹が今は静かに聞いてます(笑)***
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2002. 3.24 (Sun) CHAGE & ASKA CONCERT “NOT AT ALL”
2002. 3.24 (Sun) CHAGE & ASKA CONCERT “NOT AT ALL”
久しぶりにC&Aさんのコンサートへ行ってきました。Vコンと違って荷物も少ないから準備がラクでいいね〜(笑)。
オープニングは映像から。
曲作りに励むCHAGEさんとASKAさんの元に舞い込んだ1通のメール。
「ナツナツ夢企画」なるそのメールの中身はなんとコピーロボットの通信販売!!
(昔懐かしパーマンのコピーロボットそのもの/笑)
自分のコピーを作って仕事をさせて、2人は曲作りやコンサートを忘れて遊びまくり!!
CHAGEさんは屋形船で着物姿のおねーさんたちと遊び、リムジンで金髪のおねーさまとお酒を飲み、
ASKAさんはアロハシャツ来て海外で遊び、競馬場で大興奮…と2人とも休日を満喫!!
CHAGEさんが女を侍らせて遊ぶのは画的にピッタリなんですが(大笑)、
ASKAさんがキレイなおねーさんのSEXYポーズに悩殺されている姿はなんとも滑稽でした(爆)。
コピーからコンサートが始まるとの連絡を受けてあわてて会場に向かうと、ステージで熱唱するコピーなC&Aの2人。
ショート寸前で壊れちゃいそうな状態で映像が消え、
スクリーン越しに映る影を見ると、ホンモノのC&Aさんがスタンバっているじゃありませんか!!
それはまるでトニコンのような演出(オイオイ^^;)
アルバムが出て間もないのでアルバム曲中心になると思いきや、昔懐かしい曲なども多く盛り込まれていて、
アルバムを聞いていない不真面目な私にも着いていける内容で大助かり(苦笑)。
“SAY YES”でASKAさんが思いっきり歌詞を間違えてしまって、歌い直してくれちゃうハプニングもあり、
小さい会場だからと客席から質問を受けて答えてくれるコーナーもあり。
トークの流れで“万里の河”の1フレーズを口ずさんだCHAGEさんが「♪ど〜れだけ待てばよかとですか」なんて、
素敵な歌い方をしてくれた時は、フルコーラス博多弁でやってぇぇ(>_<)と、一緒に行っていた先輩と共に悶絶しちゃったさ、アハハ。
結構会場一体となって盛り上がる曲が多かったんですが、中でも“YAH-YAH-YAH”は圧巻!!
今までテレビでしか見たことなかった、会場中が拳を突き上げるというすさまじい光景を目の当たりにして、
かなりコーフン&大感激〜〜!!もちろん私も拳を思いっきり突き上げてストレス発散っすよ♪
エンディングもこのオープニングフィルムの続きがありました。
ステージが終わった後、コピーロボットを抱えて会場を去る2人の目の前に、話をしている女性が2人。
話を終えて左右に分かれて去っていく女性を、やっぱり左右に分かれて追っていくC&Aの2人。
コピーロボットを女性に仕立て上げてデートとしゃれ込むんですね…。
そして去り際に2人振り返って“See Ya!!” 同時に会場からも“See Ya!!”と声があがるのがカッコいいっ!
こうして軽〜くC&Aにヤラれて帰ってきたのでした。
C&Aさんのステージは楽器があるのでセット転換はないのですが、曲ごとの照明効果は素晴らしいです。
それぞれの曲のイメージにハマりすぎている照明がとても印象的でした。
歌も素晴らしくて、照明効果が素敵で、トークも楽しくて、思いっきりハジケられる…。
目で見て、耳で聞いて、全身を動かしまくって、とにかく身体中で楽しめるという意味では、
トニコンと共通してるなぁと思いながら満喫したコンサートでした。
2月19日と3月24日の2ステージ観てきたのですが、2月19日はなんとなんと1001回目のライブ!!
「1000をとって、ここからまた新たなスタート」と2人が言っていたのがなんだか嬉しかった♪
そんな記念すべきライブを2人と一緒に過ごせたというのはめちゃくちゃ感動でした☆☆
(2002.5.4 0:20 スカパーでC&AコンOA中。見ながらあの時のコーフンを蘇らせてます)
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オープニングは映像から。
曲作りに励むCHAGEさんとASKAさんの元に舞い込んだ1通のメール。
「ナツナツ夢企画」なるそのメールの中身はなんとコピーロボットの通信販売!!
(昔懐かしパーマンのコピーロボットそのもの/笑)
自分のコピーを作って仕事をさせて、2人は曲作りやコンサートを忘れて遊びまくり!!
CHAGEさんは屋形船で着物姿のおねーさんたちと遊び、リムジンで金髪のおねーさまとお酒を飲み、
ASKAさんはアロハシャツ来て海外で遊び、競馬場で大興奮…と2人とも休日を満喫!!
CHAGEさんが女を侍らせて遊ぶのは画的にピッタリなんですが(大笑)、
ASKAさんがキレイなおねーさんのSEXYポーズに悩殺されている姿はなんとも滑稽でした(爆)。
コピーからコンサートが始まるとの連絡を受けてあわてて会場に向かうと、ステージで熱唱するコピーなC&Aの2人。
ショート寸前で壊れちゃいそうな状態で映像が消え、
スクリーン越しに映る影を見ると、ホンモノのC&Aさんがスタンバっているじゃありませんか!!
それはまるでトニコンのような演出(オイオイ^^;)
アルバムが出て間もないのでアルバム曲中心になると思いきや、昔懐かしい曲なども多く盛り込まれていて、
アルバムを聞いていない不真面目な私にも着いていける内容で大助かり(苦笑)。
“SAY YES”でASKAさんが思いっきり歌詞を間違えてしまって、歌い直してくれちゃうハプニングもあり、
小さい会場だからと客席から質問を受けて答えてくれるコーナーもあり。
トークの流れで“万里の河”の1フレーズを口ずさんだCHAGEさんが「♪ど〜れだけ待てばよかとですか」なんて、
素敵な歌い方をしてくれた時は、フルコーラス博多弁でやってぇぇ(>_<)と、一緒に行っていた先輩と共に悶絶しちゃったさ、アハハ。
結構会場一体となって盛り上がる曲が多かったんですが、中でも“YAH-YAH-YAH”は圧巻!!
今までテレビでしか見たことなかった、会場中が拳を突き上げるというすさまじい光景を目の当たりにして、
かなりコーフン&大感激〜〜!!もちろん私も拳を思いっきり突き上げてストレス発散っすよ♪
エンディングもこのオープニングフィルムの続きがありました。
ステージが終わった後、コピーロボットを抱えて会場を去る2人の目の前に、話をしている女性が2人。
話を終えて左右に分かれて去っていく女性を、やっぱり左右に分かれて追っていくC&Aの2人。
コピーロボットを女性に仕立て上げてデートとしゃれ込むんですね…。
そして去り際に2人振り返って“See Ya!!” 同時に会場からも“See Ya!!”と声があがるのがカッコいいっ!
こうして軽〜くC&Aにヤラれて帰ってきたのでした。
C&Aさんのステージは楽器があるのでセット転換はないのですが、曲ごとの照明効果は素晴らしいです。
それぞれの曲のイメージにハマりすぎている照明がとても印象的でした。
歌も素晴らしくて、照明効果が素敵で、トークも楽しくて、思いっきりハジケられる…。
目で見て、耳で聞いて、全身を動かしまくって、とにかく身体中で楽しめるという意味では、
トニコンと共通してるなぁと思いながら満喫したコンサートでした。
2月19日と3月24日の2ステージ観てきたのですが、2月19日はなんとなんと1001回目のライブ!!
「1000をとって、ここからまた新たなスタート」と2人が言っていたのがなんだか嬉しかった♪
そんな記念すべきライブを2人と一緒に過ごせたというのはめちゃくちゃ感動でした☆☆
(2002.5.4 0:20 スカパーでC&AコンOA中。見ながらあの時のコーフンを蘇らせてます)
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2002. 4. 5 (Fri) かりんのMotoGP@鈴鹿観戦日記
2002. 4. 5 (Fri) かりんのMotoGP@鈴鹿観戦日記
去年のMotoGP最終戦。テレビで観戦していた私は2度も涙しました。
宇井さんの表彰式の様子を見て涙。そして大治郎くんのチャンピオン獲得を見て涙。
おいおい、モータースポーツって涙させるものだったっけ?
最初はモータースポーツのおもしろさなんて全然知らなかったくせに、気づいたらレース見て泣いてるんだから、
人生っつーのは本当に何が起こるか分からないものです。
そもそも長野くんが出るからと「BOON!」を見ているうちに、気づいたらWGPに興味が出てきて(なぜかCARTよりWGPだった)、
いつしかテレビでレース観戦なんかしちゃうようになって、気づいたら鈴鹿に行こうと決めてました。
鈴鹿の開幕まであと2週間というところでようやくチケットの手配をして、どうやって行こうかと計画を立てて、その日は来ました。
しっかし金曜日の私は相変わらず忙しかった。(ここ数ヶ月残業のない日はほとんどない状態が続いてます。)
仕事が思うように運ばなくてとにかくイライラ。出発時間も迫ってるのにどうするんだ!!
もう仕事ほったらかして帰っちゃおうと思った矢先、新入社員研修についていた上司が帰社。
これはしてやったり!!とばかりに上司に仕事を押しつけて会社を出ることにしたのでした(爆)。
まぁ、元々上司の仕事を代わりにやってたんだから別に罪はないよね〜と勝手に納得して、
上司も私が何か飲みごとでもあるんだろうからと気を利かせてくれて、会社を出ることができました。
歩いて駅まで行こうと思ったら、ロッカー室で一緒だった先輩がなんと私を拾って駅まで送り届けてくれるなんていうラッキーな展開。
これは何げに幸先のいい旅の始まりなんでないの?と思いながら、博多駅へと向かうのでした。
博多からは夜行バスで名古屋へ。夕食と翌日の朝食(実際は昼食になったのですが)を買い込んで、時間まで本の立ち見しようと本屋へGO。
しかし、ここで落とし穴。着いた早々あと数分で閉店って…(苦笑)。とりあえず気になっていた雑誌を勢いで買ってしまいました。衝動買いってやつ。
出発まではまだ時間があるので、バスの待合いロビーで買った本を読んでいるうちにバス到着。
バスに乗り込んで友人とのメールに勤しみつつもいつしか眠りに落ちたのでした。
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宇井さんの表彰式の様子を見て涙。そして大治郎くんのチャンピオン獲得を見て涙。
おいおい、モータースポーツって涙させるものだったっけ?
最初はモータースポーツのおもしろさなんて全然知らなかったくせに、気づいたらレース見て泣いてるんだから、
人生っつーのは本当に何が起こるか分からないものです。
そもそも長野くんが出るからと「BOON!」を見ているうちに、気づいたらWGPに興味が出てきて(なぜかCARTよりWGPだった)、
いつしかテレビでレース観戦なんかしちゃうようになって、気づいたら鈴鹿に行こうと決めてました。
鈴鹿の開幕まであと2週間というところでようやくチケットの手配をして、どうやって行こうかと計画を立てて、その日は来ました。
しっかし金曜日の私は相変わらず忙しかった。(ここ数ヶ月残業のない日はほとんどない状態が続いてます。)
仕事が思うように運ばなくてとにかくイライラ。出発時間も迫ってるのにどうするんだ!!
もう仕事ほったらかして帰っちゃおうと思った矢先、新入社員研修についていた上司が帰社。
これはしてやったり!!とばかりに上司に仕事を押しつけて会社を出ることにしたのでした(爆)。
まぁ、元々上司の仕事を代わりにやってたんだから別に罪はないよね〜と勝手に納得して、
上司も私が何か飲みごとでもあるんだろうからと気を利かせてくれて、会社を出ることができました。
歩いて駅まで行こうと思ったら、ロッカー室で一緒だった先輩がなんと私を拾って駅まで送り届けてくれるなんていうラッキーな展開。
これは何げに幸先のいい旅の始まりなんでないの?と思いながら、博多駅へと向かうのでした。
博多からは夜行バスで名古屋へ。夕食と翌日の朝食(実際は昼食になったのですが)を買い込んで、時間まで本の立ち見しようと本屋へGO。
しかし、ここで落とし穴。着いた早々あと数分で閉店って…(苦笑)。とりあえず気になっていた雑誌を勢いで買ってしまいました。衝動買いってやつ。
出発まではまだ時間があるので、バスの待合いロビーで買った本を読んでいるうちにバス到着。
バスに乗り込んで友人とのメールに勤しみつつもいつしか眠りに落ちたのでした。
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2002. 4. 6 (Sat)
かりんのMotoGP@鈴鹿観戦日記(予選)
朝は多分6:00頃に目が覚めたと思うけど…。バスの旅に出ると妙に早起きなのです、私。
サービスエリアで朝の休憩。トイレに行って顔を洗って、ちょっと売店でブラブラとお散歩。
15分くらいの休憩後再び出発して名古屋へ向かいました。
名古屋駅には朝の8:00前に到着。とりあえず前日仕事帰りの格好のままだったので着替えて、ロッカーに荷物置いて、
身軽になったところで、近鉄名古屋駅から白子駅へ約1時間の電車の旅。
いいお天気で電車の中もポカポカだったので、気づくとウトウト夢の中…。
白子駅からはバスで鈴鹿サーキットへ。駅前のバス停には鈴鹿行きのバスを待つ人の列ができてました。
満員のバスに揺られること15分くらい、窓の外に観覧車が見えてきて、ついに念願の鈴鹿サーキットへ到着!!
サーキットと言っても、そもそも遊園地の中にあるので、まず通るのは遊園地の入園ゲート。
人の波に着いていくようにどんどん前に進んでいくと、遠くの方からエンジン音が聞こえる〜っ!!
「やぁぁん、ホントに来ちゃったんだわぁ、私(>_<)」とひとり感動を覚えながらサーキットのゲートをくぐりました。
まずはピットウォークチケットを購入。ちょっとお値段はるけど、初めてなんだから何でも体験しなきゃね☆
そしていよいよスタンド席へ。私は指定席券を手に入れたのですが、これが思いも寄らぬいい席!!
シケインから最終コーナーを立ち上がりホームストレートへ突っ込むところを堪能できる席で、
目の前がスタート&ゴール、視線の先には表彰台やオーロラビジョンもあり。初心者な私にはとっても楽しめる席です。
私が着いた時には既にフリー走行が始まっていたのですが、その速さと音に圧倒されっぱなし。
ものすごい爆音なんだけど、普段騒音にしか聞こえない音がサーキットではそう感じないから不思議。
みんなが「サウンドを聞いて」と口々に言っていたのがよ〜くわかりました。
マシンの姿を追って、サウンドを聞いてるだけなのに、なんだか気持ちがス〜ッと軽くなっていって、
こんなにいいストレス解消があるんだなぁと目から鱗状態の私。
サーキットに着いてほんの数分で秋のパシフィックGP@もてぎに絶対行こうと心に誓いました(笑)。
せっかく来たんだからいろんなところから見てみようと、一度席を立って、シケインやスプーンカーブ方面へお散歩。
ここで発見。サーキットをお散歩するのも結構いい運動になるんですね。坂もあるし、距離もそれなりにあるし。
天気が良かったから気持ちよかった!!
時間がなかったので逆のコーナー(第1コーナー付近)には行けなかったんですけど、今度行く時はぐるっと1周してみたいな。
ピットウォークの時間が近づいてきたのでピットウォークゲートへ。
30分前なのに既にすごい行列。やっぱりお目当ての場所に行くためには早く並ばないといけないみたい。
周りを見回すとカメラはもちろん、何故か脚立を持っている人も。???と思いながら待っているうちにゲートがオープン。
人々がなだれ込むようにゲートを進んで、お目当てのピットにダッシュ!
各ピットではレースクイーンのお姉さま方の登場で、まさに撮影会状態。
脚立持参の人は後ろの方にいても狙えるってことなのでした。スゲー(笑)。
レース前のマシンを公開していたり、チームのポスターやステッカー、ポストカードを配っていたり、
なかなかおもしろいピットウォーク体験でした。
終了時間間際になって気づいたんですけど、ホンダのピットに宇川さんがいたんですぅぅ(>_<)
私は後ろの方から見てるだけだったんですけど、笑顔で手を振って去って行く姿にトキメキました(爆)。
ピットウォーク終了後、午後から予選がスタート。
ピットウォークゲートに近いスタンドに座り込んでしばし観戦。
ちょうどその時間くらいから雲行きが怪しくなってきてたんだよなぁ、うん。
MotoGPクラスの予選の時間が近づいたところで、再び自分の席に戻って観戦。
スクリーンとサーキットに流れている実況DJ、そして目の前を通り過ぎるたくさんのマシン。
時間が経つに連れて盛り上がり具合も上昇。
予選終了間近になってラップタイムがどんどん縮まっていくとサーキット中がかなりエキサイト。
上位陣で転倒するマシンも少なくなくてスクリーン見ながらみんなして一喜一憂。
そんなこんなであっちゅーまに予選終了。
予選終了後、サーキットの周りに並んだ各チームのブースをブラブラと歩き回りました。
すると、ホンダのブースでトークショーが開かれることが判明。
始まるまでにまだ時間は結構あるにも関わらず、既に結構な人だかりだったんですが、ステージが見える位置を確保。
しばらく待ってると宇川さんと大ちゃん登場〜!!2人ともいい味出してくれちゃってました☆改めて惚れた(笑)
鈴鹿から宿泊先の名古屋へ。名古屋に着くと雨が〜(涙)明日の鈴鹿では降らないことを祈りつつ、ホテルへ。
そのホテルがね、なんかあまりよろしくなくて(苦笑)。安いから仕方ないと言えばそれまでなんですけど、
ユニットバスがものすごく汚かったんですよね〜。臭いも酷くて(-_-lll)
今回久々にホテルで失敗したなぁ〜と思いました(^^;)
close
サービスエリアで朝の休憩。トイレに行って顔を洗って、ちょっと売店でブラブラとお散歩。
15分くらいの休憩後再び出発して名古屋へ向かいました。
名古屋駅には朝の8:00前に到着。とりあえず前日仕事帰りの格好のままだったので着替えて、ロッカーに荷物置いて、
身軽になったところで、近鉄名古屋駅から白子駅へ約1時間の電車の旅。
いいお天気で電車の中もポカポカだったので、気づくとウトウト夢の中…。
白子駅からはバスで鈴鹿サーキットへ。駅前のバス停には鈴鹿行きのバスを待つ人の列ができてました。
満員のバスに揺られること15分くらい、窓の外に観覧車が見えてきて、ついに念願の鈴鹿サーキットへ到着!!
サーキットと言っても、そもそも遊園地の中にあるので、まず通るのは遊園地の入園ゲート。
人の波に着いていくようにどんどん前に進んでいくと、遠くの方からエンジン音が聞こえる〜っ!!
「やぁぁん、ホントに来ちゃったんだわぁ、私(>_<)」とひとり感動を覚えながらサーキットのゲートをくぐりました。
まずはピットウォークチケットを購入。ちょっとお値段はるけど、初めてなんだから何でも体験しなきゃね☆
そしていよいよスタンド席へ。私は指定席券を手に入れたのですが、これが思いも寄らぬいい席!!
シケインから最終コーナーを立ち上がりホームストレートへ突っ込むところを堪能できる席で、
目の前がスタート&ゴール、視線の先には表彰台やオーロラビジョンもあり。初心者な私にはとっても楽しめる席です。
私が着いた時には既にフリー走行が始まっていたのですが、その速さと音に圧倒されっぱなし。
ものすごい爆音なんだけど、普段騒音にしか聞こえない音がサーキットではそう感じないから不思議。
みんなが「サウンドを聞いて」と口々に言っていたのがよ〜くわかりました。
マシンの姿を追って、サウンドを聞いてるだけなのに、なんだか気持ちがス〜ッと軽くなっていって、
こんなにいいストレス解消があるんだなぁと目から鱗状態の私。
サーキットに着いてほんの数分で秋のパシフィックGP@もてぎに絶対行こうと心に誓いました(笑)。
せっかく来たんだからいろんなところから見てみようと、一度席を立って、シケインやスプーンカーブ方面へお散歩。
ここで発見。サーキットをお散歩するのも結構いい運動になるんですね。坂もあるし、距離もそれなりにあるし。
天気が良かったから気持ちよかった!!
時間がなかったので逆のコーナー(第1コーナー付近)には行けなかったんですけど、今度行く時はぐるっと1周してみたいな。
ピットウォークの時間が近づいてきたのでピットウォークゲートへ。
30分前なのに既にすごい行列。やっぱりお目当ての場所に行くためには早く並ばないといけないみたい。
周りを見回すとカメラはもちろん、何故か脚立を持っている人も。???と思いながら待っているうちにゲートがオープン。
人々がなだれ込むようにゲートを進んで、お目当てのピットにダッシュ!
各ピットではレースクイーンのお姉さま方の登場で、まさに撮影会状態。
脚立持参の人は後ろの方にいても狙えるってことなのでした。スゲー(笑)。
レース前のマシンを公開していたり、チームのポスターやステッカー、ポストカードを配っていたり、
なかなかおもしろいピットウォーク体験でした。
終了時間間際になって気づいたんですけど、ホンダのピットに宇川さんがいたんですぅぅ(>_<)
私は後ろの方から見てるだけだったんですけど、笑顔で手を振って去って行く姿にトキメキました(爆)。
ピットウォーク終了後、午後から予選がスタート。
ピットウォークゲートに近いスタンドに座り込んでしばし観戦。
ちょうどその時間くらいから雲行きが怪しくなってきてたんだよなぁ、うん。
MotoGPクラスの予選の時間が近づいたところで、再び自分の席に戻って観戦。
スクリーンとサーキットに流れている実況DJ、そして目の前を通り過ぎるたくさんのマシン。
時間が経つに連れて盛り上がり具合も上昇。
予選終了間近になってラップタイムがどんどん縮まっていくとサーキット中がかなりエキサイト。
上位陣で転倒するマシンも少なくなくてスクリーン見ながらみんなして一喜一憂。
そんなこんなであっちゅーまに予選終了。
予選終了後、サーキットの周りに並んだ各チームのブースをブラブラと歩き回りました。
すると、ホンダのブースでトークショーが開かれることが判明。
始まるまでにまだ時間は結構あるにも関わらず、既に結構な人だかりだったんですが、ステージが見える位置を確保。
しばらく待ってると宇川さんと大ちゃん登場〜!!2人ともいい味出してくれちゃってました☆改めて惚れた(笑)
鈴鹿から宿泊先の名古屋へ。名古屋に着くと雨が〜(涙)明日の鈴鹿では降らないことを祈りつつ、ホテルへ。
そのホテルがね、なんかあまりよろしくなくて(苦笑)。安いから仕方ないと言えばそれまでなんですけど、
ユニットバスがものすごく汚かったんですよね〜。臭いも酷くて(-_-lll)
今回久々にホテルで失敗したなぁ〜と思いました(^^;)
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2002. 4. 7 (Sun)
かりんのMotoGP@鈴鹿観戦日記(決勝)
決勝当日。…雨(;_;)
雨具を持ってきていたのが間違いじゃなかったってのがすっごく悲しくなったりして(苦笑)。
サーキットについたところでレインコートを羽織って、雨対策をしてスタンドへ。
さすがに雨なので予選ほどのスピードもなく、というカンジ。それでもビュンビュン飛ばしてるからすごいんですけどね。
予報では午後から晴れそうとのことで、せめて最後のmotoGPクラスだけでも…と祈っていたものの、
一向に晴れる気配がないどころか、酷くなる始末。
そして応援していたライダー達も雨にやられたせいか、リタイヤするわ、下位に甘んじてしまうわでちょっと淋しかった…。
それでも地元鈴鹿ってことで日本人ライダー(しかもワイルドカードライダー)が大健闘だったのは、うれしいものですね。
レース後、ドライコンディションでの決勝を絶対に観る!!絶対もてぎに行く!!と心に誓って鈴鹿を後にしたのでした。
(2002.9.7 3:30 眠れないので作ってみた←っつーか、もっと早よ作れよ!!)
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雨具を持ってきていたのが間違いじゃなかったってのがすっごく悲しくなったりして(苦笑)。
サーキットについたところでレインコートを羽織って、雨対策をしてスタンドへ。
さすがに雨なので予選ほどのスピードもなく、というカンジ。それでもビュンビュン飛ばしてるからすごいんですけどね。
予報では午後から晴れそうとのことで、せめて最後のmotoGPクラスだけでも…と祈っていたものの、
一向に晴れる気配がないどころか、酷くなる始末。
そして応援していたライダー達も雨にやられたせいか、リタイヤするわ、下位に甘んじてしまうわでちょっと淋しかった…。
それでも地元鈴鹿ってことで日本人ライダー(しかもワイルドカードライダー)が大健闘だったのは、うれしいものですね。
レース後、ドライコンディションでの決勝を絶対に観る!!絶対もてぎに行く!!と心に誓って鈴鹿を後にしたのでした。
(2002.9.7 3:30 眠れないので作ってみた←っつーか、もっと早よ作れよ!!)
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2002. 5.26 (Sun) トンカツロック@福岡
2002. 5.26 (Sun) トンカツロック@福岡
東京で観た私の周囲の人々には、評判悪いこの作品(苦笑)。私も期待せずに行きました(^^;)。
ところがどっこい、セリフが私のツボに入りまくり!!至るところで号泣という、思いも寄らぬ展開となったのでした。
サンダンスの時もそうでしたが、多分それまでの経験とかで受け止め方が違うっていうのが大きいんですね〜。
私が実際に言われた言葉や、自分が思ったことがセリフとして出てきたりして、本当に驚かされることばかり。
実際に舞台を観た後、台本を読んでるだけでも泣けてきちゃう始末で、友人にかなり驚かれてしまいました(笑)。
坂本くんはリーゼントが似合いすぎ(爆)。
リーダーってのはリーゼントが似合う人が条件だったりするのか!?って思ったんですけど(笑)。
ドスのきいたセリフとかマジで怖かったりしたんだけど、最後に平を見送るときの表情の変化に
ものすご〜く感動してしまいました。
ドラマ(室温)では味わえなかった表情の変化を見て、やっぱりこの人は舞台の人!!ってのを実感です。
長野くんは前回にも増して一生懸命叫んでましたね〜。
歌ってるときとかは声が通らないってよく言ってるけど、お腹の底から声出してるって感じで、感心。
個人的には長野くんのセリフで一番泣かされました…。
イノはバカっぷりを遺憾なく発揮でしたね(笑)。
ボクサーしてる時は、ちょっとカッコいいかもvと思っちゃいました。坂本くんとお揃いの特効服も、お似合いだったしね〜☆
女性キャストも皆さんハマリ役って思いました。
須藤さんは下町のおかみさんってカンジがよく出てて、とってもカッコよかったし、
大村さんはそれまでフツーの中学生ってイメージだったけど、あんなにヤンキーがハマってるってのに驚いたし、
サトエリさんはバカ女っぷりがほんっとステキだったわ〜♪
トニセン劇団が果たしてどんな方向に行くのか、まだ分かりませんけど、
確かに観ていてもっとスコーンと抜けちゃうくらいに無条件に楽しい作品ってのもあると思うし、
私としてもそういう作品をトニにやってもらいたいなぁって気持ちはあるんですよね。
でも、こうも自分のことにダブらせてしまうと、こういう作品も悪くないなぁって思っちゃったりするんです。
来年はいったいどんなことになるのかなぁ。
とりあえず今回は、とてもフツーの話なんだけど、なんか胸がイタイっていう感じで観てました。
(2002.6.2 16:00)
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ところがどっこい、セリフが私のツボに入りまくり!!至るところで号泣という、思いも寄らぬ展開となったのでした。
サンダンスの時もそうでしたが、多分それまでの経験とかで受け止め方が違うっていうのが大きいんですね〜。
私が実際に言われた言葉や、自分が思ったことがセリフとして出てきたりして、本当に驚かされることばかり。
実際に舞台を観た後、台本を読んでるだけでも泣けてきちゃう始末で、友人にかなり驚かれてしまいました(笑)。
坂本くんはリーゼントが似合いすぎ(爆)。
リーダーってのはリーゼントが似合う人が条件だったりするのか!?って思ったんですけど(笑)。
ドスのきいたセリフとかマジで怖かったりしたんだけど、最後に平を見送るときの表情の変化に
ものすご〜く感動してしまいました。
ドラマ(室温)では味わえなかった表情の変化を見て、やっぱりこの人は舞台の人!!ってのを実感です。
長野くんは前回にも増して一生懸命叫んでましたね〜。
歌ってるときとかは声が通らないってよく言ってるけど、お腹の底から声出してるって感じで、感心。
個人的には長野くんのセリフで一番泣かされました…。
イノはバカっぷりを遺憾なく発揮でしたね(笑)。
ボクサーしてる時は、ちょっとカッコいいかもvと思っちゃいました。坂本くんとお揃いの特効服も、お似合いだったしね〜☆
女性キャストも皆さんハマリ役って思いました。
須藤さんは下町のおかみさんってカンジがよく出てて、とってもカッコよかったし、
大村さんはそれまでフツーの中学生ってイメージだったけど、あんなにヤンキーがハマってるってのに驚いたし、
サトエリさんはバカ女っぷりがほんっとステキだったわ〜♪
トニセン劇団が果たしてどんな方向に行くのか、まだ分かりませんけど、
確かに観ていてもっとスコーンと抜けちゃうくらいに無条件に楽しい作品ってのもあると思うし、
私としてもそういう作品をトニにやってもらいたいなぁって気持ちはあるんですよね。
でも、こうも自分のことにダブらせてしまうと、こういう作品も悪くないなぁって思っちゃったりするんです。
来年はいったいどんなことになるのかなぁ。
とりあえず今回は、とてもフツーの話なんだけど、なんか胸がイタイっていう感じで観てました。
(2002.6.2 16:00)
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この月の日記はありません。ごめんなさいm(_"_)m close
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2002. 7. 7 (Sun) 天の川に託したい願いはなに?
2002. 7. 7 (Sun) 天の川に託したい願いはなに?
今日は七夕。
みなさんは短冊にどんなお願いごとを書きますか?
私は・・・
「お金が欲し〜〜い!!」
やりたいことが増えて増えて、その全てにお金が必要。この悲しい現実(涙)
お金のかからない趣味を探さないと・・・(苦笑)
今年また新しくやりたいことがひとつ生まれたので、それに向けて準備中。
あっ、趣味じゃないっすよ(確かに趣味も増え増えだけどね、アハハ --;)。
狙うはズバリ独立だっ!!(デッカく出たな、おい^^;)
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みなさんは短冊にどんなお願いごとを書きますか?
私は・・・
「お金が欲し〜〜い!!」
やりたいことが増えて増えて、その全てにお金が必要。この悲しい現実(涙)
お金のかからない趣味を探さないと・・・(苦笑)
今年また新しくやりたいことがひとつ生まれたので、それに向けて準備中。
あっ、趣味じゃないっすよ(確かに趣味も増え増えだけどね、アハハ --;)。
狙うはズバリ独立だっ!!(デッカく出たな、おい^^;)
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2005. 7.20 (Sat)
ジャンクフード対決@お台場どっと込む
毎年恒例PLAYZONEの夏。今年もまた青山劇場へ乗り込む季節がやってきました。
それと時を同じくして、こちらも毎年恒例のフジテレビによるイベント“お台場どっと込む”
でも毎年行ってるし今年はやめとくか…と思っていた矢先にとんでもない情報がっ。
今年はV6がイメージソングを担当!!しかもVVV6のジャンクフードを食べられる!!
ちょうどプレゾンで上京する日は2日間限定の冷やし中華対決が行われるその当日!!
これは行かねばと、急遽飛行機の時間を繰り上げ、台場へGO!
台場に着いた時には既に長〜い行列。これはかなり長時間並ぶことになりそうだと覚悟を決め、列の最後尾へ。
行列の近くでは時々悲鳴と共にビッグジェンガの崩れる音が(笑)。
そんな音を聞いたりしながら並ぶこと1時間。まずありつけるチャンスが来たのが長野くん&剛くんチームの冷やし中華パフェ。
うまく捌けているのか、買っている人が少ないのか(笑)、とにかく先に買えるということで一緒に来ていた妹を送りこみパフェGET。
金額は\500。OAで見たそのままを思い描いていたのですが、目の前にやってきたパフェはすっげーちゃちぃの(苦笑)。
確かにパフェの容器に入ってるんだけど、シャーベットは少なくて、溶けかかっている有様。味の方は普通に冷やし中華でした。
うぅぅん、こんなもん?と思いながらさらに並び続けること2時間。やっとやっと売場にたどり着いた〜。
もう一つの目当ては坂本くん&准チームの夏巻き。私の中ではこちらの方が大本命。
ちょうど私が並んだところで品物が切れたらしく、売り子のお姉さんと軽くトーク。
お姉さんが出社した時間(8:00頃だったらしい)には既に列が出来ていたとのこと。
そりゃあんだけ大々的にOAで言ってりゃ並ぶよな…と思いつつ待つこと数分。ようやく夏巻きとご対面。
しかし、この夏巻きこそ本当にイタタなもので(苦笑)、OAで見たときのように卵と生地ではなく、生地だけで巻いてあり、
何より酷いのは具の少なさ。OAでは具だくさんだったのですっごく美味しそうだったのに、かなりかけ離れていました。
並ぶこと約3時間。日差しが最も強い時間帯だったので、しっかり焼けてしまいました(苦笑)。
でも、貴重な経験だったかな。なかなかこういうイベントに巡り会わないから、タイミングよかったかも。
しかしここまで期待を裏切ってくれるとなんだか複雑な心境だね…。
(2002.11.3 22:20)
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それと時を同じくして、こちらも毎年恒例のフジテレビによるイベント“お台場どっと込む”
でも毎年行ってるし今年はやめとくか…と思っていた矢先にとんでもない情報がっ。
今年はV6がイメージソングを担当!!しかもVVV6のジャンクフードを食べられる!!
ちょうどプレゾンで上京する日は2日間限定の冷やし中華対決が行われるその当日!!
これは行かねばと、急遽飛行機の時間を繰り上げ、台場へGO!
台場に着いた時には既に長〜い行列。これはかなり長時間並ぶことになりそうだと覚悟を決め、列の最後尾へ。
行列の近くでは時々悲鳴と共にビッグジェンガの崩れる音が(笑)。
そんな音を聞いたりしながら並ぶこと1時間。まずありつけるチャンスが来たのが長野くん&剛くんチームの冷やし中華パフェ。
うまく捌けているのか、買っている人が少ないのか(笑)、とにかく先に買えるということで一緒に来ていた妹を送りこみパフェGET。
金額は\500。OAで見たそのままを思い描いていたのですが、目の前にやってきたパフェはすっげーちゃちぃの(苦笑)。
確かにパフェの容器に入ってるんだけど、シャーベットは少なくて、溶けかかっている有様。味の方は普通に冷やし中華でした。
うぅぅん、こんなもん?と思いながらさらに並び続けること2時間。やっとやっと売場にたどり着いた〜。
もう一つの目当ては坂本くん&准チームの夏巻き。私の中ではこちらの方が大本命。
ちょうど私が並んだところで品物が切れたらしく、売り子のお姉さんと軽くトーク。
お姉さんが出社した時間(8:00頃だったらしい)には既に列が出来ていたとのこと。
そりゃあんだけ大々的にOAで言ってりゃ並ぶよな…と思いつつ待つこと数分。ようやく夏巻きとご対面。
しかし、この夏巻きこそ本当にイタタなもので(苦笑)、OAで見たときのように卵と生地ではなく、生地だけで巻いてあり、
何より酷いのは具の少なさ。OAでは具だくさんだったのですっごく美味しそうだったのに、かなりかけ離れていました。
並ぶこと約3時間。日差しが最も強い時間帯だったので、しっかり焼けてしまいました(苦笑)。
でも、貴重な経験だったかな。なかなかこういうイベントに巡り会わないから、タイミングよかったかも。
しかしここまで期待を裏切ってくれるとなんだか複雑な心境だね…。
(2002.11.3 22:20)
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PLAYZONE2002 愛史
毎年恒例のPLAYZONE観賞。
今年はトニが絡まないというのが早い段階から噂されていたので、今年は誰がキャスティングされるのかなっと思っていたら、
ぬわんと、佐藤アツヒロくんじゃぁありませんかっっっ(>_<)
舞台俳優として突如目覚めたアツヒロくんが、ついにプレゾンの舞台に立つってコトで、ドキドキワクワクで乗り込んだ青山劇場。
この日はちょうど斜め後ろの席に渡る世間のプロデューサーである石井ふく子さんと出演者の中田喜子さんが来ていらっしゃいました。
その2人の所に来たおばさまがいたのですが、開演間際までずぅぅっとおしゃべり。もしやあれはメリーさん!?
今回イチバンの驚きだったのは東山さんの乗った飛行艇が客席のすぐ上を走っているってこと!それはそれは圧巻でした。
アツヒロくんの出番はスタートしてから約45分後。自ら「楽屋で待つこと45分!!」と言いながら出てくるオイシイ役(笑)
登場シーンはまるで犬夜叉を観ているようだったっす。そんぐらい勢いよく出てきたよ、アツヒロくん。
その悪ぶりはハマリまくり、久しぶりに観たダンスはまだまだイケてるし、ラップもカッコいいし、改めて惚れたよ、アツヒロくん!!
少年隊は相変わらずの素晴らしさ。ショータイムで後ろを振り向いたらカッちゃんが居て、なんだかいたたまれなかったけど(苦笑)。
MAも随分成長して、歌やセリフも少しは安心して観られるようになってきました。
だけどニシキさんとの掛け合いはまだまだドキドキだね(笑)。がんばれMA!!それをこなしてこそトニのようになれるのだよ(爆)。
Jr.はまたしてもナオキ&ユキトに夢中になってしまいました〜。もぉ、私この2人にいつか堕ちてしまうようなイキオイだよ(笑)。
もうすっかり夏の風物詩、かりんの恒例行事と化しているPLAYZONE。来年はどんな世界が待っているんでしょう…。
(2002.11.3 22:00)
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今年はトニが絡まないというのが早い段階から噂されていたので、今年は誰がキャスティングされるのかなっと思っていたら、
ぬわんと、佐藤アツヒロくんじゃぁありませんかっっっ(>_<)
舞台俳優として突如目覚めたアツヒロくんが、ついにプレゾンの舞台に立つってコトで、ドキドキワクワクで乗り込んだ青山劇場。
この日はちょうど斜め後ろの席に渡る世間のプロデューサーである石井ふく子さんと出演者の中田喜子さんが来ていらっしゃいました。
その2人の所に来たおばさまがいたのですが、開演間際までずぅぅっとおしゃべり。もしやあれはメリーさん!?
今回イチバンの驚きだったのは東山さんの乗った飛行艇が客席のすぐ上を走っているってこと!それはそれは圧巻でした。
アツヒロくんの出番はスタートしてから約45分後。自ら「楽屋で待つこと45分!!」と言いながら出てくるオイシイ役(笑)
登場シーンはまるで犬夜叉を観ているようだったっす。そんぐらい勢いよく出てきたよ、アツヒロくん。
その悪ぶりはハマリまくり、久しぶりに観たダンスはまだまだイケてるし、ラップもカッコいいし、改めて惚れたよ、アツヒロくん!!
少年隊は相変わらずの素晴らしさ。ショータイムで後ろを振り向いたらカッちゃんが居て、なんだかいたたまれなかったけど(苦笑)。
MAも随分成長して、歌やセリフも少しは安心して観られるようになってきました。
だけどニシキさんとの掛け合いはまだまだドキドキだね(笑)。がんばれMA!!それをこなしてこそトニのようになれるのだよ(爆)。
Jr.はまたしてもナオキ&ユキトに夢中になってしまいました〜。もぉ、私この2人にいつか堕ちてしまうようなイキオイだよ(笑)。
もうすっかり夏の風物詩、かりんの恒例行事と化しているPLAYZONE。来年はどんな世界が待っているんでしょう…。
(2002.11.3 22:00)
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2002. 7.24 (Wed)
HAPPY BIRTHDAY MASAYUKI !!!
Happy Birthday Dear まぁくん☆
今年も踊りまくるレンに会いに行くよ〜っ!
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今年も踊りまくるレンに会いに行くよ〜っ!
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2002. 8.14 (Wed) V6 AREANA TOUR 2002 Feel your breeze one summer Part1
2002. 8.14 (Wed) V6 AREANA TOUR 2002 Feel your breeze one summer Part1
【Set Listはこちら】
Overture〜BLOW UP THE DARK
ステージ上の各所から1人ずつ登場して少し踊ってはステージ下にハケて…の繰り返し。
ステージからメンバーがいなくなったところで、滑り台の部分がスクリーンとなって映し出されるのは、
アルバム「seVen」のジャケット写真をモチーフにした6人の映像。
次々とメンバーの顔が映し出されていくその様子は圧巻!
そのままスクリーンの中で6人揃って“BLOW UP THE DARK”のオープニングラップ。
ラップ終わりでステージ最上部にくっきりと浮かび上がる6人横並びでのシルエットは素敵すぎっ!!
上から滑り台を滑って降りてきた6人。その姿を見てビックリ。トニってば、ケガ人?(暴言)。
だってどう見てもあれは包帯ぐるぐる巻きなんだもん(苦笑)。
Taghness
個人的なこの曲のイメージは“実験大好き!大袈裟先生”。
というのも、以前この曲をコンサートで歌った時の演出が「学校へ行こう!」のキャラ総登場というもの。
マーサ坂本・少年オカダ・GO森田と共に出てきた大袈裟先生のイメージばかりが頭に残っているんです、何故か。
まぁ、あんだけでかい黒板消し背負ってりゃ、インパクトも半端じゃないんですけどね(笑)。
そんなイメージの曲だったもんだから、今回初めてこの曲できちんと踊っている姿を見て、感動。カッコよかったっすv
Life goes on
センターステージで衣装替えして曲がスタート。この曲では会場の4ヶ所に設置されたクレーンに乗って軽くご挨拶してました。
会場後方のクレーンに乗る長野くん&イノは毎回じゃんけんでどっちのクレーンに乗るかを決めてました。
(でもじゃんけんの結果は未確認…)
Believe Your Smile
この曲はメンバーひたすら動きまくり。会場のあちこちにメンバーが散らばってお手振りお手振り☆
最後はトニはメインステージに、カミはバックステージに集合。
そのまま曲が終わり、カミは一度ハケてメインステージにいるトニのご挨拶。
トニがハケた後にバックステージにカミ登場。ご挨拶後に次曲へ。
Have a super good time/Coming Century
バックステージで歌った後にメインステージへ移動。
曲終わりで再びセンターステージ方向へ向かう途中、花道の真ん中で剛くんがハケて、
健くんと准はそのままセンターステージへ。そこで2人に引っ張り上げられて登場するのがイノ。
こんなんどーでしょ/Yoshihiko Inohara Ken Miyake Junichi Okada
歌い始めはセンターステージ。その後メインステージに移動して、ここで初めて登場する驚きのステージング。
滑り台(兼スクリーン)が上に開いてステージになってしまった!!しかも2段に別れてる…。すげー。
それは幻の海辺/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano
今回の私のメインディッシュ〜!!これだけを観に来たようなものですから(オイオイ…^^;)
坂本&長野〜ズのダンサーっぷり満載な曲。めっちゃ色っぽさを見せてくれました。
個人的な希望としては2人がもっと近づいて歌って踊ってくれればよかったっすね〜。
だってぇ、双眼鏡に2人一緒に入らないんだもんっっ!!どっちを観たらいいのか迷うんだもんっっ!!(贅沢すぎ)。
大阪では曲終わりで2人一緒に側転で台から降りる技を見せてくれたのですが、
坂本くんが足を痛めた模様で福岡では決めポーズ変更。
しかしそれでもまた足を痛めてしまって、長野くんに助けられるなんていう場面もありました。
MAGMA
この曲はまさに会場中を使いまくったフォーメーション。 まずはメインステージ、両サイド花道、バックステージと6人がバラバラに散って曲がスタート。
その後トニはメインステージで、カミがバックステージで踊り、曲の間奏では花道に6人並んでアクロバットも披露。
イノ&健くんは花道の端から端への移動のため、ステージを猛ダッシュでスタート。ものすごい勢いで花道を駆け抜けて行きました。
印象的だったのは福岡1部でメインステージまで走りこんじゃう勢いだった健くんを、
坂本くんがそっち、そっちと指で合図していたところ。
まぁ、福岡は会場が狭いから大阪モードで走れば行き過ぎちゃうわな…。
どこから観ても楽しいステージングに感動。ダンスもめっちゃカッコよかったしね〜。
Hand in Sunshine
久しぶりに登場。懐かし過ぎて一瞬曲を忘れてしまってました(苦笑)。
でも身体は覚えてるもので、手の振りは自然とオリジナルのバージョンで踊ってるから驚き〜。
メンバーでそれを忠実に再現しているのは長野くんだけだったけどさ(-_-;)
夏のメモリー/20th Century
去年と同じコンビで踊ってくれました…ということは今年もあの合いの手が(笑)。
回を重ねる毎にエスカレートする剛くん&イノの合いの手。未だに何言ってるんだかよく分からないんですが(苦笑)、
歌をかき消してしまう勢いの2人の声に負けずに歌う坂本くんと長野くんはエライ!!
情熱のRainbow
会場にでっかい風船が登場。さらにクレーンにでっかい風船をしばってそれを割って風船を降らすというお約束の演出。
曲の終盤は全員がバックステージ集合で6人が2列に並んで花道を通ってメインステージへ移動。
花道の両脇からは銀テープが噴射されて雨のようにメンバーに降りかかってました。
最後にはメインステージから6人が会場に向かって銀テープの入った空気銃を発射、と同時にアリーナに向かって豪快に銀テープがぶっ放されました。
福岡2部で突如坂本くんが自分のソロで替え歌をして思いっきりグチりまくっていたので、みんなボー然。
直後のソロだったイノが思わぬ替え歌ににツッコミすら入れられず、まともに歌えないという展開に。
ネタにしてはブラック過ぎるぞ。歌でグチるな、坂本くん…。
Feel your breeze
スクリーンにはPVが流れてました。アレンジはシングルバージョン。
<GOGO僕たち>
MCからそのままの流れでGOGO僕たちのVTRをOA
長野くんがGOGO僕たちの2人にインタビューするという形式のもので、そのVが終わってからステージに登場。
曲の途中で挟み込むラップはその場で作る日替わりでした。
For You
2人が歌っている間、スクリーンではまるでPVのようなGO僕の映像が。
途中曲調が変わるところでイノがギターの交換をするんですけど、その時に映像もストップ。
その時の七三イノのアップはホントに和むっつーか、心ゆくまで笑わせてもらえます。
きっと坂本くんは大好きだろうと思った(笑)。
B.G.B
スタンドマイクを持ってめちゃくちゃロカビリーな坂本くん、長野くん、剛くんの3人。
途中跪いて膝のところに小さな靴を張り付けて踊るところは、かわいかった…。
GOOD ENOUGH
ダンスメインの曲。
私的にはセンターステージで6人が背中合わせに輪になっているところで、歌詞通りにそっと近づく振りが妙にツボでした。
出せない手紙
会場のあちこちにちらばって歌ってました。どこに誰がいたかまでは全然覚えてないけど(^^;)
曲の最後でトニセン+准の4人が滑り台に立って歌うところがなんだか妙にカッコよかった。
よる☆かぜ
原曲を知らないのですっごく的外れなことを言っちゃうかもなんですけど、これは剛健コンビに異常にハマりすぎてた。
まったりした曲の合間でハードなストリートダンスを挟むあたりは、さすが。
過去のコンサでも何度か剛健コンビ曲はあったけど、今回の曲がいちばん好きかも。
※追記:後日調べた結果、ケツメイシさんの曲だと判明しました
SPEEDER'S HIGH〜MASSIVE BOMB
前の曲を歌い終わる頃、剛健コンビの両隣から坂本くんと長野くんが長い棒を持って登場。
剛健の2人に襲いかかり、剛健は一度ステージからハケ。
それと入れ替わるように准とイノも登場で、ステージ上はトニセンVS准の構図。
曲が変わるところでステージ下からポップアップで登場の剛健が加わって、再び全員がステージ上に。
全員が棒を持ってグルングルン回しまくるのはなんとも圧巻。
トニセンは回し方がお上手で、ものすんごい勢いで回してました(笑)。
ロマンスじゃ全部を語れない
これの見せ場はなんと言ってもアクロバット!!6人揃っての台宙はヒヤヒヤするけど見応えありまくり!!
福岡では坂本くんがアクロバットから補助役に回ってました。
BEAT YOUR HEART
センターステージで長野くん&准、メインステージ下手でイノ&剛くん、メインステージ上手で坂本くん&健くんというペアダンスがGOOD!
イノ&剛くんコンビは遊びまくってて、曲のカッコよさとのギャップが最高だったわ(爆)。
SHINY DAY
イノがセンターステージで、他5人はメインステージでという歌い始めから、途中で6人揃ってバックステージへ移動。
曲のラストをア・カペラで聴かせてくれる辺り、流れた年月を思ってしまった私…。ちょっと感動。
本気がいっぱい
オリジナルの振り付けで久々にスタンドマイクが登場!!スタンドの交換もありでちょっと懐かしかった♪
愛なんだ〜自由であるために〜puzzle
毎度恒例のサインボール投げからメンバーは会場中移動しまくりなお手振りタイムへ。
愛のMelody
センターステージへメンバーが勢揃いでオリジナルの振り付けでの歌。
one
当初のお約束通りメンバーはあくまでも自分のパートを歌うのみ。
シューちゃんのパートは全て客席のファンに託されました。
まさに会場がひとつになる瞬間。
<アンコール>
翼になれ〜A・SA・YA・KE〜WAになって踊ろう
サイン投げタイム〜!
坂本くんはよくバックステージへやってきては水飲んで、かぶってました。もはやオアシスと化していた(笑)
<Wアンコール>
CHANGE THE WORLD
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@大阪城ホール(8月1日1/2部) & @マリンメッセ福岡(8月14日1/2部)
Overture
BLOW UP THE DARK
Taghness
Life goes on
Believe Your Smile
ごあいさつ
Have a super good time/Coming Century
こんなんどーでしょ/Yoshihiko Inohara Ken Miyake Junichi Okada
それは幻の海辺/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano
MAGMA
Hand in Sunshine
夏のメモリー/20th Century
情熱のRainbow
Feel your breeze
(MC)
For You/Yoshihiko Inohara Junichi Okada(GO GO BOKUTACHI)
B.G.B/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano Go Morita
GOOD ENOUGH
出せない手紙
よる☆かぜ/Go Morita Ken Miyake
SPEEDER'S HIGH〜MASSIVE BOMB
ロマンスじゃ全部を語れない
BEAT YOUR HEART
SHINY DAY
本気がいっぱい
愛なんだ〜自由であるために〜puzzle
愛のMelody
one
<アンコール>
翼になれ
A・SA・YA・KE
WAになって踊ろう
<Wアンコール/8月1日2部 & 8月14日2部>
CHANGE THE WORLD
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Overture
BLOW UP THE DARK
Taghness
Life goes on
Believe Your Smile
ごあいさつ
Have a super good time/Coming Century
こんなんどーでしょ/Yoshihiko Inohara Ken Miyake Junichi Okada
それは幻の海辺/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano
MAGMA
Hand in Sunshine
夏のメモリー/20th Century
情熱のRainbow
Feel your breeze
(MC)
For You/Yoshihiko Inohara Junichi Okada(GO GO BOKUTACHI)
B.G.B/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano Go Morita
GOOD ENOUGH
出せない手紙
よる☆かぜ/Go Morita Ken Miyake
SPEEDER'S HIGH〜MASSIVE BOMB
ロマンスじゃ全部を語れない
BEAT YOUR HEART
SHINY DAY
本気がいっぱい
愛なんだ〜自由であるために〜puzzle
愛のMelody
one
<アンコール>
翼になれ
A・SA・YA・KE
WAになって踊ろう
<Wアンコール/8月1日2部 & 8月14日2部>
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Overture〜BLOW UP THE DARK
ステージ上の各所から1人ずつ登場して少し踊ってはステージ下にハケて…の繰り返し。
ステージからメンバーがいなくなったところで、滑り台の部分がスクリーンとなって映し出されるのは、
アルバム「seVen」のジャケット写真をモチーフにした6人の映像。
次々とメンバーの顔が映し出されていくその様子は圧巻!
そのままスクリーンの中で6人揃って“BLOW UP THE DARK”のオープニングラップ。
ラップ終わりでステージ最上部にくっきりと浮かび上がる6人横並びでのシルエットは素敵すぎっ!!
上から滑り台を滑って降りてきた6人。その姿を見てビックリ。トニってば、ケガ人?(暴言)。
だってどう見てもあれは包帯ぐるぐる巻きなんだもん(苦笑)。
Taghness
個人的なこの曲のイメージは“実験大好き!大袈裟先生”。
というのも、以前この曲をコンサートで歌った時の演出が「学校へ行こう!」のキャラ総登場というもの。
マーサ坂本・少年オカダ・GO森田と共に出てきた大袈裟先生のイメージばかりが頭に残っているんです、何故か。
まぁ、あんだけでかい黒板消し背負ってりゃ、インパクトも半端じゃないんですけどね(笑)。
そんなイメージの曲だったもんだから、今回初めてこの曲できちんと踊っている姿を見て、感動。カッコよかったっすv
Life goes on
センターステージで衣装替えして曲がスタート。この曲では会場の4ヶ所に設置されたクレーンに乗って軽くご挨拶してました。
会場後方のクレーンに乗る長野くん&イノは毎回じゃんけんでどっちのクレーンに乗るかを決めてました。
(でもじゃんけんの結果は未確認…)
Believe Your Smile
この曲はメンバーひたすら動きまくり。会場のあちこちにメンバーが散らばってお手振りお手振り☆
最後はトニはメインステージに、カミはバックステージに集合。
そのまま曲が終わり、カミは一度ハケてメインステージにいるトニのご挨拶。
トニがハケた後にバックステージにカミ登場。ご挨拶後に次曲へ。
Have a super good time/Coming Century
バックステージで歌った後にメインステージへ移動。
曲終わりで再びセンターステージ方向へ向かう途中、花道の真ん中で剛くんがハケて、
健くんと准はそのままセンターステージへ。そこで2人に引っ張り上げられて登場するのがイノ。
こんなんどーでしょ/Yoshihiko Inohara Ken Miyake Junichi Okada
歌い始めはセンターステージ。その後メインステージに移動して、ここで初めて登場する驚きのステージング。
滑り台(兼スクリーン)が上に開いてステージになってしまった!!しかも2段に別れてる…。すげー。
それは幻の海辺/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano
今回の私のメインディッシュ〜!!これだけを観に来たようなものですから(オイオイ…^^;)
坂本&長野〜ズのダンサーっぷり満載な曲。めっちゃ色っぽさを見せてくれました。
個人的な希望としては2人がもっと近づいて歌って踊ってくれればよかったっすね〜。
だってぇ、双眼鏡に2人一緒に入らないんだもんっっ!!どっちを観たらいいのか迷うんだもんっっ!!(贅沢すぎ)。
大阪では曲終わりで2人一緒に側転で台から降りる技を見せてくれたのですが、
坂本くんが足を痛めた模様で福岡では決めポーズ変更。
しかしそれでもまた足を痛めてしまって、長野くんに助けられるなんていう場面もありました。
MAGMA
この曲はまさに会場中を使いまくったフォーメーション。 まずはメインステージ、両サイド花道、バックステージと6人がバラバラに散って曲がスタート。
その後トニはメインステージで、カミがバックステージで踊り、曲の間奏では花道に6人並んでアクロバットも披露。
イノ&健くんは花道の端から端への移動のため、ステージを猛ダッシュでスタート。ものすごい勢いで花道を駆け抜けて行きました。
印象的だったのは福岡1部でメインステージまで走りこんじゃう勢いだった健くんを、
坂本くんがそっち、そっちと指で合図していたところ。
まぁ、福岡は会場が狭いから大阪モードで走れば行き過ぎちゃうわな…。
どこから観ても楽しいステージングに感動。ダンスもめっちゃカッコよかったしね〜。
Hand in Sunshine
久しぶりに登場。懐かし過ぎて一瞬曲を忘れてしまってました(苦笑)。
でも身体は覚えてるもので、手の振りは自然とオリジナルのバージョンで踊ってるから驚き〜。
メンバーでそれを忠実に再現しているのは長野くんだけだったけどさ(-_-;)
夏のメモリー/20th Century
去年と同じコンビで踊ってくれました…ということは今年もあの合いの手が(笑)。
回を重ねる毎にエスカレートする剛くん&イノの合いの手。未だに何言ってるんだかよく分からないんですが(苦笑)、
歌をかき消してしまう勢いの2人の声に負けずに歌う坂本くんと長野くんはエライ!!
情熱のRainbow
会場にでっかい風船が登場。さらにクレーンにでっかい風船をしばってそれを割って風船を降らすというお約束の演出。
曲の終盤は全員がバックステージ集合で6人が2列に並んで花道を通ってメインステージへ移動。
花道の両脇からは銀テープが噴射されて雨のようにメンバーに降りかかってました。
最後にはメインステージから6人が会場に向かって銀テープの入った空気銃を発射、と同時にアリーナに向かって豪快に銀テープがぶっ放されました。
福岡2部で突如坂本くんが自分のソロで替え歌をして思いっきりグチりまくっていたので、みんなボー然。
直後のソロだったイノが思わぬ替え歌ににツッコミすら入れられず、まともに歌えないという展開に。
ネタにしてはブラック過ぎるぞ。歌でグチるな、坂本くん…。
Feel your breeze
スクリーンにはPVが流れてました。アレンジはシングルバージョン。
<GOGO僕たち>
MCからそのままの流れでGOGO僕たちのVTRをOA
長野くんがGOGO僕たちの2人にインタビューするという形式のもので、そのVが終わってからステージに登場。
曲の途中で挟み込むラップはその場で作る日替わりでした。
For You
2人が歌っている間、スクリーンではまるでPVのようなGO僕の映像が。
途中曲調が変わるところでイノがギターの交換をするんですけど、その時に映像もストップ。
その時の七三イノのアップはホントに和むっつーか、心ゆくまで笑わせてもらえます。
きっと坂本くんは大好きだろうと思った(笑)。
B.G.B
スタンドマイクを持ってめちゃくちゃロカビリーな坂本くん、長野くん、剛くんの3人。
途中跪いて膝のところに小さな靴を張り付けて踊るところは、かわいかった…。
GOOD ENOUGH
ダンスメインの曲。
私的にはセンターステージで6人が背中合わせに輪になっているところで、歌詞通りにそっと近づく振りが妙にツボでした。
出せない手紙
会場のあちこちにちらばって歌ってました。どこに誰がいたかまでは全然覚えてないけど(^^;)
曲の最後でトニセン+准の4人が滑り台に立って歌うところがなんだか妙にカッコよかった。
よる☆かぜ
原曲を知らないのですっごく的外れなことを言っちゃうかもなんですけど、これは剛健コンビに異常にハマりすぎてた。
まったりした曲の合間でハードなストリートダンスを挟むあたりは、さすが。
過去のコンサでも何度か剛健コンビ曲はあったけど、今回の曲がいちばん好きかも。
※追記:後日調べた結果、ケツメイシさんの曲だと判明しました
SPEEDER'S HIGH〜MASSIVE BOMB
前の曲を歌い終わる頃、剛健コンビの両隣から坂本くんと長野くんが長い棒を持って登場。
剛健の2人に襲いかかり、剛健は一度ステージからハケ。
それと入れ替わるように准とイノも登場で、ステージ上はトニセンVS准の構図。
曲が変わるところでステージ下からポップアップで登場の剛健が加わって、再び全員がステージ上に。
全員が棒を持ってグルングルン回しまくるのはなんとも圧巻。
トニセンは回し方がお上手で、ものすんごい勢いで回してました(笑)。
ロマンスじゃ全部を語れない
これの見せ場はなんと言ってもアクロバット!!6人揃っての台宙はヒヤヒヤするけど見応えありまくり!!
福岡では坂本くんがアクロバットから補助役に回ってました。
BEAT YOUR HEART
センターステージで長野くん&准、メインステージ下手でイノ&剛くん、メインステージ上手で坂本くん&健くんというペアダンスがGOOD!
イノ&剛くんコンビは遊びまくってて、曲のカッコよさとのギャップが最高だったわ(爆)。
SHINY DAY
イノがセンターステージで、他5人はメインステージでという歌い始めから、途中で6人揃ってバックステージへ移動。
曲のラストをア・カペラで聴かせてくれる辺り、流れた年月を思ってしまった私…。ちょっと感動。
本気がいっぱい
オリジナルの振り付けで久々にスタンドマイクが登場!!スタンドの交換もありでちょっと懐かしかった♪
愛なんだ〜自由であるために〜puzzle
毎度恒例のサインボール投げからメンバーは会場中移動しまくりなお手振りタイムへ。
愛のMelody
センターステージへメンバーが勢揃いでオリジナルの振り付けでの歌。
one
当初のお約束通りメンバーはあくまでも自分のパートを歌うのみ。
シューちゃんのパートは全て客席のファンに託されました。
まさに会場がひとつになる瞬間。
<アンコール>
翼になれ〜A・SA・YA・KE〜WAになって踊ろう
サイン投げタイム〜!
坂本くんはよくバックステージへやってきては水飲んで、かぶってました。もはやオアシスと化していた(笑)
<Wアンコール>
CHANGE THE WORLD
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2002. 8.22 (Thu)
あぁぁぁん(>_<)
思いっきり夏コンではじけてきたくせに、全然レポアップできてねー(-_-;)
今大阪コンの途中まで行ってますが、そこから進みません。
そんなこんなしてるうちに、気付いたらもう代々木はすぐそこ。
フットルース観るまでに代々木レポできるんだろうか・・・(っつか、やれ)
ま、超マイナーサイトだからいっかぁぁ(開き直りかよ!!)
※追記:結局このあとちゃんとレポ書いてアップしました。8月14日の日記です。
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今大阪コンの途中まで行ってますが、そこから進みません。
そんなこんなしてるうちに、気付いたらもう代々木はすぐそこ。
フットルース観るまでに代々木レポできるんだろうか・・・(っつか、やれ)
ま、超マイナーサイトだからいっかぁぁ(開き直りかよ!!)
※追記:結局このあとちゃんとレポ書いてアップしました。8月14日の日記です。
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2002. 8.24 (Sat)
ジャンクフードブックイベント@お台場
昨年からキャラメル夏公演とVコン@代々木をセットにして上京している私。今年もまた同じように2つをセットにして上京することに。
…とここでまたしてもすごい情報が。ジャンクフードの先行販売がお台場で。しかも状況する当日じゃんっっ!!
これは行かなければならないだろうと、またしても朝早い飛行機で東京へ。その足で台場へ向かうことが決定。
そもそも先行販売のみの特典であるステッカー目的だったんですが、ネックだったのが抽選会。
抽選に当たるとメンバーも来るイベントに参加できるとあって、ケツカッチンな私はちょっと不安に。
でも、まぁ当たりはしないだろうと並ぶことに。さすがにすごい列になっていて、またしても長時間並ぶのねという覚悟で最後尾へ。
本を売るだけというだけあって、冷やし中華対決ほどは並ぶ時間も長くなく、あっと言う間に販売兼抽選会場へ。
\1000渡して、本を受け取って、クジを引いて開いたら…おいおい、当たってるやん!!!
当たりの文字にかなり動揺…。イベントに参加して果たして芝居に間に合うのか!?迷いながらもチケットを引き替えに。
引き替え後、もう一つのお目当てジャンクフードのアイスクリームを食べながらスケジュールの話し合い。
当初一度妹の家に寄って、荷物を置いて劇場へと話していた予定は全て変更。
話し合った結果、妹だけが一度家に帰り、劇場へ。私は迷いに迷ったあげく、折角だから入りなよ!の言葉でイベント参加決定。
妹に荷物を預け見送った後、1人でアクアシティをブラブラ。そしてボォォォッと座って時間潰し。
集合時間近くになって集合場所となったフジテレビの大階段へ。そこには既にたくさんの人が。
チケットに書かれた番号順に大まかに並んだ後に入場。入場を待つ間、私は必死で池袋への最短経路を調べまくり。
何時の電車で行けば間に合うか、そのためには何時に会場を出なければならないか。
会場に入ってからは時間通りに始まるのか、イベントは何時に終わるのか…。時間のことばかりが頭の中を駆けめぐる。
そしてイベントは若干遅れてスタート。
******
イベントに参加したメンバーは長野くん、井ノ原くん、健くん、岡田くんの4人。
4人が過去の番組で登場したジャンクフードをそれぞれ1品作り、抽選で当たった会場の人に食べさせると言うもの。
長野くんはファイアーコロッケ、健くんはクレープ寿司、井ノ原くんはレインボー焼きそば、岡田くんはたこ焼きでした。
しかしこのイベントはひたすら待つだけのイベント。作り上がるのを待ち、人が食べるのを待つ…。
なんだかじれったい内容で、ちょっとやり切れなかったよ(泣)。特に時間に追われていた身なのでなおさらなんだけどね(苦笑)。
イベント終わった瞬間、係員さんを急かしてまで早く抜け出したかったのに、抜け出させてもらえず(-_-;)
ようやく柵を開けてもらえたところで、猛ダッシュでりんかい線の東京テレポート駅へ。
久しぶりの全力疾走で半分死にそうになりながら、なんとか芝居の開演に間に合う電車に乗ることが出来ました。
このイベント、メンバーがいるっていう部分ではお得ではあるんだけど、本当にそれだけなんだよね。
せめて当たった人に直接販売くらいのイベントをやって欲しかったなぁ。
そして、これは私の反省。時間に余裕がないときはイベントに参加しないこと。さらに楽しさを半減させるから。
この年にして学びました(苦笑)。
ハズレた人も多いのにこんなこと言うのは申し訳ないけど、ちょっと苦い思い出…かな(^_^;)
(2002.11.3 22:50)
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…とここでまたしてもすごい情報が。ジャンクフードの先行販売がお台場で。しかも状況する当日じゃんっっ!!
これは行かなければならないだろうと、またしても朝早い飛行機で東京へ。その足で台場へ向かうことが決定。
そもそも先行販売のみの特典であるステッカー目的だったんですが、ネックだったのが抽選会。
抽選に当たるとメンバーも来るイベントに参加できるとあって、ケツカッチンな私はちょっと不安に。
でも、まぁ当たりはしないだろうと並ぶことに。さすがにすごい列になっていて、またしても長時間並ぶのねという覚悟で最後尾へ。
本を売るだけというだけあって、冷やし中華対決ほどは並ぶ時間も長くなく、あっと言う間に販売兼抽選会場へ。
\1000渡して、本を受け取って、クジを引いて開いたら…おいおい、当たってるやん!!!
当たりの文字にかなり動揺…。イベントに参加して果たして芝居に間に合うのか!?迷いながらもチケットを引き替えに。
引き替え後、もう一つのお目当てジャンクフードのアイスクリームを食べながらスケジュールの話し合い。
当初一度妹の家に寄って、荷物を置いて劇場へと話していた予定は全て変更。
話し合った結果、妹だけが一度家に帰り、劇場へ。私は迷いに迷ったあげく、折角だから入りなよ!の言葉でイベント参加決定。
妹に荷物を預け見送った後、1人でアクアシティをブラブラ。そしてボォォォッと座って時間潰し。
集合時間近くになって集合場所となったフジテレビの大階段へ。そこには既にたくさんの人が。
チケットに書かれた番号順に大まかに並んだ後に入場。入場を待つ間、私は必死で池袋への最短経路を調べまくり。
何時の電車で行けば間に合うか、そのためには何時に会場を出なければならないか。
会場に入ってからは時間通りに始まるのか、イベントは何時に終わるのか…。時間のことばかりが頭の中を駆けめぐる。
そしてイベントは若干遅れてスタート。
******
イベントに参加したメンバーは長野くん、井ノ原くん、健くん、岡田くんの4人。
4人が過去の番組で登場したジャンクフードをそれぞれ1品作り、抽選で当たった会場の人に食べさせると言うもの。
長野くんはファイアーコロッケ、健くんはクレープ寿司、井ノ原くんはレインボー焼きそば、岡田くんはたこ焼きでした。
しかしこのイベントはひたすら待つだけのイベント。作り上がるのを待ち、人が食べるのを待つ…。
なんだかじれったい内容で、ちょっとやり切れなかったよ(泣)。特に時間に追われていた身なのでなおさらなんだけどね(苦笑)。
イベント終わった瞬間、係員さんを急かしてまで早く抜け出したかったのに、抜け出させてもらえず(-_-;)
ようやく柵を開けてもらえたところで、猛ダッシュでりんかい線の東京テレポート駅へ。
久しぶりの全力疾走で半分死にそうになりながら、なんとか芝居の開演に間に合う電車に乗ることが出来ました。
このイベント、メンバーがいるっていう部分ではお得ではあるんだけど、本当にそれだけなんだよね。
せめて当たった人に直接販売くらいのイベントをやって欲しかったなぁ。
そして、これは私の反省。時間に余裕がないときはイベントに参加しないこと。さらに楽しさを半減させるから。
この年にして学びました(苦笑)。
ハズレた人も多いのにこんなこと言うのは申し訳ないけど、ちょっと苦い思い出…かな(^_^;)
(2002.11.3 22:50)
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嵐になるまで待って2002
この作品をCaramelBox TVで初めて見たとき、是非出演して欲しいという女優さんが思い浮かびました。
それは忍足亜希子さん。
手話の会で関わった映画上映会「アイ・ラヴ・ユー」で初めて見た時、とにかくキレイ…と思った忍足さん。
「嵐になるまで待って」にはこれ以上ないくらいピッタリな配役じゃんっっ!!と思っていました。
まさかそれが本当に実現してしまうなんて…。
忍足さんの姿をナマで、しかも出て欲しいと思っていた作品でそれを観られるということで、気合い入れてチケ取りしたら、
なんとすご〜〜く前の席!!キャラメルでは今までに取ったことのない席でまたも驚き。
(こういう事情があったので台場のイベントで時間ばかり気にしていたのです…)
まずはいつもと違う前説。さすがは加藤P!!前説にも手話通訳をつけてしまいました。
加藤Pの早口を通訳できるなんてひたすら尊敬。黒柳徹子女史や永六輔の通訳並に難しいと思います…マジで(笑)。
芝居にも各所に手話が登場。忍足さんはもちろん、弟役のおっかーさんも、心療内科医役の西川さんも、
セリフのほとんどに手話がついていました。
手話経験者だけにどーしても手話に目がいってしまう私。後ろの方で芝居している時も手話が使われているので見ていたら、
おっかーさんが一生懸命「大丈夫、大丈夫」とお姉さんをなだめていて、心の中で少し笑ってしまいました。
ゴメンね、おっかーさん…。いや、もっとなんかあるんじゃないのか?とか思ってしまったんですよ(苦笑)。
手話での会話をあえて口話にしない部分もあって、そう言うときは手話をやっていて良かったとちょっと思いました。
近い席だから味わえるものと言えば、役者さんの表情や汗。
忍足さんはさっすが女優。表情や目の力強さがすごくて、近くの席でそれを味わえたのはかなり美味しかったかも。
まさに身体中で演じている女優というのを見せつけられた気がします。
細見さんはものすっごい汗でビックリだった。走り回ってたからね…かなり。
おっかーさんは目が怖かった…少しひいた(苦笑)。
カーテンコールで忍足さんに手話での拍手を送ったら、私に気づいてくれたみたいで、微笑んでくれたのがすっごく嬉しかった!!
この日は本当に感動でいっぱいでした。台場から頑張って走った甲斐があったというもの。
これがあるからお芝居観に行くのやめられないんだよな〜。
(2002.11.3 23:20)
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それは忍足亜希子さん。
手話の会で関わった映画上映会「アイ・ラヴ・ユー」で初めて見た時、とにかくキレイ…と思った忍足さん。
「嵐になるまで待って」にはこれ以上ないくらいピッタリな配役じゃんっっ!!と思っていました。
まさかそれが本当に実現してしまうなんて…。
忍足さんの姿をナマで、しかも出て欲しいと思っていた作品でそれを観られるということで、気合い入れてチケ取りしたら、
なんとすご〜〜く前の席!!キャラメルでは今までに取ったことのない席でまたも驚き。
(こういう事情があったので台場のイベントで時間ばかり気にしていたのです…)
まずはいつもと違う前説。さすがは加藤P!!前説にも手話通訳をつけてしまいました。
加藤Pの早口を通訳できるなんてひたすら尊敬。黒柳徹子女史や永六輔の通訳並に難しいと思います…マジで(笑)。
芝居にも各所に手話が登場。忍足さんはもちろん、弟役のおっかーさんも、心療内科医役の西川さんも、
セリフのほとんどに手話がついていました。
手話経験者だけにどーしても手話に目がいってしまう私。後ろの方で芝居している時も手話が使われているので見ていたら、
おっかーさんが一生懸命「大丈夫、大丈夫」とお姉さんをなだめていて、心の中で少し笑ってしまいました。
ゴメンね、おっかーさん…。いや、もっとなんかあるんじゃないのか?とか思ってしまったんですよ(苦笑)。
手話での会話をあえて口話にしない部分もあって、そう言うときは手話をやっていて良かったとちょっと思いました。
近い席だから味わえるものと言えば、役者さんの表情や汗。
忍足さんはさっすが女優。表情や目の力強さがすごくて、近くの席でそれを味わえたのはかなり美味しかったかも。
まさに身体中で演じている女優というのを見せつけられた気がします。
細見さんはものすっごい汗でビックリだった。走り回ってたからね…かなり。
おっかーさんは目が怖かった…少しひいた(苦笑)。
カーテンコールで忍足さんに手話での拍手を送ったら、私に気づいてくれたみたいで、微笑んでくれたのがすっごく嬉しかった!!
この日は本当に感動でいっぱいでした。台場から頑張って走った甲斐があったというもの。
これがあるからお芝居観に行くのやめられないんだよな〜。
(2002.11.3 23:20)
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2002. 8.25 (Sun)
V6 AREANA TOUR 2002 Feel your breeze one summer Part2
【Set Listはこちら】
(大阪・福岡とは違った部分だけ抜粋しま〜す)
それは幻の海辺/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano
曲のエンディングは前方左右のクレーンに乗って迎えてしまったため、ダンス量減少(苦笑)。
最後はスモークと共にクレーンから消える…んですけど、近くにいた私は気になってクレーンの下を見つめてしまいました。
あそこにしゃがんでたんだよね〜>長野くん “MAGMA”のイントロ始まっても気になって目が離せなかったよ(笑)。
MAGMA
フォーメーションは全く同じ。但し、花道の移動はこれまでの会場で最も長いものと思われます。
イノ&健くんのダッシュも半端じゃなかった!!見えないくらいのイキオイで駆け抜けていきました〜。
微熱のWoman〜Do It〜大玉転がしゲーム
ここからは代々木仕様ステージ。
聞き慣れない曲だと思ったら、あまりの懐かしさに忘れかけていた曲でした(苦笑)>微熱のWoman
その後始まった“Do it”のフリ付けはなかなかカワイかったぞ〜☆腰をグルングルン回すメンバーを見て大いに萌えました(笑)。
“Do it”をBGMに始まったのが「大玉転がしゲーム!!」
会場を上手=カミセンチーム、下手=トニセンチームに分けて大玉をメインステージからバックステージへ送っていくゲーム。
アリーナ席の人々に委ねられたこのゲーム。私が見に行った25日は1・2部ともトニセン勝利!
負けたチームには罰ゲームだったのですが、それは次の曲で…。個人的にはトニセンにも負けて欲しかったんだけどな〜。
Theme of Coming&20th Century
大玉転がしで勝ったチームがオープニングを歌うんで、私が見に行った時にはトニが歌い始め。
久々の“Theme of〜”だったせいか恐るべきハイテンションな3人。ジャンプの高さも半端じゃない!!
ちゃんとオリジナルの振り付けを忠実に再現してくれて、懐かしさにかなり感動。
そして…罰ゲームで恥ずかしい格好して出てきたカミセンにはさらに感動(爆)。ハタチ過ぎて懐かしの半ズボ〜ン!!
その潔さに拍手を送りました。できればトニも見たかった…マジで。
カミセンは一端はけて、ステージ上ではトニが踊り狂う…っつか、坂本くんが踊り狂わされていたっっ!!!
ソロダンスが始まるよ〜的な名前のコールが思いっきりフライングだった長野くん。
ちょっと苦笑いしつつ改めて「サカモトマサユキィ」という長野くん&イノの声に乗せて、坂本くんのエンドレスダンスがスタート。
途中でややキレかかりながらも、ヘロヘロになっても容赦なく踊らせる2人。坂本くん、曲終わりで死にかけてました。イヤ、マジで(笑)。
情熱のRainbow
もはやお約束となった坂本くんソロでのグチ。ここではエンドレンスダンスに対するグチでした。笑えるグチで安心したよ…。
close
@国立代々木競技場第一体育館(8月25日 1/2部)
Overture
BLOW UP THE DARK
Taghness
Life goes on
Believe Your Smile
ごあいさつ
Have a super good time/Coming Century
こんなんどーでしょ/Yoshihiko Inohara Ken Miyake Junichi Okada
それは幻の海辺/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano
MAGMA
微熱のWoman
Do It
(大玉転がしゲーム)
Theme of Coming&20th Century
情熱のRainbow
Feel your breeze
(MC)
For You/Yoshihiko Inohara Junichi Okada(GO GO BOKUTACHI)
B.G.B/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano Go Morita
GOOD ENOUGH
出せない手紙
よる☆かぜ/Go Morita Ken Miyake
SPEEDER'S HIGH〜MASSIVE BOMB
ロマンスじゃ全部を語れない
BEAT YOUR HEART
SHINY DAY
本気がいっぱい
愛なんだ〜自由であるために〜puzzle
愛のMelody
one
<アンコール>
翼になれ
A・SA・YA・KE
WAになって踊ろう
Overture
BLOW UP THE DARK
Taghness
Life goes on
Believe Your Smile
ごあいさつ
Have a super good time/Coming Century
こんなんどーでしょ/Yoshihiko Inohara Ken Miyake Junichi Okada
それは幻の海辺/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano
MAGMA
微熱のWoman
Do It
(大玉転がしゲーム)
Theme of Coming&20th Century
情熱のRainbow
Feel your breeze
(MC)
For You/Yoshihiko Inohara Junichi Okada(GO GO BOKUTACHI)
B.G.B/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano Go Morita
GOOD ENOUGH
出せない手紙
よる☆かぜ/Go Morita Ken Miyake
SPEEDER'S HIGH〜MASSIVE BOMB
ロマンスじゃ全部を語れない
BEAT YOUR HEART
SHINY DAY
本気がいっぱい
愛なんだ〜自由であるために〜puzzle
愛のMelody
one
<アンコール>
翼になれ
A・SA・YA・KE
WAになって踊ろう
(大阪・福岡とは違った部分だけ抜粋しま〜す)
それは幻の海辺/Masayuki Sakamoto Hiroshi Nagano
曲のエンディングは前方左右のクレーンに乗って迎えてしまったため、ダンス量減少(苦笑)。
最後はスモークと共にクレーンから消える…んですけど、近くにいた私は気になってクレーンの下を見つめてしまいました。
あそこにしゃがんでたんだよね〜>長野くん “MAGMA”のイントロ始まっても気になって目が離せなかったよ(笑)。
MAGMA
フォーメーションは全く同じ。但し、花道の移動はこれまでの会場で最も長いものと思われます。
イノ&健くんのダッシュも半端じゃなかった!!見えないくらいのイキオイで駆け抜けていきました〜。
微熱のWoman〜Do It〜大玉転がしゲーム
ここからは代々木仕様ステージ。
聞き慣れない曲だと思ったら、あまりの懐かしさに忘れかけていた曲でした(苦笑)>微熱のWoman
その後始まった“Do it”のフリ付けはなかなかカワイかったぞ〜☆腰をグルングルン回すメンバーを見て大いに萌えました(笑)。
“Do it”をBGMに始まったのが「大玉転がしゲーム!!」
会場を上手=カミセンチーム、下手=トニセンチームに分けて大玉をメインステージからバックステージへ送っていくゲーム。
アリーナ席の人々に委ねられたこのゲーム。私が見に行った25日は1・2部ともトニセン勝利!
負けたチームには罰ゲームだったのですが、それは次の曲で…。個人的にはトニセンにも負けて欲しかったんだけどな〜。
Theme of Coming&20th Century
大玉転がしで勝ったチームがオープニングを歌うんで、私が見に行った時にはトニが歌い始め。
久々の“Theme of〜”だったせいか恐るべきハイテンションな3人。ジャンプの高さも半端じゃない!!
ちゃんとオリジナルの振り付けを忠実に再現してくれて、懐かしさにかなり感動。
そして…罰ゲームで恥ずかしい格好して出てきたカミセンにはさらに感動(爆)。ハタチ過ぎて懐かしの半ズボ〜ン!!
その潔さに拍手を送りました。できればトニも見たかった…マジで。
カミセンは一端はけて、ステージ上ではトニが踊り狂う…っつか、坂本くんが踊り狂わされていたっっ!!!
ソロダンスが始まるよ〜的な名前のコールが思いっきりフライングだった長野くん。
ちょっと苦笑いしつつ改めて「サカモトマサユキィ」という長野くん&イノの声に乗せて、坂本くんのエンドレスダンスがスタート。
途中でややキレかかりながらも、ヘロヘロになっても容赦なく踊らせる2人。坂本くん、曲終わりで死にかけてました。イヤ、マジで(笑)。
情熱のRainbow
もはやお約束となった坂本くんソロでのグチ。ここではエンドレンスダンスに対するグチでした。笑えるグチで安心したよ…。
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2002. 9.23 (Mon) フットルース@神戸
2002. 9.23 (Mon) フットルース@神戸
まず真っ先に受けた印象は、「アンサンブルがちょっと迫力にかけるかも…」
オープニングの『Foot loose』は初演で観た時にアンサンブルの迫力が強烈に印象に残ったのですが、
今回ちょっと声量に物足りなさを感じてしまいました。
初っ端のシルエット越しに見えるダンスもちょっとキレがなかったかも…。
そういう意味ではボーメッツも今回は初演ほどのインパクトがなかったように思いました。
ラスティがちょっと声が嗄れ気味ってのもあったんですけど、初演のインパクトがすごくて、
思い入れが強い部分もあっただけにちょっと残念だったかな。
エリエル役の今井絵理子ちゃんは映画での演技がちょっと…だったので、
お芝居についてはそれ程期待していなかったんですけど、
歌と踊りについては前評判が高かっただけあって、さすがと思わせる部分が多々ありました。
特にダンスは素晴らしかった!!
エリコちゃんのおかげなのか、フィナーレのダンスパーティーでかなりのダンスが入っていて、
初演を超える盛り上がりだったように思いました。
そして声量もかなりすごい。『HERO』も聞き応え抜群で、とってもカッコよかったですしね〜。
ファンの間では初演の中澤ねーさんの評判がイマイチのようですけど、
エリエルについて言えば『HERO』はエリコちゃん、『PARADISE』は中澤ねーさんかな。
どちらもキライじゃないし、悪くないと思うんです、私は。
さて、一方初演から続投の男優さんたち。
アッキーは初演よりパワーアップしてるかも…ボケっぷりが(笑)。
ラスティとのかけあいの辺りはさすが2年目だけあって間の取り方とかがイイ感じ♪
村井国夫さんは初演にも増して威厳のある牧師であり父親でした。そして今年も独白シーンで涙させていただきました…。
そして、坂本くん。
最初、ちょっと声が嗄れ気味で心配だったんですけど、後半はそれ程気にならなくて安心しました。
坂本くんについてはやっぱり『I'm Free』でしょう!!オープニング&エンディングと共に今年もやっぱり興奮したわ〜(>_<)
正直再演のタイミングとしては少し早いのでは?という気もしたんですけど、
ナマでステージを味わうとやっぱりこの作品好きだなぁと思わされます。
ただ全体的な印象としては個人的には初演のフットルースの方がよかったように思いました。
やっぱり最初に観たときに受けた印象がすごく強く残ってしまったせいだとは思うんですけどね。
変わらなかったのは、今年も涙しながら興奮のエンディングへと持って行かれたところ。
最高の感動と、最高のテンションが一度に押し寄せて、いい気分で会場を後にできるのは、初演も再演も同じでした。
やっぱり私はミュージカルが好きだ〜!!と思わせてくれるステージでした☆
(2002.9.23 21:50 余韻を残した状態で。久々だ、こんなの)
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オープニングの『Foot loose』は初演で観た時にアンサンブルの迫力が強烈に印象に残ったのですが、
今回ちょっと声量に物足りなさを感じてしまいました。
初っ端のシルエット越しに見えるダンスもちょっとキレがなかったかも…。
そういう意味ではボーメッツも今回は初演ほどのインパクトがなかったように思いました。
ラスティがちょっと声が嗄れ気味ってのもあったんですけど、初演のインパクトがすごくて、
思い入れが強い部分もあっただけにちょっと残念だったかな。
エリエル役の今井絵理子ちゃんは映画での演技がちょっと…だったので、
お芝居についてはそれ程期待していなかったんですけど、
歌と踊りについては前評判が高かっただけあって、さすがと思わせる部分が多々ありました。
特にダンスは素晴らしかった!!
エリコちゃんのおかげなのか、フィナーレのダンスパーティーでかなりのダンスが入っていて、
初演を超える盛り上がりだったように思いました。
そして声量もかなりすごい。『HERO』も聞き応え抜群で、とってもカッコよかったですしね〜。
ファンの間では初演の中澤ねーさんの評判がイマイチのようですけど、
エリエルについて言えば『HERO』はエリコちゃん、『PARADISE』は中澤ねーさんかな。
どちらもキライじゃないし、悪くないと思うんです、私は。
さて、一方初演から続投の男優さんたち。
アッキーは初演よりパワーアップしてるかも…ボケっぷりが(笑)。
ラスティとのかけあいの辺りはさすが2年目だけあって間の取り方とかがイイ感じ♪
村井国夫さんは初演にも増して威厳のある牧師であり父親でした。そして今年も独白シーンで涙させていただきました…。
そして、坂本くん。
最初、ちょっと声が嗄れ気味で心配だったんですけど、後半はそれ程気にならなくて安心しました。
坂本くんについてはやっぱり『I'm Free』でしょう!!オープニング&エンディングと共に今年もやっぱり興奮したわ〜(>_<)
正直再演のタイミングとしては少し早いのでは?という気もしたんですけど、
ナマでステージを味わうとやっぱりこの作品好きだなぁと思わされます。
ただ全体的な印象としては個人的には初演のフットルースの方がよかったように思いました。
やっぱり最初に観たときに受けた印象がすごく強く残ってしまったせいだとは思うんですけどね。
変わらなかったのは、今年も涙しながら興奮のエンディングへと持って行かれたところ。
最高の感動と、最高のテンションが一度に押し寄せて、いい気分で会場を後にできるのは、初演も再演も同じでした。
やっぱり私はミュージカルが好きだ〜!!と思わせてくれるステージでした☆
(2002.9.23 21:50 余韻を残した状態で。久々だ、こんなの)
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2002. 9.28 (Sat)
Coming Century “HAVE A SUPER GOOD LIVE” @Hiroshiima
1年ぶりのカミコン。地元をハズされてショックだったけど、結局広島まで足を伸ばしてしまいました。
去年と同様初日初演。なぁぁんにも分かんないところからのスタートなので、期待と不安が入り交じるんですよね。
去年からホールツアーになって、演出も大人の色気が入ってきたのですが、さて今年は…。
いやぁ、今年は大人の色気がさらに倍増。一番ビックリだったのはやっぱり3人が水槽に入ってるシーンでしょう。
これはホントにおもしろい!!後ろのモニターでプールを泳ぎ回る3人の様子が映し出されていたので、余計にリアル。
そしてステージ中央に設けられたベルトコンベアがとっても楽しかったです〜。
ただダンスするにしても、前方にググッと出てくるときの勢いがもの凄くて、いつもとひと味違う楽しさがありました。
意外だなぁと思ったのはステージ上でのナマ着替え!!
白い幕の前には今回グッズとして販売されていたカミセンの全身写真がプリントされたバスタオル(密かにPRしてるわな(笑))
そのバスタオルがまたちょっとカッコよかったりして、たまんなかったりするんだけど(ナニがだ)
スタンドマイクがセットされているので、実況中継なんかしながらお着替えする3人はかわいかったよ〜。
でも、これってちょっとトニコンチックだと思ってしまいました…でもトニはこんなにかわいくないだろうな(苦笑)。
個人的に最も楽しませてもらったのは、なんといっても“X.T.C Beat”でしょう!!!だってトニ曲でもありますしね…。
この曲はカミコンではやらないのかもな〜と思っていた部分もあったので、歌ってくれた時は本当に嬉しかった!
しかも演出がおもしろいっ☆テレビのモニターを使って3人の表情を映し出していて、実際に見えるのは身体だけ。
そのモニターの使い方もイカしてたけど、そこにトニが登場してしまうところがカミコンのいいところ♪
しかもトニも思い切り遊んでるところがまたイイんだな…坂本くんだけ素だったけど(苦笑)←これがまたカッコよかったりするけど
本当に数秒程度の登場なのにあんなにガンバってくれるトニ兄さんたちはエライぞ、マジで!!
ソロ曲は今回数年前のように結構自己満足っぽいわかりづら〜い世界の曲だったりしたのですが(苦笑)、
その他は私好みの曲も多くて、特に“XTC Beat”や“Over Drive”なんてのも聞けて嬉しかったし、
元々カミ曲好きな私にはとっても楽しいコンサートでしたv
…そして思った。やっぱりトニコン観たいんですけどぉぉぉ!!!
(2002.11.3 21:20 レポ書きながら観ているのはナゼかCHEMISTRYライブ(笑))
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去年と同様初日初演。なぁぁんにも分かんないところからのスタートなので、期待と不安が入り交じるんですよね。
去年からホールツアーになって、演出も大人の色気が入ってきたのですが、さて今年は…。
いやぁ、今年は大人の色気がさらに倍増。一番ビックリだったのはやっぱり3人が水槽に入ってるシーンでしょう。
これはホントにおもしろい!!後ろのモニターでプールを泳ぎ回る3人の様子が映し出されていたので、余計にリアル。
そしてステージ中央に設けられたベルトコンベアがとっても楽しかったです〜。
ただダンスするにしても、前方にググッと出てくるときの勢いがもの凄くて、いつもとひと味違う楽しさがありました。
意外だなぁと思ったのはステージ上でのナマ着替え!!
白い幕の前には今回グッズとして販売されていたカミセンの全身写真がプリントされたバスタオル(密かにPRしてるわな(笑))
そのバスタオルがまたちょっとカッコよかったりして、たまんなかったりするんだけど(ナニがだ)
スタンドマイクがセットされているので、実況中継なんかしながらお着替えする3人はかわいかったよ〜。
でも、これってちょっとトニコンチックだと思ってしまいました…でもトニはこんなにかわいくないだろうな(苦笑)。
個人的に最も楽しませてもらったのは、なんといっても“X.T.C Beat”でしょう!!!だってトニ曲でもありますしね…。
この曲はカミコンではやらないのかもな〜と思っていた部分もあったので、歌ってくれた時は本当に嬉しかった!
しかも演出がおもしろいっ☆テレビのモニターを使って3人の表情を映し出していて、実際に見えるのは身体だけ。
そのモニターの使い方もイカしてたけど、そこにトニが登場してしまうところがカミコンのいいところ♪
しかもトニも思い切り遊んでるところがまたイイんだな…坂本くんだけ素だったけど(苦笑)←これがまたカッコよかったりするけど
本当に数秒程度の登場なのにあんなにガンバってくれるトニ兄さんたちはエライぞ、マジで!!
ソロ曲は今回数年前のように結構自己満足っぽいわかりづら〜い世界の曲だったりしたのですが(苦笑)、
その他は私好みの曲も多くて、特に“XTC Beat”や“Over Drive”なんてのも聞けて嬉しかったし、
元々カミ曲好きな私にはとっても楽しいコンサートでしたv
…そして思った。やっぱりトニコン観たいんですけどぉぉぉ!!!
(2002.11.3 21:20 レポ書きながら観ているのはナゼかCHEMISTRYライブ(笑))
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2002.10. 4 (Fri) かりんのMotoGP@もてぎ観戦日記 Part1
2002.10. 4 (Fri) かりんのMotoGP@もてぎ観戦日記 Part1
MotoGP@鈴鹿でぜぇぇぇぇぇったいにもてぎに行くっ!と決めたので、本当に行っちゃいました>ツインリンクもてぎ
何事もついでが肝心をモットーとしている私は、もてぎへ行くついでにフットルースも観ちゃいました(笑)。
(フットルースの感想は神戸編は9月23日、東京編は10月20日の日記をどうぞ♪)
フットルース終演後、新宿へ移動して新宿から宿泊地となる宇都宮駅へ。
宇都宮まではバスでの移動。しっかし都心の車の多いこと…東北道に乗るまでかなり時間がかかりました。
そしてもう一つ、日が暮れるのが早い!!九州と比べたら北にあるんだから当然なんですけど、時間を錯覚しちゃいました。
もう17:30で真っ暗なんだもん。地元は西日が射して眩しい時間だからさ。旅するといろいろと発見があっておもしろいね〜。
都心の渋滞を抜けてからは順調で、宇都宮に着いたのは19:00頃。駅前のホテルにチェックインして、翌日の出発に備えてzzz…。
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何事もついでが肝心をモットーとしている私は、もてぎへ行くついでにフットルースも観ちゃいました(笑)。
(フットルースの感想は神戸編は9月23日、東京編は10月20日の日記をどうぞ♪)
フットルース終演後、新宿へ移動して新宿から宿泊地となる宇都宮駅へ。
宇都宮まではバスでの移動。しっかし都心の車の多いこと…東北道に乗るまでかなり時間がかかりました。
そしてもう一つ、日が暮れるのが早い!!九州と比べたら北にあるんだから当然なんですけど、時間を錯覚しちゃいました。
もう17:30で真っ暗なんだもん。地元は西日が射して眩しい時間だからさ。旅するといろいろと発見があっておもしろいね〜。
都心の渋滞を抜けてからは順調で、宇都宮に着いたのは19:00頃。駅前のホテルにチェックインして、翌日の出発に備えてzzz…。
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2002.10. 5 (Sat)
かりんのMotoGP@もてぎ観戦日記 Part2
パシフィックグランプリもてぎ予選2日目。
ツインリンクもてぎ行きのバスが早朝から出るというので、早めに出発してバス乗り場へ行くと、すでにそこには長い列が。
結構女性の姿もあるのでビックリでした。やっぱり女性ファンも多いんだなぁ。
宇都宮からバスに揺られること約1時間。
鈴鹿サーキットは遊園地を通ってサーキットへという感じでしたが、ツインリンクもてぎはホントに山の中だった…(笑)。
フリー走行スタート前に到着したのでまだまだ人はまばらという感じ。
早速スタンド席へ行ってみると、ものすごぉぉい見晴らしがいいっ!!上の方からだとパドックの奥のコースまで見えました。
ただし、スタンド席のすぐ前にオーバルコース、その奥にロードコースという作りなので、鈴鹿よりも若干コースが遠くに感じました。
そこはちょっと迫力が落ちるかな。
とりあえず初めてなので興味ある場所はどこでも行くぞ!ってことで、この日開放されていたコースサイド席でフリー走行を観ることに。
ちょうど第1コーナーの目の前にあたるコースサイド席は、とにかくマシンの迫力を思う存分味わえるおもしろい場所。
目の前を通り過ぎていくマシンたちに見入っていると、頭の中がカラッポになるような気分。
ただ、日当たりが良すぎてものすごぉぉく暑かったっす(^^;)
フリー走行後にサーキットを出ると、各所でイベントが。HONDAブースでは東選手がトークショーやっていて、しばらく観覧。
その後、大ちゃんもトークショーに登場と知って見たいと思ったのですが、ピットウォークの時間が迫っていたので断念。
ちょうどお昼頃にピットウォークへと向かいました。ピットでは宇井さん自らポスター配布に立ち、宇川さんやメランドリもサインのサービス。
一緒にいた妹はサインもらう為にかなり頑張ってました。私もポスターやステッカーもらいまくり。ミーハー魂発揮だな…(笑)。
ピットウォーク後に125cc→MotoGP→250ccの順番で公式予選がスタート。予選はスタンド席から観戦しました。
ちょうどMotoGPクラスの予選が近づいてきたところで、ピットに長野くんの姿を発見!!
実は今回密かに楽しみだったのが初ピットリポーターに挑む長野くんとの遭遇だったりして(笑)。
ピットの奥にいる大ちゃんに手を振ったり、予選が始まるとロッシのピットにあるモニターで予選をチェックしていたり、
ピット出口に立ってコースに出ていくライダーのお見送りをしたりしてました。
250ccの予選中にはMotoGPクラスライダーのインタビュー。手にはしっかり“MOBI”のステッカーを貼ったバインダーを持ってました。
少しだけシャッターの開いていた大ちゃんのピット前でしゃがんで中の様子をうかがっていた長野くんはなんだか可愛かった☆
予選の後に2度目のピットウォークがあるんで、スタンドを出てピットウォークの列に。
列に並んでいる間ピットの長野くんの様子を見ていたのですが、ピットウォーク開始前に裏に引っ込んでしまいました。
2度目のピットウォークが始まってしばらく歩いていると、突然隣を歩いていた妹が手を引っ張りました。
「ナニ?ナニ??」と思って着いていくと、原田選手のピット前に長野くんの姿が!!!どうやら原田選手のインタビュー待ちだった模様。
その後原田選手も外に出てきてインタビューがスタート。
原田選手から「久しぶりですよね、サーキットで会うのは」と言われて、長野くんは「しばらく来ない間に番組も変わりまして…」と、
ステッカーを貼ったバインダーを見せながら“MOBI”をしっかりPR。
長野くんの後ろ姿だけでしたが、思いっきり至近距離(なんと最前列!!)で拝ませていただきました(^o^)v
「長野く〜ん!!」という言葉が喉元まで出かかっていたのですが、さすがに場所が場所なのでやめときました(苦笑)。
夕方のピットウォークは昼よりも時間がたっぷり取ってあったのですが、長野くんで満足してしまったので早々にサーキットを後にしました。
出口へと向かうところでまたもライダーのトークショーに遭遇。東選手や上田選手が喋ってました。
そのトークショーもしっかり見て、バスで宇都宮駅へ。駅でちょっくら買い物をしてホテルへ帰りました。
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ツインリンクもてぎ行きのバスが早朝から出るというので、早めに出発してバス乗り場へ行くと、すでにそこには長い列が。
結構女性の姿もあるのでビックリでした。やっぱり女性ファンも多いんだなぁ。
宇都宮からバスに揺られること約1時間。
鈴鹿サーキットは遊園地を通ってサーキットへという感じでしたが、ツインリンクもてぎはホントに山の中だった…(笑)。
フリー走行スタート前に到着したのでまだまだ人はまばらという感じ。
早速スタンド席へ行ってみると、ものすごぉぉい見晴らしがいいっ!!上の方からだとパドックの奥のコースまで見えました。
ただし、スタンド席のすぐ前にオーバルコース、その奥にロードコースという作りなので、鈴鹿よりも若干コースが遠くに感じました。
そこはちょっと迫力が落ちるかな。
とりあえず初めてなので興味ある場所はどこでも行くぞ!ってことで、この日開放されていたコースサイド席でフリー走行を観ることに。
ちょうど第1コーナーの目の前にあたるコースサイド席は、とにかくマシンの迫力を思う存分味わえるおもしろい場所。
目の前を通り過ぎていくマシンたちに見入っていると、頭の中がカラッポになるような気分。
ただ、日当たりが良すぎてものすごぉぉく暑かったっす(^^;)
フリー走行後にサーキットを出ると、各所でイベントが。HONDAブースでは東選手がトークショーやっていて、しばらく観覧。
その後、大ちゃんもトークショーに登場と知って見たいと思ったのですが、ピットウォークの時間が迫っていたので断念。
ちょうどお昼頃にピットウォークへと向かいました。ピットでは宇井さん自らポスター配布に立ち、宇川さんやメランドリもサインのサービス。
一緒にいた妹はサインもらう為にかなり頑張ってました。私もポスターやステッカーもらいまくり。ミーハー魂発揮だな…(笑)。
ピットウォーク後に125cc→MotoGP→250ccの順番で公式予選がスタート。予選はスタンド席から観戦しました。
ちょうどMotoGPクラスの予選が近づいてきたところで、ピットに長野くんの姿を発見!!
実は今回密かに楽しみだったのが初ピットリポーターに挑む長野くんとの遭遇だったりして(笑)。
ピットの奥にいる大ちゃんに手を振ったり、予選が始まるとロッシのピットにあるモニターで予選をチェックしていたり、
ピット出口に立ってコースに出ていくライダーのお見送りをしたりしてました。
250ccの予選中にはMotoGPクラスライダーのインタビュー。手にはしっかり“MOBI”のステッカーを貼ったバインダーを持ってました。
少しだけシャッターの開いていた大ちゃんのピット前でしゃがんで中の様子をうかがっていた長野くんはなんだか可愛かった☆
予選の後に2度目のピットウォークがあるんで、スタンドを出てピットウォークの列に。
列に並んでいる間ピットの長野くんの様子を見ていたのですが、ピットウォーク開始前に裏に引っ込んでしまいました。
2度目のピットウォークが始まってしばらく歩いていると、突然隣を歩いていた妹が手を引っ張りました。
「ナニ?ナニ??」と思って着いていくと、原田選手のピット前に長野くんの姿が!!!どうやら原田選手のインタビュー待ちだった模様。
その後原田選手も外に出てきてインタビューがスタート。
原田選手から「久しぶりですよね、サーキットで会うのは」と言われて、長野くんは「しばらく来ない間に番組も変わりまして…」と、
ステッカーを貼ったバインダーを見せながら“MOBI”をしっかりPR。
長野くんの後ろ姿だけでしたが、思いっきり至近距離(なんと最前列!!)で拝ませていただきました(^o^)v
「長野く〜ん!!」という言葉が喉元まで出かかっていたのですが、さすがに場所が場所なのでやめときました(苦笑)。
夕方のピットウォークは昼よりも時間がたっぷり取ってあったのですが、長野くんで満足してしまったので早々にサーキットを後にしました。
出口へと向かうところでまたもライダーのトークショーに遭遇。東選手や上田選手が喋ってました。
そのトークショーもしっかり見て、バスで宇都宮駅へ。駅でちょっくら買い物をしてホテルへ帰りました。
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2002.10. 6 (Sun)
かりんのMotoGP@もてぎ観戦日記 Part3
パシフィックグランプリもてぎ決勝。
ついに決勝当日!前日よりも早いスタートでしたが、さすが決勝。バスを待つ列も前日より長かった…。
8:00頃にツインリンクに到着。ゲートをくぐると既にすごい人出!!やっぱり決勝ともなると盛り上がりも違いますね〜。
フリー走行まで時間があるのでちょっとお散歩。出店の通りを抜けて、セカンドアンダーブリッジの目の前にあたるブロックへ。
ここも既にたくさんの人。シートを広げてまるでピクニックな雰囲気。後ろにそびえる崖に席を確保している人もいて、見方の多様さにビックリ。
時間も迫ってきたところで再びメインスタンド方面へ。
すれ違う人々はバスケットを持った親子連れやカップルが多くて、本当にみんなで楽しめるイベントってのを実感しました。
鈴鹿では大雨で寒いし、レースは波乱だらけというすさまじいものでしたが、もてぎはいいお天気♪
初めてのドライコンディションによる決勝で、かなりウキウキ☆
席はスタンドの後ろから2番目という場所。パドックの奥まで見える見晴らしの良さで決定!!
座ってピットを覗いてみると、またしても長野くん登場。女性を伴ってピットをひとつひとつチェックして回っていました。
女性の方は外国人のメカニックスタッフとも話しをしていたところを見ると多分通訳?
フリー走行中2人でピットを動き回っていました。決勝前に裏に引き上げていきました。
決勝が始まるとスタートして一気に駆け抜けてしまうので、本当にあっちゅー間にチェッカーが…って感じ。
125ccは日本人選手が上位に絡まなかったのが残念だったんですけど、トップが接戦のレース展開。
最も盛り上がったのは250cc。ワイルドカードの高橋クンが大健闘で、観客席みんなしてハイテンションでた〜いへん!!
表彰台で喜ぶ高橋クン、めちゃくちゃかわいかったよぉぉ(>_<)堕ちてしまいそうでした…マジで☆
MotoGPクラスは序盤大ちゃんがかなり良いところを走っていて、これは期待大!!!と思った矢先にマシントラブル…。
観客席に悲鳴と衝撃の波がドドドッと押し寄せて、もはやレースのおもしろみがない位の雰囲気に。
トップにも行けそうな勢いだっただけに、そのショックは半端じゃないですわな、そりゃぁ。
私も結構ショックで、その後はピットばかり見てました(笑)。
そのピットにいる長野くん。
ちょうど250cc終了間際、MotoGPのスタンバイが始まったところでピットに再び登場。その後はほとんどHONDAのピットに入り浸り。
MotoGPのスタート直前、スタートグリットにマシンが並んでいるのを背にしてコメント取りやってました。
それが終わるとウォームアップ走行スタートまでグリットをゆっくりと歩いてマシンとライダーの様子をうかがっているようでした。
大ちゃんの隣に行って国際映像に映り込んでくれるんじゃないかという小さな希望もあったのですが、それもなく(笑)、
遠慮がちに見て回っているのが何とも長野くんらしいというか…。
レース開始後大ちゃんのマシンがピットに戻ってきた時はちょっと慌ただしくなったり、スタッフとの打ち合わせもあったけど、
それがない時はHONDAのピットでモニターを見てることが多かったです。
表彰式後もピット前でスタッフと話していたので、もうしばらくウォッチングしていた所だったんですけど、
帰りの電車の時間もあるので早々にサーキットを後にしました。
帰りはバス停が“アクティブセーフティ”から出るというので、ゲートから歩くこと約10分。到着してみると、そこは見慣れた場所。
雨天を想定した運転のトレーニングをする場所として、“BOON!”でかつて何度も登場した場所だったんです。
別に何があるわけでもないけれど、ホンモノ見られてなんかちょっと嬉しかったりして…(笑)。
そこからバスに乗って宇都宮駅へ。帰りの道には長く連なるバイクの列。
“BOON!”のマン島スペシャルをご覧になった方は、各地から集まってきたバイカーが連なって島を走るシーンを思い浮かべてください。
まさにあの画が目の前に…という感じだったんです。ちょっと感動。カッコよく思えてしまった私は単純…(苦笑)。
宇都宮からは電車を乗り継いで妹宅に転がり込みました。
帰ってTVをつけたらG+でWGPやってて、どーだった、あーだったと言いながらしっかり見ちゃいました(笑)。
2日間丸々WGP漬けの日々。来年の鈴鹿&もてぎはパドックパスで行ってやる〜!!と誓って、もてぎの旅は終了!!!
(2002.11.3 11:30)
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ついに決勝当日!前日よりも早いスタートでしたが、さすが決勝。バスを待つ列も前日より長かった…。
8:00頃にツインリンクに到着。ゲートをくぐると既にすごい人出!!やっぱり決勝ともなると盛り上がりも違いますね〜。
フリー走行まで時間があるのでちょっとお散歩。出店の通りを抜けて、セカンドアンダーブリッジの目の前にあたるブロックへ。
ここも既にたくさんの人。シートを広げてまるでピクニックな雰囲気。後ろにそびえる崖に席を確保している人もいて、見方の多様さにビックリ。
時間も迫ってきたところで再びメインスタンド方面へ。
すれ違う人々はバスケットを持った親子連れやカップルが多くて、本当にみんなで楽しめるイベントってのを実感しました。
鈴鹿では大雨で寒いし、レースは波乱だらけというすさまじいものでしたが、もてぎはいいお天気♪
初めてのドライコンディションによる決勝で、かなりウキウキ☆
席はスタンドの後ろから2番目という場所。パドックの奥まで見える見晴らしの良さで決定!!
座ってピットを覗いてみると、またしても長野くん登場。女性を伴ってピットをひとつひとつチェックして回っていました。
女性の方は外国人のメカニックスタッフとも話しをしていたところを見ると多分通訳?
フリー走行中2人でピットを動き回っていました。決勝前に裏に引き上げていきました。
決勝が始まるとスタートして一気に駆け抜けてしまうので、本当にあっちゅー間にチェッカーが…って感じ。
125ccは日本人選手が上位に絡まなかったのが残念だったんですけど、トップが接戦のレース展開。
最も盛り上がったのは250cc。ワイルドカードの高橋クンが大健闘で、観客席みんなしてハイテンションでた〜いへん!!
表彰台で喜ぶ高橋クン、めちゃくちゃかわいかったよぉぉ(>_<)堕ちてしまいそうでした…マジで☆
MotoGPクラスは序盤大ちゃんがかなり良いところを走っていて、これは期待大!!!と思った矢先にマシントラブル…。
観客席に悲鳴と衝撃の波がドドドッと押し寄せて、もはやレースのおもしろみがない位の雰囲気に。
トップにも行けそうな勢いだっただけに、そのショックは半端じゃないですわな、そりゃぁ。
私も結構ショックで、その後はピットばかり見てました(笑)。
そのピットにいる長野くん。
ちょうど250cc終了間際、MotoGPのスタンバイが始まったところでピットに再び登場。その後はほとんどHONDAのピットに入り浸り。
MotoGPのスタート直前、スタートグリットにマシンが並んでいるのを背にしてコメント取りやってました。
それが終わるとウォームアップ走行スタートまでグリットをゆっくりと歩いてマシンとライダーの様子をうかがっているようでした。
大ちゃんの隣に行って国際映像に映り込んでくれるんじゃないかという小さな希望もあったのですが、それもなく(笑)、
遠慮がちに見て回っているのが何とも長野くんらしいというか…。
レース開始後大ちゃんのマシンがピットに戻ってきた時はちょっと慌ただしくなったり、スタッフとの打ち合わせもあったけど、
それがない時はHONDAのピットでモニターを見てることが多かったです。
表彰式後もピット前でスタッフと話していたので、もうしばらくウォッチングしていた所だったんですけど、
帰りの電車の時間もあるので早々にサーキットを後にしました。
帰りはバス停が“アクティブセーフティ”から出るというので、ゲートから歩くこと約10分。到着してみると、そこは見慣れた場所。
雨天を想定した運転のトレーニングをする場所として、“BOON!”でかつて何度も登場した場所だったんです。
別に何があるわけでもないけれど、ホンモノ見られてなんかちょっと嬉しかったりして…(笑)。
そこからバスに乗って宇都宮駅へ。帰りの道には長く連なるバイクの列。
“BOON!”のマン島スペシャルをご覧になった方は、各地から集まってきたバイカーが連なって島を走るシーンを思い浮かべてください。
まさにあの画が目の前に…という感じだったんです。ちょっと感動。カッコよく思えてしまった私は単純…(苦笑)。
宇都宮からは電車を乗り継いで妹宅に転がり込みました。
帰ってTVをつけたらG+でWGPやってて、どーだった、あーだったと言いながらしっかり見ちゃいました(笑)。
2日間丸々WGP漬けの日々。来年の鈴鹿&もてぎはパドックパスで行ってやる〜!!と誓って、もてぎの旅は終了!!!
(2002.11.3 11:30)
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2002.10.20 (Sun)
フットルース@東京千秋楽
去年のフット@千秋楽がものすご〜く盛り上がったと聞いて、ちょっと興味津々だった今回。
ただ、日曜日の夜スタートとなるこの公演を観ると言うことは、月曜日に休まなければならないとうことで、
私の中ではちょっとリスクも背負いつつ、でもなんだかんだ言いながら結局観ちゃうところが私だな、みたいな(苦笑)。
今年のフットは印象で、どうしてもアンサンブルの弱さというものを強く感じてしまっていたのですが、さすがは千秋楽。
もうこれが最後だという気合いの現れなのか、今年観た中で一番いい形だったと思いました。
印象的だったのはショウとヴァイのラストシーンかな。ショウ役の村井さんが涙ぐんでいたのがグッとくるものがありました。
私自身も最後の方は何故だかずっと涙が止まらず、カーテンコール中も涙がポロポロ出てきて止まらないの(>_<)
最後はキャストも観客もみんなすっごくハイテンションで、まるでコンサートを終えたような盛り上がり。
あぁ、再演とは言いながらここまで楽しんでしまったフットルース。本気で「明日から仕事がんばろう…」と思ってしまった夜。
フットルースという作品の偉大さをカンジさせられた日でした。すっげー楽しかったよ〜ホントに!!!
31歳なのに高校生な坂本くん@レンはめちゃくちゃカッコよく、ステキでした☆
…そして月曜の朝、空港で会社にTEL。「今日急用ができたので午前中休ませて下さい」
すみません。確信犯です。同僚の女性にはしっかり根回ししてました(笑)。
(2002.11.3 21:40)
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ただ、日曜日の夜スタートとなるこの公演を観ると言うことは、月曜日に休まなければならないとうことで、
私の中ではちょっとリスクも背負いつつ、でもなんだかんだ言いながら結局観ちゃうところが私だな、みたいな(苦笑)。
今年のフットは印象で、どうしてもアンサンブルの弱さというものを強く感じてしまっていたのですが、さすがは千秋楽。
もうこれが最後だという気合いの現れなのか、今年観た中で一番いい形だったと思いました。
印象的だったのはショウとヴァイのラストシーンかな。ショウ役の村井さんが涙ぐんでいたのがグッとくるものがありました。
私自身も最後の方は何故だかずっと涙が止まらず、カーテンコール中も涙がポロポロ出てきて止まらないの(>_<)
最後はキャストも観客もみんなすっごくハイテンションで、まるでコンサートを終えたような盛り上がり。
あぁ、再演とは言いながらここまで楽しんでしまったフットルース。本気で「明日から仕事がんばろう…」と思ってしまった夜。
フットルースという作品の偉大さをカンジさせられた日でした。すっげー楽しかったよ〜ホントに!!!
31歳なのに高校生な坂本くん@レンはめちゃくちゃカッコよく、ステキでした☆
…そして月曜の朝、空港で会社にTEL。「今日急用ができたので午前中休ませて下さい」
すみません。確信犯です。同僚の女性にはしっかり根回ししてました(笑)。
(2002.11.3 21:40)
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2002.11. 1 (Fri) おめでとう!7周年っ!!
2002.11. 1 (Fri) おめでとう!7周年っ!!
この秋、私がにわかでないホントのジャニーズファンになって丸14年になります。
もはやその年月は私の人生の半分以上。
そしてその歴史のちょうど半分をV6が占めてます。
今のところ、ほぼ間違いなくジャニ歴の半分以上を6人が占めることになる予定。
つまり、私のV6ファンとしての歴史はまだまだ続くのです。
V6 Since 1995 〜 Foever
これからもたくさんの思い出を6人と共に…。
(2002.11.1 23:00)
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もはやその年月は私の人生の半分以上。
そしてその歴史のちょうど半分をV6が占めてます。
今のところ、ほぼ間違いなくジャニ歴の半分以上を6人が占めることになる予定。
つまり、私のV6ファンとしての歴史はまだまだ続くのです。
V6 Since 1995 〜 Foever
これからもたくさんの思い出を6人と共に…。
(2002.11.1 23:00)
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ありがとう!2周年っ!!
2周年を迎えました“KARINのひとりごと”
ほとんど更新していないにもかかわらず、消えていないよ、この日記。キセキだよ(笑)。
あまりの放置ぶりに誰も見に来ない状況が長〜〜いこと続いておりますが、私はまだまだやめません!
3年目は初心に戻ってホントにひとりごとなサイトにしていきたいと思っております。
ま、地味ぃぃにやっていきますわん。
思い出したかのように来てくれた、私の大事な友人各位
いつもながらくだらんサイトですまないねぇ(^^;)
また思い出したら来て下さい。ヨロシク。
どこともリンクしてない孤独なこのサイトに、
知らないうちにたどり着いてしまったという奇特なあなた!
3周年、目指します!
(2002.11.1 23:05)
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ほとんど更新していないにもかかわらず、消えていないよ、この日記。キセキだよ(笑)。
あまりの放置ぶりに誰も見に来ない状況が長〜〜いこと続いておりますが、私はまだまだやめません!
3年目は初心に戻ってホントにひとりごとなサイトにしていきたいと思っております。
ま、地味ぃぃにやっていきますわん。
思い出したかのように来てくれた、私の大事な友人各位
いつもながらくだらんサイトですまないねぇ(^^;)
また思い出したら来て下さい。ヨロシク。
どこともリンクしてない孤独なこのサイトに、
知らないうちにたどり着いてしまったという奇特なあなた!
3周年、目指します!
(2002.11.1 23:05)
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2002.11. 4 (Sun)
LIV6 -ライブイシックス-
V6のライブビデオ。
過去の発売は翌年の春頃というパターンが多いのですが、今回は珍しく早いリリース。
今年のライブも結構ツボが多かったから、リリースされると聞いてウキウキだったんだけど、見てビックリ。
私のツボな曲があまりにも見づらい…(号泣)
まず初っ端のモニターに映し出されていた映像がちゃんと残されていなかったことにショーック(>_<)
あの映像はかなりカッコよかっただけに、客席なんか映さずに映像をきちんと見たかった…。
オープニング曲、“BLOW UP THE DARK”&“Toughness”はダンスメインの曲にも関わらず、
ダンスがまともに見られない…。
最もショックだったのは“MAGMA”の見せ方。
余計な処理が多すぎて、見るに耐えられなくなってました(涙)
イチバン楽しみにしていた曲だっただけに、本当に残念です。
もっと素直に見せてくれないものかなぁ…。
全体的にアップテンポな曲はカット割が多かったり、カメラワークが過剰だと感じるものが多かったように思います。
私の好きな曲がどうしてもアップテンポな曲に偏ってるから、ツボな曲が見づらい映像になるんだな…(泣)
そんな中、特典映像の裏方〜ずステージや反省会は楽しませていただきました☆あぁいう楽しませ方は大歓迎!!
随所に見られたメンバーの楽しそうな表情も本当によかった〜。
楽しんでいるんだなぁって思いました。
坂本くんのリフターでのヘタレぶりも立派なもので…あれで31歳なんだよな(笑)。
アンコールで代々木のDブロ付近に設けられていたベルトコンベアに流される坂本くんや長野くん、
准がたまらなく良かった!!!
メンバーみんな、カメラに向かってたくさん遊んでくれたので、当日代々木や真駒内に居た方の中には、
きっとカメラばかりに愛想振りまいて…と感じた方もいたでしょうが、ビデオ見てるとかなり有り難かったっす。
そして、何度聞いても思わずグッときてしまうのが“WAになっておどろう”の坂本くんソロ。
「一緒にがんばろーぜ!!」
この言葉だけで泣きそうになってしまいました(苦笑)。
あれだけバラバラの6人なのに、1つになった時に放つパワーは本当にスゴイよね。
だから6人のことキライになれないんだろうな…。
これだけデキの悪いビデオであっても、たくさんのツボを拾ってしまった私はイタイ奴かもしんまい(苦笑)。
(2002.11.4 21:30)
***ちなみに“LIV6”の発売は10/30 7年間の集大成とも言えますね***
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過去の発売は翌年の春頃というパターンが多いのですが、今回は珍しく早いリリース。
今年のライブも結構ツボが多かったから、リリースされると聞いてウキウキだったんだけど、見てビックリ。
私のツボな曲があまりにも見づらい…(号泣)
まず初っ端のモニターに映し出されていた映像がちゃんと残されていなかったことにショーック(>_<)
あの映像はかなりカッコよかっただけに、客席なんか映さずに映像をきちんと見たかった…。
オープニング曲、“BLOW UP THE DARK”&“Toughness”はダンスメインの曲にも関わらず、
ダンスがまともに見られない…。
最もショックだったのは“MAGMA”の見せ方。
余計な処理が多すぎて、見るに耐えられなくなってました(涙)
イチバン楽しみにしていた曲だっただけに、本当に残念です。
もっと素直に見せてくれないものかなぁ…。
全体的にアップテンポな曲はカット割が多かったり、カメラワークが過剰だと感じるものが多かったように思います。
私の好きな曲がどうしてもアップテンポな曲に偏ってるから、ツボな曲が見づらい映像になるんだな…(泣)
そんな中、特典映像の裏方〜ずステージや反省会は楽しませていただきました☆あぁいう楽しませ方は大歓迎!!
随所に見られたメンバーの楽しそうな表情も本当によかった〜。
楽しんでいるんだなぁって思いました。
坂本くんのリフターでのヘタレぶりも立派なもので…あれで31歳なんだよな(笑)。
アンコールで代々木のDブロ付近に設けられていたベルトコンベアに流される坂本くんや長野くん、
准がたまらなく良かった!!!
メンバーみんな、カメラに向かってたくさん遊んでくれたので、当日代々木や真駒内に居た方の中には、
きっとカメラばかりに愛想振りまいて…と感じた方もいたでしょうが、ビデオ見てるとかなり有り難かったっす。
そして、何度聞いても思わずグッときてしまうのが“WAになっておどろう”の坂本くんソロ。
「一緒にがんばろーぜ!!」
この言葉だけで泣きそうになってしまいました(苦笑)。
あれだけバラバラの6人なのに、1つになった時に放つパワーは本当にスゴイよね。
だから6人のことキライになれないんだろうな…。
これだけデキの悪いビデオであっても、たくさんのツボを拾ってしまった私はイタイ奴かもしんまい(苦笑)。
(2002.11.4 21:30)
***ちなみに“LIV6”の発売は10/30 7年間の集大成とも言えますね***
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2002.12.31 (Tue) かりんの2002年
2002.12.31 (Tue) かりんの2002年
2002年も残り僅かとなりました。
今年は私のメンタル的問題から日記もものすごぉぉぉく滞ってしまいまして、猛反省…。
それ以前に誰も来ない恐ろしくマニアックな自己満足サイトになってしまってるんですけどねん(苦笑)
さぁ、毎年恒例の1年振り返って新たな年を真っ新な気持ちで迎えよう企画スタート!!
今年は仕事もプライベートもここ数年で最も忙しい年でした。
仕事は2人分、しかも慣れない仕事を背負ってしまったので、毎日てんてこ舞い。上半期は残業の嵐。
プライベートもなにげに旅の多い年となりましたね。
ここからはスケジュール帳をめくり、ベートーヴェンの第九を(ホントに)聴きながら2002年を振り返ってみます。
かりんの2002年<1月・2月>
今年は危うくお風呂場で年越ししちゃうところでした(^_^;)
湯船で寝てて、お風呂から上がるとJフレがカウントダウンしてたからビックリ!!立ちつくしたまま新年を迎えました(爆)
本来は昨年末のハズだったトニセンのディナーショーが今年に振り返られていたので、新年早々東京へ。
初めてのディナーショーでドキドキ。でも本音はやっぱり踊りたかったよ…コンサートがよかったよぉ(>_<)
そう言えば映画「犬夜叉」観に行きましたね〜。水曜日の午後休んで、会社帰りにシネコンで。
さすが平日昼間。1組の親子と私だけというほぼ貸し切り状態の館内(笑)
イイ歳してアニメかよぉ!?と言われますが、おもしろいんだって!!っつーことで、弥勒様とさんごに大いに萌えな映画でした☆
ドラマ「木更津キャッツアイ」スタート!いやぁ、さすがクドカン様!!おもしれーよ!!
すっげーくだらねー会話がものすごぉぉくツボにハマったりして、毎週大いに笑わせてもらいました。
最後はちょっと感動もあったりして、視聴率悪かったのが信じられないくらい大好きだったわ、このドラマ。
個人的に大ヒットしたのはやっぱりオジーですね。古田新太さんにしかできないっす。味わい深すぎ。
CHAGE&ASKA「NOT AT ALL」コンサートが地元福岡にて行われ、地元で通算1000ステージを達成!!
私が行ったのはその翌日の1001ステージ目。「1000を取ったら、またここからスタート」と言っていた二人に感動…。
かりんの2002年<3月・4月> 「TOKIO 5AHEAD」へひょんなことから参戦決定。
初めてのTOKIOコンは曲をそれほど知らないのに結構楽しめました。ナマ桜庭も、久々に踊るTOKIOも拝めたし。
でもこのコンサートのおかげでV6コンが激しく恋しくなったのも事実…。
この頃は歌って踊るV6に異常に飢えていた気がします。
「ありがとうサボテン先生」の観賞で東京・日生劇場へ。
篠原ともえちゃんがいきなり席の真後ろで歌い出したのには本当にビックリしました。かわいかった☆
久しぶりにアツヒロくんの歌も聴けたし、キャラメルからキャストが出てたのもうれしかったし、見応え十分でした!!
ついに乗り込んだぜMotoGP@鈴鹿サーキット!!
サーキットに向かう間に聞こえてくるエンジン音。それだけで気分壮快っっ。恐ろしくよく効くストレス解消法発見の瞬間でした。
開幕戦決勝は雨のレース。どしゃぶりの雨の中の観戦は寒かった…。
ドラマ「ごくせん」がスタート。
V6がテーマ曲を担当と言うことで見始めたら、ストーリーが意外とおもしろくてすっかり大ファンに。
ここで松潤のカッコよさを初めて認識しました(笑)。
おっかーさんが外部出演する「煙が目にしみる」を観るために神戸へ。
舞台は火葬場。主人を失った2家族の話だったんですが、火葬場という場所にそぐわない程コミカルなストーリー。
おばあちゃんがとってもチャーミングでやることなすこと笑わされましたが、
最後はあの世へ行く前と現世に残る人間たちの橋渡し役となって、感動のフィナーレ。
本当に普通の話なのに、おもしろさと感動がぎっしり詰まった素敵なお芝居でした。
ゴールデンウィークの最初はいとこの結婚式で久しぶりに田舎へ里帰り。
いとこたちと飲んで、話してと大いに盛り上がったお休みになりました。
かりんの2002年<5月・6月>
ゴールデンウィーク中日は「四月になれば彼女は」を観に再び神戸へ。
ここでビックリだったのが、前説に芸能人・上川隆也さん登場〜〜!!
この日は初日だったので、わざわざ神戸に来てくれたそうで、思わぬ出来事に大感激!!
初めて上川さんの前説を聴いたのですが、噂に違わぬものすんごい超光速のツッコミ!!!ナマで観られてよかった…。
長丁場となったトニセン舞台「トンカツロック」は福岡ですさまじく盛り上がって大千秋楽を迎えました。
周囲には不評だったこの作品。私は思いのほかツボにハマって肩身が狭かったです…(苦笑)。
V6としては今年唯一のシングルリリースとなった「Feel your breeze」のおかげで、
ようやく歌番組でお目にかかることができるようになりました。
この頃、仕事でものすごぉぉぉく凹みまくっていた私。この曲にはめちゃくちゃ励まされました。
曲聴きながらボロボロ泣いて、おかげさまですっかり元気になりました。ありがとぉ〜ブイロクぅぅ〜♪♪
かりんの2002年<7月・8月>
PLAYZONE2002「愛史」でアツヒロくんがついにプレゾンデビュー!!
久々に歌って踊ってるアツヒロくんに燃えたよぉぉっ。でも密かにMAやJr.も夢中だったりしてね(笑)
PLAYZONEついでに今年は行かないつもりだったお台場どっとこむでジャンクフードをほおばりに。
まぁこれが大きく期待はずれで何とも言えない虚しさが…(苦笑)行けたのはラッキーだったけどね☆
「嵐になるまで待って2002」ではナマ忍足亜希子さんに大興奮。ステキな人でした〜!!
テレビでOAされた時よりも嵐の迫力とか、人間関係の緊張感がすごく伝わって良かったです。
キャラメルついでに再び台場でジャンクフードブック抽選会に参加。
狙ってないのに見事抽選に当たってしまって、イベントにも参加しちゃいました。これこそ本当にハプニングだったな。
なんと言ってもやっぱりこれ!!
今年イチバン楽しかったのは「V6 AREANA TOUR 2002 Feel your breeze one summer」
今回は大阪・福岡・代々木の3ヶ所、6ステージを思う存分堪能!!
大声で歌い、激しく踊り、飛びまくったナツ。コンサートに勝る楽しみはないと思う瞬間でした。
かりんの2002年<9月・10月>
「フットルース」の再演で神戸と東京へ。
どうしても初演と比べてしまうので、落ちるところもあるにはあったけれど、初演以上の迫力と感動もありました。
エンディングのあの盛り上がりは他のどのステージでも味わえたことのない興奮の嵐!!
また味わえたらいいな…と思った楽しいステージでした。
Coming Century Concert「HAVE A SUPER GOOD LIVE」を見に広島へ。
思いがけない演出・ステージングにカミセンのすごさを実感。トニセンの使い方もうまい!!なんてったって楽しい!!
ますますトニコンが恋しくなるんだな…。
鈴鹿の興奮を再び味わうべくMotoGP@ツインリンクもてぎへ!!
朝から夕方まで味わいつくした2日間。日本人ライダーの活躍もあったし、ピットでは長野くんががんばっていたし、
大充実のもてぎでした。これで2003年開幕戦鈴鹿行きも決定(笑)。
かりんの2002年<11月・12月>
V6のアジアツアーで香港を狙っていたものの、見事オフィシャルツアーが外れたので断念。
その代わりに家族で千葉にいる妹と親戚を訪ねて旅行しました。
幕張のホテルに家族で1泊。いろいろ買い物して回ったり、電車であちこち移動しまくったりとなかなか慌ただしい旅行でした。
飛行機が揺れなかったので大の飛行機嫌いな父親がご機嫌だったのが何よりでしたわ〜。
再び東京でお芝居観賞。
まずは「七芒星」を観に赤坂へ。
朝が早起きだったので途中で眠くなっちゃったんですが(苦笑)、相変わらずど迫力な音や特効の新感線舞台。
随所におもしろいネタをいっぱい仕込んでくれていて、楽しかったですぅ。
翌日は「裏切り御免!」を観に池袋へ。
久しぶりに観るキャラメル時代劇はやっぱりハマリます。男優さんたちはカッコよかった!!時代劇だと3割増し(笑)
今回ハマッたのは前田綾さんの凛々しさ。時代物になってもカッコよさは変わらなくて、ますます大ファンになりそう☆
カミセン初めてのアルバムはベストアルバム!!「Best of Coming Century -together-」
投票で決められた収録曲は割と新しめな曲が多かったけど、初CD化の曲あり、新曲ありでボリュームは○
何より感激したのはTheme of Coming CenturyのNew Vocalバージョン。
聞き慣れていた曲を大人になったカミセンの声で改めて聴くと感慨深いものがありました…。
年末が押し迫って聞こえてくるのはJ-FRIENDSの声。
今回で活動が終わる彼らの最後のシングル「Love Me All Over」
このシングル、カップリングも含めて私の中ではかなり上位です。なんだかこれで終わりだと思うと淋しいな…。
かりんの2002年<まとめ>
こうして振り返ると、いろんなことがあったなぁ…と改めて思います。
とりあえずディナーショーが今年だったってことが既に信じられないくらいで(笑)。
それまではV6がらみのイベントが1年のほとんどを占めていたのに、今年はアツヒロくんの舞台はもちろん、
去年ハマってしまったキャラメルやWGPなどにも行動範囲が広がりました。
これだけ興味や行動範囲が広がると、スケジュール調整も本当に大変で(^_^;)
実はもっといろいろと観たいお芝居があったのですが、大部分を諦めてしまったほどです。
来年も既にいろんなお芝居のスケジュールが出てきていますが、行けないものがほとんどになりそうな予感。
なんとも複雑なものがありますね〜。
毎年のことながら、仕事の反動がプライベートにくるので、今年もプライベートの充実ぶりはすごかったです。
来年もまた充実した1年になるようにがんばるぞ〜!!
それにしても1年過ぎるのが本当に早いです。1日1日を大事に過ごしていかなきゃ、ですね。
(2002.12.31 16:30)
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今年は私のメンタル的問題から日記もものすごぉぉぉく滞ってしまいまして、猛反省…。
それ以前に誰も来ない恐ろしくマニアックな自己満足サイトになってしまってるんですけどねん(苦笑)
さぁ、毎年恒例の1年振り返って新たな年を真っ新な気持ちで迎えよう企画スタート!!
今年は仕事もプライベートもここ数年で最も忙しい年でした。
仕事は2人分、しかも慣れない仕事を背負ってしまったので、毎日てんてこ舞い。上半期は残業の嵐。
プライベートもなにげに旅の多い年となりましたね。
ここからはスケジュール帳をめくり、ベートーヴェンの第九を(ホントに)聴きながら2002年を振り返ってみます。
かりんの2002年<1月・2月>
今年は危うくお風呂場で年越ししちゃうところでした(^_^;)
湯船で寝てて、お風呂から上がるとJフレがカウントダウンしてたからビックリ!!立ちつくしたまま新年を迎えました(爆)
本来は昨年末のハズだったトニセンのディナーショーが今年に振り返られていたので、新年早々東京へ。
初めてのディナーショーでドキドキ。でも本音はやっぱり踊りたかったよ…コンサートがよかったよぉ(>_<)
そう言えば映画「犬夜叉」観に行きましたね〜。水曜日の午後休んで、会社帰りにシネコンで。
さすが平日昼間。1組の親子と私だけというほぼ貸し切り状態の館内(笑)
イイ歳してアニメかよぉ!?と言われますが、おもしろいんだって!!っつーことで、弥勒様とさんごに大いに萌えな映画でした☆
ドラマ「木更津キャッツアイ」スタート!いやぁ、さすがクドカン様!!おもしれーよ!!
すっげーくだらねー会話がものすごぉぉくツボにハマったりして、毎週大いに笑わせてもらいました。
最後はちょっと感動もあったりして、視聴率悪かったのが信じられないくらい大好きだったわ、このドラマ。
個人的に大ヒットしたのはやっぱりオジーですね。古田新太さんにしかできないっす。味わい深すぎ。
CHAGE&ASKA「NOT AT ALL」コンサートが地元福岡にて行われ、地元で通算1000ステージを達成!!
私が行ったのはその翌日の1001ステージ目。「1000を取ったら、またここからスタート」と言っていた二人に感動…。
かりんの2002年<3月・4月> 「TOKIO 5AHEAD」へひょんなことから参戦決定。
初めてのTOKIOコンは曲をそれほど知らないのに結構楽しめました。ナマ桜庭も、久々に踊るTOKIOも拝めたし。
でもこのコンサートのおかげでV6コンが激しく恋しくなったのも事実…。
この頃は歌って踊るV6に異常に飢えていた気がします。
「ありがとうサボテン先生」の観賞で東京・日生劇場へ。
篠原ともえちゃんがいきなり席の真後ろで歌い出したのには本当にビックリしました。かわいかった☆
久しぶりにアツヒロくんの歌も聴けたし、キャラメルからキャストが出てたのもうれしかったし、見応え十分でした!!
ついに乗り込んだぜMotoGP@鈴鹿サーキット!!
サーキットに向かう間に聞こえてくるエンジン音。それだけで気分壮快っっ。恐ろしくよく効くストレス解消法発見の瞬間でした。
開幕戦決勝は雨のレース。どしゃぶりの雨の中の観戦は寒かった…。
ドラマ「ごくせん」がスタート。
V6がテーマ曲を担当と言うことで見始めたら、ストーリーが意外とおもしろくてすっかり大ファンに。
ここで松潤のカッコよさを初めて認識しました(笑)。
おっかーさんが外部出演する「煙が目にしみる」を観るために神戸へ。
舞台は火葬場。主人を失った2家族の話だったんですが、火葬場という場所にそぐわない程コミカルなストーリー。
おばあちゃんがとってもチャーミングでやることなすこと笑わされましたが、
最後はあの世へ行く前と現世に残る人間たちの橋渡し役となって、感動のフィナーレ。
本当に普通の話なのに、おもしろさと感動がぎっしり詰まった素敵なお芝居でした。
ゴールデンウィークの最初はいとこの結婚式で久しぶりに田舎へ里帰り。
いとこたちと飲んで、話してと大いに盛り上がったお休みになりました。
かりんの2002年<5月・6月>
ゴールデンウィーク中日は「四月になれば彼女は」を観に再び神戸へ。
ここでビックリだったのが、前説に芸能人・上川隆也さん登場〜〜!!
この日は初日だったので、わざわざ神戸に来てくれたそうで、思わぬ出来事に大感激!!
初めて上川さんの前説を聴いたのですが、噂に違わぬものすんごい超光速のツッコミ!!!ナマで観られてよかった…。
長丁場となったトニセン舞台「トンカツロック」は福岡ですさまじく盛り上がって大千秋楽を迎えました。
周囲には不評だったこの作品。私は思いのほかツボにハマって肩身が狭かったです…(苦笑)。
V6としては今年唯一のシングルリリースとなった「Feel your breeze」のおかげで、
ようやく歌番組でお目にかかることができるようになりました。
この頃、仕事でものすごぉぉぉく凹みまくっていた私。この曲にはめちゃくちゃ励まされました。
曲聴きながらボロボロ泣いて、おかげさまですっかり元気になりました。ありがとぉ〜ブイロクぅぅ〜♪♪
かりんの2002年<7月・8月>
PLAYZONE2002「愛史」でアツヒロくんがついにプレゾンデビュー!!
久々に歌って踊ってるアツヒロくんに燃えたよぉぉっ。でも密かにMAやJr.も夢中だったりしてね(笑)
PLAYZONEついでに今年は行かないつもりだったお台場どっとこむでジャンクフードをほおばりに。
まぁこれが大きく期待はずれで何とも言えない虚しさが…(苦笑)行けたのはラッキーだったけどね☆
「嵐になるまで待って2002」ではナマ忍足亜希子さんに大興奮。ステキな人でした〜!!
テレビでOAされた時よりも嵐の迫力とか、人間関係の緊張感がすごく伝わって良かったです。
キャラメルついでに再び台場でジャンクフードブック抽選会に参加。
狙ってないのに見事抽選に当たってしまって、イベントにも参加しちゃいました。これこそ本当にハプニングだったな。
なんと言ってもやっぱりこれ!!
今年イチバン楽しかったのは「V6 AREANA TOUR 2002 Feel your breeze one summer」
今回は大阪・福岡・代々木の3ヶ所、6ステージを思う存分堪能!!
大声で歌い、激しく踊り、飛びまくったナツ。コンサートに勝る楽しみはないと思う瞬間でした。
かりんの2002年<9月・10月>
「フットルース」の再演で神戸と東京へ。
どうしても初演と比べてしまうので、落ちるところもあるにはあったけれど、初演以上の迫力と感動もありました。
エンディングのあの盛り上がりは他のどのステージでも味わえたことのない興奮の嵐!!
また味わえたらいいな…と思った楽しいステージでした。
Coming Century Concert「HAVE A SUPER GOOD LIVE」を見に広島へ。
思いがけない演出・ステージングにカミセンのすごさを実感。トニセンの使い方もうまい!!なんてったって楽しい!!
ますますトニコンが恋しくなるんだな…。
鈴鹿の興奮を再び味わうべくMotoGP@ツインリンクもてぎへ!!
朝から夕方まで味わいつくした2日間。日本人ライダーの活躍もあったし、ピットでは長野くんががんばっていたし、
大充実のもてぎでした。これで2003年開幕戦鈴鹿行きも決定(笑)。
かりんの2002年<11月・12月>
V6のアジアツアーで香港を狙っていたものの、見事オフィシャルツアーが外れたので断念。
その代わりに家族で千葉にいる妹と親戚を訪ねて旅行しました。
幕張のホテルに家族で1泊。いろいろ買い物して回ったり、電車であちこち移動しまくったりとなかなか慌ただしい旅行でした。
飛行機が揺れなかったので大の飛行機嫌いな父親がご機嫌だったのが何よりでしたわ〜。
再び東京でお芝居観賞。
まずは「七芒星」を観に赤坂へ。
朝が早起きだったので途中で眠くなっちゃったんですが(苦笑)、相変わらずど迫力な音や特効の新感線舞台。
随所におもしろいネタをいっぱい仕込んでくれていて、楽しかったですぅ。
翌日は「裏切り御免!」を観に池袋へ。
久しぶりに観るキャラメル時代劇はやっぱりハマリます。男優さんたちはカッコよかった!!時代劇だと3割増し(笑)
今回ハマッたのは前田綾さんの凛々しさ。時代物になってもカッコよさは変わらなくて、ますます大ファンになりそう☆
カミセン初めてのアルバムはベストアルバム!!「Best of Coming Century -together-」
投票で決められた収録曲は割と新しめな曲が多かったけど、初CD化の曲あり、新曲ありでボリュームは○
何より感激したのはTheme of Coming CenturyのNew Vocalバージョン。
聞き慣れていた曲を大人になったカミセンの声で改めて聴くと感慨深いものがありました…。
年末が押し迫って聞こえてくるのはJ-FRIENDSの声。
今回で活動が終わる彼らの最後のシングル「Love Me All Over」
このシングル、カップリングも含めて私の中ではかなり上位です。なんだかこれで終わりだと思うと淋しいな…。
かりんの2002年<まとめ>
こうして振り返ると、いろんなことがあったなぁ…と改めて思います。
とりあえずディナーショーが今年だったってことが既に信じられないくらいで(笑)。
それまではV6がらみのイベントが1年のほとんどを占めていたのに、今年はアツヒロくんの舞台はもちろん、
去年ハマってしまったキャラメルやWGPなどにも行動範囲が広がりました。
これだけ興味や行動範囲が広がると、スケジュール調整も本当に大変で(^_^;)
実はもっといろいろと観たいお芝居があったのですが、大部分を諦めてしまったほどです。
来年も既にいろんなお芝居のスケジュールが出てきていますが、行けないものがほとんどになりそうな予感。
なんとも複雑なものがありますね〜。
毎年のことながら、仕事の反動がプライベートにくるので、今年もプライベートの充実ぶりはすごかったです。
来年もまた充実した1年になるようにがんばるぞ〜!!
それにしても1年過ぎるのが本当に早いです。1日1日を大事に過ごしていかなきゃ、ですね。
(2002.12.31 16:30)
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